« メンタルタフネスになる | トップページ | こうありたいものだ »

2005.02.17

驚愕! 愕然! 呆然!

日暮らし 上
宮部みゆき著
日暮らし 下
宮部みゆき著

 宮部みゆきの「日暮らし」を読了。

 宮部みゆきの筋運びの巧みさ、人物造形の深み、人情の機微を描く筆の精緻さ、その進化に驚愕した。

 と同時に、自分の記憶力のなさに愕然としてしまった。

 この「日暮らし」は前作「ぼんくら」の世界を引き継いでいるのだが、確かに読んだはずの「ぼんくら」のことがまったく思い出せないのだ。
 作中頻繁に出てくる鉄瓶長屋の事件、まったくかけらも思い出せない。
 本当に読んだのだろうかと、読書ノートをひもとけば、確かに4年前に読んでいる。
 弓之助が印象深いと感想も記している。
 しかし、思い出せないのだ。
 やれやれ、なんてこった。

 読了後、しばし呆然としてしまった。

|

« メンタルタフネスになる | トップページ | こうありたいものだ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 驚愕! 愕然! 呆然!:

» 「日暮らし」 宮部みゆき [気分はいつも20代]
宮部みゆき著「ぼんくら」の続編です。 宮部さんの作品は、多分…すべて読んでると思います。 かなり熱烈なファンを自負していますが、「模倣犯」だけは好きになれま... [続きを読む]

受信: 2005.03.03 15:37

« メンタルタフネスになる | トップページ | こうありたいものだ »