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2019.07.26

作文審査は辛いよ!

とある公共団体が主催する中学生の作文コンテスト、下読み審査を担当した。2日間で述べ40点ほどを読んだ。
一昨年も下読みの審査をしたのだが、その時は、とても辛かった。何が書いてあるのかわからにのが大半だったからだ。物理的に読めないものもあった。字が汚くて、解読不能だったのだ。内容も、スローガンだけで、何を言いたいのかわからないのがほとんどだった。「自然があるといいなあ」くらいで、どうしたいのだ? というのが大半だった。
今年は、各校で絞ったものを応募してきているということで、字も綺麗、内容もよくわかった。よく調べて、さまざまな情報、データが示されている。が、作文、意見作文としては、ほとんどが落第だった。
何らかの提言をするというのが作文の課題だったのだが、感想だけだったり、その統計数字から何が言いたいのかわからないのだ。なにより、「天声人語」的な作文が多くて辟易した。意見文に起承転結の構成は合わないだろう。
いやはや。

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