文化・芸術

2016.09.22

秋の北海道にいくなら、道東の小清水町は避けた方がいい、これだけの理由――メディアグランプリ

おはようございます。
秋の長雨、ちょっと鬱陶しいですね。

秋は旅行シーズン。
行くなら北海道がいいですね。
でも、気をつけないととんでもないことになることも。

「秋の北海道にいくなら、道東の小清水町は避けた方がいい、これだけの理由 」

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2016.09.21

リーディング・ハイ 「わたしは、どれだけ彼女を幸せにすることができたのだろう」

この台詞が、心を掴んで離さない。

「わたしは、どれだけ彼女を幸せにすることができたのだろう」

正直、ちょっと困ったなあ、という映画です。
何が?

それは、映画の紹介を読んで、そして、映画を観てください。

今週は、映画について 天狼院書店 リーディング・ハイに載りました。

わたしは、どれだけ彼女を幸せにすることができたのだろう?



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2015.05.26

道頓堀の回転寿司で、途方にくれた…… 今週も、天狼院メディアグランプリ 参戦中!

天狼院書店のホームページに 時折寄稿している。
内容が面白かったら掲載されるのだ。

この天狼院書店では、メディアグランプリというのを開催していて
書店の店主・スタッフ、出版関係者、著者、お客さんを巻き込んで
メディア――コラム記事の閲覧ページ数競争を展開している。

これが、なかなか熾烈である。
店主がプロのライターである。
スタッフの女子大生たちが筆達者である。
とても面白い記事を書いてくる。

ノウハウ本の著作者では、もう太刀打ちができない。
とは思いつつ、参戦している。

是非、私の記事を読んで「いいね」ボタンなどを押してもらえると嬉しい。

以下は、私のコラム原稿一覧です。
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道頓堀の回転寿司で、途方にくれた……

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2015.03.18

,る日、気がつくと、私は映画に出ていた

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ある朝目覚めると私は有名になっていた。と言ったのはイギリスの詩人バイロンでした。

さしずめ、私は 
ある日気がつくと、私は映画 に出ていた。ですね。
オーディションで集まったプロとアマが一緒になって,なんだかとても面白い映画になりました。そして、舞台も。

映画は映画で完結しているのですが、残された謎は、舞台で明らかになります。
映画と舞台で一つの物語を成しているのです。

そして、たった一日限り。
舞台の幕が下りたあとは、舞台上の書店が、本当の書店になります。
観客の方が舞台に上がって、舞台装置の本屋で本を買うことが出来るのです。

「世界でいちばん美しい死体~天狼院殺人事件~」

※開場時間が30分繰り下がりました。
 17:30開場
 18:00上映

週末は,豊島公会堂でお会いしましょう。
前売りがお得です。

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2015.02.10

2月28日(土) 第1回 ぷちおじさんの恋愛相談室というか、恋バナ会

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ある日、朝活をしていたときのことだった。
朝の時間を有効活用するオフ会(オフライン会合)をここ数年開催している。
早朝に集まって、新聞記事を題材にプレゼンテーションの練習をするという会である。

そこで、ある女性の方が発表した記事を巡って雑談していると、いつの間にやら、その方の恋愛相談に。
好きな人がいるけど、どうすればいいのか。
はたから見れば、普通の恋愛の些細な問題なのだが、当人にとっては悩ましい事だ。
いくつかの選択肢があるけれど、どれが最適なのだろう。
正解があるわけではない。あるのは悔いのない選択だ。

人は、そのことを語るうちに、自ら答えを出していたりするものだ。

ある読書会でのことだ。
居酒屋で杯を傾けながら、好きな本の話をする、そんな読書会を十数年続けている。
基本は本の話をしているのだけれど、まあ、気心も知れた仲間が集まると、時として
何ヶ月かに一度は恋バナに花が咲く。

恋とか愛とか、いろいろと悩ましい。
悩ましいから、本を読んだり、誰かの吐露したりしたくなるものなのかもしれない。

おじさんである私は、もう子どももいるし、恋バナでもない。
もっぱら聞き役である。

話し終えると、人は杯を傾け、にこりとしたりする。

なぜ、人は、女性は、恋に悩む女性は、
おじさんに話をするのだろう。
と、妻に聞くと

おじさんだからね
独身の同性に聞いても、頼りないし
既婚の同性には、どうせ勝ち組の話と、反発したくなるし

独身の異性は、危ないしね。いろいろ。

おじさんなら、経験があるからいろいろと話が聞けるし、知っていそうだし
おじさんなら、異性だから反発もないし
おじさんなら、もう、恋愛の対象でないから、危なくないし
おじさんなら、結婚もしているし、子どももいるしね。
おじさんなら、……

だから、アラ還くらいのおじさんがいいのよ。

と。

そうなのか?
それならそれで、いい事だ。
でも、何となく釈然としないのはなぜだろう……。

しかし、朝活や読書会で恋バナばかりするわけにもいかないし……。

ということで、はじめてみます。

恋とか愛とか、人生とか、相談室。

ぷちおじさんが、貴女の恋とか愛とか人生のこと、
悩ましいこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいこと
お話を聴きます。

ぷちおじさんは、ちょっと小柄なおじさんです。
だからぷち。
もうアラ還(アラウンド還暦)

本業は、ロジカルコミュニケーションスキル、カウンセリングの講師です。

ぷちおじさんはどんな人?
こんなことを書いています。

「結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由」
「なぜおじさんは若い女性を「ちゃん」づけで呼びたがるのか?」

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第1回、だから、少しオープンなスペース(書店の中のカフェスペース、そこにこたつがあります)で、
はじめての試みだから、少し気楽な恋バナを。

こたつに入って、恋とか愛とか人生の話を!

こたつは数人しか入れません。残念ながら。

入れない人は、その周りでギャラリー参加できます。

まずは、参加ボタンをどうぞ。

日時:2月28日(土) 午後2時30分~4時30分まで

場所:池袋 天狼院書店 書店内こたつにて

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費用:1500円+飲み物代×
 初回特典 500円+飲み物代
   (当日、書店カウンターでお支払い下さい)

定員:相談 女性 3名

   ギャラリー参加 若干名 (相談の様子を見学のみ)

申込:申込ページから 

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2014.08.01

本日、ほんねこ堂書店 開店です。

本日、ほんねこ堂書店が開店しました。

池袋の天狼院書店内のボックス一つの小さな書店です。

今月は 二つの特集です。

一つは ほんねこ堂書店店主 N&Sラーニング代表西部直樹と取締役左口絹英の本。

はじめてのディベート 以外は品切れや絶版になっている本たちです。
この機会に是非、お求め下さい。

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★ほんねこ堂書店だけの特典として

 お買い上げの方に、著者(西部直樹と左口絹英)とのおしゃべり券が付いています。
 本を読むだけでなく、著者から直接いろいろと聞くことができます。

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もう一つは 「ふたりの麻子」特集。気鋭の女性作家ふたり

瀧羽麻子さんと

柚木麻子さん

彼女たちが描く女性は、男子の参考になるはず。
なぜなら、……
それは彼女たちの小説を読んで下さい。

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開店早々なので、一部入っていないものもありますが、これから充実していきます。
★ほんねこ堂書店の本には、特製「ほんねこちゃん栞」が付いています。

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一ヶ月だけの、極小さな本屋をよろしく。

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2012.06.10

2012年5月の本棚

2012年5月の本棚

積ん読本を解消しようと思い立った。
積み上がった本を著者別に集め、一気に読んでいくのだ。
本棚で彷徨っていた本たちを集め、まずは桜庭一樹と川上未映子を一気読み!
この二人は本当に面白い、面白さのベクトルが違うけど、面白いのである。


☆☆☆☆  伏 贋作・里見八犬伝 桜庭一樹 

つくづく桜庭一樹は「物語」作家なのだ、と思う。
南総里見八犬伝の換骨奪胎というか、本歌取というか。
伏姫と八房の物語が、何とも切ない。
それにしてもだ、桜庭一樹は、浜地とか、藻屑とか、なぎさとかツンデレな14歳の少女が好きなのね。

☆☆☆☆☆ 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 桜庭一樹

文庫本200頁にも満たない物語だが、読むのに時間がかかった。
それはもう、痛ましくて、辛くて、切ないから。
藻屑となぎさとの出会いは一ヶ月しかないが、結ばれた友情は濃密だ。
砂糖菓子の弾丸は誰を撃ちぬいたのか、少なくとも私は撃ちぬかれた。

☆☆☆☆☆ 少女には向かない職業 桜庭一樹

読んでいると、肌がヒリヒリと焦がれるような焦燥感にとらわれる。
この読者をどこかに放り出し、追い込むような感覚が桜庭一樹の持ち味なのか。
中学2年生は、閉塞状況から脱出、思春期の共同幻想のように思い描いているのだな。
しかしそれは、革命のための革命のように、革命後の世界像が見えず混迷を深める。
閉塞状況から抜け出てみれば茫漠とした荒野に出てしまう。そこが痛ましく、切ない。

☆☆☆☆  わたくし率イン歯ー、または世界 川上未映子

凄いけど何だかよくわからない。何だかもう、どろどろしていて、狂気のような、慟哭のような、心象世界が漏れ出てしまった現実のような。
朝吹真理子の「流跡」より、頭がクラクラする。
朗読すると気持ちよさそうな小説である。

☆☆☆☆☆ ヘヴン 川上未映子

川上未映子がはじめてわかりやすい文体で書いた小説。
文体に騙されて読んでいくと、実存の地平に掠われてしまう。
誰か哲学に明るい人に平明に解説して欲しいなあ。
百瀬とコジマは、何を言っていたのかなあ。
川上未映子は私の在り所を求めて漂泊しているようだ。

☆☆☆☆☆ すべて真夜中の恋人たち 川上未映子

読み終えて、しばし呆然とする。
いい小説だった。
近年の日本文学の一つの収穫だ。
読み終えた人たちとそっと語り合いたい物語である。
ヒリヒリと肌に冷たい氷を押しつけられたような、焦がされるような焦燥と倦怠、キリキリと痛む胃を想像する。
成就しない想いに胸が苦しくなるのである。

☆☆☆☆☆ 僕らのごはんは明日で待ってる 瀬尾まいこ

川上未映子の「すべて真夜中の恋人たち」のあとに読むと、心が安まる。
暖かく、優しい作者の眼差しが心地良い。
上村小春に会ってみたい。
一緒に米袋ジャンプをしてみたいと思うのだ。
上村小春はおおよそ、男性の理想の伴侶、恋人ではないのか。
一途に思い続けてくれて、そして、今も思い続けてくれて、キッパリと告白してくれて、どんどん引っ張ってくれる。そして、身際がとてもキッパリとしているところが、清々しい。

☆☆☆☆☆ 新世界より 貴志祐介

読むものを遥か未来に連れて行く物語の力。
読書の喜び、異世界を想像する楽しみが本書には詰まっている。

☆☆☆☆  「そこそこ」でいきましょう 岸本葉子

そこそこ、気張らず、生きていこうという姿勢が素敵だ。
俳句の創作過程が興味深い、思い込みから抜け出たとき、のびやかな作品が生まれるのだ。
そして、心情を語らず、風景に心情を込める、というところがいい。

☆☆☆☆  崖っぷち「自己啓発修行」突撃記 ビジネス書、ぜんぶ私が試します。 多田文明

「ついていったらこうなった」の著者の体当たりビジネス書実践記だ。
自己啓発の要諦は、会話術について述べる「何度も人前に出て訓練しては失敗し、

それでもトライすることで」の一言に尽きる。
自己啓発やノウハウは、一朝一夕にできるものではない。
魔法の方法などないのだ。
そして、試してみて自分にあった方法を自分なりに身につけていくしかない。

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2009.11.26

ブックトークオフは盛況

 パソコン通信の時代から、本好き仲間とオフラインで会うことを続けること十数年。
 ミクシィでブックトークオフコミュを立ち上げ、細々とオフ会をしていた。

 ブックトークオフ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4501801

 0回、1回と数名でしていたのだが、2回目には、一気に13名が参加。
 閾値を超えたのか、3回目は20名余の参加者がいる。
 第3回オフ会:http://mixi.jp/view_event.pl?id=47845584&comm_id=4501801

 このまま行くと、100名を超えてしまうのではないか。まさかね。

 本のことをただ話すだけ。
 好きな本のことを語るだけで、とても楽しい。

 様々な本に触れること、様々な人に触れること、その出会いが楽しいのだ。

 オフ会が待ち遠しい。

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2009.10.23

ビジネススキルとしての「速読」力

 読むことは、誰にでもできることです。
 今も、この文章を読んでいるように。

 ただ、読むスピードと理解がうまく釣り合っているのか、というとどうでしょうか。

 仕事をしていると、大量の情報を短期間に処理しなくてはならない、ということがあります。全ての情報を取り込む必要はなく、ある程度わかればいいくらいのものもあれば、熟読玩味しなくてはならないものもあります。
 ビジネスシーンでは、このように速度と理解が均一でない「読み」が求められるのです。

 ゆっくりとしか読み方をもっていない人は、大量の情報を素早く処理することができません。とばし読みばかりしていると、じっくりと読み込むことが難しいかもしれません。

 残念ながら、学校教育ではこのような多様な「読み」の訓練をしていません。
 状況によって「読み分ける」力が必要です。

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 速読というと、やたらと早く読むことだけを追求する、イメージがあります。
 が、読み分ける、ということを訓練する「速読」というのもあります。

 是非、この「読み分ける」 力をつけてください。

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●「基本の速読講座」 11月7日(土) 13:30~17:30

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2009.10.20

秤は使いません。ということは……

 ある国に出かけた人の話を聞いた。
 その国で子どもたちに実験教室を開こうとしたのだそうだ。
 廃油で石けんを作り、エコな生活をと
 教材は出来るだけ現地のものを使って

 で、現地に行ってみて、いざ廃油石けんを作ろうとしたら
 思いがけない問題が持ち上がった

 何しろ、廃油がない。
 家庭から出る使い古した食用油を集めようとしたら、そもそも廃油がないのだそうだ。
 家庭では油を使い切るらしい。揚げ物はヒタヒタの油で揚げ、あまった油は炒め物に使う、つまり廃油がない。

 次に、材料を量るための秤をスーパーに買いにいったら、秤がなかった。
 なぜないのか、と聞くと、料理は味見をすればわかることで、秤で量らない、とのこと。

 秤のない生活は何を意味するのか、
 秤がないということは、新しい料理を作る習慣がないということではないか。
 それまで慣れ親しんできた料理は味見をすることで、調整がきくだろう。
 新しい料理は、材料や調味料をレシピに従って用意し、調理しなくてはならない。
 経験値で味付けが出来ないのである。
 この文化圏では、テキストを読んでそれに沿って新しいことを試す、という文化がない、ということではないか。
 伝統的生活を続けてゆくのには差し障りがないが、新しい文物を取り入れていくことが難しいことになる。

 なるほど、日本では当たり前と思っていることが、他の文化圏では違う、ささやかな事象が行動様式を表しているのだ。

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