2008.09.10

淋しいことなど

 某出版社から手紙が届いた。

 出版社から手紙が来た時は、次の三つのことが考えられる。

 ・印税の支払い通知、あるいは重版のお知らせ
 ・原稿の依頼
 ・絶版のお知らせ

 手にして嬉しいのは一番目が最高。
 次がまあまあ嬉しい。――原稿を書くのは辛い……
 最後が一番悲しい。さようなら、私の本、ということになる。トホホ

 で、今回は


 絶版のお知らせでした……

 「論理的な話し方が面白いほど出来る本」が今月いっぱいで絶版になります。

 プレゼンテーションの基本を書いています。
 なかなかいいかなあ、と思っていたのですが、重版がかかることはほとんどなく、消えていきます。
 やれやれ、もう。

 今のうちに買って下さい。

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2008.02.09

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30 発行します! 2月12日午前8時半に

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
 情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ   ――古波倉正嗣■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――どんな感情? ■

■セミナー案内

2月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「ちょいデキ!」「知床の少女」

■編集後記

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■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ■
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 私達は仕事において、言葉を通じて相互に情報を伝えあっている。ただ、
言葉にするだけでは不十分だ。情報を分かりやすく、論理的に情報を伝えっ
て初めて仕事は一歩前へ進む。

仕事上のコミュニケーションの基本である報告・連絡・相談(報・連・相)
に始まり、プレゼンテーションや会議での発言、または、文書作成やメー
ル作成においても、「分かりやすく・論理的」に伝えることは、昨今、一つ
の価値であるとさえ言われている。

 では、どのようにすれば、分かりやすく、論理的に伝えることができるの
であろうか。今回は、比較的簡単に習得でき、その上で、効果的に情報を伝
えることを可能にする基本の型をご紹介したい。

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以下はメールマガジンでご覧下さい。
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2006.11.30

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.16 発行!

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.16

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■話しベタにさよならする方法――なぜ、あなたの話は回りくどいのか

 ■セミナー案内 ・(有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ

 ■編集後記

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 話しベタにさよならする方法――なぜ、あなたの話は回りくどいのか

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 話をしていて回りくどいとか、何を言っているのか、といわれたことがあ
 りますか?
 自分としては一生懸命に話しているつもりなのに、わかってくれない、と
 憤りを感じたことがありますか?

 なぜ、回りくどいとか分からないとかいわれるのでしょうか?

 それはあなたの話は、「あなたにだけ」わかる話になっているからです。

 例えば、昨日の営業報告は、

 営業マンA

 最近、港北の方面を攻めはじめていて、順調に受注をのばしているんですが
ね、そちらには以前から付き合いのある専門店Aさんには、商品の立ち上げの
頃からお世話になっていて、それでその店の社長が当社の製品を大変気に入っ
てもらっているんですが、この間、その社長にお会いしたら、えらい剣幕で、
「ちょっと話があるから」といって事務所に連れて行かれましてね、会議室で
社長と仕入れ担当の部長が来て、ウチの商品を二つもってきて、どうだいって
聞くんですが、どう見てもうちの商品ですし、そう申し上げると、二人からよ
く見てくれっていわれて、よく見ると値段が違うんですよ。片方が三割も安い
んで、ビックリしましたよ……、ほんと参りました。

 上司

 「で、何がいいたいんだよ!!!」

 ここまで聞いて、専門店Aの社長は営業マンに何を伝えようとしているので
 しょうか?

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 続きは、講読後に!!!

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2006.06.20

初校の苦楽

 過日脱稿した原稿の初校がきた。
 あらためて活字になったのをみると、よくも書いたものだと感慨深いものがある。
 パソコンで書いているので、プリントアウトすると活字なんだけれども、パソコンのフォントと書籍の字体は違い、書籍らしい佇まいなのである。

 章立てがされ、見出し、小見出しが付き、挿絵とか図解のスペースが空き、ホントに本らしくなっているのだ。

続きを読む "初校の苦楽"

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2005.10.11

「老眼に鞭打つ日々の愉楽」連載開始!

 メールマガジン『読書の時間』に、雑文を連載しています。
 読書に関するあれやこれやを書いています。

 このメールマガジンは、私の速読の師匠が発行しています。
 リーディングフィールズのHPブログもクールで素敵です。

 有限会社N&SラーニングのHPもクールにしたい!
 と思う日々です。

 自分の発行するメールマガジンはどうしたのだ、と問われると、
 申し訳ありません、というしかありません。
 書きそびれてしまうんですね。
 「締め切りです」と催促をする人もいないし、原稿が書けたらと思っている内に日々が過ぎてしまう。

 やれやれ。

 先延ばしにするのは、「何かを恐れている」からなのでしょう。
 そこら辺の考察は、またあとで。

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2005.07.14

アネクドート(小話)「今日は」で餃子100個を作らされる、ということ

 妻が美容院にいった日、夫は妻の変化に一言言わなくてはいけない。(妻の変化に気がつかないのは、トラブルの元である)

 夫はつい、こんな言い方をしてしまう。

 「おや、今日は、ずいぶんときれいだね(歯が浮くなぁなどと思いながら)」

 夫は思うのだ。妻が美容院に行ったことにきちんと気がついたし、褒め言葉も言ったぞ、これで妻の機嫌もいいはずだ。

 しかし、コトはそうは運ばない。
 妻は、すかさずこう切り返してくるのだ。

「あら、今日は、ということはいつもは汚いということ、ブスだっていいたいわけ、え、そういうこと、どうなのよ。
いつもいつも生活に追われて、子どもたちを追い回しているし、あなたの世話もしなくちゃならない、そんなのではいつもきれいに着飾ることもできないじゃない。
あなたの稼ぎが少ないから、パートに出なくちゃならないし、私は忙しいのよ、それなのに何よ、たまに美容院に行ったらその時だけ、とってつけたように褒めて、いつもはどうなのよ。
え、あなたはどうなのよ。自分の身の回りのことくらい自分でしたらどうなの。
そうすれば、私も少しはお化粧をしたり、身繕いする時間もできるわよ、妻がブスのままでいいの、いいわけないわよね。
だったら、今日の晩ご飯はあなたが作ってよ。わかった!。
ああ、中華がいいわね。餃子をたらふく食べたいわ。
じゃあ、餃子を100個お願いね。」

 と、褒めたはずが餃子を100個も作らなくはならい羽目に陥ってしまうのである。

 どう言えばよかったのだろう。

 まず、「今日は」という言う言い方には、どんな意味があったのか、吟味をしてみることだ。
 副助詞の「は」には、【判断の対象や叙述の内容がその範囲内に限られることを表わす。――新明解国語辞典第5版】という意味があるのだ。
 つまり、「今日はきれいだ」というのは、今日だけきれいである、他の日はきれいではない、ということを示すことになるのだ。だから、妻からやりこめられることになったのである。

 他の日はどうなのか、美容院に行っていない日についても言及し、かつ、プラスの意味を持たせなくてはいけない。

 たとえば、同じく副助詞の「も」を使ってみる。「も」には【類似した事柄を列挙したり同様の事柄がまだあることを言外に表わしたりする――新明解国語辞典第5版】という意味がある。

 すると、

 「おや、美容院に行ったの、今日もきれいだね」

 「あら、ありがとう、そろそろ夕食よ」

 とまあ、波風立てずに済むのである。
 今日も、きれいなのだから、他の日もきれいである。といっているのだ。
 しかし、この言い方では、及第点はとれても高得点は望めない。
 なぜなら、今日、美容院にいって起こった変化(普段よりもさらにきれいなった――多分)に触れていないからだ。

 今日は普段よりもきれいだ、しかも、普段の日もきれいだ、ということ無駄なくいうためには、再び副助詞「は」を使うのである。

 例えば、こんな風にいってみよう

 「おや、美容院にいったの、今日は一段ときれいだね」

 ポイントは「一段と」と一言入れること。
 今日は普段と比べて格段にきれいである、と表現できる。
 しかも、いつもはきれいであることを抜かしていない。
 いつもきれいだし、今日は美容院にいったので、普段に比べて格段にきれいさが増した、事になるからだ。

 すると妻はこう応えてくれるだろう

 「あら、ありがとう。そろそろ夕食よ、一本つけておくわね」
 と、普段はつかないビールが一本余計に出てきたりする。褒美がでてくるのだ。

 これで夫婦仲も円満である。

――さて、この話はどこで使おうかな――

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2004.10.30

文庫本のウラ話

 「よくわかんない、まだ、読んでいないからぁ~」
 「え、書いたんじゃなの?」
 「!……」

 随分昔のことだ、おしゃれに関する本を出した松本伊代が、「どんな内容ですか」と問われてつい言ってしまったセリフだ。オールナイトフジという番組かなにかで目撃したことだ。
 タレントの本は、ゴーストライターが書いているのは誰もが知っていることだ。だが、それは明らかにしないことが暗黙の了解である。

 先月出した本を手にした人から、「過激なタイトルですね」とよく言われる。すかさず「いえ、私が書いていませんから」と応えるようにしている。さらに「タイトルと目次と見出し以外は私が書きました」と加えるのは忘れない。本文は自分が書いたのである。無名のディベート講師にゴーストライターはつかないのだ。ただし、目次(見出しなど)は、担当の編集者が、本のタイトルは編集者と出版社が決めたのである。

 この手(ビジネス系、ノウハウ、ハウツウ系)の文庫本は、タイトルが決め手になる。つまり売れるかどうかを左右するという。文庫本は書店だけでなく、キオスクやコンビニにも置かれる。キオスクやコンビニではじっくり品定めなどはしない。パッと見た目なのだ。だから、少々過激なタイトルにして、注目を集めようというのだ。タイトルで引きつけて、ちらりと見る目次で買う気をおこさせなくてはならない。

 タイトルが決まったと知らせを受けたとき、「ウムム」とうなってしまった。(ディベートをやっている人が、「相手をやりこめる」とか書いてはいけないのではないか、という思いもままあった)

 本ができあがり、目次を見て「オーウ!」と感嘆した。面白そうではないか。こんな面白い本を書いた覚えはない! と思ったほどだ。編集の妙味だ。何とも興味を引くものになっているではないか。
 見本本を手につい引きこまれるように読んでしまった。いや~面白い。

 本が出てほぼ一ヶ月、過激なタイトルにもかかわらず、ディベート関係者にはおおむね好評のようで、少しホッとしている。ありがとうございます。Nekoskey さん、 shachoさん。

 さらに喜ばしいことに、増刷が決まった。イヤハヤ、びっくりだ。これまで4冊本を出したが、そのうち増刷になったのは一冊だけ。それも半年とか、一年をかけてやっとボチボチできるだけだった。だから一ヶ月もたたずに刷り増しが出るなどというのは、夢のようなことなのだ。
 この調子で毎月増刷されて、トータル5000万部くらい売れると、私の将来も安泰なのだが……。これはさすがに「本当の」夢だね。

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2004.08.14

何とか脱稿

 やっと原稿書きが終わった。やれやれ。
 8ヶ月も前にスタートした企画なのに、本格的に書き始めたのは、なんと7月半ば過ぎ、子供が生まれる前にと思っていたら、2週間も早く子供が生まれて、予定は狂いっぱなし。最後の3日間は、カフェイン剤とユンケル飲んで、睡眠時間4時間で頑張りました。イヤー、もっと早く書いておけばこんな苦労しなかったのに。反省反省。
 これで本が読める、映画に行ける、ビデオを見ることができる。やれやれ。ほっと一息です。

 どんな本になるのか、それはまたいずれ。

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2004.07.30

締め切り迫る!!

 恐れていたことがとうとうやってきた。
 締め切りだ。

 あと数日で、ここ数ヶ月少しずつ書きためてきたものの4倍の量を書かなくてはならない。大丈夫なのか。締め切りは破れないし。やれやれ。
 ブログを書いている場合ではないのだが。

 真夜中、原稿を書こうとパソコンの前で呻吟していると、妻が起きてきた。「落ち着いてね、お腹が痛い! 陣痛みたい」と静かにいうのだ。
 予定日よりも2週間早いじゃん。
 慌ててしまう。

 台風が日本列島に近づいている。明日からディベート甲子園だ。中高生たちは幕張に来ることが出来るのか? 審判は集まることが出来るのだろうか? 心配の種は尽きない。胃が痛む。

 赤ちゃんを迎えるための準備もしなくては、カーペットを買ったりなんだりしなくてはならない。ザリガニの水槽の掃除もある。

 いやはや、原稿は書けるのだろうか?

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2004.04.13

4/8 胃も痛い

6月〆の単行本の原稿がほとんど手つかずだ。
この原稿のことを考えるだけで、胃が痛くなってくる。
かなりの遅筆なのだ。加えて、今回はあまりアイディアが浮かばない。
すべてを投げ出して、籠もりたい。
が、そうもいかないのが辛い。

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