2008.09.21

この一週間

16日(火) ひたすら事務仕事だった。仕事に終わりがない。やれやれ。
17日(水) 某社でプレゼンテーション研修。少人数でなかなか良い。
      夕刻は、ブロガー試写会。

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      韓国映画を堪能する。
18日(木) 某社プレゼンテーション研修2日目。
      研修会場までは約1時間の通勤。読書が進む。
19日(金) 某社でプレゼンテーション研修。水・木の会社とは別のところ。
      研修会場が狭いのが難点。
      夕刻、某DVD発売記念試写会へ。

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      つまらない対談と不親切な会場、怖くないホラー。うう、時間の無駄だった。
20日(土) 某社のプレゼンテーション研修2日目。
      即実践できる力が付いた、と感想を漏れ聞く。よかった。
      疲れたのか、10時過ぎに爆睡。
21日(日) 息子の運動会。午前中は少し天気は持った。よかった。
      いくつかの競技を観戦し、午後になると雨が……
      雨は止まず、運動会は早めに終了。いやはや。
      息子が秘かに楽しみにしていたらしいかけっこ(徒競走)は行われずじまい。
      息子は「練習で一番になったんだよ」と自慢していたのに。まあ、どうやら他の子は練習の時は手を抜き、遅い子の組に入るように画策するらしい。真正直な息子はそのような小ずるい手がみえずにいたのだろう。競技がなくてある意味ホッとした。
      帰宅後は午睡。疲れた。
      息子も娘も比較的早く就寝。

      なかなか仕事に追いつかない。やれやれ。

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2008.06.19

親が子どもから外すもの

 親が子の幼少期に「外す」してやるものは、三つある。

 一つ目はは、乳首
 そう、乳離れをさせなくてはいけないということ。

 二つ目は、オムツ
 そうだ、パンツ人生を歩ませなくてはならない。

 そして、三つ目は、補助輪である。
 自転車に乗れるようにしてやるのだ。

 息子は、オッパイ星人だったので結構長く乳首が外れず往生した。
 パンツ人生は結構早く、2歳の終わりには外れていたと思う。どうやって外したのか、あまり記憶にない、それほどあっけなくオムツとおさらばした。
 補助輪は、1日で外れた。ちょっとしたコツで自転車には2~3時間で乗れるようになったのだ。慥か、小学1年の時だったと思う。

 娘、二人目の子どもは、初めての子ども比べるとずいぶん早く、いろいろと外れるものである。
 乳首は生後1週間もしないうちに外れていた。初乳を飲んだくらいではなかったか。
 パンツ人生は、2歳にははじまっていた。オムツ代がかからない、親孝行な娘である。
 そして補助輪だ。これも4歳を待たずに外すことができた。ヒャッホー!
 さすがに息子のように、数時間でとはいかなかったが、それでも早い。
 三輪車には数ヶ月しか乗っていないのではないか。
 今は、友人からもらい受けた12インチの小さな自転車を乗り回している。

 補助輪付の自転車に乗り、自転車を漕ぐことを覚えたのが昨年。
 今年の春に、補助輪を外し、バランスを取ることを覚えさせた。
 公園の緩い緩い短い坂を下り、ペダルを漕がずに乗るところからはじめた。
 サドルにまたがり、両足で押し乗りを繰り返した。
 足で押して乗るのは、つまらない。それを彼女は倦くことなくつづけていたのだ。
 そして、その練習を毎日のように続けること一ヶ月あまり。
 親として、夏までに乗れるようになればいいか、と思い始めていた頃だ。

 再び公園の緩い坂で練習をすることにした。坂の上で自転車にまたがらせた。
 「両足を離して、ペダルがこげたら漕いでみて」といって、坂の下で彼女が降りてくるのを待ちかまえようと、背を向けた時、私の傍らを小さな自転車がスイーといくではないか。
 あれッ、と思う間もなく、彼女は自転車を漕いでいた。補助輪なしで。転がることなく、スイスイと。
 
 地道な練習が功を奏したのか、臨界点をパッと越えたのか、自転車に乗れるようになっていたのである。

 一周200メートルほどの公園の外周路を、彼女はささっと自転車で走ってしまったのだ。
 驚いたり、喜んだりする間もない。呆然としてしまった。

 自転車に乗る娘を唖然とみながら、「親の責務、幼少期編は終わったのだ」としみじみと思ったものである。いやはや……。

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2008.06.16

電話をかけまくったり、歩いたり、会議したり、突き指したり、審判したり、飲んだり

 アウトプットしていないなあ。と反省して、ここ数日のことなど。

13日 規制の切符を取るために、航空会社に電話やネットでかけまくる。
   やっと繋がったと思ったら、特典航空券の席はなく、通常の席に。やれやれ。

14日 娘と柴又をぐるりとウォーキング。
   年少組の娘を、しばしば抱っこをしたり、
   なだめたり、すかしたり、しながら歩いた。
   わずか8キロの行程を3時間半、やれやれ。
   道中、「すごいわねえ」とか「偉いわねえ」と声をかけられ、
   なかなかご満悦の娘。ゴールして、参加賞をもらって満足。
   ご褒美のソフトクリームを食べて嬉しそう。

   夕方は会議。
   その後は飲み会。

15日 出かけに、右手小指を突き指する。
   フローを取るには差し支えなかった。やれやれ。

   ディベート甲子園関東大会1日目
   審判をしたり、休んだり、審判をしたり、……
   中学1試合、高校2試合を審判する。
   初出場校がなかなかよい議論をしていた。
   今年は、例年になく観客が多く、ディベーターも張り合いがあったろう。
   ディベート甲子園がそれだけ認知されたということか。

   その後は慰労会。
   お疲れ様。
   ディベート甲子園を支えているのは、若い人たちの情熱だ、ということ実感。
   
   帰ってきたら、小指が腫れてきた。
   まずい、明日は病院に行こう。

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2008.04.27

身悶えするほどに嬉しいこと

 休日は、のんびりダラダラである。
 晴れていたら、区内の公園での「子ども祭り」は、雨で参加中止。
 午後は晴れ間が出たので、に、娘を連れて近くの公園へ。

 少し早いかなとは思うけど、自転車の補助輪を外して、自転車の練習をした。
 バランスのとり方を覚えれば、自転車にはあっという間に乗れるようになる。

 緩やかな傾斜を利用して、自転車に押し乗り、バランスのとり方を覚える。
 この練習に飽きたら、平地を押し乗り、ペダルにはまだ足をかけない。
 これで、感覚を掴めたら、あと少しで乗れる。

 今日はそこまでは行かなかったけれど、まだ年少組の娘は、あまり弱音も吐かずに練習を続けた。一周300メートルほどの公園の内周の道を自転車を押し乗り続けた。
 根性がある。なかなか出来ないことだ。

 夕食の時、妻が「補助輪を外して自転車に乗って、どうだった?」と訊いたら
 彼女は身悶えしながら「うれしかったぁ~」といったのだそうだ。

 よっぽど嬉しく、誇らしかったのだろう。
 ゴールデンウィーク中に乗れるようになってもらえると良いなあ。

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2008.04.09

4月6~8日

6日(日曜日)
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 昼は息子と娘の友達と公園で過ごす。
 息子と娘が共に同い年の兄妹がいる友人なのだ。
 娘たちはまだ年少さんだから、なかなかうまく遊べない。
 我が儘を言って叱られることもある。
 その叱り方が、我が家と同じで、思わず笑ってしまった。
 同じような考え方をしているので、長くつきあえるのかもしれない。

 午後はちょっとショッピング、息子と娘は退屈しまう。やれやれ。
 子どもにとってショッピングは娯楽ではないのだ。
 その後、買い物をしたところの近くの公園で遊ぶ。
 タコ型遊具(足立区が発祥らしい)と滑り台しかないようなところだけれど、子どもたちはそれで満足らしい。

 帰宅後は、私も早々に就寝。疲れた……。
 子どもたちとはいろいろと遊びたい、体験を共有したいと思うけれど、体力がついていかないなあ。

7日
 午前、早々に仕事を開始。
 一区切りついたところで、映画館へ。
 話題の「クローバーフィールド」を鑑賞する。

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 凄い、画面に釘付けになる。
 ヒリヒリするような緊迫感が伝わってくる。

 大画面で楽しむのが良い映画だ。

 帰宅後、少々仕事をこなす。

 仕事の依頼、日程の確認のメールが入る。
 日程と講師を調整し、日程はチェックをする。
 何とかなるでしょう。

 夜、子どもたちの本を読む。
 少しだけ長いお話を読むと、途中で子どもたちは寝入ってしまう。
 今は「ちび三郎と魔女」を読んでいる。毎回、ちび三郎が魔女から逃れようとし始めるところで、寝息が聞こえはじめる。

 8日
 娘は保育園で進級し、新しい部屋に行くようになった。
 まだ馴染めないのか、毎朝お別れのときには泣かれてしまう。
 う~ん、どうしたのか。
 それまでは、保育園に着いたら親のことなど顧みず、遊びはじめていたのに。
 どうしたものか。

 家の掃除をする。
 午後に来客があるのだ。人が来ないと掃除をしないのは、いかがなものかと思うが、しないよりはいいか。

 午後は出版社と打ち合わせ
 本になるのかわからないが、新しい視点から何かかけないか、打ち合わせる。
 頑張って書けば、面白い本になるかも、そんな感じもする。
 来週中に目次案を出そう。

 夕刻は研修の打ち合わせだ。

 帰宅後、娘と入浴
 娘と話をする貴重な時間だ。
 年少の彼女の話は、少々わからないところもある。
 「たらまない(たまらない)」とか言ったり
 「お内裏様とおひなさまぁ~、ゆ~かにならんで、すましがお~~」と唄ったりするのだから。
 「最近、保育園はどう?」(ちょっとカウンセリングモードで、オープンクエッションをする)
 「……」
 なんだか、不穏な感じ
 「なにかあるのかなあ」
 「……」
 「保育園で一番楽しい時はどんなとき?」
 給食とかおやつとか、散歩とか答えが来るかと思いきや
 「父が迎えに来た時」
 ええ~っ!
 それは、保育園が楽しくないということじゃないか。まずいなあ。
 いろいろと聞いてみると、どうも進級して新しい部屋に馴染めない様子。
 そうか、小さいなりに悩みはあるのか

 保育園での楽しい話をいくつかして、お風呂から上がった。
 う~ん、登園拒否にならなければいいがなあ。
 親の悩みも尽きない……。

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2008.04.08

朝の一曲

 娘は歌が好きだ。
 調子外れでも、歌詞が適当でも大きな声で歌う。
 今朝も、「サザエさん」テーマ曲を歌っていた。

 「お魚くわえた、とりにく~、おおかけて~」

 って、魚くわえた 鶏肉! って、こわいよ~

 家族爆笑! 
 笑いを取れたことに気をよくしたのか、娘はその後も出鱈目な歌詞で歌ってました。
 うけることに一生懸命な娘です。

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2008.01.27

今週の息子

 授業参観日
 平日参観なのだけれど、まあ、仕事がら自由になるので参観する。
 先日の社会科見学のことの発表だ。
 プレゼンテーションではないか、これはこれで冷静に観ることができない。職業意識がちょっと素直に見ることを邪魔をする。どうフィードバックしようかと思いながら聞いてしまう。やれやれ。
 息子は一人で発表、絵や内容はいいような気もするのだが、いかんせん聞き手を意識していない。掲げた画用紙の後ろでぼそぼそと早口でしゃべる。メリハリがないじゃない。あるいは下を向いて説明をする。やれやれ。妻と二人で厳しい評価を下す。息子を鍛えなくては。
 そのあとの発表を聴く態度もなっていない。
 息子の好きな子の発表もそっぽを向いていた。なんてこった。
 その女の子は授業終わると、妻のところのすっとやってきて「○○君の観にいきたいんだけど」という。息子が参加する区民ミュージカルを見に来るというのだ。なんと可愛い、嫁にしてもいいね、と妻と話し合う。頑張れ息子、許嫁にしてしまえ。とはいえ、その子の前でモジモジしているようで、情けない!

 行動科学を応用しよう
 息子は三日坊主王である。何ごとも続かない。
 勉強は嫌いではない、どちらかというと好きだ。本も読む。が続かない。よしやるぞ、と某チャレンジ(学年が間違って一学年上のものがきているが構わずやっている)も、届いた日はやるけど、すぐに飽きて、放っておく。赤ペン先生の添削の締め切りギリギリに泣きながらやっている。本も読み通したものがほとんどない。
 これではいけないとカウンセリング・コーチングと知っている方法を試すが、まあ、息子には糠に釘だ。これしかないか、と思い定めたのが「行動科学」だ。行動に焦点を当て、長続きさせる方法を考えるのだ。
 これは、なかなかシンプルでわかりやすく、取り組みやすい。
 他の手法とも競合しないのがいい。
 よし、なんとかこの方法に磨きをかけていきますかね。

 行動は素早く
 来年から、小学校もクラブ活動が始まる。
 何部にはいるのか、息子も考えている。「マンガ部」とか「物作り部」とか文化系を志望する息子。
 他にはと聞くと「演劇部」というのだが、学校にはない。ならば「作れば」と気軽に言う母。仕事柄、新しいものを作り出す、というのに躊躇することがない。なければ作ればいい、それだけだ。
 そうか、と納得したのか息子。早速クラスでアンケートを採ったという。その行動力には脱帽する。演劇部にはいりたい?、というようなものだ。すごい。素早い動きが素晴らしい。
 さてはて、演劇部はできるのだろうか。楽しみである。

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2007.10.04

なんて呼ばれたい……?

 ある日、娘に訊いた。

 ~ねえ、○○ちゃんは、なんて呼ばれたいの?
(いつも名前では呼ばず、あだ名で呼んでいるので、戯れにきいてみたのだ)

 う~~ん、と……(ずいぶん考えてから)

 ナオキって

 アハハ(一同爆笑)

 ナオキって私の名前でしょう!
 ウケを狙った答えでした。

 彼女は一歳になる前から「ウケ」を狙っていた。
 
 ブルーナーの動物絵本を読んでいると

「これは、うさぎ」
―ぴょんぴょん―
「これは、ライオン」
―ガオ~―
「これは、カメ」
―(指を噛む)―
「指をカメ?!(笑い)」

 末、頼もしい。
 将来は吉本か、太田企画か、なあ。トホホ

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2007.09.26

日曜日は、ディベート

 午前5時起床、「早寝早起き朝ご飯」実践家としては、多少寝坊だ。
 それでも、子どもたちが起き出すまでに、ゆっくりと身支度をして、新聞を読み、メールに返事を出し、ブログを巡回する時間がとれる。さらにディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)のための資料の検索もできた。
 あとは、睡眠時間をもっと短く、3時間くらいにできるといいのだが、基本はロングスリーパーなので難しい、それが残念だ。
 
 7時くらいに子どもたちが起きだし、なんだかんだと食事の世話などをして多少の責任を果たしたら、後は妻に任せて、再び仕事部屋へ。
 研修のハイシーズンで、準備がなかなかたて込んでいるのだ。
 来週から大学の後期授業も始まる。高校の後期も始まる。準備は間に合うのか……。

 準備をしながら、ネットでビジネスバックを眺める。いつも使っているバッグのチャックが壊れてしまったので、次が必要なのだ。
 ネットで見てもなかなかわからない、素材とか重さとか使い勝手などは。
 少しだけ早めに出て、東急ハンズでカバンを物色する。
 カバンは3ウェイ(手提げ、ショルダー、リュック)が基本で、リュックにならなくてはいけない。一度リュックを使うと、両手の解放感が忘れられないのだ。
 なかなかいいのがあるではないか。
 と、ここで衝動買いはしない。
 少し時間をおいて見る、それでも欲しかったら買うことにしている。自分を制御するようにしているのだ。

 ハンズをあとにして、東京芸術センターへ。
 ディベートの勉強会である。
 三連休の最後の日なのでか、参加者は6名と少ない。
 が、その代わりかなり濃密に勉強ができた。

 簡単に各自自己紹介、近況報告をしてから、私が10分間スピーチをした。
 10分間スピーチは、まあ何でも有りのスピーチの練習機会である。
 今回は「プレゼンテーションがうまくなる3つの方法」と題して話をした。
 内容は、いずれメールマガジンに掲載するので、そちらをどうぞ。

 その後「日本は16歳以上の国民に選挙権を与えるべきである」の論題で、リンクマップ作り。
 一時間ほど準備をして、二人一組になって三組でマイクロディベートをする。

 やっぱりディベートだあ。
 審判が納得した時の快感が堪らない、と参加者同士の感想だ。
 これがあるからディベートは止められないのである。

 この勉強会には、中学生が一人参加している。
 かなり年上の人たち(主におじさん達)に混じって一人ディベートをしているのだ。
 まだまだ初心者だが、経験者がひと言アドバイスをすると、するすると理解して見事に反駁したりするのである。賢くて、物怖じしない、これは逸材である。
 彼女は、来月の10分スピーチに立候補した。大人達を前に中学一年生がスピーチをするというのである。
 来月が楽しみだ。
 来年は、ディベート甲子園に出てくれないだろうかなあ。

 ディベートのあと、ハンズで衝動を抑えたバックを購入。
 なかなかいいぞ。
 満足して帰宅したのである。

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2007.09.23

親子で体験in夢の島

 土日は、東京スポーツ文化館主催の「親子で体験in夢の島」に参加してきた。
 楽しかったけれど、ヘトヘトです。

 土曜日、少し早めに出て近くの高校の文化祭を覗く、早く行きすぎてまだ模擬店が開いていなかった。
 男子校は、新築なのに、もう汚れていてなかなか生徒達は活発なのだと感心する。

 昼頃、新木場にあるBumb東京スポーツ文化館に到着。
 昼食のバイキングを食する。もう息子は外食はバイキングでないと持たない。ご飯を三杯もお代わりしやがった……。

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 午後、20組ほどの親子と一緒にイベントに参加。
 親子でのリクリエーションとクラフトがあるのだ。
 初日は、まずはボランティア(?)の学生たちによるアイスブレイク、輪くぐりとか誕生日順に無言で並ぶとかを体験。これはこれで楽しい。

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 その後は、「カローリング」に挑戦。カローリングとは、カーリングのフローリング版である。
 氷上ではなく床でするカーリングである。
 ただし、ストーンの前で箒とかは使わない。
 ストーンにはローラーが付いている。これで床の上を転がすのだ。
 これが思いの外難しい。ストーンは一つ一つ癖があるし、床の状態によってもまっすぐにいかない。
 2時間半ほどの時間、夢中になってしまった。

 夕食はバイキング。また、息子は三杯も食べた。
 夕食後もプログラムはあり、子どもたちと一緒に「早寝、早起き、朝ご飯」について、小児科医の講演を聴く。子どもと一緒の講演終了後、子どもたちはまたゲームをし、親たちは少し懇親。懇親会では小児科医から睡眠リズムと疾病の関係などを聞く。
 まあ、我が家は親も早寝早起き朝ご飯なので、問題はないのだが、遅寝、遅起き、朝抜きでは、情緒が不安定になるやもしれず、そんな子が増えてくると、いささか問題だな。

 その後は、さすがに息子も私も疲れて、バタンキューであった。

 翌朝、朝もバイキング、息子はさすがに二杯だった。周りを見渡すと、あまり朝食に手を出さない子もいて、気にかかる。朝御飯を抜くと、エネルギーが出ないよ。

 午前中は、華炭作りとクラフトをする。
 華炭は松ぼっくりや落ち葉、レンコンや椎茸などを炭にして、飾ろうというもの。
 落ち葉や松ぼっくりを空き缶に入れ、炭焼きをする。
 焼いている間に別の場所でクラフトワーク、椎の実を使ってのストラップ作り、枯れ枝を使ってのブローチやピンチを作成する。
 が、なかなか親子して不器用なので、うまくいかない。
 枯れ枝を削って、鉛筆のようにしてブローチを作る。

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 枝を鉛筆のように削っていくのだが、これがなかなか大変、使い慣れないので、うまくいかない。危なっかしい。周りの子もうまくナイフを使えない。う~ん、特訓するかな。
 何とか、完成させると、炭も焼きあがったよう。

 うまく炭になっていた。

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 飾り付けをして、華炭は終わり。
 昼食に向かう道すがら、他の子のお母さんと「バーベキュウの隣で炭を焼けますね。」などと話す。
 確かに、でもうちはまったくバーベキューはしないんだよね。トホホ

 午後は、コーディネーショントレーニング。頭と身体を動かす、運動神経を作る遊び(?)
 簡単な運動(右手は擦って、左手は叩く、それをまた左右逆にするとか)だけど、なかなか難しい。
 運動シナプスが遙か以前に衰退してしまった身には、なかなか付いていけない。
 途中にコーディネーショントレーニングの講演も聞く。
 親は子どもに「アイコンタクト、スキンシップ(母)、ボディコンタクト(父)が大事」という話を聞く。う~ん、父親はスキンシップではなく、ボディコンタクトか。と納得。
 子どもたちが普通の運動ができない、ということはよく聞く、「顔面制動(正面から転んで、手をつけないので、顔面から地面に当たってしまうということ)」とかね。
 今は子どもたちの遊び場がないので、運動神経が作られない。なので、そのかわりにこの運動をということらしい。
 毎日5分でも、少し身体を使った遊びをしてやろうかね。

 さらに少し遊んで、全プログラム終了。
 4時に解散。やれやれ疲れたけど、面白かった。
 ただ親子で二日間過ごしても、このような遊びとか体験はできない。
 また、次回も機会があれば参加したいものだ。

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2007.08.26

息子の宿題

 まだ、終わりません。
 明日から学校なのに……(夏休みが短縮になってしまった)

 自分は、最終日に慌てた記憶はない。最初の方にやり終えてしまう方だったから。

 泣きながらやっている。

 こちらも泣きたい。やれやれ。

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2007.08.25

夏ウォーキング

 久しぶりにイベントウォーキングに参加した。
 家族揃って歩いて、汗まみれになり、心地よく疲れた。
 やっぱりウォーキングだね。

 今回参加したのは、東武鉄道主催の「第247回とーぶ健康ハイキング・水と緑があふれるまち野田・清水公園ハイキング」というもの。

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 少し早めにスタート地点に着いたつもりでも、既に長蛇の列。
 このウォーキングはけっこう人気があるのだ。
 早々に受付を済ませ、キッコーマンの工場をあとにその名の通り、水と緑あふれる田園地帯を歩く。

 歩き慣れた息子は約9キロの道のりを苦ともしない。
 初めてベビーカーなしで参加した娘は、時々抱っこされたり、おんぶされたりしながらもそれでも半分以上は歩いたか。同道の参加者(ほとんどが年金世代の方々)から、「偉いねえ」「すごいねえ」と声をかけられ、満更でもないようす。

 しかし、さすがに暑かった。
 水と緑で多少助かったものの、最後の川縁の遊歩道は日陰もなく、アスファルトの照り返しと土手の草いきれでうだるよう。かなりバテてしまった。

 それでも、ゴールして参加賞(これが少し気の利いた小物で、これを目当てに参加する人も多いはず)をもらえば、歩き通した達成感を味わう。

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 汗でびっしょりになったシャツを着替えて帰宅。途中の電車の中で、子どもたちは爆睡。

 ウォーキングのあとはお楽しみが待っている。
 息子は普段はほとんど食べられないソフトクリームが待っている。
 娘は初めてかき氷デビュー!(お菓子はほとんどあげていないのだ)

 それもまた楽しい。
 
 一度行くと、また行きたくなる。
 次は、いついけるかな。

 当面の目標は、春と秋の大きなスリーデーマーチに家族揃って参加すること。
 娘がこれだけ歩けるなら、来年はスリーデーマーチデビューできるかも。

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2007.08.01

幼年期の終わり――さめざめと泣く息子

 ある日訪れた宇宙人によって、地球人の幼年期は終わりを告げる、というのはクラークの傑作のことだ。
 幼年期の終わりを告げられた人々はどうしたのかというと、驚倒したのである。
 幼年期を終えるのは、なんともビックリすることばかりである。地球人が何にどう驚倒したかは小説を読んで下さい。

 で、同じ幼年期の終わりなのだが、話は壮大な宇宙からいきなり家庭的になる。

 息子も幼年期の終わりを感じて、驚倒ではなく忍び泣いたのである。

 ある日、妻が娘を抱っこしてゆらゆらと揺すっていた。娘はキャッキャと喜んでいた。娘は保育園の幼児組に通っている。それを観た息子も妻にせがんだ「抱っこして」と。娘と同じように揺すっていたら、息子が泣き出してしまったというのだ。
 きくと「もう、小学生なんだなあ、と思って悲しくなった」というのだ。
 母親に抱っこされ、揺すられても幼児のように楽しくなかったのだろう、そのことに自己の成長を感じたのかもしれない、もう自分は親の庇護下におかれた幼児ではなく、少年になったのだ、と自覚し、そして幼児期との永訣を感じ取ったのだろう。そこに寂しさと懐かしさがない交ぜになって泣き出してしまったのだ。多分。

 息子の感受性の豊かさに驚き、かつ嬉しく、誇らしく思う。自己を洞察し、客観的に自己の位置を把握しているではないか。

 自分を顧みるに、そのように成長を自覚したことなどあるだろうか。……
 ない。どう思い起こしてもない。
 数えで知命になっても、どうにも心持ちと実年齢が一致しなくて困ってしまう。
 体力とかは確実に実年齢以上に実感するのだが、精神年齢は未だに若造気分が抜けない。
 何かとあると、まだまだ未熟者で、といいそうになる。なんたることか。

 そろそろ壮年期の終わりを迎えなくてはならないのに、困ったものだ。

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2007.02.11

公園にて

 朝、娘と一緒に近くの公園へ。
 昨日からブーブ(コンビカー)に乗りたくてしょうがないのである。

 30分ほど彼女に付き合ったら、こちらがギブアップ。
 年は取りたくないものだ。

 義母が昼食を持ってきてくれたので、それを持って近くの公園へ。
 
 息子は遊具に夢中になり、娘はまずは滑り台、そして持ってきたブーブを延々と。

 のんびりとした休日の風景だなあ、なんて思う。
 締め切りを遙かに過ぎた仕事のことなども忘れたい!

 まあ、何を言えば、私が休もうとすると、娘が「チチ~見てて~」と遊びに付き合わされることくらいか。息子と遊ぶヒマもなかった……。

 のんびりと遊ぶ公園だけれど、気をつけないといけない。
 女の子がブランコから墜ちて頭から血を流し、救急車で運ばれていく、という事故があった。

 この手の事故はいくつも起きているのだろう。ブランコはむき出しのままなのがいけない。
 「ポネット」(だったかな)フランスの映画を観ていたら、彼の地のブランコは転落防止柵が付いているのね。身体を覆うような囲いがブランコに付いていて、落ちたりしないようになっているのだ。
 日本のもこのような安全策をとって欲しい。

 夕刻、まだ遊び足りなそうな子どもたちと家路へ(その前にホームセンターにちょっとだけ立ち寄ったけど)

 7時頃には二人とも寝付いてしまっていた。
 う~ん、これで翌日仕事がなければ、最高だなあ。

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2006.11.30

父がい~い!

 朝、隣で寝ている娘を起こさないようにそっと布団を抜け出す。
 新聞を取ってきたり、メールをチェックしたり、SNSのコメントを眺めたり、顔を洗ったり、等々の朝の用事を娘が起き出す前に済ますのだ。

 さてと、トイレで新聞をゆっくりと読もうかと思っていると、この世の終わりが来たのか、というような泣き声がする。

 フンぎゃ~~~~~~~ん、てぃてぃがい~~~い!

 娘が起きたのだ。
 隣に私がいなかったので、泣き出してしまったのだ。

 とるものもとりあえず階段を駆け上がる。
 
 娘が大粒の涙を流しながら、泣いている。

 私の顔を見ると、さらに声が高まる。安心泣きだ。

 この状態の時には、兄も母もなすすべがない。

 「あにだよ~~」と6歳上の兄が取りなしても、
 「どうしたの、だっこしようか」と母が優しく声をかけても

 「あめ(ダメ)~~~!! ペシッ」と叩かれてしまう。

 「父~~」なのだ。

 やれやれ、困ったものだ、と呟きながら娘を抱き上げる、が相好はどうしても崩れてしまう。ニヤけてしまう。

 いやはや、いつまで「父がい~~い」といってくれるのだろうかなあ。

 息子もほんの2年前まで、私が出張に行くたびに電話で「父がいないと寂しいよ~~」と泣いていたものだ。
 それが今では、出張から帰ってきても「あ、いたっ」くらいしかいわない。

 そういえば、妻も……。

 娘よ、いつまでも「ちちがい~い」といってくださいな。 

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2006.09.22

○○も、いぐ~~~

 朝、早出の時、娘がぐずりだした。
 私が出かけようとしたら、「~も、いぐ~」と。
 おむつもしない、あられもない姿で、地団駄を踏み、駄々をこね、のたうち回るのである。

 かわいい。

 父親と一緒に出かけたい、と真摯に訴えかけてくる。

 こんなに父を求めてくるのは、今のうちだけかな。

 妻曰く
 「来年になったら、もうこんなことないけどね。息子は降りてもこないよ」

 そんな、夫の胸を抉ってどうする!

 小確幸(ささやかだけれど、確かな幸せ)な朝のひとときであった。

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2006.09.18

連休はクタクタ

 世の中は三連休だったよう。
 私も一応、自営は三連休だけど、休めません。クタクタです。

 土曜日は、自宅でいろいろと事務処理、息子の相手を務める。
 最近、息子は「父親が足りない」と、スキンシップを求めてくる。可愛い。
 素直に伝えてくる息子の率直さに救われる。
 しかし、なかなか、遊んでやれない。スマン、スマン。

 夕方はNPOの会議。といってもその中の小委員会の会議、いろいろと問題がある。
 なかなか道は遠い。
 夜更けに帰宅し、爆睡。

 日曜日は、論理療法学会の社会貢献活動に参加。
 子どもたちを妻の実家に預け、北千住へ。
 学会資格取得者の会が主催する「無料相談会」でボランティアカウンセラーを務める。

 学会初めての試み、どれだけの人が来るのかはわからない。
 しかし、まあ、同じ事を学び、同じように援助職を志向するもの同士、集まれば四方山話に花が咲く。それもまた楽しい。
 午前中は相談者はゼロ、まあ、初めての時はそんなものなのだろう。
 午後、漫然と時を過ごすのはもったいないので、学会の会長と顧問の先生に、志願者同士のピアをスーパーバイズしてもらう。
 と、ピアカウンセリングをはじめるころに、ぽつりぽつりと相談者もやってきた。

 ボランティア活動に参加して、私も妻もカウンセラーを務めることができた。さらに、望外の勉強もできてしまって申し訳ないほど充実した一日だった。
 
 勤労感謝の日は、朝から雨。鬱陶しいと思いを抱きつつ、息子とほんの少しだけ、遊ぶ。
 いずれまとめて息子と遊ぶ日を作らなくてはなあ、と思う。

 椎名誠が「岳物語」(続だったかな)の中で、息子と3日間徹底的に付き合う日を作った、ということが書いてあったのを思い出す。釣りに行って息子の方がうまいのに驚いた、というような話だった。

 子どもと妻は、近くの子ども家庭支援センターの催しものに参加、私は午後からの勉強会の準備。

 午後はディベート・オープン・スペースのため、渋谷へ。
 電車の中で爆睡。読もうと思った「暁の死線」がほとんど進まず。やれやれ。

 DOSの今回の論題は「日本は原則すべての職種で海外からの移住労働者の雇用を認めるべきである」
 リンクマップを作ると、ほとんど否定的なものばかり。あれれと戸惑いつつ、立論コンテストをする。
 この論題は、奥が深く、広がりがある。
 異文化衝突、失業、3K、労働条件などなど、まだまだ学ぶことは多い。

 と、頭を使ったところで、家に帰る。
 家には、息子の塾仲間兄妹が来ていた。兄が息子と同い年、妹は娘より二つ上だ。
 この兄妹とうちの兄妹は相性がいいのか、男同士、女の子同士楽しそうに遊んでいる。

 夜にこの兄妹の両親が迎えに来た。
 スカイプの話で盛り上がる。
 我が家は仕事部屋と妻の執筆部屋をスカイプでつなぐことができる(まあ、あまり意味はないのだが)
 初めてのテレビ電話にちょっと興奮気味。
 そんなこんなをしながら、塾仲間は帰り、息子と娘はすぐに入眠。
 風呂に入り、ホッとすると、もうこんな時間だ。

 明日の準備をしたら、もう寝なくては。やれやれ。
 三連休の後には、親に連休をくれ! と思ってしまうのであった。

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2006.09.07

ギャングエイジとの抗争と岸本さん

 朝から息子はご機嫌斜め。

 何を言っても、「いいもん」「やらない」「しらない」
 の反抗盛り。

 娘を保育園に送っていって帰ってきたら、息子は「学校に行かない!!!!!」と大泣き中。
 やれやれ。

 なだめすかし、だまして自転車に乗せたまではいいのだけれど、学校の門のところまで来ても降りない。
 無理矢理降ろして、抱え上げても大暴れ、私の眼鏡はどこかにふっとんでしまうは、自転車は倒れそうに鳴和で、一騒動。

 ちょっと降ろすと校門を出て「学校には行かない!!!!!!!!!!」と叫ぶばかり。

 ここで根負けをして「行かなくていいよ」としてしまっては不登校のはじまりだ。
 正面突破作戦を変更、少し歩いて裏門から送り込む作戦に。

 「おばあちゃんのうちに行こうか」と適当なことを言いつつ、なだめすかして少し裏門の方へ歩き出す。すると、担任の先生が来てくれた。
 申し訳ないことにこの時はじめてお会いした。
 正門での悶着を他の先生が教えてくれたのだ。ありがたい。

 いろいろとなだめすかすが、彼は登校すること頑なに拒否、こちらも彼がこのまま帰るのを拒否。膠着状態になる。
 そのまま裏門へ。

 入りたがらない息子、先生にランドセルを渡し、裏門にとにかく押し込む。
 それでも出ようとする息子、門を開かないように足で押さえる先生(ベテランの女性だ)、そのまま息子を置き去りにして帰ってきた。

 いやはや、一日のエネルギーの95%くらいを消費した。
 
 このギャングエイジは何年続くのか……。

 疲れ果てた身体に鞭打って仕事をする。
 事務と研修の準備だ。

 午後からは岸本葉子さんの講演を聴きに行く予定。
 しかし、少しくじけそうになる。疲れ果ててしまったから。

 それでも気力を振り絞って日比谷へ向かう。
 妻と一緒に会場へ。
 場内に入るロビーのところで岸本さんを見かける。
 挨拶をすると岸本さんが会釈を返してくれる。
 年に一度くらい講演会でお会いするだけ(サイン会があればすかさずサインをもらったり、写真を撮ったりはするけど、ミーハーなのよ)なのに、覚えていてくれたのだ(と思う)。うれしい。
 ますます岸本さんのファンになってしまう。

 がんと共に生きる、というセミナーの一つとして岸本さんの講演がある。
 今のところ(検診を受けていないだけだが)この病気とは関係ないのだけれど、身内ではガンで亡くなった人もいるし、日本人の二人に一人がかかる病気なのだ。
 もし、というときの心構えとして、先達の話を聴いておいて損はない。
 が、折角の岸本さんの話も、朝からの疲れから少し気を失ってしまったところがある。残念である。

 岸本さんの講演が終わり、他の人の講演とパネルディスカッションはパスして、有楽町の無印を少しだけ覗く。
 
 帰ったら、息子も帰宅していた。
 朝のことをガミガミ言わず、これからのことを話し合おう、と妻とは了解済み。
 息子も下の娘に親を取られたような気がしているのかも知れない。な、ということで親子で風呂に入り、裸の付き合いをする。
 
 学校に行ってみると、楽しかった、というので一安心。これなら大丈夫だろう。

 話し合いが功を奏したのか、裸の付き合いがよかったのか、息子は久しぶりに勉強を(ほんのわずかだが)自ら取り組んだ。よしよし。
 
 教育には時間がかかるもの(いろいろな意味で)とわかっているのに、我が子になると短期間で結果を求めたくなってしまう。困ったものだ。

 ああ、とにかく明日も機嫌よく過ごせますように……。

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2006.09.01

引き渡し訓練 不発

 今日から学校、少し楽できるかと思ったら、まだ、読書感想文が残っていた。
 短い本を読ませて、あ~だこうだと言っているうちに、息子は逆ギレ。

 まあ、親のアドバイスを聞かず、自分勝手に書きはじめて、1/4で手が止まり、「どうすんの」と泣き出す。
 こうすれば、といっても「いやだ~」と全反抗モード突入。駄々っ子だ。

 学校行かないとか言い出すしまつ。
 やれやれ。

 何とか学校に行かせたけど、昼には帰ってきてしまう。

 それまでに仕事をこなす。
 いくつかの新規の仕事が入り、嬉しい限り。

 一方で、来月の公開講座の一つが不評で、未だ参加者ゼロ!!!
 やむなく中止に。いい講座なんだけどなあ。やはり3連休の初日というのは辛いか。

 息子が帰ってきて、早速反省会。
 どうすれば、ダラダラしないのか、どうするか、等々。

 小一時間の話し合いで、息子もやる気になったかな、と思ったの束の間の夢。
 はじめて3分でダラリ~~~~ン

 親が切れそう。
 
 どうしたもんかなあ。

 夕方、娘の引き渡し訓練に参加、といっても雨で保育園での引き渡しに。
 保育士の人たちはヘルメットをかぶってそれなりにしているけど、子ども達はいつもと変わらない生活。
 緊張感が薄くなってしまった。

 夜、いつものように7時半に子ども達を寝かしつけ、仕事を再開。

 昼の間にまたTodoリストが溜まってしまった。やれやれ。

 仕事場の机の上には、ここ数日の未読の本が溜まっている。

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 今月の「授業づくりネットワーク」9月号に、「授業ディベートの現状と課題」という興味深い記事があった。神戸大学の吉永潤氏の寄稿だ。
 授業では、実際にどのようなディベートが行われているのか、調査報告がなされている。結果は予想通りだけど、それにしても酷い。ディベートが活かされない。
 ということの詳細は、また別途書こう。

 とか考えていると、リストは限りなく増殖していくのだ。

 息子よ、今のうちにその場でチャチャとやる癖を付けておくと、人生がだいぶ楽になるぞ。
 今はわからないかもしれないけれど。

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2006.08.27

夏休み最後の日曜

 今日が息子の夏休み最後の日曜日。

 まずは、朝起きてダラダラモードの息子を叱咤激励、叱責しつつ宿題をやらせ(妻が)、娘のトイレトレーニングをしつつ洗濯をしましたよ(夫が)。

 一区切りをつけて、一家揃って区の中央図書館へ。
 子どもの本の蔵書がかなりあり、幼児が遊べるところもある。
 それぞれ本を探したり、読んだり、とそんな一時を過ごそうと思っていたのだけれど、大誤算が……。

 娘が無数の絵本を見てコーフンしてしまったのだ。
 彼女は、この図書館は多分はじめてかも知れない。

 手当たり次第本を引き出しては、嫁と強要する。
 幼児コーナーにあった大型絵本を出しては持ってくる。

 ほとほとに疲れて、少しだけ本を借りて駅前の丸井へ移動。

 移動の間に娘はお昼寝タイムに。
 娘が静かな隙をついて、丸井の地下でおかずを買って、屋上でお弁当を食す。

 おかずはなんだかなあ、の味だったけど、屋上は気持ちよかった。
 薄曇りで暑すぎない気温、風が爽やかだった。

 腹を満たしたら、妻と眠っている娘はハンズへ、私と息子は紀伊国屋へ。
 息子をキッズコーナーに放って、やっと本を眺める。
 まずは、自分の本をチェック。まだ平積みだったので、少し安心。ついでに勝手に面展開をしてささやかな販促(反則!?)活動をする。

 新刊をチェックし、これはと思うものは携帯でパチリ、メモ代わりですね。
 本はネットで買うことにしている、運んでくれるし、ポイントも付くしね。

 そんなこんなしていると「娘が起きて父といっているよ~」コールが……。

 娘をキッズコーナーに連れ込み、一息つく。
 ここでも見本の本を次々と取り出しはじめる。音の出る本がいっぱいあるのよね。
 童謡の本がお気に入りで、100万冊くらい持ってきて、200万回くらい聴いていた。

 このコーナー、娘を連れたお父さんが多かったなあ、日曜日の手軽なレジャーだからね、本屋は。

 さすがに子どものコーナーに小一時間もいると疲れてきた。

 名残惜しそうな子どもたちを急き立て帰路につく。

 食事をして、風呂に入ったら、7時前に子どもたちは床についてしまった。
 ついでに妻も…………、お疲れ様。

 録り溜めた「LOST」を観て寝よう。
 仕事はすべて明日だ!

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2006.08.26

2歳の自立

 2回目の誕生日が過ぎたばかりの娘は何でも自分でやりたがる。
 歩くことも、トイレも、食事も、……

 保育園の帰り道、歩いて帰るのは疲れるかと思って抱き上げると、娘は大泣きで「あるきゅ(歩く、抱っこしないで~~:意訳=父)あるきゅ」と訴える。しかたなく降ろすと、来た道を戻るではないか。どこまで戻るのかと思えば、私が抱き上げたところまで戻りのだ。そこからやり直さなくては気が済まないらしい。やれやれ。

 一事が万事である。

 朝、妻が「ピッピは?(家庭内言語として小用を指す)」と問いかけると決まって「ナイ」と答える。
 幾度聞いてもない「ナイ」なのである。
 が、こちらが訊ねなければ「ぴ~」と言ってくるのである。
 「私は私がトイレに行きたいときはわかるのよ、いちいち聞かないで~~」というわけである。

 食事では、躾け箸(?)を使い始めた。箸の持ち方の練習用のものだ。親指と人差し指、中指のところに指を通す輪がついていて、それで持ち方を学ぶというものだ。
 で、親がその輪に彼女の指を入れたりすると、彼女は切れるのだ。
 こんなことなんでするのよ~~、私が、私が自分でするのよ~~~~~~~~~!!!!!!!!
 と泣き叫ぶ。

 茶碗に残ったご飯を集めて一口分にしても、怒る。
 自分でしたかったのに、なぜ、父がするの~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と。
 
 娘が少しづつ手を離れていくのは、寂しくもあり、嬉しくもありだ。
 第一次の反抗期なのだろうが、まあ、そう泣かないで欲しい、静かな家庭に戻って欲しいと、仕事に疲れた父と母は願うのである。

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2006.07.26

夏休みはラジオ体操(T_T)

 夏休みといえば、朝はラジオ体操ですね。
 ……辛いっス(T_T)

 早起きは苦ではない(毎朝4時半に娘に起こされている)
 
 ラジオ体操は、体を動かすので、気分もすっきりする。

 何が辛いって、それだけで済まないのが辛い。
 今朝もウェアハウスの前でラジオ体操しましたよ。

 梅雨も明けかけ、久しぶりです。

 で、娘は遊んでいるうちに水路のぬかるみめがけて転び泥だらけになり、
 息子は意味もなく蝉の抜け殻をいくつも持って帰ると言い張る。

 いやはや、穏やかな日々を過ごしたい。

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2006.07.13

100万回読んだ父

 我が家の朝は早い、5時には娘が起き出す。
 朝食を摂り、散歩をして、保育園に行くまでの間は読書タイムだ。

 今日も読みますよ
「いないいないバア」を5回くらい
「はらぺこあおむし」を10回くらい

はらぺこあおむし
エリック=カールさく / もり ひさしやく

「かくしたのはだあれ」とか「きんぎょがにげた」各20回くらい(五味さんの本が好き)
「ぐりとぐらのあいうえお」を1000回くらい

ぐりとぐらのあいうえお
なかがわ りえこさく / やまわき ゆりこえ

「だじゃれ本」(イカがいかった、とか、布団がふっとんだ、なんてね)10万回くらい。

 やれやれ、子どもの本、特に幼児向けの本は、1~2分で読めてしまう。
 すると
 「も、いっかぃ」とかいうのである。
 あ~、はいはい
 読みますよ~、この試練を乗り切れば、そのうち自分で読み出すだろう、そうなればしめたものだ。

 でもなあ、100万回も読むのは、辛いなあ。

100万回生きたねこ
佐野 洋子作・絵
  「100万回生きたねこ」は、最後に本当の愛を見つける。  父は最初から愛を見つけていますよ~、辛いけど。

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2006.07.09

寝た親を起こすな!

 娘はもうすぐ二回目の誕生日を迎える。
 オムツもとれつつある。
 話も随分するようになった。
 喃語の域を出ないような単語もあるけれど、とにかく、隙あらば話をしている。女の子である。

 しかし、しかしといってはなんだが、もう大分赤ちゃんではなく子どもになったのだから、夜泣きは止めてくれないかなあ。

 真夜中に起きだし
「うわーん、バナナ」とか
「うわーん、ウンゴォ(ヨーグルト、但しプレーン)」
「うわーん、○?жζ*ξ×ΞΘ※ф~~」
 とか泣き出さないで欲しい。
 泣いて、何か食べたいと泣くところが、そのなんというか……。

 せっかく寝付いたところで起こされると、明日の朝が辛いのですよ。

 泣くだけ泣くと、ストンと寝てしまう娘の姿は、また愛おしいのだが、私は眠たい。

 寝た親を起こさないで欲しいものです。

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2006.04.30

鯉のぼりを飾る

20060430

 こどもの日が来てしまう前に、何とか飾ることがでた。

 この鯉のぼり、今日は風がなくてだらんと垂れてるけれど、風に泳ぐ姿は凛々しいです。
 故岡本太郎氏デザインのその名も「TARO鯉」である。

 あまり見かけない鯉のぼりなので、少しだけ自慢!

 息子は年々鯉のぼりに感興を覚えなくなっているようだけど……。

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2006.04.13

ささやかな優越

 いささか尾籠なお話です。

 娘が「ピッピ」というと、素早くトイレに連れて行く。
 「ピッピ」は我が家では「おしっこしたい」ということを意味する。

 娘はまだ紙おむつをしている。本格的トイレトレーニングははじめていない。
 しかし、彼女は頻繁に「ピッピ」といって、トイレに行きたがるのである。

 さっきもしたばかりなのに、とトイレにいき、便座に座らせると彼女はこう宣う

 「ナイ!」

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2006.03.23

ノーテレビデイ

 息子が仮性近視になった。
 我が家はゲーム禁止で、TVゲームをやらない分、結構テレビを見ていた。
 また、本が読めるようになったので、テレビを見ていないときは、ところ構わず、暗いところでも本を読んでいた。
 
 テレビの影響か、暗いところでの読書のためか、視力が落ちてしまったのだ。
 たまたま眼科で検査をしてわかった。

 なんてこった、早速テレビを禁止にし、本を読むときは明るくして、腕を伸ばした分の距離で読むように指導した。

 朝と夕方、息子が起きて学校に行くまでと帰ってきて寝付くまでの間、我が家はノーテレビとなった。

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2006.03.13

春の息吹

 一週間ほど前から再会した娘との朝の散歩
 近くの公園をぐるりと回ってくるだけの、のんびりとしたものである。
 のんびりと歩いていると発見もある。

 春の花が咲き始めているのを見つけた。

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2006.03.10

朝の散歩 再開

 三月になり、日の出も早くなり、朝の冷え込みも緩んできた。

 我が家も、冬の寝坊モードから徐々に早寝早起きのモードに変わりつつある。

 冬の間は、外が暗いのと寒いのとで、なかなか早起きが出来なかった。
 目覚ましが鳴っても、止めて眠ってしまった。

 最近はやっといつもの時間に起きられるようになってきた。
 
06

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2006.02.18

返事は、「hA I!」がいい

 下の娘は、少し話せるようになってきた。(意訳 父)

 「まんま」(ご飯を下さい、お腹がすきました。ご飯にしてください)
 「が~が」(飲み物下さい、できればミルク、牛乳がいいです。お願いします)
 「(耳を引っ張りながら)がーn!」(み がーん=みかんを下さい。皮をむいてください。甘いのが食べたいです)
 「ご」(リンゴを下さい。皮をむいて、薄く切ってあると最高です)
 「あ、あ~あ(濁点がついたような、絞り出すような言い方)(母、母、母、こっちに来て来て)
 「ti thi(ティティ」(父、父、どこにいるの、すぐに来て)
 「あ~にゅいー」(兄、何しているの?)
 「こ!」(父、私の傍に座ってください。座りなさい。)

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