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2013.02.09

コミュニケーション能力は、どうしたら身に付く、向上できるのか【広告】

 仕事がら、コミュニケーション能力を身に付けたい、向上させたいという問い合わせや、相談を受ける。


 どのように身に付けるのか、向上させるのか、コミュニケーション能力の向上は、ごく簡単なことだが、難しい。

 あるとき、こんな相談というか、悩みを聞いた。
 就活中の学生と話をしていると、面接が苦手だという。
 はじめての人とコミュニケーションをとるのが難しいというのだ。

 コミュニケーションベタな学生には辛いことに、
 企業は学生にコミュニケーション能力を求めている。

「新卒採用(2012年4月入社対象)に関するアンケート調査結果」
(2012年7月30日日本経済団体連合会 http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/058_kekka.pdf

によると、「選考にあたって特に重視した点(複数回答)」では、
コミュニケーション能力」が82.6%で、
2位の主体性(60.3%)3位チャレンジ精神(54.5%)を大きく引き離して1位である。

 就職を控えた学生はコミュニケーションに不安を感じ、企業は学生に「コミュニケーション能力」を求めているのである。

 この「コミュニケーション能力」というのが、いささかくせ者である。
 コミュニケーション能力とは何か、と問われると、答えが様々に返ってきてしまう。
 「コミュニケーション能力」の意味が人によって様々なのである。

 分かりやすく話す、
 相手の話を最後まで聞く、
 人間関係を適切に的確に構築する力
 プレゼンテーションを巧みにすること
 などなど。

 場面毎に求められるコミュニケーションも違ってくる。
 場面ごとのコミュニケーションも身に付けようとなると、それはそれは大変なことである。

 しかし、コミュニケーションをざっくりと見渡してみると、
 伝えること
 と
 受け取ること

 コミュニケーションはこのふたつで成り立っている。
 さらに、
 仕事の場面など、ロジカルなやり取りが求められる時と
 日常や人間関係の場合など、エモーショナルなやり取りが求められる時、
 このふたつに分けられる。
 ロジカルな 伝えること 受け取ること
 エモーショナルな 伝えること 受け取ること

 この四つスキルを身に付ければいいのである。
 ここの場面ごとのスキルはこの4つの応用である。

 ベーシックなスキルを学ぶことが、コミュニケーションベタから抜け出すことになるのである。
 コミュニケーションといっても、4つの領域の事である。これは簡単である。

 しかし、この四つの領域を網羅したような勉強の機会はなかなかない、それが難しいことである。

 では、この4つのスキルはどんなものがあって、どのように学ぶのかは、また頁を改めて。

 コミュニケーションのベーシックなスキルを 短時間、網羅的に学ぶセミナー

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