人生はバラ色ばかりじゃない!
人生はバラ色ばかりじゃない
辛いことがいっぱいだ
パンチを受けても、それに耐えて、
それでも前に向かっていくしかないんだ。
もっとも重いパンチが人生なんだ。
『ロッキー・ザ・ファイナル』を観ました。
泣けました。
ロッキー1を観たのは確か高校生の時。
早く席を確保したくて、上映の途中で入って最後「エイドリア~~ン」と叫ぶシーンを最初に目にしてしまった。ちょっと感動が薄れた記憶がある。やれやれ。
大学時代、映画好きの友達と一緒にロッキー12連続上映にいったりしたものだ。
で、このファイナル。
ストーリーは、
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無敵のチャンピオン、アポロとの30年前の死闘を皮切りに、リングで情熱を燃やし続けたロッキーも今は引退し、フィラデルフィアで小さなイタリアン・レストランを経営している。愛妻エイドリアンはガンで他界し、息子のロバートも家を出て行った。エイドリアンとの思い出だけにすがって生きるロッキーは、心の空洞を埋めるようにして、再びプロ・ボクサーのライセンスを取得する。そんなある日、スポーツTV局が向かうところ敵なしの現役ヘビー級王者ディクソンと往年のロッキーの強さを比較するシュミレーション番組を放送し、両者の対戦企画が持ち上がる。ロッキーはある決意を胸を秘め、数万人の大観衆が熱狂するラスベガスのリングに上がるのだった……。〈公式サイトhttp://movies.foxjapan.com/rockythefinal/top.htmlより〉
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なのだが、この再挑戦の物語の複線として、息子との確執がある。
有名人の父親を疎ましく思い、その影響から逃れられないともがく息子と。
エキシビションマッチに出ようとするロッキーに向かって、息子は「辞めてくれよ」と文句を言いに来る。
「おやじのおかげで就職できた。父親のせいで……」と言いつのる息子に向かってロッキーが言うのが冒頭の台詞だ。
人のせいにしても、何もできない、
人のせいで「私はだめなんだ」という息子に、自分の力で人生に立ち向かえ、と語るのである。
このシーンが一番じーんと来てしまった。
スタローンは、自分の息子に向かっていいたかったのかもしれないな。
そして、私もいつか息子に
「人生はバラ色ばかりじゃないんだ。
人生がもっとも重いパンチなんだ。
それでもそれに耐えて前に向かって進むしかないんだ」といってやりたい。
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