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2013.08.21

映画2連発! 人類滅亡の危機、アメリカの危機、を嬉々と観た

昨日は、亀有のシネコンが、1000円均一だったので、仕事を早々に切り上げ、夕刻から2本見てきた。

1本目 「ワールド・ウォー・Z」 ☆☆☆

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原作のインタビュー形式の物語ではなく、換骨奪胎、Zが広がる社会と人類の闘いを描いている。

まあ、映画は主人公がいないと何かとやりづらいのだろうなあ。
ブラッド・ピットは彼でなくてもよいような気もしたが、まあ、なんというか。

原作の地球規模の視野が、映画では矮小化され、なんだかねえ。

2本目 「ホワイトハウス・ダウン」 ☆☆

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今年は、ホワイトハウスが占拠され、大統領が大変なことになってしまう映画が続く。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」の同工異曲である。
これにB級映画がワラワラとあったりするのだろうな。ゲオで借りようかな。

 次は、アメリカが北朝鮮に占拠される映画だし……

 まあ、大変な時にヒーローが現れ、救うのは同じ。

 平穏な日常、危機の勃発、深刻化、孤独なヒーローの活躍、逆転勝利!
 定番のストーリーだけど、楽しいです。
 それだけなんだけどね。

 そろそろ「風立ちぬ」を見に行こうかな。

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コメント

危機管理は難しいものです。

あと話変わりますが、http://nands.way-nifty.com/debate/2010/10/post-6f2a.html?cid=81718765#comment-81718765にもコメントしました。答えにくかったらすみません。

投稿: チーズ | 2013.09.17 18:34

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