2012.05.06

5月20日(日) ディベートのパート別練習会 DOS定例会

基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
ディベート研修やディベート入門講座を終了後、

ディベート・オープン・スペースは、
さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

日時:5月20日(日)1時~5時

会場:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室4
      北千住駅より徒歩10分

Photo


------------------------------------------------------------
5月20日の例会は、各パートの練習会です。

プレゼンテーション力
傾聴力
質問力
反論力
判断力
説明力を 
ワークショップスタイルで、練習します。
------------------------------------------------------------
●自己紹介(スピーチ練習付き)
●ディベート練習会 各パートの力をつける!
 初めての試みです。 
 ディベートの各パートの練習会をします。

 ゲーム形式(ワークショップスタイル)で、練習をします。

 ・立論力を鍛える、論理的展開とプレゼンテーション力強化
 ・尋問力を鍛える、質問する力、応える力の強化
 ・反駁力を鍛える、反論する、価値の比較を展開する力を鍛えます
 ・審判力を鍛える、論理的判断のコツ、説明のコツ、
 苦手なところを克服して、得意なところをさらに伸ばしましょう。
 
 事前の準備は必要ありません。
 気楽にご参加ください。

費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円


申込:DOS申込ページからお願いします。
http://www.nands.net/contents/kyoutuu/toiawase/dos2/index.shtml

例会日程:
 06月17日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 07月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 08月26日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012.05.04

2012年3~4月の本棚

芥川賞受賞作を読むと、ああ、これは読みたかった本だなあ、と思うようになった。
そういう嗜好になってきたのかな。
ネット上で「~~」はわからない! というつぶやきや書き込みを読むと、まあ、いい年になればわかるよ、とい言ってしまいたくなる。あるいは「小説も読者を選ぶのだよ」とかね。いやはや。


☆☆☆☆☆ しづ女の生涯 三浦哲郎

短篇の名手といわれるだけある、鮮やかな短篇たち。
立ちのぼる色香、漂う哀切、屹立する諦観と交わされる機微。
人の営みの一コマが確かな筆致で描かれている。
静かに読みたい小説たちである。

☆☆☆☆☆ 舟を編む 三浦しをん

成し遂げることの楽しさ、厳しさ、苦しさ、喜びが詰まっている。
三浦しをんは、なにかにとりつかれた人を描くのがとても巧みだ。
一つの高みに登ったとき見えるのは、眼下に広がる景色ではなく、さらなる高みなのだ。
ただ、好きなだけに、高みを目指す者たちのその様子が心を打つのである。
かぐやさんの物語を読みたい。

☆☆☆☆☆ サラの柔らかな香車 橋本長道

ああ、おもしろい小説にで会ったなあ。というのが素直な感想である。
将棋の世界を彩り鮮やかに描いている。
サラという異物を入れて、彼女を取り巻く人々に語らせることで、一つの物語と勝負を繋ぎ合わせているのだ。
とても鮮やかに。
勝負と人間関係、人々の物語に引きこまれ、読み進めてしまう。

☆☆☆☆  乳と卵 川上美映子

饒舌に語られる物語、立ちのぼる感情の奔流、読みながら噎せるようだった。
このような物語はどこから着想されるのだろう……

☆☆☆☆  東京バンドワゴン~シー・ラブズ・ユー 小路幸也

読みはじめたら止まらない、セミナーの昼休みに読んで、涙しそうになった。
受講者にみられそうになり、少々焦ってしまった。
このシリーズ、読み続けるしかない。
心がホッコリとするホームドラマである。いいなあ。

☆☆☆☆  下妻物語 嶽本野ばら

元気になる小説だ!
おじさんが読むようなものではないような気もするが、いいのである。

☆☆☆☆  ふがない僕は空を見た 窪 美澄

「共喰い」の後に読むとなかなか身に応える。
しみじみと酒でも傾けながら語りたくなる。

☆☆☆☆  共喰い 田中慎弥

朝の満員電車の中で読んだ。いや、これは朝の満員電車の中で読むような小説ではない。
雨の夜、静かに、懊悩を弄びながら読むべきだった。
まあ、爽やかな朝の電車には似合わないのである。
「第三紀層の魚」もなかなかよかった。
少年期の惑いが鮮烈に描かれている。なかなかよい。

☆☆☆☆  夏天の虹 みをつくしの料理帖 髙田郁

滋味豊かな物語をゆっくりと味わった。
また、泣かされてしまったけれど、気持ちがいい。
いい物語に出会えて、幸せである。

☆☆☆☆  スパート! 川西 蘭

自転車に魅せられて、のめり込んでゆくハイティーンの少女の物語。
自転車で走ることの魅力、自転車競技、競輪の魅力が伝わってくる。
好きなことに理屈はいらない。
好きだから、する。
体育会系の規が気持ちいい。

☆☆☆☆  書店ガール 碧野圭

吉祥寺の老舗書店チェーンで働く理子と麻紀、麻紀の結婚式で副店長の理子が思わずもと彼の名前を出したり、つかみ合いのバトルをしたりと、女二人の対立が描かれ、ちょっと度胆を抜く。
ことごとくぶつかる二人、それぞれの私生活での悩みも絡んで、さらに、ある一大事に、いつしか二人は確執を超えて共に戦いはじめる。
二人の敵は、経済情勢ではなく、男社会のしくみなのだ。
読んでいてスカッとする、なかなかの仕事小説である。

☆☆☆☆  はるがいったら 飛鳥井千砂

初めての作家、その処女作。
切なくて、ほろ苦くて、いい小説だ。
この作家は、書店でよく平積みになっているので気になっていたのですよ。
平積みには理由があったのですね。

☆☆☆   コロヨシ!! 三崎亜記


物語の錬金術師三崎に心地好く翻弄される。
掃除が競技だったり、演舞だったり、武術だったりってどういうことよ。である。

☆☆☆   海獣ダンス 山本甲士

少し辛口のお仕事小説。

☆☆☆   下妻物語 完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件 嶽本野ばら


イチゴと桃子の掛け合いは面白く、殺人事件はまあ、なくてもよかったかな。
それぞれの成長を見守りたい。
ロリータファッション界のカリスマになるのか桃子、下妻の地に埋もれてしまうのか、それと意外にもモデルとして大成するのかイチゴ。続きを書いてくれ!

☆     戦闘マシーンソロ ロバート・メイスン

高度な学習知能を持った戦闘ロボットが、無意味な殺戮を指示されて、そんな人に嫌気がさして逃げ出し、素朴な村人たちとふれあい、ゲリラに襲われるその村を助け、いつしか自然の森の中に消えていく、まあ、中途半端な物語であった。やれやれ。

☆☆☆☆  ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない 漆原直行

ビジネス書ビジネスから、ビジネス書の古典と劣化再生産品について、そして、ビジネス書に振り回され、そこから抜けだし、どのような付きあうのかまで。
次々とでるビジネス書、それを次々と読んでも、成功(って何だかわからないけど)につながるわけでもなく、適度な距離を置いて読むのがいい。ビジネス書だけでなく、広く読むのがよろしい。と至極真っ当なことが書かれた本。
スキルアップ教一派としては、少々耳にいたいところもあるが、
読書はビジネス書だけ、という方にはおすすめのビジネス書です。

☆☆☆☆  「自己啓発病」社会 宮崎 学


現代社会の様相を概括し、セルフヘルプが生まれた背景、自助論の誤読、というか抄訳が生んだ誤解、そして、自助の目的は利他、相互扶助にあることを説く。
勤勉に努力、勉学に勤しむのは、成功のためでなく、人格の陶冶のためである。歴史的概観が鮮やかである。
多少、筆者のルサンチマン臭を感じつつも、歪んだ自助の考えが、いまの自己啓発病を発症させているという。
前日の「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」と合わせて読むと、面白い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3~4月の映画

あらすじは、全て「cinemacafe.net」より、引用しました。
月に8~9本、いいペースで観ることができています。
近所のシネコンばかりにいっているので、ミニシアター系の映画がちょっと観たくなってきました。

☆☆☆☆  TIME/タイム

111110_time_sub1

21世紀末、人口増加を抑制するため人類は遺伝子操作により26歳以後は時間を買わなければ生き続けられない社会が舞台。金持ちは悠然と生き、貧しき者は奴隷の如く働き続けなければ若くして絶命する。時間格差社会で起こる出来事を描いた近未来アクション・サスペンス。

未来のボニー・アンド・クライドだった。

☆☆☆☆  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

120217_monoari_main

9歳の少年・オスカーは、「9.11」により突然、父親(トム・ハンクス)を失う。母親(サンドラ・ブロック)が悲しみから立ち直れない中、オスカーは最愛の父が遺したメッセージを探す旅に出るのだが――。

泣かされてしまった。
親子の絆、そのような物語には弱い。
少年は様々な人たちとの交流を通して、子供からひとつ大きくなっていくのだ。それを見守る親は辛いな。
母親役のサンドラ・ブロックが、強く、優しい母を演じて素晴らしかった。

☆☆☆☆  ヤング≒アダルト

120120_youngadult_sub9

ひとり暮らしの狭い部屋で、目覚めるなりペットボトルのコーラをガブ飲みする37歳の女、ビス・ゲイリー(シャーリーズ・セロン)。愛犬にドッグフードを与え、仕事に取り掛かる彼女は、自称作家、実はゴーストライター。執筆中のヤングアダルトシリーズは、人気が落ちて間もなく終了、新作の予定もない。そんな中、生まれたばかりの赤ん坊の写真が届く。高校時代に付き合っていたバディ・スライド(パトリック・ウィルソン)と、彼の妻ベス(エリザベス・リーサー)の幸せいっぱいの案内状がメイビスを苛立たせた。そこでバディと再び恋におちて、輝かしい青春時代を取り戻そうと考えたのだ。招待されたメイビスは、自信満々でバディの家へと乗り込んでいくのだが──。

なんというか、もの哀しい。青春の輝きは過去のもの、取り返すことはできない、前に進むしかないのだ。
シャーリーズ・セロンの勘違い女ぶりが痛々しくて、泣けてきた。

☆☆☆☆  シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

111221_shsg_main2

オーストリア皇太子が遺体で見つかり、レストレード警部(エディ・マーサン)は死因が自殺であると断定する。しかし、シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)は皇太子が殺害されたと推測。事件の鍵を握るジプシーの占い師であるシム(ノオミ・ラパス)に出会い、助手のワトソン(ジュード・ロウ)と共に、イギリス、フランス、ドイツ、そしてスイスへと渡り捜査を続ける。やがて、この事件はモリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)によって画策されたより強大な事件のパズルの1つであり、モリアーティの策略は世界を死と破壊へ導くものだとわかり…。

楽しく、面白く、画面を堪能した。
シャーロキアンからは大不評だろうなあ

☆☆☆   ヒューゴの不思議な発明

111222_hugo_sub4

1930年代のフランス・パリ。父を火事で亡くし、パリ駅の時計台に隠れて暮らす少年・ヒューゴ(エイサ・バター・フィールド)にとっての唯一の友達は、父が遺した壊れたままの“機械人形”だった。その秘密を探るうちに、ヒューゴは機会人形の修理に必要なハート型の鍵を持った少女・イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と、過去の夢を捨ててしまった老人・ジョルジュ(ベン・キングスレー)に出会う。機械人形には、それぞれの人生と世界の運命を変えてしまう秘密のメッセージが隠されていることを知るヒューゴ。いま、ヒューゴの世界を修理するための冒険が始まる――。

う~ん、凄いのかもしれないけど、ちょっと眠ってしまった。やれやれ

☆☆☆☆  マーガレット・サッチャー

111203_ironlady_main

鉄の女の涙 強烈なリーダーシップで、沈みゆく英国を建てなおした“鉄の女”マーガレット・サッチャー。鉄壁のように揺るがぬ意志の向こうに、彼女はどんな涙を隠していたのか? そして、彼女を支え続けた夫の存在とは? 信じるもののために力の限り闘い、傷つき、老いて戦場を去ろうとしているひとりの女性を描く感動の物語。

一時代を築いた宰相の半生、今少し認知症がすすんだ現在の姿と首相時代を重ね合わせて描かれ、颯爽と、雄々しく、立ち向かっていた姿との落差に人生の残酷を見る思いであった。
イギリス議会のやり取りが、ディベート的にも面白かった。

☆☆☆☆☆ ドライヴ

120209_drive_sub1



昼は映画のドライブ・スタントマン、夜は強盗の逃亡を手助けする運転手という2つの顔をもつ男(ライアン・ゴズリング)。元夫の出所により危険に見舞われる恋人のシングルマザー(キャリー・マリガン)を守るため、マフィアの犯罪に巻き込まれていき…。

最初から最後まで、映画は帯電しているかのようで痺れました。主演のライアン・ゴズリングのクールな表情が張りつめたような緊迫感を一層深いものにしていた。キャリー・マリガンのはにかむ表情が可憐で……。
最後は「ああ、もう……!」と叫び出したくなるような、そんな映画でした。久しぶりの☆五つ

☆☆☆   STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D

これで、3D料金はないのではないか! 
そういえば、これは見ていなかったなあ、と気がついた。
2~6も順次3Dになるのだろうか? 騙されたと思いつつ観てしまうのだろうなあ。

☆☆☆☆  スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)の大統領選挙キャンペーンチームで働く、正義感溢れる若き野心家で戦略担当のスティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴスリング)は、決戦をにぎるオハイオ州予備選討論会後、対立候補陣営から密会を持ちかけられる。さらに、スティーヴンは女性インターンとも親しくなっていく…。この2つの出来事が選挙戦を揺るがす事態へと転じ、スティーヴンの運命を大きく変えていくことになる――。
ジョージ・クルーニーはとてもいい監督になるのではないか。いい作品だった。
ライアン・ゴズリングのクールな演技がいい感じである。
政界の駆け引き、だまし合い、取引、緊迫していて生臭く、面白かった。

☆☆☆☆  僕等がいた 前編

120105_bokura_main

北海道・釧路、春。高校2年生になった高橋七美(吉高由里子)は、クラスの3分の2の女子が好きになるという、矢野元晴(生田斗真)と同じクラスになる。はじめは意地悪でむかつくやつとしか思えなかったが、矢野の時折見せるに優しさに惹かれていく七美。天真爛漫に見えた矢野が、裏切られた元恋人との死別という過去を引きずっていることを知った七美は、しだいに矢野への気持ちを抑えきれなくなっていく…。高校から大学、そして社会へと激動する10年以上の時の流れの中、釧路、札幌、東京を舞台にくり広げられる純愛ストーリー。第50回小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞し、累計発行部数は1,000万部を突破する超ベストセラー・コミックスを実写映画化。

もう、気恥ずかしくなるほどの純愛である。高校生を演じるには生田斗真や高岡蒼甫は些か苦しいのは、まあしかたない。
遙か昔に過ぎ去った高校時代を思い出しながら、まあ、あまり汚れてない頃を思い出して、ちょっと切なくなるのです。おじさんとしては。

☆☆☆☆☆ 僕等がいた 後編
北海道・釧路、春。高校2年生になった高橋七美(吉高由里子)は、クラスの3分の2の女子が好きになるという、矢野元晴(生田斗真)と同じクラスになる。はじめは意地悪でむかつくやつとしか思えなかったが、矢野の時折見せるに優しさに惹かれていく七美。天真爛漫に見えた矢野が、裏切られた元恋人との死別という過去を引きずっていることを知った七美は、しだいに矢野への気持ちを抑えきれなくなっていく…。高校から大学、そして社会へと激動する10年以上の時の流れの中、釧路、札幌、東京を舞台にくり広げられる純愛ストーリー。第50回小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞し、累計発行部数は1,000万部を突破する超ベストセラー・コミックスを実写映画化。

懐かしいような恋愛、真っ直ぐな心が涙を誘う

☆☆☆   ジョン・カーター

120223_johncarter_sub1

滅亡の危機に瀕した神秘の惑星“バルスーム”を舞台に、愛する妻と娘を失った地球の男、ジョン・カーターの驚異の戦いを描いたファンタジー・アドベンチャー超大作。『スター・ウォーズ』、『アバター』にも多大な影響を与えた伝説的小説を原作にした、ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品。

もう、「火星のプリンセス」が映画かされただけで嬉しい。
懐かしいような未来の乗り物が素敵だ。え~と、まあ、そんな感じ。

☆☆☆☆☆ アーティスト

120116_artist_main

舞台は1927年のハリウッド。映画界屈指の大スター、ジョージ・バレンティンは、新人女優のペピーを人気女優へと導いていく。強く惹かれあう2人――。しかし、折しも映画産業はサイレントからトーキーへの移行期。サイレントに固執するジョージが没落していく一方で、ペピーはスターの座を駆け上がって行くこととなり…。白黒&サイレントで描き上げる甘く切ない、大人のためのラブストーリー。
無声映画時代のスター、時代に取り残され、忘れられてゆく哀しみ、それを見守る人たちの愛、そして。
モノクロで、無声なのに、とても表現が豊かで、引きこまれましたよ。心を打つ、良質の映画である。

☆☆☆☆  バトルシップ

120111_battelship_sub5

ハワイでアメリカを始めとする世界各国の護衛艦が集結して大規模な軍事演習行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体、エイリアンの母船が現われた。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛かけてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった――。

いささか冗長なれど、戦闘シーンはど迫力で素晴らしい。

☆☆☆   タイタンの逆襲

120312_titan_newmain

ペルセウスは人間とゼウスの間に生まれた子供。クラーケンを倒して10年経ち、猟師として静かに暮らしていた。しかし天上では、かつてタイタン族から権力を奪い世界を支配していた神々が、人からの崇拝を失い弱体化。その隙にタイタン族が再び権力を手にし地上は地獄と化す。さらにハデスがゼウスを裏切り、神々と人類は滅亡の危機に。ペルセウスは神を、人類を救うため冥界へと向かうのだが…。

迫力ある映像、巨大な魔物、息をつかせぬ戦闘シーン、まあそれだけだったけど。

☆☆☆   下妻物語
ロリータとヤンキー、価値観が真逆のふたりの少女の友情と成長を描いた青春コメディ。監督は「Beautiful Sunday」の中島哲也。嶽本野ばらによる同名小説を基に、中島監督自ら脚色。撮影を「tokyo. sora」の阿藤正一…
原作が思いの外面白かったので、つい観てしまった。
深田恭子と土屋アンナ、どちらもはまり役である。
楽しく笑いながら時間を過ごせる。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2012.05.03

家族カラオケの日

 ゴールデンウィーク後半、どこにも出かけない我が家。
 さすがに一日中家にいるのは鬱陶しい。
 雨だし、雨漏りもするし……。

 雨の中、歩いて近くのカラオケボックスに。
 基本時間制限なしの格安ボックスである。

 妻は、いまはママさん合唱部、昔バンドのボーカルをやっていたので、唄は得意である。
 娘は、怖い物知らず、何でも歌う。知らない歌も歌うのである。
 息子は、「歌わない」と頑なになる。アニメソングの歌詞を書き取るのに専念。
 そして、私は破壊的な音痴で、もっぱら聞き役である。
 歌の封印はここ数十年破っていない。

 しかし、しかしである。
 妻と娘が気持ちよく歌っているのを聞いていて、まあ、なんだ、妻の歌声に隠れて歌うのなら(ユニゾンというか、まあ尻馬に乗って歌うという感じかな)と、マイクを手にした。
 なかなか気持ちがいい。
 歌を聴くのは好きである。
 最近の歌は知らないけど、懐メロならどんと来いである。

 「岬めぐり」などを歌う。採点機能では奇跡の47点!……ふふ。

 なかなか気持ちがよろしい。
 
 一人カラオケにいって修練を積んでこようかな。
 「熱き心に」とか「東京砂漠」とか「闇夜の国から」とか、歌えたらそれはそれで気持ちよさそうである。

 昨年はカナヅチを脱出(沈まなくなった)、今年はついにカラオケに挑戦である。
 いくつになっても新鮮な体験はできるものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.04.10

今日買ってしまった雑誌

今月というか、春は、雑誌は本の特集が多い

つい買ってしまった。

Photo


プレジデントの特集は刺激的!

年収と読書の関係とか、嫌いな著者とか、飽きないですね。

アソシエ も本の特集。

若手ビジネスパーソン向けの雑誌なので、プレジデントとは少し異なるチョイス。
漫画も取り上げられているのが、プレジデントの違い。

サライ は普通に文学関係、作家の写真が多数、それを眺めるだけでも楽しめる。
付録は、オリジナル萬年筆! カートリッジ2本付き、インクはブルーブラック、モンブランと共通のカートリッジなので、亡くなったらモンブランのカートリッジを買えば大丈夫! 書き味は付録とは思えない滑らかさ。これで、880円は安すぎる!

ハーバード・ビジネス・レビューは、本の特集ではなく、ポジティブ心理学の特集。
これも読んで愉しいです。

う~ん、読みたいものが目白押し! どうしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.04.06

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.73 発行します

メールマガジン 「コミュニケーション力 スキルアップマガジン」を、今夕(16時頃)発行します。

お楽しみください。

------------------------------------------------------------

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  適切に伝える、的確に理解する力

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.73

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

このメールマガジンは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

            
■■読書を楽しみながら英語表現力を向上させる方法     古波倉正嗣■■
■■炊きたての米の並びに見える孔                間野 晶子■■
■■ビジネスパーソンの議論力を鍛える――ディベート入門 第8回
――議論を発想する リンクマップを作る――           西部 直樹■■

■■ 公開講座 ご案内 ■■

 ○ コミュニケーションスキル向上! ディベート入門 東京・大阪
 ○ ロジカルプレゼンテーションの基本講座       東京・大阪
 ■ ロジカルライティング入門講座            東京

■■ 勉強会 ご案内 ■■

●● ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会 ●●
■■ コミュニケーション力 アップ カフェ会         ■■

------------------------------------------------------------
■■  読書を楽しみながら英語表現力を向上させる方法 ■■
------------------------------------------------------------

英語習得には「多読」が効果的と英語達人達は唱える。
「たくさん読むことで英語の力が向上する」という考え方は、日本語という母語
での読書経験がその人の語彙力や表現力を豊かにしたという経験則から導き出さ
れた仮説である。

学問的にこの仮説を唱える人もいる。クラションの5つある仮説の1つがその例
だ。「インプット仮説」と呼ばれるものである。

インプット仮説(Input Hypothesis)
クラションは言語習得には,理解可能なインプット(comprehensive input)が必
要であると述べている。そのインプットが,学習者の言語能力よりもやさしい場
合は無駄だが,すこし難しいものは大変効果的だ。学習者が言葉として表現でき
ない時期を経て,ある日アウトプットされ,それが習得という形で表れてくる。
使える言語を教えるには,この理解可能なインプットをどんどん与えるのが効果
的な方法だ。
(出典:http://www.geocities.jp/tanbowaii/english/k004.html)

------------------------------------------------------------

以下はメールマガジンで

お申し込みは

http://www.nands.net/contents/kyoutuu/magazine/

からお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダ・ヴィンチ 2012年5月号 ブックトークオフが紹介されました

おはようございます。

今日はちょっと嬉しいことがあります。

友人の今村氏と共に長年―20年にわたって―主催している読書会

「ブックトークオフ」(長い間にいろいろと会の名称は変わってきましたが)

が本日発売の「ダ・ヴィンチ」に紹介されています。

20120406055518736_0001_566x800

オフ会の模様など堂々と1ページまるまる! 

20120406055450012_0001_442x640


書店で手にとって読んでいただければ幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.04.05

4月22日(日) ディベート・オープン・スペース 定例会

基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

日時:4月22日(日)1時~5時

会場:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室4
      北千住駅より徒歩10分

Photo


■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ
 ●論題「日本は救急車の利用を有料化すべきである」
  リンクマップ作成
  立論コンテスト(即興で立論を作って、各自発表します)
  一争点ゲーム(ひとつの争点について、反駁を繰り返します)
  隠し言葉ゲーム(反対尋問の練習)
  Why-Because ゲーム(反対尋問の練習)
  原稿用紙ディベート(尋問や反駁の練習)などなど
  マイクロディベート

Img_1178180_35595245_0

※参加する方は、論題に関する資料は各自で調査して来てください。
  
費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

参加:西部まで参加の旨 メールを下さい。
   例会前日までにお願いします。
   dos@nands.net   

例会日程:
 05月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 06月17日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 07月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.21

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 鑑賞

「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」鑑賞。

一時代を築いた宰相の半生

111203_ironlady_main

今少し認知症がすすんだ現在の姿と首相時代を重ね合わせて描かれ
颯爽と、雄々しく、立ち向かっていた姿との落差に人生の残酷を見る思いであった。

イギリス議会のやり取りが、ディベート的にも面白かった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012.03.15

禍福は糾える……

 今日の呟いたこと
『フリーで仕事をしていることのつらさは、基本が無職状態である、ということだ。オスカー女優のメリル・ストリープがあるインタビューで言っていたのだ。俳優は仕事をしていないときは、無職です。と。彼女と比べるのは大変申し訳ないが、フリーはそういうことなのだ。だから、楽しいし、自由だけど。』

 山あれば谷ありである。

 今日、
 来年度の某所の研修が予定数が半減します、という哀しいメールが届いた。

 その後、
「はじめてのディベート」あさ出版から、改訂版が重版になります。との連絡が。
 初版から足かけ15年、改訂版を出版して、数年で重版とは嬉しい限り。

 禍福は糾える縄のごとし
 人間万事塞翁が馬

 としみじみ思う今日でした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«って、呼ばないで……