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2008.02.29

自分へのご褒美

 ってわけでもないが、まあ、少しだけ目標を達成したので、達成祝いの品を買った。
 何を達成したのかは、ここで明かすわけにはいかない。あまりにせこい目標なので、なかなか公表できないのだ。

 でもまあ、せこい目標でも達成したことには変わりない。
 で、買ったのはLAMYのサファリ アルスター、廉価で、機能的なデザイン、とても好きな万年筆である。
 もう一本、ゼブラ Clip-on multi 2000 シルバー だ。油性4色ボールペン+シャープペンシルの多機能ペンだ。多機能、多色ペンはどうにも太くなりがちだったけれど、これは思いの外スリムで握り心地もいい。質感も少し高級感がある。
 サファリとボールペンは色合いも合い、システム手帳に差す(システム手帳には二本分のペンフォルダーがある)となかなかいいのである。

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 で、次は靴が欲しいなあ。今カジュアルな時に履いている靴は、雨の日になると、なぜか靴下が濡れるのである。どうにも困ったものだ。

 さて、次はいつ買えるのだろうか。頑張ろう。

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2008.02.28

3月の公開講座 ご案内1

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      話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

  ※ ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 ※

     論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
     http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったことがある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学びます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもできます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるようになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝える、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くことができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明します。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 山形大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師
 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


■申込■ N&Sラーニング講座 申し込み
  http://www.nands.net/seminar/index.html

●お申し込みから受講まで

 お申し込み
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書をお送りいたします。
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
 受講料を請求書到着請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
 正式なお申し込みができた方には、
 開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
 受講いただきます

●キャンセルポリシー
 ※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
   申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
   万一、参加申込の取り消しをされる場合、以下の通りキャンセル料が発生します。
   予めご了承ください。
 ●7日前~3日前 受講料の半額
 ●前々日~当日  受講料の全額
 ※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
   開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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3月の公開講座 ご案内2

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  ※ 論理力を鍛える! ディベート入門講座 ※

     論理的思考力、論理的コミュニケーションスキルを鍛える

     http://www.nands.net/debate-nyumon.htm

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■日時■ 第22回 03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 05月17日(土)  10:00~17:30


■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって、言いたいことが言えない、と思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得することができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーションスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得してもらうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 山形大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師
 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

■申込■ N&Sラーニング講座 申し込み
  http://www.nands.net/seminar/index.html

●お申し込みから受講まで

 お申し込み
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書をお送りいたします。
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
 受講料を請求書到着請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
 正式なお申し込みができた方には、
 開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
 受講いただきます

●キャンセルポリシー
 ※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
   申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
   万一、参加申込の取り消しをされる場合、以下の通りキャンセル料が発生します。
   予めご了承ください。
 ●7日前~3日前 受講料の半額
 ●前々日~当日  受講料の全額

 ※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
   開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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今年もはじまりました。ディベート甲子園

 ディベート甲子園(全国中学・高校ディベート選手権)の論題が発表されました。

 ○中学「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」

 ○高校「日本は労働者派遣を禁止すべきである。是か非か」

 新聞発表なので、付文(定義やプランなど)はまだですが……。

 これからほぼ半年、全国の頂点を目指して中高生たちの戦いが始まります。
 スタッフは前回の大会が終わった段階で、もうはじまってましたが……。

 今年はこの中高生(時には小学生)の教室ディベートに関わりはじめて15年目だ。

 研修で大人だけを教えていたのが、いつの間にか大学や高校で授業を持つようになり、同好会のコーチもはじめた。
 ディベート・オープン・スペース(ディベートの勉強会)に一人で参加している中学生が、今年は仲間を募って甲子園に出るという。

 甲子園にはいつも裏方として関わり、直接中高生と接することは実は少なかった。
 審判の時は別だけれども。
 それが今年は、何かと選手たちと関われる、それはそれで楽しみだ。

 今年はどんなドラマがあるのだろう。

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2008.02.25

練習試合・会議・ミュージカル・取材・講座などなど

ここ一週間のことを備忘として

土曜日
 ディベート同好会の初?!練習試合に同行する。
 試合開始1時間半前に集合し、立論のチェック、反駁を少し考えさせる。
 午後、対戦校へ。
 試合前「すごく緊張している」「大会の時よりも緊張している」「心臓が止まりそう」と緊張しまくっていた彼女たち。まあ、それでも試合が始まればなかなかやっていた。
 2試合をして1勝1敗だった。
 反省点は反駁の準備だな。

 練習試合後 NPOの会議。
 会議後、近くの「さくら水産」へ。
 安くてうまい。

日曜日
 息子のミュージカル発表会。
 こっちが緊張した。
 なかなか、心うつ。
 マチネーもありの一日2回公演。
 頑張りましたね。

月曜日
 高校の最後の授業
 午後は練習試合の反省会

火曜日
 ある雑誌の取材。
 ロジカルシンキングとプレゼンテーションについて少ししゃべる。
 一時間ほどしゃべって2号分だ。
 これはいい、毎日しゃべってもいい。
 とはいかないのが辛いなあ。

水曜日
 経理。税理士の方と2時間。
 

木曜日
 土曜日の準備
 ディベート入門講座は、ありがたいことに毎回定員になる。定員は8名だけど。
 嬉しい限りだ。
 毎月開催の2回目、これ以降どうなるのか、少々不安であるが、まあつづけていこう。
 某所で入門講座をやっていた時、数年間毎月やっていた。受講料も安く、3回で完結という体裁で、どの回から参加しても可としていた。また、新人ディベート講師の養成も兼ねていた。
 ディベート講師はもう少し欲しい。育成のシステムを考えないといけないかなあ。
 ディベートの講師をしたいという人はいますか?

金曜日
 
 土曜日の準備とかなんだかんだと。

土曜日

 ディベートの公開講座
 やっぱりディベートがいいなあ。
 何しろ教育効果が高い。
 やればやるほど、どんどん伸びる。

 会場は大きなビルの9階。
 眺望が抜群によい。
 が、今日は煙ったような感じ、春一番にほこりが舞いあがり、霧のようになっているのだ。
 砂嵐の中にいるかのようだ。

日曜日

 ディベートの勉強会
 強風のため、一部の電車が運休、来れなかった人もいた。
 「日本はタバコを全面的に禁止すべき」でリンクマップ作り、マイクロディベートをする。
 参加者の中学生の女の子が、今年のディベート甲子園に仲間を募って出る、と宣言してくれた。
 いや、嬉しい。
 ディベート・オープン・スペースとして、バックアップしますよ。
 ディベートを教えられる顧問がいなくても、私達がいますからね。

 返りの喫茶店(昔ながらの喫茶店である。今日のお薦めはグアテマラだった)で、スピリチュアルをどのように反論するか、ということで、盛り上がる。
 「論理だけではない」というおきまりの言葉には、「論理だけしかない」と返そうとか……。
 「人の気持ちも大切に、感じることが……」とか言われるが、論理的でなければ感じたことを伝え、理解することもできないだろう。
 「科学で解明できないこともある」「それはあるでしょう、まだ仮説だもの、でも守護霊やオーラは仮説にすらなっていないよ」
 などなど。
 スピリチュアル系の氾濫は困ったものだ。
 

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2008.02.22

名古屋で集中講義

 名古屋の女子大学で集中講義をしてきました。。
 ディベートを中心に、ロジカルシンキングやプレゼンテーションの講義と演習をしました。。

 昨年は授業開始30分経ってやっと学生が集まってきた。まいったなあ、と思っていた。
 今年もその伝でいくのかと思いきや、授業開始前に何人もいるではないか。
 え~と、嬉しいねえ。

 初日はロジカルシンキングの演習と説明

 ロジカルシンキングといっても様々な捉え方があるが、その中の論証型、トールミンモデルを説明して、文章の分析演習を繰り返した。
 集中講義では、出席をとる代わりに午前と午後、一日二回、レポートを書かせている。
 ただ、書き方を説明しないままレポートを書かせると、何が書いているのかわからなかったり、1行だけしか書かなかったりと、読む方が大変になる。
 それで、初日は少し時間を割いて、レポートの書き方を簡単に説明した。
 適当な感想文ではない、それなりのレポートが返ってきた。

 二日目はプレゼンテーションについて

 プレゼンテーションの方法論を説明し、簡単な演習を交えた。
 プレゼンテーションについて、一日説明だけというのは、ちょっと贅沢だ。それも、内容構成についてのみ説明をしていった。かなり濃密な説明になった。
 明日のプレゼンテーション実習に向けて、準備をして、この日は終了。

 三日目はプレゼンテーションの実習、ディベートの説明

 午前中にプレゼンテーションの演習をする。ひとりずつプレゼンテーションを3分間するのだ。
 テーマは「わたしの提案」
 少し準備をして、学生の中から3人をピックアップして、全員の前でプレゼンテーションをさせた。
 ピックアップの方法は、「昨日の夕食に麺類を食べた人」該当者に手を挙げてもらったら、ちょうど3人だった。
 三人のプレゼンテーションの様子は、携帯電話のボイスレコーダー機能を使って録音した。
 ビデオやICレコーダーを持ってこなかったのだ。携帯電話を見るとボイスレコーダー機能がついていたので、これ幸いにと使ってみたのだ。
 これがなかなか使える。
 音質はさすがに劣るけれども、演習に支障はない。
 録音したものを再生し、ヘッドフォンジャックから教室内のスピーカーに繋いで、全員で聞き直す。わたしがところどころで止めて、フィードバックを返す。
 実習した学生は、自分の声を聞き直して、かなり得るところがあったようだ。
 思っていたよりも、わからない、とか、自分でも自信なく話したところは、よくわからなかった、等々。
 代表の演習後、数名のグループに分かれ、録音した者以外の学生がそれぞれプレゼンテーションをする。聞いている学生は簡単なフィードバックを書いて渡す。
 これで、一回終わったら、フィードバックを受けて、プレゼンテーションの内容を修正する。
 もう一度グループに分かれて、演習をする。
 二回すると、かなり上達する。わかりやすくなるのだ。

 午後は、ディベートを説明。
 なぜか、午後になると数名が欠席。う~む、そうかバレンタインディだったのね。

 四日目はディベートの実習

 少し準備をさせて、あとは1対1のマイクロディベートをする。
 一試合目はなんだか戸惑っている様子。
 午後にも試合をした。2試合以降は、試合の様子もわかり、態度も真剣さが増してきた。
 試合を重ねる度に、試合中の無駄話が減っていくのである。
 これは、もうどこでやってもそうなのだ。徐々に試合にのめり込んでいくのである。

 マイクロディベートの終了で、集中講義も終了だ。


 学生に説明するのは、少し戸惑うことがある。
 この技術が人生とどのように結びつくのか、実感を持って説明することが難しい。
 というか、実感しづらいみたいで、なんとも歯がゆい思いをする。

 それでも、学生達は多くのことを学んでいったようだ。
 演習ばかりで、わたしは学生がやる様子を見ていることが多かったけれど……。

 4日間で8回レポートを書かせた。
 最初のレポートと最後のレポートを比べると、雲泥の差とまではいかないまでも、かなりの成長が伺える。論理的に考える、プレゼンテーションするなどのフレームワークが彼女たちの表現力も鍛えたのだろう。

 何より嬉しかったのは、欠席者がいなかったこと。途中半日来ない、という学生もいたけれど、初日に来た学生のほぼ全員が毎日出席していた。いいなあ、自分の学生時代には考えられないことだ。

 最後のレポートを少し引用しよう。

※「討論技術」を学んで得たことについて書きたいと思う。
 学んだことは三つに分かれる。まず一つ目「普段の話し方を振り返って論理的思考の構造を知ったこと」二つ目は、「構造を組立ててからの表現方法」三つ目は、「論理的思考の構造、表現方法を学んでからの実践法」以上の三つを学んだ。次から一つずつ詳しくどのように気づき学んだか説明したいと思う。
 一つ目、「普段の話し方をを振り返って論理的思考の構造を知ったこと」のプロセスは、一日目に行った他己紹介、ディスカッションで自分自身、主張ははっきりしているけれども論理的でないことを、構造を学ぶことによって理解することができた。
 二つ目、「構造を組み立ててからの表現方法」のプロセスは、二日目に行った様々なリライトで実感でき、学ぶことができた。
三つ目、「論理的思考の構造、表現方法を学んでからの実践法」では、この授業の1,2,3日で学んだ基礎を充分に使ってディベートを行うことから学ぶことができた。
 最後にこれらの三つをもっと早く勉強していたら、就活も楽しくやれたのではないかと感じた。しかし、社会人になる前に学べたことは大きな自信に繋がると思う。少し、難しくて理解するのに時間がかかったこともあるが、ここで学んだことは大学4年間の中でも一番価値あるものだと思った。

※全体を通して学んだことを三点述べます。
 まず第一に、ディスカッションや他己紹介で、自分の考えを素早くまとめ的確に主張し相手に伝えるということはいかに大変かをしりました。自分の考えていることをわかりやすく言ってといわれても、頭ではこういうことを伝えたいと思っているのですが、話が二転三転としたり、まとまらなかったりしました。
 第二に、表現方法をたくさん学び、まとまらなかった考えも、今日までに初日よりはまとまるようになってきたと実感しています。きちんと伝えるためには、様々な工夫や技法があることをしりました、まず伝えたいことを一度に一気に言うのではなく、落ち着いて整理することが大切なのだとわかりました。
 第三にディベートで、相手の主張や問題点を読み取る力が養われたと思います。一回だけではなく、三回もやったのでだんだん慣れて、わかるようになってきたことが嬉しかったです。
 この討論技術は今後、就活や仕事を始めた時に非常に役に立つと思うので、決して忘れず、活かしたいと思います。初日に比べ自分の成長が実感できたこともよかったです。この授業で学んだことは以上の三点よりもっと多く学べました。今後役立つ内容なので忘れずに活かせる場面がきたら思い返したいと思います。

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2008.02.20

ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

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話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったことがある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学びます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもできます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるようになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝える、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くことができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明します。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 山形大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師
 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


■申込■ N&Sラーニング講座 申し込み
  http://www.nands.net/seminar/index.html

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2008.02.19

講座ご案内:論理力を鍛える! ディベート入門講座

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論理力を鍛える! ディベート入門講座
論理的思考力、論理的コミュニケーションスキルを鍛える

http://www.nands.net/debate-nyumon.htm

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■日時■ 第21回 2008年02月23日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30


■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって、言いたいことが言えない、と思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得することができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーションスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得してもらうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 お茶の水女子大学非常勤講師
 山形大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師
 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

■申込■ N&Sラーニング講座 申し込み
  http://www.nands.net/seminar/index.html

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ディベート勉強会:ディベート・オープン・スペース 2月 例会

基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

日時:2月24日(日)1時~5時

会場:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」

  ・立論の検討
  ・即興ディベート 

 参加される方は、論題に関する資料は各自で調べてきて下さい。
  
費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

申込:ディベート・オープン・スペース申込ページからお願いします。
http://www.nands.net/dos/index.html   

例会日程:
 03月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 04月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 05月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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2008.02.16

変貌する、金曜日の午後

 集中講義最終日、朝からほとんど遅刻もなく学生達は集まる。いいぞ。
 ただ、眠たそうな貌が気になる。
 
 午後、最後の時限だ。少し早く教室にはいる。
 と、雰囲気がなんだか華やいでいる。
 なんだろうと見渡すと、ちょっと見かけない顔が……
 机の上には様々な道具が並んでいたりして

 午前中、眠そうな目だったのに、午後には倍の大きさになっている。だからわからなかったのか。
 そうか、今日は金曜日だからね。
 頑張っているのか。

 春も近いしねえ。

 もちろん授業はきっちりしましたよ。
 学生も真面目だったし、まあ、終わったらほとんどがピューッと出ていったけど。

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2008.02.15

そうだったのかぁ

 昨日、教室にはいると、前日までとは少し雰囲気が違った。
 学生達のメイクが少し気合いが入っている感じ、入りすぎの子も……
 服装も、授業を受けるには少しなんではないか、と思われるような感じもないわけではない。
 終了後のレポートを書き上げるのも、いつもより早い。ものすごく早い。
 どうしたことなのか、と思っていた。

 って、バレンタインだったのね。

 恋せよ乙女
 
 今日の授業には遅れるなよ!

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2008.02.13

連休はまったりと

 連休二日目
 妻と息子は終日出かけている。
 娘と二人だ。
 散歩に出かける。一周ほぼ2キロの半円形の公園を歩く。彼女は補助付きの自転車でご満悦。
 もっと、遊ばなくちゃなあ、としみじみと思う。
 午後はちょっと買い物へ。
 それもブックオフに、スマンスマン。
 夕食のおかずも買って帰宅。
 早めに風呂に入って、夕食。なんだか二人きりの生活はこんなものかとしみじみと思う。
 淋しいような嬉しいような。
 とはいえ、一日中付き合った方は、クタクタ。
 早めに床についたのに、娘はなかなか眠らない。
 こちらはたまらず爆睡。

 連休三日目
 夜中に目が覚めるも、二度寝で朝まで、久しぶりに10時間近く寝てしまう。体調はいいぞ。
 娘とまたしても朝公園を散歩。
 娘は行き交う人に「こんにちは~!」と挨拶をする。
 公園を歩いているのはおよそ年配の方々、ほとんどが「こんにちは」と挨拶を返してくれる。

 娘と妻はちょっと用事を済ませるために実家へ。
 その間、息子の勉強をみる。
 が、これがなかなか、うまくいかない。
 某模擬試験の見直しをしていたのだが、作文の課題がよくわからない。
 息子はどうもうまく理解できないようで、何度説明しても「それはちがう!」と泣き出す。
 こちらも切れて怒鳴り出す。やれやれ。
 子どもが相手だとだめだなあ。
 問題文も、ちょっと引っかかる。
 彼は大丈夫だろうか。

 まあ、いろいろあったけど、名古屋へ。大学の集中講義があるのだ。
 新幹線の中で「ラッシュアワー3」を鑑賞。シリーズも最初の勢いをなくしてしまったなあ。真田広之や工藤夕貴がいい感じだったけれど……。
 
 授業の準備をして就寝。
 どんな学生が来るのだろうか。期待と不安である。

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2008.02.10

備忘録 2月3日~9日

3日(日)ちょっと物見遊山的(失礼)

 駅を降りると、なんだか異様な熱気に包まれていた。
 塾関係者から、次々とパンフレットを渡される。
 関係ないけど、クリアファイルが魅力的、もらってしまった。山のように。
 雪降るなか、黙々と歩く人々。
 その学校に着いてみると、意外と物静かな雰囲気。
 静かにガッツポーズをとる人、悄然と肩を落とす子、でも歓声は聞こえない。
 取材陣に囲まれることその両親を横目に足早に去る人々、こうなるのかあ。

 2月上旬は、12歳の勝負時。息子はあと三年あるけど、まあ、せっかくだから(何が……)ちょっと見せてみようかな。見てみたいし、と近くの私学の合格発表を覗きにいった。
 その前は公立の中高一貫校の受験の様子を見た。

 息子はまだまだだし、本人にその気はあるのかわからないけど、どんなものなのかを見せたかった、見てみたかった。

 午後 息子と一緒に漢字検定を受けに某所まで。
 会場近くのマクドナルドで、少し勉強する。まあ、私の場合は、焼け石に水であった。次回こそは……。

4日(月)

 午前は高校のディベート授業 英語ディベートのための準備 担当はK氏。来たのはたったの二人。やれやれ。
 午後、某高校のディベート同好会の練習。
 ディベート同好会、他のところはどのようにしているのかわからないが、この同好会は体育会形式で練習しようと思っている。
 練習の最初は、基礎練習 発声や即興スピーチでウォーミングアップ。
 練習試合の論題で立論を検討、反駁の方法を説明して、少し練習。
 週に5回、練習ができれば、せめて3回は練習したいところだ。

5日(火)

 来週の大学集中講義の準備など
 やれやれ、忙しい。

6日(水)7日(木)

 某社でプレゼンテーション研修。
 スキル獲得の基本は、原理・原則の理解→原理・原則を使っての練習(幾度も)→自分なりの応用とすすんでいく。この研修は、うんざりするほど基礎の練習をする。これがいい。

8日(金)

 美容室に行ったり、準備をしたり、メールマガジンの原稿を書いたり、印刷関係の展示会に出かける。
 今使っているDTPソフトの次期バージョン情報を知るために出かけたのだ。
 いやはや、すごい。印刷技術はすごいことになっているなあ、と門外漢ながら感嘆する。なにより中国企業の意気込みがすごい。腰までスリットのあるチャイナドレスを着た女性がパンフを配っていた。そちらに目がいってしまってまいった。
 それで、肝腎のDTPソフトのヴァージョンアップはすごい、多機能、一般人が使いこなせるのか、まあ、それにしてもいつでるのかわからないのが不満。早く出してくれ、○ォークエクスプレスよ。

9日(土)

 Webの原稿を書き、サイトを更新し、様々なサイトのアップデートを申込をする。
 はじめてDSを使ってみる。脳トレが附属していたので、遅まきながら脳年齢をチェック! 
 結果は「脳年齢20歳」 フフ、ディベートは脳年齢を若く保ってくれるのだ。と思う。

 来週は名古屋だ!

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2008.02.09

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30 発行します! 2月12日午前8時半に

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
 情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ   ――古波倉正嗣■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――どんな感情? ■

■セミナー案内

2月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「ちょいデキ!」「知床の少女」

■編集後記

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■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ■
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 私達は仕事において、言葉を通じて相互に情報を伝えあっている。ただ、
言葉にするだけでは不十分だ。情報を分かりやすく、論理的に情報を伝えっ
て初めて仕事は一歩前へ進む。

仕事上のコミュニケーションの基本である報告・連絡・相談(報・連・相)
に始まり、プレゼンテーションや会議での発言、または、文書作成やメー
ル作成においても、「分かりやすく・論理的」に伝えることは、昨今、一つ
の価値であるとさえ言われている。

 では、どのようにすれば、分かりやすく、論理的に伝えることができるの
であろうか。今回は、比較的簡単に習得でき、その上で、効果的に情報を伝
えることを可能にする基本の型をご紹介したい。

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2008.02.02

四字熟語のゆくえ

 今度の日曜日は、漢検である。
 忙しいのを理由に、ほとんど準備ができていない。今回も難しいだろう……

 息子も4級を受ける。これも難しいだろう。何せ息子も勉強していないから。
 
 妻は息子の勉強を見ながら、「四字熟語が難しいのよね、4級でも知らないものがいっぱいよ」と嘆いていた。

 確かに、「比翼連理」(漢検4級にでる四字熟語)など、そうそう日常的には使わない。

 仲睦まじい夫婦をみて
 「あの二人は比翼連理だね」 
 と、普通は言わないでしょう。

 「じゃあ、あなたは難しい四字熟語をどこで使うのよ」と妻が問いかけてくる。
 「う~ん、それはやはり、横綱に昇進した時とか……」
 「……、私もちょっと、そう思っていた」

 ……
 って、使う時がないじゃないの……。

 

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 尚、
 難しい四字熟語を使ったのは最近では貴乃花、若乃花だけ。
 「堅忍不抜」「不撓不屈」「不惜身命」を使っていました。

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2008.02.01

ディベート勉強会:ディベート・オープン・スペース 2月 例会

基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

日時:2月24日(日)1時~5時

会場:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」

  ・立論の検討
  ・即興ディベート 

 参加される方は、論題に関する資料は各自で調べてきて下さい。
  
費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

申込:ディベート・オープン・スペース申込ページからお願いします。
http://www.nands.net/dos/index.html   

例会日程:
 03月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 04月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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そろそろ身体を労らなくては

 出張先のホテルでじっくりとマッサージを受けた。これが至福の時だ……。でも人によって全然施術の方法が違う。昨日はちょっと外れかな。

 で、比較的早めに寝た。ゆっくりと寝て、英気を養い、日頃の疲れを取り去るのだ!
 と思ったのに、夜中に目が覚めてしまう。
 お腹が痛い。シクシクと痛い。張っている感じ。ゲップが大きく出ると、少し楽になる。
 なんだかなあ、昨日の牛タン定食がきいたのか、その後つい夜食にと菓子類を食べてしまったのがいけないのか。やれやれ。

 結局悶々として朝を迎えた。食欲がない。朝食付きの宿泊だったのに、朝はパス。プチ断食でもしますか。さて、朝ご飯を食べないまま、研修をして体力は持つのだろうか、それともため込んだ脂肪を燃やせという天啓なのだろうか。

 いずれにせよ、身体は労らなくてはいけないな、暴飲暴食はやめよう。

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