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2017年3月

2017.03.24

新入社員斉木真理恵の物語

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天狼院書店サイトに掲載されました。
超優秀な新入社員斉木真理恵を青ざめさせたこととは……。
フィクションです。

新入社員 斉木真理恵は、いかにして勝ったのか《プロフェッショナル・ゼミ》
http://tenro-in.com/mediagp/34456

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2017.03.23

「インフルエンサー」繋がり

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仕事に疲れたり、飽きたりしたときは、「インフルエンサー」を聴くのである。なかなか良い。https://www.youtube.com/watch?v=r4SdiT7mm7Y
いや、これは、娘が聴いていたから……

その娘は、明日は、娘の卒業式、はやいものだ。大きなランドセルを背負って門をくぐったと思ったら、ランドセルが幾分小さくなって、門を出ることになる。
しみじみしてしまう。

桜が咲きはじめる時期は、いつも鼻水とくしゃみと涙に悩まされるのだが、今年は、一切ない。妻も軽度の花粉症だったのだが、なにもないようだ。

事前にクスリを飲み続けたことと、食生活を変えたことが関係しているようだ。どちらの影響が大きいかは、計りかねるが……。

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2017.03.21

お楽しみは、これからだ

読むのをとても楽しみにしていた推理小説を図書館で借りた。
最後まで犯人がわからない、複雑精緻な構成、もつれる糸、読者の予想を裏切り続ける展開だ、という噂だった。
心を躍らせ、最初の頁を捲ると、ページの端に鉛筆でこんなことが書かれていました。
「犯人は○○だ!」
書き込んだ人を一生許さないと思いましたね。やれやれ。

というお話を読んだことがある。

本が好きな人は、人に本を薦めたがる、時には、「なにか面白い本はない?」と聞かれることもある。
でも、本を薦めるのは、けっこう骨が折れる。
結末をいってはいけない、当然だけど。
謎があることもいってはいけない。謎があるから、さらに読みたくなるのだから。
同じようにどんでん返しがあることも、言わずにおきたい。
泣けたというのも、慎んだ方がいいかもしれない。人によって感じ方はさまざまだ。
感動の嵐! というフレーズには白けるかも知れない。
とかく、紹介は難しい。

だから、ちょっとだけ話したら、「あとは、読んでのお楽しみ」で終わらせる。

この記事の本も、読んでのお楽しみです。

それは、と言いかけ、妖艶な人妻は身をくねらせた……《リーディング・ハイ》

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2017.03.18

ロジカルプレゼンテーションベーシック講座をうけて

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「では今日の感想を書いてみてください。もちろん、今日学んだことを生かしてね」

4時間の講座が終わると、先生がニヤリと笑ってそう告げてきた。

 

――え。そんなことできるかな。

そう思いながらも、手は自然と動いていた。

あ、そういうことか。は! もしかしてこういうことだったのかも。

 

すごい。答えが見えてくる! 講座の感想を書きながらわたしの心は震えていた。

すごい。これなら、これならば。これからは言いたいことを伝えられるようになれそうだ! 

 

 

あなたは、人前で話すことは好きですか? 

誰かに、自分の言いたいことをきちんと伝えることができますか? 

 

そう聞かれたら、わたしの答えは断然「NO」だ。

なぜだかわからない。何をどうしても言いたいことが伝わらない。

大抵の場合は、言いたいことを言い切らないうちに「わかるわかる! こないだ私もこんなことがあってさ」と、話し相手が別の話を始めてしまい、結局何も言えないまま話題が変わってしまう。

 

――話すスピードが遅いのかなぁ。

そう思って早口で話してみると「え? 何? どういうこと?」

結局言いたいことは伝わらない。

 

わたしの言いたいことが伝わらない原因は、どうやら話すスピードではなく、中身の問題らしい。

だったらどうしたらいいんだろうか。

 

厄介なのは、言いたいことが伝わらなくても、何となく生きていくことはできる。

仕事でも、大成功を収めることはできなくても、何となくそれなりにやることはできる。

 

それが厄介だ。

伝わらないことが致命的な原因となり事件や失敗が起きれば改善する気になるが、そうでもない。

だからこそ、困ったな、でもまぁいいか、仕方がないと流してしまいがちなのだ。

 

でも、本当にそれでいいのだろうか。

話が面白くてわかりやすい人は、職場でも生き生きしていて、いつもやりたいことをやっているように見える。人間関係もスムーズで、いつも素敵な友人やパートナーに囲まれ楽しそうに見える。

 

もし「言いたいことが伝わる」そのことで物事が上手くいくのであれば。

 

そんな時だった。

「わかりやすく伝える原則を教えます」

暇つぶしで何気なく眺めていたSNSの画面をスクロールしていた指が止まった。

 

――え? 原則ってなんだろう。そのルールがわかれば、わかりやすく伝えられるようになるのかな。

わたしにもできるようになるのかな。

 

半信半疑のまま、ドキドキしながら藁にもすがる思いで、講座のホームページを開き、申込みボタンを押した。

この講座を受ければ、きっとわたしも変わることができる! そんな期待を抱いていた。

 

ところが講座当日、開口一番に先生はこう言った。

「これは一朝一夕で身につくスキルではありません」

 

――え? しまった。結局簡単には見つからないんじゃないか。だったら、わたしは変われない。

結局、だめなままなんだ。

 

そう思っていると、先生はこう続けた。

「素直に実践する人だけがスキルを獲得します。とにかくやってみてください。

続けた人だけが、身につけることができます」

 

そうか。素直に実践する。続ける。それが大事なんだ。

わたしはすぐに「えー、じゃあ無理じゃん!」と反応してしまったことを反省した。

それでは、身につくものも身につかない。

いつもそうやって「わたしには無理」「そんなのはできない」と端から否定して、何も続けてこなかった。

だから結局何も身に付いていない。中途半端なまま「まぁいいか」と惰性で生きてきたんだ。

とにかく素直にやってみよう。そう心に誓い、先生の話に耳を傾けた。

 

「では今日の感想を書いてみてください。もちろん、今日学んだことを生かしてね」

4時間の講座が終わると、先生がニヤリと笑ってそう告げてきた。

 

――え。そんなことできるかな。

そう言いながらも、手は自然と動いていた。

あ、そういうことか。は! もしかしてこういうことだったのかも。

 

すごい。答えが見えてくる! 講座の感想を書きながらわたしの心は震えていた。

すごい。これなら、これならば。これからは言いたいことを伝えられるようになれそうだ! 

 

「結論が曖昧」「ロードマップを示していない」「説明が飛躍しすぎる」

それは、わたし自身が見つけ出した「なぜ伝わらないのか」の原因だった。

過去に言いたいことが伝わらなかった時は、考えてみればすべてこれに当てはまる。

逆に考えれば、この三点をクリアーしていけば、わたしにも「わかりやすく伝える」ことができるんだ! 

誰かに指摘されたわけではなく、自分で見つけ出した答えだからこそ、突き刺さってくる。

何をすべきかが見えてくる。あとは、素直に実践し続ける。それだけだ。

 

「ロジカルプレゼンテーションベーシック講座」

それは、+αのスキルを身につける講座ではない。

自分の躓きを深く深く掘り下げ、その原因に気付くための講座だ。

それがわかった時、ようやくわたしは、自分自身のスタートラインに立てた気がする。

これからは、自分の言葉で答えを見つけ、自分の意思で前に進んでいけるだろう。


●日付をクリックすると、受講申込ページになります。

■ロジカルプレゼンテーションベーシック講座------

・【大阪】04月08日(土)

・【東京】04月15日(土)

・【福岡】05月13日(土)

・【東京】05月20日(土)

・【大阪】06月10日(土)

・【東京】06月17日(土)

・【福岡】07月08日(土)

・【大阪】08月26日(土)

・【福岡】09月02日(土)

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2017.03.16

そして、見知らぬ天井を見上げることになった

4ヶ月前、この状況になるとは、もちろん思っていなかった。
どんな状況なのか、そして、それは……
ご一読下さい。
フィクションです。
天狼院書店サイトに掲載されました。
お目汚しに、お休み前のひと時に、ご笑覧いただければ幸いです。

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2017.03.10

【明日開催】ぷちゼミ コミュニケーション「力」UP~朝の読書会~

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休日の朝、コミュニケーションの練習をしてみませんか?

コミュニケーションを巡る悩みは尽きません。

コミュニケーション力をあげたい
コミュニケーションが苦手、克服したい
どう話したらいいのか、わからない
なにを書いているのか、わからない、といわれた。
人前で話せない、話したくない
雑談ができない
どうもうまく話の輪に溶け込めない
等々

しかし、
本番でコミュニケーションの練習をするわけにはいきません。
話し方等について、どうだったのか、フィードバックをもらうこともできません。

カフェ会では、
コミュニケーションスキル訓練に長年携わってきた主催が、ワンポイントの説明と簡潔なフィードバックをします。

ちょっとしたコツとちょっとの練習

コミュニケーションを楽しみましょう。

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AREA法でプレゼンを
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プレゼンテーションは、AREA法で話を組み立てる、
このスタイルを目指します。

AREA法の解説は、下記を参照下さい。

AREA法 解説 https://www.youtube.com/watch?v=c6rHap2n_wg 

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■日時■3月11日(土) 10時~11時30分   

●場所:■北千住・喫茶室サンローゼ

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■カフェ会の流れ■

・自己紹介

・ワンポイントセミナー 「本を紹介しよう――1分間プレゼンテーション」
 
 聞いている人に、この物語を読んでみたいと思わせるプレゼンを目指します。

 本を一冊お持ち下さい。

 これは 是非読んで欲しい という本をお持ち下さい。

 文芸書(小説・エッセイなど)に限ります。

※ビジネス書・自己啓発書・ノウハウ本・スピリチュアル系の書籍はお断りします。

・フリーディスカッション

●費用:500円+各自の飲食代

●参加人数:8名まで(主催を含む)

■参加申込■

■3月11日■申込  

・前日には、リマインド(備考)メールをお送りいたします。

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●書評とかは性に合わないのかもしれないと思ったこと

「う~む、コメントは書けないな……」
わたしは、Facebookの書き込みを読みながら唸っていた。
ある作品の感想がアップされていた。

自分が好きだなあと思ったりとか、とっても感動した、というときは、
他にも同じように好きとか、感動したという書き込みを読みたくなる。

自分の感覚を確かめたくなるのだろうか。

しかし、時として、いや往々にして、自分が好きな作家や作品や映画やなんやかやが、
「面白くない」
「どう読めば(観れば)面白くなるの?」
とかいう感想に出会ってしまう。
出会いたくなかったけれど。

そのような感想を読むと

A:わたしは間違っているのだろうか? 面白くないものを無理に面白いと感じているのではないか。
という懐疑に襲われるか、

B:あの作家、作品を、あるいはあの映画を面白くないとか、詰まらないとか、そうでもなかったなあ、という奴らは、みんな○○なんだ。○○を○○できないことのは、$%%&&だ。
と罵るか、
だったのだが、

近頃は、
C:まあ、そう見方もあるよな。読み方も、捉え方もある。そういうのはわかるけれどもね……。
と寂しく笑うようになった。

多様な見方があることは、面白い。
新たな発見という、驚きもある。
新鮮だなあ、と感慨深いものもある。

異なる見方、考え方をする人と話をするのは楽しいこともある。
も、あるだ。

例えば、村上春樹である。
わたしは村上春樹が好きだ。もう、大好きだ。
しかし、村上春樹が嫌い! という人もいる。
それはそれで仕方のないことだ。
村上春樹は新垣結衣ではないのだから……(この喩えにはいくぶんかの無理を感じるけれど、私はガッキーが好きなのだからしようがない)

村上春樹を好きでない人は、
なぜか、声高に、村上作品を貶めるような書き方をする(ことが多いように思う)
曰く「戯れ言を有り難がるようなものだ」「年少向けの物語に過ぎない」などなど、
何か、このそこに悪意を感じてしまうのだ。
そのような人とはあまり話をしたくはない。

嫌いでも、面白いと感じなかったとしても、作り手、送り手に対する敬意とか
自分が嫌いなものでも好きとする人や、面白いと思う人への共感的理解ができない人とは
敬して遠ざけたくなるのである。

悪意に汚染されたくないのだ。

もうすぐ還暦だし、狷介といわれてもいいや。

ということで、
「ラ・ラ・ランド」をもう一度観に行こうかな。
だって、ラ・ラ・ランド 大好きなんだもの。

それと、「シング」鑑賞会しよう。
参加の方は、こっそりメールを下さい。前売り券を2枚買ってしまったし。

Photo

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2017.03.09

諦観の春、まあ、やれやれということ

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「あなた、知っている?」
朝の食卓、テレビのニュースを見ていると、妻が問いかけてきた。
「○子(娘の名前)が、映画見たいって。映画のことなら父だからねって言ったんだけど、○子から聞いていない?」
「なんにも言ってきてないよ」と、素知らぬ顔をしてみたが、ちょっとにやけてきた。

そうか、卒業まであと少し、いろいろとやりたいことがあるんだな。
久し振りに二人で映画も悪くない。今なら「シング」かな「海の~」だろうか? それともまだやっている「君の名は。」か「この世界の片隅で」だろうか?
何を観るのか、あとで調べてみようと思っていると、朝シャンを終えた娘が来た。

「な、映画見たいんだって」さりげなく聞いてみる。
「うん、今度の月曜、友達といく」
……あ、そう、そういうことか。友達とね。
……動揺を気取られないようにしながら、食事を取る。

娘が映画に、しかし、それは、友達とだった……
もう、親と一緒に映画を観る年頃は過ぎたのだな。

「シング」は、一人で観にいこうかな。
やれやれ。

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2017.03.01

ディベートの季節がはじまる!

今年もディベート甲子園の季節がはじまりましたね。
今年の論題は、面白い!
今日は、某私学中学で、この論題で春大会の準備をします。


2017


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