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2014.06.02

2014年 5月の本棚

2014年5月の読書メーター

読んだ本の数:9冊 読んだページ数:3156ページ

シャドウハンター 骨の街 上 (創元推理文庫)シャドウハンター 骨の街 上 (創元推理文庫)感想
モダンヒロイックファンタジー? 剣と魔法とかいうような世界は、なぜか心躍るものがある。「火星のプリンセス」を原体験に、どうにも惹かれてしまうのだな。このヒロインは、一種の貴種流離譚的苦難を味わうところが、面白い。このヒロインの成長を見守りたくなる。 読了日:5月5日 著者:カサンドラ・クレア
シャドウハンター 骨の街 下 (創元推理文庫)シャドウハンター 骨の街 下 (創元推理文庫)感想
禁断の愛! 韓流ドラマみたい、まあ、それがまた面白い。 ただ、カバーの絵がちょっと好きになれないなあ。 読了日:5月7日 著者:カサンドラ・クレア
レッドスーツ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)レッドスーツ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
やられましたね。 なにやらおかしなことが起こっているらしい銀河連邦旗艦イントレピッド号、その謎を解き明かそうとする新任少尉と仲間たち、その謎はとんでもないものだった! トンデモSFかと思いきや、最後では泣かされます。 スコルジー侮るべからず! です。 読了日:5月13日 著者:ジョンスコルジー
書店員の恋 (日経文芸文庫)書店員の恋 (日経文芸文庫)感想
とても純な恋愛の物語、ふたりの男性の間で揺れ動く心、何を自分は求めているのか? 自省する心の内……。恋物語の全ての要素が詰まっている。何より、主人公の小説に対する思いが、本好きにはたまらない。 読了日:5月16日 著者:梅田みか
ブラ男の気持ちがわかるかい? (文春文庫)ブラ男の気持ちがわかるかい? (文春文庫)感想
この腰の引けたルポが楽しい。 北尾氏も五十路、オヤジの悲哀がにじみ出るエッセイに心揺さぶられる。 読了日:5月17日 著者:北尾トロ
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)感想
遅まきながら、読みました。 栞子さんの本に対する熱情は、心打たれるなあ。 このように本が紹介されると、ちょっと読んでみたくなる。 読了日:5月21日 著者:三上延
いろは匂へどいろは匂へど感想
30代半ばの女性と50代の男性の恋物語、というには爽やか過ぎる! 紫(ゆかり)の心情が丹念に描かれていて、物語の世界にひきこまれる。男が五十路にしては自由奔放なのが、またいい。職人というか芸術家だからこそ、思うがままに生きる姿が作り物めいていない、息づかいが感じられるのだ。5年後、彼らはどうなっているのか、その後の物語も読みたい。 読了日:5月22日 著者:瀧羽麻子
アナン、(上) (講談社文庫)アナン、(上) (講談社文庫) 読了日:5月26日 著者:飯田譲治,梓河人
アナン、(下) (講談社文庫)アナン、(下) (講談社文庫)感想
スピリチュアルなファンタジーって、なんだ? と思いながら引き込まれてしまった。ホームレスの男性が拾ってしまった赤ん坊、その子の周りでは不思議なことが……。赤ん坊の成長と周りの人の変化がドラマチックで、ぐいぐいと読んでしまった。まだ続きがありそうで、ちょっと消化不良?! 読了日:5月29日 著者:飯田譲治,梓河人
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