2008.10.28

週明け 再び岡山へ

 この頃、少々睡眠が足りない。やれやれ。

 午前 高校の授業
 ディベートの準備の方法

 準備の手順を確認する。
 各自に過去の準備を振り返り、手順を確認する。
 いくつか抜けているところを指摘し、標準的な手順を説明する。
 論題を分析し、資料の調査の段階を解説する。
 気を抜くとあらぬ方向に走りがちな生徒たちを叱咤し、授業を進める。
 授業で講師は、まるで気ままな羊の群れをまとめる牧羊犬のようなものである。
 いやはや、大変だが、なかなか楽しい。

 生徒達の素直に学ぼうとする態度はいい。
 「個人で出した意見を、グループで話し合うことで、よりよい意見が出せるということです。人の意見を聞くと、自分の中にはなかったものに出会えるので、とても勉強になりました。……」

 昼食後、講師仲間と少しまったりとし、丸善を冷やかす。
 最近(といっても昨日から)、情報は一冊のノートに、方式をはじめた。
 なかなか、これがいい、情報を分類するのでなく、時系列に置いておくのだ。
 「超整理法」ノート版である。
 で、ノートが気になるのだ。いくつかのノートをチェック、今あるのがなくなったら、使ってみたいものを何冊かみつける。

 夕刻、O女子大の授業。講師仲間のA氏、K氏にも参加してもらう。
 ディベートの試合をする。
 先週、シナリオディベートと方法論の説明をした。まあ、とにかくやらせてみることに。
 今期は受講者が5名とごく少数。試合もしづらいので、ボランティアサブ講師が必要なのだ。
 で、講師仲間に入ってもらい、定番「サマータイム制」で2試合する。
 彼女たちは、初めてのディベートなのに、こちらが舌を巻くほどうまい。プレゼンは的確だし、相手の話をよく聞いて適切な反駁もできている。まいった。
 講師仲間も感心することしきりである。
 この授業は、なかなかしんどい(毎週あるし、遅いし)のだが、彼女たちの真摯な姿を見ると、こちらの意欲もかき立てられる。
 
 こういう反応があると、さらに意欲が増す。 
「プロの先生方のメモのとり方や議論の展開がすばらしくシステマティックで、インパクトがありました……」
 

 授業後、岡山へ。新幹線で移動。移動中は「ミスト」を鑑賞。おお、なんというラストだ! 
 
 明日から2連続研修。がんばります。

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2008.09.21

この一週間

16日(火) ひたすら事務仕事だった。仕事に終わりがない。やれやれ。
17日(水) 某社でプレゼンテーション研修。少人数でなかなか良い。
      夕刻は、ブロガー試写会。

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      韓国映画を堪能する。
18日(木) 某社プレゼンテーション研修2日目。
      研修会場までは約1時間の通勤。読書が進む。
19日(金) 某社でプレゼンテーション研修。水・木の会社とは別のところ。
      研修会場が狭いのが難点。
      夕刻、某DVD発売記念試写会へ。

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      つまらない対談と不親切な会場、怖くないホラー。うう、時間の無駄だった。
20日(土) 某社のプレゼンテーション研修2日目。
      即実践できる力が付いた、と感想を漏れ聞く。よかった。
      疲れたのか、10時過ぎに爆睡。
21日(日) 息子の運動会。午前中は少し天気は持った。よかった。
      いくつかの競技を観戦し、午後になると雨が……
      雨は止まず、運動会は早めに終了。いやはや。
      息子が秘かに楽しみにしていたらしいかけっこ(徒競走)は行われずじまい。
      息子は「練習で一番になったんだよ」と自慢していたのに。まあ、どうやら他の子は練習の時は手を抜き、遅い子の組に入るように画策するらしい。真正直な息子はそのような小ずるい手がみえずにいたのだろう。競技がなくてある意味ホッとした。
      帰宅後は午睡。疲れた。
      息子も娘も比較的早く就寝。

      なかなか仕事に追いつかない。やれやれ。

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2008.06.17

病院に行ったり、準備準備、試写会へ

 朝から病院へ
 昨日の突き指、右手小指が腫れてしまったのだ。
 レントゲンまで撮って診てもらった。
 骨には異常なし、靱帯に傷が付いて、それで内出血をしているのでしょう、とのこと。
 晴れは2週間~1ヶ月でひくが、3ヶ月くらいは少し痛むらしい。
 添え木(って金属だったが)をあて、包帯で巻く。
 小指でよかった。
 あまり支障はない。と思ったら、ペンを持って書けない。
 添え木(金属)が邪魔になって書きづらいのだ。

 まあ、ホッとしつつ、明日の準備、メールマガジンの原稿を書き、来週の高校授業の準備をする。
 授業のレッスンプラン、時間割を考え、メモしようと思うが、引っかかってしまう。
 やれやれ……

 夕刻、試写会のために新宿明治安田生命へ。
 映画は「告発のとき
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 缶コーヒーのCMで、コミカルな演技をしているトミー・リー・ジョーンズがシリアスな父親役を好演していた。

 明日は「歌えパパイヤ」の試写会だ。
Main

 これを楽しみに頑張りますか。

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2008.03.11

ディベート講師を募集しています。

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみたいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願いします(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園JDA日本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていただきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、のめり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビューも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成のコースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付けていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくことになります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、私までメッセージをお送り下さい。

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2008.03.10

ウォーキング三昧

 土曜日は家族Day
 久しぶりに「駅からハイキング」に参加した。
 飯田橋から市ヶ谷まで、神楽坂や紀尾井町をくねくねと回って約10キロを歩く。
 一家揃って+おばあちゃんであるく。

 街歩きのウォーキングは発見があって楽しい。
 東京に住んで20年余、出不精ものなので余り東京を知らない。
 神楽坂の石畳を歩き、紀尾井町、日テレ通りを散策気分で歩く。

 こんなものがあるのかぁ、と発見が楽しい。
 歩くのが気持ちいい。
 娘がよく歩くので、早々にゴール!
 あとはお約束のアイスクリーム!!
 子どもたちはこれを楽しみにしている。

 夜、運動したらさらに運動をしたくなって、ジムへ。

 翌朝、日曜日、気分がまだ良いので、一家で朝の散歩。
 公園を一周して、外でおにぎり朝食。
 早春というか、晩冬というか、春まだまだ遠いちょっと肌寒い中でのご飯は美味しかった。

 午後は、娘と二人で(息子は宿題をやる予定……、最近はやる気なしモード全開で、どうなることやら)近くの(歩いて30分ほどの)公園で雪遊び! 新潟から雪を運んでそりやかまくらや雪だるまがあるのだ。娘は少し冷たい雪を触ってお終い。おやおや。
 近くのスーパーで時間を潰して、妻の実家へ(歩いて20分くらい)。夕食をいただき、連休は終了。帰りはさすがに娘は「歩きたくない~い!」と叫んでいました。

 歩くのは楽しい。身体は快楽を求めているのだな。歩いている間にウォーキングハイではないが、快感物質が出ているのだろう。歩くとまた歩きたくなる。

 今週はディベート甲子園に向けて、同好会をコーチの予定。春大会では一勝したいものだ。
 メンタルタフネス研修もある。
 週末はプレゼンテーションの公開講座、ディベートの勉強会だ。
 さてさて、とりかかりますか!

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2008.03.09

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31 号 明日発行します

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(4)
「サッカーのポジションとして、速読を考える」   ――今村洋一■

■話しベタにさよならする方法9
――記憶に残る見出しにしていますか?    ■

■セミナー案内

3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「侍の翼」

■募集! ディベート講師を募集しています

■編集後記

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■スキルアップのための速読あれこれ(4)
「サッカーのポジションとして、速読を考える」■
----------------------------------------------------------------------

 本の読み方というのは様々です。身体の姿勢や眼の動きというフォームの部
分だけでなく、細かく読むか、大雑把に読むか、内面の部分というのも大きな
違いです。実際に速読のトレーニングを行うことで、自分の長所、短所という
ものが見えてきます。

 しかし、実際にやってみないとわからない部分でもあります。そこで、本の
読み方というものを、サッカーのポジションとして、考えてみていただきたい
のです。

 サッカーを行うとした場合、皆さんはどのポジションでプレーしますか?

 速読の授業の中で、サッカーをやっていたという方に、どのポジションだっ
たかを私の方から言うことがあります。だいたい当てることができます。サッ
カーだけでもなく、他のスポーツについても、マージャンなどの遊びでも、そ
の人の特性みたいなものは出てくるものです。

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以下は、本誌でご覧下さい。
講読希望は、メールマガジンのページからご登録下さい。

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2008.02.28

3月の公開講座 ご案内1

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      話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

  ※ ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 ※

     論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
     http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったことがある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学びます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもできます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるようになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝える、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くことができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明します。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 山形大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師
 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


■申込■ N&Sラーニング講座 申し込み
  http://www.nands.net/seminar/index.html

●お申し込みから受講まで

 お申し込み
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書をお送りいたします。
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
 受講料を請求書到着請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
 正式なお申し込みができた方には、
 開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
 受講いただきます

●キャンセルポリシー
 ※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
   申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
   万一、参加申込の取り消しをされる場合、以下の通りキャンセル料が発生します。
   予めご了承ください。
 ●7日前~3日前 受講料の半額
 ●前々日~当日  受講料の全額
 ※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
   開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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3月の公開講座 ご案内2

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  ※ 論理力を鍛える! ディベート入門講座 ※

     論理的思考力、論理的コミュニケーションスキルを鍛える

     http://www.nands.net/debate-nyumon.htm

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■日時■ 第22回 03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 05月17日(土)  10:00~17:30


■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって、言いたいことが言えない、と思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得することができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーションスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得してもらうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 山形大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師
 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

■申込■ N&Sラーニング講座 申し込み
  http://www.nands.net/seminar/index.html

●お申し込みから受講まで

 お申し込み
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書をお送りいたします。
  ↓
 申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
 受講料を請求書到着請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
 正式なお申し込みができた方には、
 開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
 受講いただきます

●キャンセルポリシー
 ※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
   申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
   万一、参加申込の取り消しをされる場合、以下の通りキャンセル料が発生します。
   予めご了承ください。
 ●7日前~3日前 受講料の半額
 ●前々日~当日  受講料の全額

 ※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
   開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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今年もはじまりました。ディベート甲子園

 ディベート甲子園(全国中学・高校ディベート選手権)の論題が発表されました。

 ○中学「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」

 ○高校「日本は労働者派遣を禁止すべきである。是か非か」

 新聞発表なので、付文(定義やプランなど)はまだですが……。

 これからほぼ半年、全国の頂点を目指して中高生たちの戦いが始まります。
 スタッフは前回の大会が終わった段階で、もうはじまってましたが……。

 今年はこの中高生(時には小学生)の教室ディベートに関わりはじめて15年目だ。

 研修で大人だけを教えていたのが、いつの間にか大学や高校で授業を持つようになり、同好会のコーチもはじめた。
 ディベート・オープン・スペース(ディベートの勉強会)に一人で参加している中学生が、今年は仲間を募って甲子園に出るという。

 甲子園にはいつも裏方として関わり、直接中高生と接することは実は少なかった。
 審判の時は別だけれども。
 それが今年は、何かと選手たちと関われる、それはそれで楽しみだ。

 今年はどんなドラマがあるのだろう。

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2008.02.25

練習試合・会議・ミュージカル・取材・講座などなど

ここ一週間のことを備忘として

土曜日
 ディベート同好会の初?!練習試合に同行する。
 試合開始1時間半前に集合し、立論のチェック、反駁を少し考えさせる。
 午後、対戦校へ。
 試合前「すごく緊張している」「大会の時よりも緊張している」「心臓が止まりそう」と緊張しまくっていた彼女たち。まあ、それでも試合が始まればなかなかやっていた。
 2試合をして1勝1敗だった。
 反省点は反駁の準備だな。

 練習試合後 NPOの会議。
 会議後、近くの「さくら水産」へ。
 安くてうまい。

日曜日
 息子のミュージカル発表会。
 こっちが緊張した。
 なかなか、心うつ。
 マチネーもありの一日2回公演。
 頑張りましたね。

月曜日
 高校の最後の授業
 午後は練習試合の反省会

火曜日
 ある雑誌の取材。
 ロジカルシンキングとプレゼンテーションについて少ししゃべる。
 一時間ほどしゃべって2号分だ。
 これはいい、毎日しゃべってもいい。
 とはいかないのが辛いなあ。

水曜日
 経理。税理士の方と2時間。
 

木曜日
 土曜日の準備
 ディベート入門講座は、ありがたいことに毎回定員になる。定員は8名だけど。
 嬉しい限りだ。
 毎月開催の2回目、これ以降どうなるのか、少々不安であるが、まあつづけていこう。
 某所で入門講座をやっていた時、数年間毎月やっていた。受講料も安く、3回で完結という体裁で、どの回から参加しても可としていた。また、新人ディベート講師の養成も兼ねていた。
 ディベート講師はもう少し欲しい。育成のシステムを考えないといけないかなあ。
 ディベートの講師をしたいという人はいますか?

金曜日
 
 土曜日の準備とかなんだかんだと。

土曜日

 ディベートの公開講座
 やっぱりディベートがいいなあ。
 何しろ教育効果が高い。
 やればやるほど、どんどん伸びる。

 会場は大きなビルの9階。
 眺望が抜群によい。
 が、今日は煙ったような感じ、春一番にほこりが舞いあがり、霧のようになっているのだ。
 砂嵐の中にいるかのようだ。

日曜日

 ディベートの勉強会
 強風のため、一部の電車が運休、来れなかった人もいた。
 「日本はタバコを全面的に禁止すべき」でリンクマップ作り、マイクロディベートをする。
 参加者の中学生の女の子が、今年のディベート甲子園に仲間を募って出る、と宣言してくれた。
 いや、嬉しい。
 ディベート・オープン・スペースとして、バックアップしますよ。
 ディベートを教えられる顧問がいなくても、私達がいますからね。

 返りの喫茶店(昔ながらの喫茶店である。今日のお薦めはグアテマラだった)で、スピリチュアルをどのように反論するか、ということで、盛り上がる。
 「論理だけではない」というおきまりの言葉には、「論理だけしかない」と返そうとか……。
 「人の気持ちも大切に、感じることが……」とか言われるが、論理的でなければ感じたことを伝え、理解することもできないだろう。
 「科学で解明できないこともある」「それはあるでしょう、まだ仮説だもの、でも守護霊やオーラは仮説にすらなっていないよ」
 などなど。
 スピリチュアル系の氾濫は困ったものだ。
 

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2008.01.15

※※ ディベート力を高める技術 「速読」の薦め※※

 今月は「基本の速読」講座があります。
197207_236

 http://www.nands.net/sokudoku.htm
 1月26日(土)13時~17時 東京芸術センター9階会議室 受講料10,000円

 ディベートを学ぶ方々には、お薦めの講座です。

 なぜ薦めるのかというと、速読はディベートには必須の技術だからです。

 ディベートでは、大量の資料文献を短期間に読まなくてはなりません。自分なりのロジ
ックを組み立てたなら、根拠となるものが必要です。根拠資料を大量の文献の中から探さなくてはならないのです。一冊の本で、ディベートで使えるのはほんの数ページ、あるいは数行でしかありません。しかし、その数ページ、数行を探すためには、その本をくまなく読まなくてはなりません。このようにくまなく読まなくてはいけない本が何冊も、何十冊もあるのです。大量の情報を短期間で処理しなくてはなりません。

 大量に読むためには、素早く読めなくてはなりません。素早く読んで、必要な箇所を見つけたら次は精読が必要です。素早い読みも精読もスピードが求められます。新書判の本を2~3日かけて読んでいては遅すぎます。新書判くらいなら30分くらいでざっと目を通して、必要な箇所を丹念に読んでいきます。精読も1分間で500字(文庫本でおよそ1ページくらい)程度では遅すぎます。1分間に1500
~2000字くらいを読んでも、きちんと意味を把握できるスピードは欲しいところです。

 ディベートの講座や授業をしていると、この「速読」の技術が不足しているなあ、と感じることがしばしばあります。
 講義の中で資料を読んでもらうことがあります。A4一枚、1,000字くらいのものです。およそ1分くらいで読んでもらい、次にと進めたいのですが、なかなか予定通り行かないことがあります。5~10分もかかかることがあります。わずかな文書を読むのもかなり時間がかかるのです。精読するので時間がかかるのはわかるのですが、それにしても時間をかけすぎです。遅い方の読んでいる姿を見ていると読む基本ができていません。姿勢が悪かったり、一文字ずつ指でなぞっていたり、とわざわざ読書スピードを殺す読み方をしているのです。
 仕事でも大量の文書を読む、量は多くなくても素早く理解し処理しなくてはいけない文書はいつでもあります。
 読書の基本ができていれば、それらはかなり改善されます。

 この読書の速度と理解を高める訓練が「速読」の講座です。

講座の内容
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■カリキュラム
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(1)実際に読書を行ない、自分自身の読書速度を知っていただきます。
自分の読書速度がどのくらいか、速いか遅いかなど、把握していない方は多いです。
そして、その数字以上に、身体の姿勢・意識などの状態が、どのような状態かはわかりません。
どこに問題があるのか、適格に問題点を指摘していきます。

(2)「速度」をつけた読み方をするために、問題点を修正していく演習を行ないます。
・本を読む意識、身体の姿勢
・文字に対しての認識の仕方、眼の動き
(3)問題点を確認しながら、速さに重点を置いた読書演習を行ないます。
(4)「理解」を深くすることを目的とした演習を行ないます。
(5)問題点を確認しながら、読書演習を行ない、「速度」と「理解」とのバランス取り方を掴みます。そして、読書力全体を引き上げていきます。
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 速読、読書の基本をもっと子どものうちから身に付けておけば、と思いの親御さんもいらっしゃるでしょう。
 小学生を対象とした「親子で楽しむ 読書の教室」も開催しています。
 小学生(3年生以上)のお子さんのいらっしゃる方は、こちらに参加されてみては如何ですか。

http://www.nands.net/sokudoku.htm#親子で楽しむ読書の教室

 日時:01月26日(土) 10時~12時
 場所:足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩7分
 費用:親子一組(親・子各1名)2,000円 お振り込みでお願いいたします
 内容:
  読書が苦手だったり、読書感想文が苦手だったりというお子様は多いようです。活字離れが問題となっていたりまします。読書が好きだとしても、なかなか集中して本を読むのは難しかったりします。本を読むということは、勉強だけでなく人生の土台となるものです。速読法のノウハウを、児童向けにプログラムしたのが、この講座となります。
「速く読む」ということは行いません。大人でも、読書の土台のしっかりとした方は「速く・しっかりと読む力」があります。訓練を通して、読書の土台を築くこと、読書の柱を太くすることが「親と子の読書講座」の目的となります。

◆ 楽しく、集中して本を読むことを行います(2分間隔で進めます)。
◆ 姿勢を正しての読書を行ないます(解説および注意をして進めます)。
◆ 頭の中で柔軟に思い描く訓練を行います。
◆ 文字をよく見る力をつける訓練を行います。
◆ 物語を深く読む想像力をつけていく訓練を行います。
◆ お母様(お父様)には、自宅での注意点、速読についての解説を行います。

 読書力を上げる、速読の講座シリーズにご参加下さい。

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2008.01.14

世界の共通語は論理である、ということは「ディベート」でしょう!

http://vil.forcast.jp/c/aifSamdjnJeqmVaf

 大前研一氏が nikkei BP net インタビュー「次の一手」で、
「英語力は大事だ。しかしそれよりももっと大事なものがある」
と語っている。

 世界に出て行くには、世界の共通語英語が必須だと思うのだが、それ以上のものってのは「相手に通じるためには、事実や証拠に基づいた意見を述べる能力」であるというのだ。

 日本では学校でも家庭でもそのような表現訓練をしていない、しかし、「今世界で求められているのは、他人に質問し、衆知を集め、そこから解を導き出して、他者を同意させるスキルだ。」というのだ。

 そのような訓練、根拠をもとにした発言をし、他者を同意させる説得力を高めるもの、は様々あるだろうが、その有力な一つは「ディベート」でしょう。
 大前氏はそうは言ってはいないけれど……。
 ディベート教育や研修の一時のブームは去ったけれど、これからの日本人に必要な訓練は、やはり「ディベート」だ、と意を強くしたのだった。

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2008.01.07

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.29発行します

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.29

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 あけましておめでとうございます。
 本年も、このメールマガジンをよろしくご贔屓のほどお願いします。

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(3)
「シミュレーション&イメージトレーニング」   ――今村洋一■

■ディベート力を高める技術 「速読」の薦め■

■セミナー案内 
2008年
1月■親子で楽しむ 読書の教室
  ■基本の速読講座
 2月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
□2008年 公開講座の予定
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記

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■スキルアップのための速読あれこれ(3)
「シミュレーション&イメージトレーニング」
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 速読セミナーをやっている中で、受講生の方の違いというのが見えてくる
部分があります。「成果を出す人は、成果を出すやり方を知っている」という
ものです。それは特別なことではなく、ほんのちょっとした部分でもあるの
ですが、よく考えると本質的なことだったりします。

●「時間通りに、目的地に行くこと」

 これは、成果を出す大きな要因でもあります。セミナーというのは、驚く
くらいに遅刻する人が多かったりします。遅刻したならば、当然ですが、成
果という点では弱くなります。単純に、時間が短くなります。特に最初の方
に、前提となる重要事項が語られることが多いので、そこを聞き逃したなら
ば、当然あとはわからなくなります。

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以下は、メールマガジン

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2007.12.19

備忘録として 11月下旬から12月下旬まで

 勤労感謝の日、京都龍谷大学で日本論理療法学会に出席。
 朝、折角の京都なのだからと、タクシーを飛ばして東福寺へ。妻と紅葉を少々鑑賞。
 学会はただ参加するだけでなく、ポスターセッションにも参加。少々緊張気味。

 各種発表やポスターセッションを聞くと、これはこれで学びの多い学会だった。

 翌日は、一日事務作業、夕方NPOの会議。
 若い人たちが熱心で助かる。
 少し飲んで帰宅。

 日曜日 娘の七五三の写真撮影、宮参りはなし。
 近くにできたショッピングモール内の写真館を利用。
 娘は初めての着物姿に笑顔も出ず……硬い表情の写真になった。
 いやそれにしても疲れる。
 夜は翌日の授業の準備

 月曜日 高校の授業 大学の授業
 火曜日 取材の打ち合わせというか、顔合わせ。
 事務所に来所ということで、気合いを入れて掃除をする。人が来ないと掃除をしないのは、なぜなんだろうか。取材はされるのかはわからないが、事務所部分が綺麗になったのは収穫。
 夕方まで、研修の準備など。
 夕刻、某所でプレゼンテーションをする。これは私がプレゼンテーションをした。研修ではない。研修会社の営業マン向けに、弊社の研修プログラムをプレゼンテーションしたのだ。ひとつでも売れるといいなあ。ああ、緊張した。
 水曜日 某自治体職員のプレゼンテーション研修、受講者数は100名。講師は一人。いやはや。大変でした。
 プレゼンテーション研修は、講師一人につき受講者は8名までですよ。

 木曜日・金曜日
 ディベートの研修。
12月1日 公開講座 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
 これまでのロジカルシンキング講座とプレゼンテーション講座を合体して、一日研修にした。
 受講者は8名。ちょうどいい人数だ。
 一人一人のプレゼンテーションを録音し、再生しながらフィードバックをする。
 受講者の反応も上々だ。
 日曜日 一日事務仕事を続ける。準備が終わらない。辛い。休みたい。
 月曜日 高校と大学の授業 妻は別の所でディベート研修だ。
 一家総出で研修だ。
 火曜日 某所でディベート研修 午後二人講師が加わり、50人弱に研修。
 水曜日・木曜日 某所でプレゼンテーション研修 研修が続く。
 金曜日 午前中 某所でプレゼンテーション研修 2時間は短い。それでも効果の出るプログラムでのぞんだ。
 午後 少しだけ休み、銀座の伊東屋でシステム手帳を購入。
 これまでは、20年くらい前に「ダカーポ」という雑誌の懸賞で当たったのを使っていた。さすがによれよれ、ボロボロになったので買い換えることにしたのだ。革装のしっかりとしたものを購入、名入れもしてもらう。30年くらいは使えそうだ。昼は日比谷で食事、丸井の地下はなんだかすごいことになっている。
 この日、「武士道シックスティーン」を喫茶店で読了。いいねえ、青春だねえ。久しぶりに目頭が熱くなる小説だった。
 土曜日 娘の発表会。保育園のお遊戯会だ。家では元気に練習していたのに、舞台では固まってしまう娘。内弁慶なんだなあ。
 夕刻 NPOの会議。終了後飲む。最近はけっこう飲んでいるなあ。

 日曜日 少し仕事をして、子どもたちが遊んでいる近くの公園へ。娘を追いかけて半日が過ぎていく。
 月曜日 高校と大学の授業 高校はディベートトーナメント 生徒の成長にホッとする。大学は論題の検討だった。妻はちょっと田舎で(駅の周りに何もない、コンビニもないと嘆いていた)研修。この週も一家総出で研修漬けだ。
 火曜日 某所でプレゼンテーション研修。
 水曜日・木曜日 某所でプレゼンテーション研修 プレゼンテーション研修が続く。妻も某所でディベート研修。二人して疲れ果てる。やれやれ。
 金曜日 自治体の研修担当者向けのプレゼンテーション。自社の研修プログラムをプレゼンテーションするのだ。これはちょっと緊張した。
 一通り説明の後、質問がいくつもきて予定時間をかなりすぎてしまった。
 担当者の関心が思わぬところにあり、意外だった。
 午後は美容院へ、カット中は爆睡してしまう。
 土曜日 息子の音楽発表会。息子の通う学校では「学芸会」はもうない。いろいろ大変なのだろうなあ。音楽だけ、というのは少し寂しい。
 夕刻、NPOの委員会。若い人たちの意欲的態度に心強く思う。私もそろそろ引退だ。その後は軽く忘年会。よく飲むなあ。

 日曜日 ディベート・オープン・スペース 初めての方もいて楽しく学ぶ。
 今回は論題の設定
 「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」に決定。
 さすがにこの日は飲まず。
 月曜日 高校の授業 担当はK氏、英語ディベートだ。この日は北海道のO氏が見学。O氏が参観中に書いたメモ(ファシリテーショングラフィックの応用!)が素晴らしく簡潔にして簡明で要諦明快なものであった。帰りにコピーをもらう。
 大学の授業は反駁の練習、学生は巧みにこなしていた。
 終了後、つばさ講師陣+O氏で忘年会。日本橋の和食ダイニングで歓談する。
 内容は、ここではまったく書くことができない。あれやこれや。まま弾けた。
 火曜日・水曜日 某所でディベート研修 今年はまだ終わらない。
 肩が痛い。背中が凝っている。
 ゆっくりとマッサージを受けたい。

 そういえば、近くのリラクゼーションサロンが撤退してしまう。
 まいった。近くて便利だったのに。かつ、相性のいい担当者もできたのに。残念である。施術のポイントが自分に合う人を見つけるのはなかなか大変なんだよね。やれやれ。

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2007.10.11

福岡にいます

 福岡にいます。

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 火、水とディベート研修をして、研修後に移動した。
 研修後の移動は少し辛い。でも、福岡は空港から都心まで地下鉄で数分と、移動が楽なので助かる。

 今日は、福岡市内でディベートの研修、5時間弱なのでかなり駆け足だ。

 帰ったら、研修と授業の準備だ。
 間に合うのだろうか、合間に映画に行けるのか、ジムにもいきたい、どうなるのか、スリリングである。(ハァ~ sigh!)

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2007.10.09

最近のことなど 備忘として

ここ最近のことなど

土曜日 ウォーキング断念 会議で見える化をする

 前日熊本から帰京、いささか疲れるも、疲れたままダラダラしてはますます疲れるだけだ。
 ということで、久しぶりに駅からハイキングに臨んだ。
 しかし、当日は曇り時々雨、家を出る時曇り空。これはなかなかいいかもと思っていたけれど、出発地点の高円寺についたら雨だった。あまりに悔しいので、少しだけ(わずか5分)歩いて、早々に途中棄権。残念。
 自宅近くのデパートで時間を潰し、帰宅。やれやれ、電車に乗っただけだった。

 夕方からは、NPOの委員会会議だ。
 夏のディベート甲子園の反省会。

 会議は見える化を少しやってみる。

 各自ポストイットに反省点、問題点を書き出す。一枚一項目だ。
 書いたものは、読み上げながら机の上に貼ってゆく。(黒板の類が近くになかったので苦肉の策だ)
 貼りながら、委員会の問題、それ以外に分類する。分類をしないと、関係のない話で時間をとられてしまいかねない。
 意見がで終わったところで、当委員会関連項目をさらに、時系列で並べ、グルーピングする。
 中長期的課題と次回大会までの改善課題に分ける。
 中長期的課題は、一気に解決策が出るわけでも、すぐに解決さするわけでもない。課題を確認するにとどめ、解決の方向を定める。

 短期的課題は、対応策を考え、記し、課題のポストイットのしたにすぐ貼る。
 これからの動きがすぐにわかる。

 かなり効率よくできたと思う。
 まあ、失敗もあった。カメラで撮るのを忘れた。
 書き起こしてもらうことにする。

 折角の見える化も、詰めが甘かった。反省だ。

 その後は近くの焼鳥屋で懇親会。

 夜遅く帰宅、爆睡。

日曜日 無料相談会 岸本葉子さん講演会

 眠いなあ、と睡眠時間5時間弱で起きる。
 午前中は、所属するカウンセリング学会主催の無料相談会
 学会主催し、有資格者が無料で相談(カウンセリング)に応じるというもの。
 会員の臨床経験を積み、さらに地域社会の一員として社会還元の一つということだ。
 
 午後、調布まで出かけて、岸本葉子さんの講演会を聞く。
 男女共同参画センター主催だったので、保育があり、娘と一緒に。娘はもちろん訊かないけれど、最後は岸本さんと一緒に写真に収まった。
 小確幸である。

月曜日 都民の日 大学の授業開始

 都民の日があるというのは、ほとんど意識になかった。なんといっても北海道育ちだからね。学校が休みの息子と何かをするわけでもなく、仕事仕事。
 夕方からは、お茶の水大学での後期授業の開始。
 今年から非常勤講師控え室に行き出勤簿に判を押すことに。
 土屋賢二氏のエッセイに出てくる助手室に行けないのは少し寂しい。
 今年も受講生は少なく、寂しいけれど、やりやすい。
 楽しみだ。

火曜日 時間制で仕事をガシガシと

 大分やることが溜まっていたので、時間制限をかけて15分単位とか10分単位で、仕事を切り替えてやっていく。
 一つのことをやり続けると、疲れるし、効率も下がってしまう。気分転換をしながらやるのだ。
 とはいえ、終わりきらなかった。やれやれ。

水曜日 免許の書き換え

 午前中にブックオフが本の買い取りに来た。
 大分溜まった本を出す。100冊くらいはあったか。が、買い取り価格はたったの900円。なんだかなもう。
 午後は、免許の書き換え。車にほとんど乗っていないので、免許はゴールド。
 それにしても時間がかかった。

木曜日 理想的な生活

 午前3時に起床。
 何とか仕事をこなし、時間を作る。
 午前中には、予定を終了(ほぼ)
 少し時間が空いたので、近くのシネコンへ。さっと映画を観る「ファンタスティックフォー」(何だかなあ)
 午後は、またガシガシと仕事をこなす。
 これは、いい生活パターンだ。
 朝早く仕事をこなし、時間を作って映画とかスポーツジムとかにいく、気分転換をしたところで、また仕事。夕方には終えて、子どもたちと一緒に寝る。
 永遠に続けて行けたらなあ。

金曜日 今日も理想の生活

 午前2時に起きる、少し早すぎ。
 それでも仕事をこなし、午前中に再び映画館へ。
 ハル・ベリーの「パーフェクト・ストレンジャー」、う~ん、これはまいったなあ。やられたあ、という感じです。素晴らしいトリック。「シンデレラの罠」を思い起こしてしまった。というとわかるかな。

土曜日 娘の運動会、公開講座

 保育園の運動会。
 娘は、小さいながらもせっせと身体を動かす。踊る、走る。可愛い。
 娘のかわいらしさを堪能して、午後は公開講座へ。
 受講者は二人、かなり寂しいが、充実した時間を過ごせた。
 やはり少人数学級がいいのですよ。
 個人教授的に出来た。


日曜日 三鷹ウォーキング

 三鷹まで電車で移動し、三鷹近辺の公園を散策の駅からハイキングに参加。
 井の頭公園の裏道とか、ジブリの森美術館を横目で見ながら歩く。
 娘も良く歩いた。
 歩いた後のおにぎりの美味しいこと。
 この日は、4時半に寝た。

月曜日 何となく過ごす
 日曜日の11時に起きて、少し仕事をし、また寝て4時に起床。
 雨だったので、何となく過ごす。
 妻用のパソコンを買ったので、設定をしたりする。
 パソコンの設定が思いの外障害があって、眠れない。
 データの引っ越しがうまくいかないのだ。
 結局、目盛りに入れてこまめに移動。時間だけ食う始末。
 昨日起きた時間を過ぎても眠れない。もういいかなあ。寝ちゃおう。

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2007.09.27

熊本です。

 熊本にいます。

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 明日から熊本城内でディベート研修です。

 今回はN&Sラーニングの講師総出です。総出といっても二人だけですが……
 今週はディベート週間です。火水と二日間のディベートの研修をしてきました。
 少人数で、じっくりと訓練をしました。

 熊本は多人数で短時間です。
 ディベートの研修プログラムは、このようにフレキシブルに帰ることができるのだ。

 少し早めについて、ホテルの周りを散策、夕食は熊本ラーメンの桂花で「こわか」を食べる。

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 麺にわかめが練り込んである。緑色をしているのが特徴。味は、美味でした。

 デパ地下で「いきなり団子」など買い込み、ちょっと一息。
 窓からは熊本城が見える。

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 さて、明日に備えて早めに寝ますか。

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2007.07.13

ホームシアターをお願い!

 台風の動きが気になります。
 週末、台風の進路上のところに行かなくてはなりません。
 どうか、進路を外れてくれますように、と祈っています。

 と、気を揉んでいると、来ましたよ、ついに、我が家にも(正確には我が社にもだけど)

 なにがって、ビリー隊長!
 じゃなくて
 プロジェクターが

 そう、ビデオとかパソコンにつないで、スクリーンに映して、パワーポイントや映画を観るやつ。

 来月から使う公開講座の会場にプロジェクターの用意がないので、それなら我が社で一つと、エイやっととで買うことにしたのである。

 いろいろと迷った末、手に入れたのは NECのNP60Jというもの。
 なぜ、この機種にというと、いろいろと条件に合致していたのがこれだったんですね。

Np60j


 プロジェクターの条件は、軽い、明るい、簡単である。

 軽い、持ち運ぶので軽いのが大前提である。会社から会場まで、他にも持っていくかもしれない。2キロを超えないこと。徒歩で移動が通常の我が社では、肩に提げて苦痛にならない重さが出ないといけないのだ。

 明るい、明かりの下でも充分に見えることが必要だ。会場はプレゼンテーションを前提としては作られていない。照明には全部を付けるか消すかのスイッチしかないのだ。その悪条件下でも充分に見えるだけの明るさが必要。2000ルーメン(明るさの単位)以上、出来れば3000ルーメンは欲しい。

 簡単、操作は簡単でないといけない。私が使うとは限らない、あまり慣れない妻も使うだろう。そうなるといちいち設定するようではだめなのだ。オートフォーカス、自動台形補正、明度、彩度、色温度管理も出来ないと。

 それに、出来れば安いのがいい。

 それで探し当てたのが、上記の機種である。
 軽く(1.6㎏)明るく(3000ルーメン、コントラスト比1600:1)、簡単である(台形補正と色補正つき)で、まあ、そこそこの価格であった。

 物置とかしていた部屋を片付け(というか、物を片隅に追いやり)、少し空間を作った。
 スクリーンはないから、少し黄味を帯びた(萌葱色の壁紙なのである)壁に投影したみた。
 まずは、仕事で使うパワーポイントを。
 我が社のパワーポイントは、背景は白である。
 なんと、綺麗に白になっているではないの。
 そして、明るい。
 午後3時、曇り空、室内の明かりを付けてもはっきりと見える。これは素晴らしい。

 ついでに映画も少し観てみる。動きが若干ぎこちないか。まあ、データプロジェクターの限界かな。
 でも、家で鑑賞するなら、充分だ。

 夕方には、パソコン用のスピーカーYAMAHA NX-U10も届く。

Nxu10


 プロジェクターには、スピーカーが付いていない。それでは音声の付いた映像を見せることが出来ない。そのために軽くて、手軽なスピーカーが必要だ。
 それにぴったりなのが、このスピーカーだったのだ。
 USBだけでつなぐことが出来て、音もそこそこに出る。
 講座で使うには、申し分ない物だ。

 あとは、ホームシアター用のスピーカーか。

 う~ん、物欲に押し流されそう……。

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2007.05.23

自らを振り返る、それが大切だ

 いつもやっていることは、やり方などを意識することなく、できてしまう。

 朝起きるとき、「さて、起き方はどうすればいいのかな」と考えることはない。

 歩くことだって、毎日何歩かは必ず歩いている。歩き方を考えることはない。

 いつもやっていることだからといって、正確に速く、適確、適切にできるとはい限らない。

 歩くことだって、誰もが意識することなくやっている。
 しかし、日常的に歩くことをしているからといって、適切な歩き方が身に付いているわけでも、遠くまで歩けるわけでもない。

 ある日、息子の友達と一緒に近くの映画館まで歩いていったときのことだ。普段活発に遊び回っている子どもたちだ。シネコンまでは歩いて20分ほど、2キロにも満たない距離だ。なのに、子どもたちは途中で音をあげはじめてしまった。「まだなの~」「こんなに遠いとは思わなかった~」云々
 子どもなんだから、このくらい苦にせずに歩けよ、と思うのだが、歩くことに慣れていない、距離を歩く訓練をしていないと、わずかの距離も辛いのだ。

 話すこと、聞くことも普段やっている。やっているから、そこで振り返ることがない。訓練がされない。そこが問題なのだ。訓練されないので、必要な能力が身に付いていない、技術を知らない、ということになるのである。

 で、この原稿を打っているタイピングも、もう日常的にしている。
 キーボードに触れてから四半世紀、日常的に支障のない程度打てるし、ある程度の速さもある。と自負していた。
 が、しかし、そこに落とし穴があった……

 「寿司打ち」なるものをした。
 タイピング練習、速度と正確さをはかるゲームである。
 速さや正確さでランキングがでるという。

 早速やってみた。
 上位に、まあ、半分よりは上くらいにはいくであろう、と高を括っていた。

 が、最初は、ランキングにも登録できなかった……!!!

 なんてこったい。

 言い訳は、いろいろしたい。

 最初に覚えたキーボードは、今や絶滅危惧種の「親指シフトキーボード」だった。
 その後、親指シフトの出来損ないのような新JISキーボードも覚えた。
 今は、ラ行は「 L (ら=LA り=LI る=LU れ=LE ろ=LO)」で打つようにカスタマイズしている。だから、ラ行の文字がでると、打ち間違ってしまうのだ。
 それに、最近パソコンを新しくして、新しいキーボードに慣れていないし……

 悔しい、できていたと思っていたことができないのは、悔しい。

 日々精進、練習して、腱鞘炎になりそうだ。
 それで、やっとランキング入りした。 12000位台。

 いやはや、道は遠い。

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2007.03.14

広島は広島お好み焼きです


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 昨日から広島に来ている。
 今日から二日間のロジカルプレゼンの研修だ。

 広島に来る飛行機の中で、胴体着陸の映像を見た。飛行機に乗っているときに見るものではない。ゾッとした。
 機長の冷静さと素晴らしい技術に敬意を表する、それにしても事故の多い飛行機には乗りたくないなあ。

 夕食は広島お好み焼き、「ひろしまお好み物語――駅前広場」なるところで食す。
 う~ん、うまい。

 大学卒業後就職して一ヶ月ほど研修で京都に住んでいた。会社の寮に仮寓していたのだが、その近くにお好み焼き屋さんがあり、毎日のように通っていた。寮の食事は味気ないし、他に食事ができるところはなかった。まあ、そんなこんなでお好み焼きに馴染んでしまった。京都の何とかの橋の東詰あたりだったろうか。
 なので、お好み焼きは好きなのである。

 が、しかし、今日は充分に味わうことができなかった。小麦粉とそばと卵焼きそして豚コマのない交ぜになった味を味わえない。飲み込むのがせいぜいだ。噛まないと味は味わえない。
 そう、噛めないのだ。
 歯が痛いのよ。
 今週から、どうにも痛い。しかし、全国玉突き移動週間で歯医者にもいけない。
 虫歯なのかなあ。
 どうにも元気が出ないのである。

 元気のないままひげを剃って、唇の上を切ってしまった。(写真参照)

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 ホテルに戻って、マッサージを受ける、これが至福の時だ。マッサージ師の方曰く「お客さん、固いね~」と凝り固まった筋肉をもみほぐしながらいうのである。そんなに固まっているのか。やれやれ。

 さて、今日も頑張りますか。

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2007.03.12

ホテルの朝、少年少女よ親を捨てて受験にでよ、と思う。

 金沢です。
 今回はツアー扱いできている。飛行機とホテルがパックになったもの。今回は旅費の上限が決められていて、安い手段をということで。
 観光用のセットなので、しない周遊バス乗り放題券とかついている。

 昨日は早く着いてその周遊バスに乗る、が、寒い、時々吹雪いたり、霙が降ったりで、散々であった。
 金沢城跡を歩き、兼六園をさっと巡って帰ってきた。

 疲れ果てては翌日の仕事に差し支えると早々に寝てしまった。今度は本当に観光で、ゆっくりと巡りたい。泉鏡花や室生犀星の記念館を巡りたい。

 で、ホテルの朝、バイキング朝食を摂っていると、周りにどうにも不釣り合いなカップルが多いことに気がついた。
 若い男性、制服を着ている子もいる、多分高校生くらいと少なくとも20歳以上年上の女性、とか年若い女性、多分高校生くらいと年配の男性、のペアがやたらといるのである。
 何だ、最近はこういう組み合わせが多いのか、年上の男女は、これはもう、その、あれ、それは不倫だろう。堂々と朝食事をしてはいけない。ルームサービスで済ませるのが淫靡な不倫の常道だろう、とか思ってみてるのだが、どうも二人の間に会話が少ない。若い方はおしなべて何だか元気がないような、緊張しているような感じだ。
 食事を取りに歩いていると、「お父さん」「お母さん」「パパ」「ママ」という単語が耳に入ってくる。

 あ、なんだ不倫じゃなくて親子なのね。
 でも何でこんなに急に親子旅が多くなっているのだ。
 と思って考えると、受験だ。大学の受験に来ているのだ。
 そうか、謎が解けてみれば、ますます不可解だ。
 大学受験に何で親が付いて来ているのだ?

 私も30年くらい前に、北海道の片田舎から仙台まで受験に行ったことがある。その時は一人だったぞ。同じような受験生がいたが、みんな一人だった。

 受験に親が付いてくるなんて考えられなかった。
 最近はこうなんだろうか。
 それとも親は子どもの受験にかこつけて旅行に来ているのだろうか。

 それにしてもだ。受験くらい一人で来い。受かれば、それから一人でやっていくんだろう。過保護にされてどうするんだよ、若者よ。

 息子が受験するといったら、我が家はどうするかな。
 もちろん付いていく、できれば行ったことのないような地の大学を受けさせ、それにかこつけて旅行に行くのだ。娘は早めに受験を終えさせ、息子が試験問題に呻吟している間に、プラプラと観光したり、温泉に入ったりしたい!

 なかなかいい計画だ。
 息子には沖縄とか沖ノ鳥島とかの大学を受けさせよう。

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