悪夢に起こされ、体調最悪に
昨日は、飲み会のあと早々に寝たのだが、夜中に悪夢で飛び起きてしまった。
~なにやら見知らぬ人と遊んでいて、写真を撮られることに、それがまあ恥ずかしい写真で、参ったなあ、と思っていると、その写真を見た人がネットに公開するといって騒ぎになる、その写真の恥ずかしさたるや、とても書けないような写真なので、必死に止めようとするのだが、いつの間にかネットに載って……
というところで、目が覚めた。
ああ、ネット上に公開されてしまったらと思って、冷や汗をかいていた。
やれやれ。
その日は、ホテルの朝ご飯をしっかり食べたら、なにやら胃が重い感じに、鈍痛が腹部を覆う。
それでも、授業の初日なので、頑張って4時限をこなす。
ホテルに帰ってきて、近くの薬局へ。
胃が痛い時は「ガスター10」である。
しかし、薬剤師が今日はお休みですということで、売ってくれず。
山形駅周辺には、第1類を売ってくれる薬屋さんがないということで、仕方なく部屋に戻り、横になる。
やれやれ。
何も食べず、悶々と、うつらうつらとしながら、胃の中のものを吐き出してしまったり、と煩悶する。
朝になって少し落ち着く。
今日は一日プチ断食をしよう。どうも自分の胃に信頼を置けない。
三元豚のレストランもあるのに、食べることはかなわいなあ。
何はなくとも健康が一番だ。
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