どうして、原稿を書こうとすると忙しくなるのだろう
また、苦しい季節がやってきた。
秋とか、繁忙期とか、そういうこともある。
秋は、花粉症の私にはまた少し辛い季節、秋花粉なのだ。
繁忙期というのは、研修家業には、この秋の時期が書き入れ時なのだ。休みがなくなっていく。
というのもあるのだが、
苦しいのは、次の本を書かなくてはならない。ということなのだ。
目次案は作った。
編集者とも打ち合わせをした。
あとは、書き始めるばかりだ。
わかっている。
やり始めれば、もう、半分終わったようなものだ。
わかっている。
集中すれば、原稿を書くのは楽しい。と思う。
形になっていく過程は楽しいものだ。
わかっている。
終われば楽になるのだ。
これが終われば、あれも、これも、気兼ねなくできる。
映画にいって後ろめたさを味わうこともない。
オフ会にだっていける。
マッサージも心おきなく受けることもできる。
そうだ、よし、今日からだ、と決意した。
しかし、
仕事部屋にいくと、廊下の隅のほこりが気になる。掃除をしなければ。
息子の仕事に割り振ったトイレ掃除、息子がサボり気味だから、父がやらなければならない。こどもの不始末は親の責任だ。
机周りの整理とか、参考図書の整理とか、未読本の整理とか、衣替えで衣類の整理とかもある。
ミクシィのコミュも巡回し、点検し、コメントも書かなくては。
カメレオン(足立区のSNS)の最新日記を読もう。マッサージのコミュも立ち上がったから、いろいろと書かなくては。
何かと忙しい。
うちの相方は、今週が締め切りで苦しんでいる。
それでも、あと少しで終わりだ。
羨ましい。
はやく「あと少しで終わり」にならないかな。
できれば、気がつくと書き終わっている、脱稿! というのがうれしい。
それにしてもだ。
原稿を書けないということを日記に書かなくてはいけないし……。
原稿を書き始めようとすると、何かと忙しくなってしまうのはなぜなのだろう。
やれやれ……<sigh>
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