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2006.10.13

考え方を変えれば、楽しくなる――メンタルタフネスのすすめ その1

 今週末に「半日でわかる! メンタルタフネス講座」を開催します。

 メンタルタフネスってなんだ? とお思いの方もいるでしょう。

 メンタルタフネスというのは、ストレスに負けない心の有り様ということです。

 私たちは、日ごとさまざまなストレスにさらされています。
 
 朝は眠いのに起こされ、満員電車に揺られ、会社では上司から小言を言われ、同僚からはそのことをからかわれる。帰れば、こどもたちが喧嘩を始め、やっと寝付いたと思ったら、自分も寝てしまった。

 ストレスの要因は、どこにでもあります。

 ストレスをうまくかわす、対処できないと、人生が辛くなってしまいます。

 今週プレゼンがある。うまくいくだろうか。不安だなあ。
 と思っていたら安らかに眠ることもできません。不安が昂じると、不安をもたらしていることを避けようとしたくなります。なんとか言い訳をして先延ばしにしたり、さらには仮病を使って休んでしまうかもしれません。

 上司から仕事のミスで叱責を受けた。もう、上司は自分のことを嫌っているに違いない。
 上司と顔を合わすのも嫌だ。
 と思いながら職場に行くのは、辛いことです。
 上司との関係もうまくいかなくなります。仕事もしづらいでしょう。

 ストレスをなくしてしまうことはできません。
 いつも何かのストレスはあるものです。

 プレゼンはしなくてはいけませんし、上司は消滅はしません。

 ストレスとのうまい付き合い方を説明するのが「メンタルタフネス講座」です。

 プレゼン前の不安をどう対処するのか
 うまくいかない人間関係をどのように改善していけばいいのか。

 プレゼンの前は不安という人もいれば、楽しみでしょうがないという人もいます。
 上司から叱責をつけて辛いという人もいれば、叱責を励みに前向きに取り組む人もいます。

 ある出来事が一つの感情(不安とか辛いとか)を呼び起こすなら、すべて人がプレゼンの前は不安にならなくてはいけません。
 全ての人が上司から叱責を受けたら、上司を嫌いにならなくてはなりません。

 しかし、そうではありませんね。同じ事も人によりさまざまな受け取り方があります。

 そう、受け取り方が問題なのです。

 物事の受け取り方を変えていこう、というのが「メンタルタフネス」の考え方です。

 ただし、受け取り方を変えると「不安」な感情が「喜び」に変わるわけではありません。
 「辛い」思いが「楽しみ」になるわけでもないです。

 メンタルタフネスの考え方は、感情を変えるのではなく、感情の度合いを変えて、感情に振り回されないようにしようというものです。
 
 不安で堪らない、から少々の懸念くらいに変えてみましょう。
 辛い、顔も見たくないほどの嫌悪、そこから多少残念くらいにしてみましょう。

 そうなれば、行動も変わってくるでしょう。

 さて、皆さんも考え方を変えて、楽しく人生を送りましょう。

 14日のメンタルタフネス講座、まだ若干余裕があります。
 お申込はお待ちしています。

 では、会場でお会いしましょう。

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