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2007年5月23日 (水)

自らを振り返る、それが大切だ

 いつもやっていることは、やり方などを意識することなく、できてしまう。

 朝起きるとき、「さて、起き方はどうすればいいのかな」と考えることはない。

 歩くことだって、毎日何歩かは必ず歩いている。歩き方を考えることはない。

 いつもやっていることだからといって、正確に速く、適確、適切にできるとはい限らない。

 歩くことだって、誰もが意識することなくやっている。
 しかし、日常的に歩くことをしているからといって、適切な歩き方が身に付いているわけでも、遠くまで歩けるわけでもない。

 ある日、息子の友達と一緒に近くの映画館まで歩いていったときのことだ。普段活発に遊び回っている子どもたちだ。シネコンまでは歩いて20分ほど、2キロにも満たない距離だ。なのに、子どもたちは途中で音をあげはじめてしまった。「まだなの~」「こんなに遠いとは思わなかった~」云々
 子どもなんだから、このくらい苦にせずに歩けよ、と思うのだが、歩くことに慣れていない、距離を歩く訓練をしていないと、わずかの距離も辛いのだ。

 話すこと、聞くことも普段やっている。やっているから、そこで振り返ることがない。訓練がされない。そこが問題なのだ。訓練されないので、必要な能力が身に付いていない、技術を知らない、ということになるのである。

 で、この原稿を打っているタイピングも、もう日常的にしている。
 キーボードに触れてから四半世紀、日常的に支障のない程度打てるし、ある程度の速さもある。と自負していた。
 が、しかし、そこに落とし穴があった……

 「寿司打ち」なるものをした。
 タイピング練習、速度と正確さをはかるゲームである。
 速さや正確さでランキングがでるという。

 早速やってみた。
 上位に、まあ、半分よりは上くらいにはいくであろう、と高を括っていた。

 が、最初は、ランキングにも登録できなかった……!!!

 なんてこったい。

 言い訳は、いろいろしたい。

 最初に覚えたキーボードは、今や絶滅危惧種の「親指シフトキーボード」だった。
 その後、親指シフトの出来損ないのような新JISキーボードも覚えた。
 今は、ラ行は「 L (ら=LA り=LI る=LU れ=LE ろ=LO)」で打つようにカスタマイズしている。だから、ラ行の文字がでると、打ち間違ってしまうのだ。
 それに、最近パソコンを新しくして、新しいキーボードに慣れていないし……

 悔しい、できていたと思っていたことができないのは、悔しい。

 日々精進、練習して、腱鞘炎になりそうだ。
 それで、やっとランキング入りした。 12000位台。

 いやはや、道は遠い。

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