コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.33
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もっと快適!コミュニケーション
いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方
コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.33
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このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ディベート式会議ノート術のすすめ 古波倉正嗣 ■
■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の違い ■
■セミナー案内
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
6月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
7月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
7月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記
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■ディベート式会議ノート術のすすめ 古波倉正嗣 ■
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ディベート研修をしていると、演習(ディベートの試合)の後に必ずといっ
て受講生に尋ねられることがある。「試合で使ったメモの取り方(議論の流れを
メモに落とす方法)を会議で使ってみたいのですが、何か良い方法はありませ
んか?」
というわけで、今回は、私自身がクライアント等との打ち合わせなどで実践
し、またプロジェクトマネジャー等の仕事にしている友人等に紹介してその効
果を実感している会議ノート術をご紹介したい。
■ディベート式会議ノート術
1.用意するもの:会議専用のノート(私はA4の5mm方眼ノートを使って
いる)
2.ノートの使い方
(1)見開き1ページを会議1回分に使う
・見開き左側ページを準備メモ用に使い、右側を会議当日メモ用として
使う
(2)左側準備メモに記入する項目 その1
1)ノートの最上段に「会議のテーマ」と「会議の日付」を記入
2)2段目に「会議の目的(何のための会議なのか?)」を記入
3)3段目に「会議の目標(この会議後に出したい成果)」を記入
4)4段目に「会議の参加メンバー名」を記入
ここまで、記入したら、(2)全体を四角の枠で囲む。この段階で、ページ
全体の4分の1程度が埋まっているはずだ。続いて、会議のテーマ、目
的、目標に関連した内容を記入していく。(3)へ。
(3)左側準備メモの記入する項目 その2
1)ページを縦に、3分割する(縦に間隔を空けて3本の線を引き下ろ
す)
2)左端に「会議で予想される・自分の考える論点(課題)」を記入する
3)中央に「論点(課題)に対する自分なりの意見(仮説)」を記入する
4)右端に「意見(仮説)の根拠となるデータや理由」を記入する
※論点(課題)は、当然のことながら、テーマ、目的、目標に関連し
たものが選ばれなければならない。論点に対する自分の意見とデー
タについては、一定の調査を済ませておく。調査時間が取れない場
合は、「ありえるデータ」を仮説として出しておくと良いだろう。
(4)右側ページの会議当日メモに記入する項目 その1
1)最初の意見は「(1)と番号」をつけて左端上段に書く
2)次に出た意見が、最初の意見に関連する意見(賛成・反対と、それぞ
れの根拠となるデータや理由)なら線でつないで右側に書いていく(議
論をノートの左から右へと横の展開として捉える)
:横展開
3)最初の意見と関連が無い場合は、「(2)と番号」をつけて最初の意見の下
に書く
:縦展開
以上のように、最初の意見に関連するものは横に書いて行き、関連の無
いものは、別の意見として縦に書いて行くのである。
このようにメモを取ると、会議で出た意見の全体像が視覚化され、「今何
について、どのような議論が展開されているのか?」「ポイントはいくつ
あるのか?」「会議内容にモレ・重複はないか?」「議論のズレ・歪みは
ないか?」などを把握しやすくなるのである。
※このあたりの、議論の可視化能力を身に付けたい方は、ディベート研
修を受けてみると良いだろう。ただし、講師の選定においては慎重に。
大学のディベート大会や、中高生を対象にした「ディベート甲子園」で
審査経験を豊富に持った者を選ばないと、可視化スキルを教えてもらう
ことはできないからである。
■補足:効果的なメモ時の文字の書き方
1)略語・記号を使う(例:↑上がる、↓下がる など)
2)ひとこと表現と記号を組み合わせる(例:「有効でない」→「有効×」)
以上、ごく簡単に、ディベート式会議ノート術をご紹介したが、準備項目な
どは、会議の種類によっては、例えば、プロジェクト会議などでは、「前提条件」
「制限条件」「期待される価値」「提供すべき付加価値」なども加える必要もあ
るだろう。ご自身の会議状況に合わせて色々とアレンジしてみることをお勧め
する。
以上
古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)
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■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の違い ■
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前回までは、感情にはいくつか種類があるということを書きました。
大きくプラス(ポジティブ)とマイナス(ネガティブ)な感情の二つに分け
られます。
ネガティブな感情はさらに、健全なネガティブな感情と不健全でネガティブな
感情に分かれます。
ポジティブとネガティブは何が違うのか。
・感情の強さが違う
・行動の方向が違う
・結果が違う
のです。
例えば、何かの試験を受けました。結果は残念ながら受かりませんでした。
Aさんは、こうでした。
受からないのは、とても残念なことです。
「残念さ」を感じているなら、次はどうしようか、と次の機会にむかって行
動をとることができます。
その結果、前向きに進んでいくことができました。
Bさんの場合はこうでした。
受からないのは、ものすごく辛いこと、悲嘆を感じていました。
深い悲しみに囚われ、何もする気が起きません。
その結果、次の機会を得るのが何年もかかってしまうかもしれませんし、得
られないのかもしれません。
感情の強さが違う
Aさんは「残念さ」を感じました。Bさんは「深い悲しみ」を感じました。
受からなかったことは同じですが、それぞれが感じた感情は別でした。
ここで注目して欲しいのは、感情の方向、感情の類です。二人とも感じてい
たのは「かなしい」ということです。
Aさんは、その度合いが低く、悲しみに違いはないのですが、少し悲しい、
残念くらいです。
Bさんは、その度合いが高く、深い悲しみになっています。
行動の方向が違う
Aさんは、ちょっとした悲しみを感じていたので、感情に囚われることなく、
次にむかって行動を起こすことができました。
Bさんは、深く悲しんでいたので、悲しみに浸り、囚われ、何も行動を起こ
すことができませんでした。
結果が違う
Aさんは、行動が前向きだったので、前向きな結果を得ることができるしょ
う。仮に、またうまくいかなかったとしても、また次に進んでいけるかもしれ
ません。
Bさんは、何も行動を起こさないので、何も得ることはありません。
ネガティブな感情も、その度合いによって、健全、不健全の違いが出てくる
のです。
ネガティブだけれども健全な感情は
感情に囚われることなく、次の行動への後押しをしてくれます。
ネガティブで不健全な感情は、
感情に囚われ、過剰な苦痛や混乱を与え、次への行動を妨げることになりま
す。
では、この健全、不健全の違いはどこから生まれるのでしょうか?
次回は、感情の源について説明をしてゆきます。
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※ (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ ※
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■仕事に必要な知的基礎体力は、論理的に考え、考えたことを他の人とやり
取りするコミュニケーション能力です。
■ディベートは、一つのテーマについて考え、意見を述べ、相手の意見につい
て検討し、やり取りしていきます。
この訓練を通して、論理的に考える能力、コミュニケーション能力が鍛えら
れていきます。
■フィードバックがすべて
ディベートの訓練では、フィードバックでスキルアップしてゆきます。
自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。
自分は論理的で分かりやすく述べていたのか?
相手の主張を的確に理解していたのか?
やり取りは論点を外さず、的確だったのか?
これらのことが気になります。
ディベート入門講座では、演習の模様を
講師が詳細にフィードバックをします。
ここの発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
を説明します。
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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える!
ディベート入門講座 □
http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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■日時■ 第24回 2008年05月17日(土) 10:00~17:30
■日時■ 第25回 2008年06月28日(土) 10:00~17:30
■日時■ 第26回 2008年07月26日(土) 10:00~17:30
■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
北千住駅 西口より徒歩10分
★カリキュラム★
■午前――ディベートの概略説明
1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
2:ディベートのやり方を説明し、
プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。
■午後――ディベート演習
ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
(テーマや資料はこちらで用意します)
試合形式の演習をします。
演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。
■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)
■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)
■講師■
西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)
1958年北海道生まれ。
広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
94年に独立。
ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
また、学校教育にも積極的に関わっている。
(有)N&Sラーニング代表取締役
全国教室ディベート連盟常任理事
産業カウン セラー
論理療法士
東京大学非常勤講師
お茶の水女子大学非常勤講師
金城学院大学非常勤講師・東京
都立つばさ総合高等学校非常勤講師
著書
「はじめてのディベート」
「ディベート入門講座」
「議論力が身につく技術」
「 実践ディベート研修」
「1分間相手をやり込める技術」他
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話し方がロジカルになる、わかりやすくなる
ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
http://www.nands.net/logical.htm
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■日時■第3回 2008年7月5日(土)10:00~17:30
■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
北千住駅 西口より徒歩10分
■こんな方にお薦めです■
・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方
■カリキュラム■
・ファースト演習:他人紹介
短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
論理的思考の基本を説明します。
・演習
論理的思考の基本を深めるための演習をします。
短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
ます。
・理解の心理
人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
ます。
・配置の基本
状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
ードバックをします。
■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)
■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)
■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他
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お申し込みから受講まで
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お申し込み
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申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
予めご了承ください。
●7日前~3日前 受講料の半額
●前々日~当 日 受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。
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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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基礎を理解したら継続してブラッシュアップ!
論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。
○日時:4月20日(日)1時~5時
○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
北千住駅より徒歩5分
■内容
●自己紹介(スピーチ練習付き)
●10分間スピーチ
●論題「日本は労働者派遣を禁止すべきである」
・リンクマップの作成
・立論の検討
・即興ディベート 等
論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。
○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円
○対象:ディベート研修・入門講座修了者
○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
http://www.nands.net/kouzaannai.html
○予定:
5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
7月27日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?
企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。
ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。
講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。
ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。
現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
そのような時に、お願いしたいと考えています。
・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。
・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。
・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。
・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。
講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。
ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールを
お送り下さい。
有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net
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――■ 編集後記 ■――
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庭のヒメシャラの木が芽吹きはじめました。
昨年までは、蓑虫に食い荒らされて花も咲きませんでした。
ただ、今年は蓑虫がほとんどいなくなったので、花も咲きそうです。
こまめに薬剤を散布したわけでも、せっせと蓑虫を捕ったわけでもありませ
ん。なぜ、急に蓑虫がいなくなったのかというと、鳥が食べてくれたのです。
昨年までは来なかった野鳥が、今年は頻繁にこのヒメシャラの木に訪れるので
す。残念ながらなんという鳥なのかは、その方面に暗いのでわかりませんが…
…。
都会の片隅のたった一本のヒメシャラに、蓑虫がたくさんいることをどこで
知ったのか、自然の頼もしさを感じます。
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─◆本誌のバックナンバーは
http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html
─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
mailmagazine@nands.net ────────
─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html 配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。
─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
nands@nands.net
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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
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