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2004.09.09

言葉にすることが重要

 数日前、リスニングの研修をしました。
 リスニングといっても、英語の聴き取りというのではなく、傾聴技法の訓練の方です。傾聴訓練というのは、如何に人の話を聞くのか、というものです。

 人の話には、様々な要素があるのですが、その中でも感情に焦点を当てて聞いてみよう、というものでした。(他の要素としては、論理に焦点を当てる聞き方というのもある)

 聞き方の訓練なのですが、面白いのは、終わった後の受講者の感想です。
 聴き手としてどうか、というのが研修の目的なのですが、受講者は話してとしての感想を出してくるんですね。

 曰く、「話しているうちに、解決の糸口が見つかった」「言ってみるとすっきりした」等など。

 リスニングの研修では、ロールプレイを最後にします。ロールプレイというのは、受講者同士で話し手、聴き手、観察者の役割を担い、聞き方の訓練をするのです。聞き方なので、話し手がいないと成り立たないわけです。

 聞き方はどうだったか、というよりは、話し手の時のことが印象深かったのでしょうね。まあ、それだけ普段話を聞いてもらっていないのかもしれません。

 そして、言葉にすることが、問題解決につながったり、ストレスの解消になるのです。

 リスニングの公開講座は、しばらくお休みしているけれど、復活してみようかしらん。

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コメント

リスニングの研修受けてみたいです。また復活させてください。

投稿: 小林 | 2004.10.10 10:04

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