最後の授業
さる高等看護学校で、最後の授業をしてきた。
その看護学校で、ここ数年ディベートやプレゼンテーションの授業をしてきた。
が、この看護学校、再来年に廃校になるというのだ。
私が担当している一年生は、今年が最後になるのだ。
准看護師から看護師への養成を担ってきた看護学校だ。
近年、准看護師の養成課程がなくなりつつあり、この学校も役割を終えたということだ。
数年間のつきあいで、毎年プログラムを改良してきた。
今年の学生は熱心で、最良の授業ができたと思ったら、最後になってしまった。
時代の趨勢とはいえ、学校がなくなるのは寂しい限りだ。
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