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2007.02.20

レディネス(readiness)の問題――スキルはどうしたら身に付くのか ①

 レディネスとは、準備性のこと。
 発達段階に応じた準備性。
 ある年齢では、これだけのことが可能、準備できるので、こでだけのことが可能だ。
 4~5歳になると、数の概念ができるので、計算ができるようになる。というようなもの。

 レディネスがないところに、新しいことをできるようにと求めてもできない。
 数の概念がないのに、二桁のかけ算を教えても、それはわからない。できない。
 新しい概念や技術を身につけるためには、それを受け入れるだけの土壌がないといけないのだ。

 スキル研修をしていると、このレディネスがとても重要なことに気付く。
 社会人を対象とした研修で、受講者に求めるレディネスは、発達段階的なものではない。
 心構えである。

 研修を受ける、新しいスキルを獲得する、そのために必要な心構えは、
 
 「いわれたことを言われたとおりにやってみる」

 これに尽きる。

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