積読本を増やしに行ってきた
昨日は、神保町ブックフェスティバルを覗いてきました。
見るだけの予定だったのに、著者の方がいたり、気になっていた本があったりで、買い込んでしまった。
「夜光貝のひかり」の遠藤由実子さんからはサインを頂きました。
デビュー二作目とのこと。どんな物語なのか、読むのが楽しみです。
岩波文庫を三冊買ったら、新書版のブックカバーをいただきました。
「小山さんノート」は、ホームレスの女性が遺されたノートを編纂したもの。気になっていたのが、お得価格で買えたのが嬉しい。
「〆切本2」は作家たちの言い訳集、言い訳する間があるなら、原稿書けと思うのだけどね。「〆切本1」は品切れとか、残念。
「ニューヨークで考え中」は、なんとなく手に取った本。近藤聡乃さんは「A子さんの恋人」とか描いている方。面白いよね。
「イッツ・ダ・ボム」は、帯買い。
白い表紙の本は束見本です。ノートにするつもり。
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