2008年7月 9日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.33

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.33

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ディベート式会議ノート術のすすめ         古波倉正嗣 ■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の違い       ■

■セミナー案内

5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
6月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
7月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

7月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

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■ディベート式会議ノート術のすすめ        古波倉正嗣    ■
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 ディベート研修をしていると、演習(ディベートの試合)の後に必ずといっ
て受講生に尋ねられることがある。「試合で使ったメモの取り方(議論の流れを
メモに落とす方法)を会議で使ってみたいのですが、何か良い方法はありませ
んか?」

 というわけで、今回は、私自身がクライアント等との打ち合わせなどで実践
し、またプロジェクトマネジャー等の仕事にしている友人等に紹介してその効
果を実感している会議ノート術をご紹介したい。

■ディベート式会議ノート術
 1.用意するもの:会議専用のノート(私はA4の5mm方眼ノートを使って
いる)
 
 2.ノートの使い方
  (1)見開き1ページを会議1回分に使う
   ・見開き左側ページを準備メモ用に使い、右側を会議当日メモ用として
    使う

  (2)左側準備メモに記入する項目 その1
   1)ノートの最上段に「会議のテーマ」と「会議の日付」を記入
   2)2段目に「会議の目的(何のための会議なのか?)」を記入
   3)3段目に「会議の目標(この会議後に出したい成果)」を記入
   4)4段目に「会議の参加メンバー名」を記入

   ここまで、記入したら、(2)全体を四角の枠で囲む。この段階で、ページ
   全体の4分の1程度が埋まっているはずだ。続いて、会議のテーマ、目
   的、目標に関連した内容を記入していく。(3)へ。 

  (3)左側準備メモの記入する項目 その2
   1)ページを縦に、3分割する(縦に間隔を空けて3本の線を引き下ろ
     す)
   2)左端に「会議で予想される・自分の考える論点(課題)」を記入する
   3)中央に「論点(課題)に対する自分なりの意見(仮説)」を記入する
   4)右端に「意見(仮説)の根拠となるデータや理由」を記入する

    ※論点(課題)は、当然のことながら、テーマ、目的、目標に関連し
    たものが選ばれなければならない。論点に対する自分の意見とデー
    タについては、一定の調査を済ませておく。調査時間が取れない場
    合は、「ありえるデータ」を仮説として出しておくと良いだろう。

 (4)右側ページの会議当日メモに記入する項目 その1
  1)最初の意見は「(1)と番号」をつけて左端上段に書く

  2)次に出た意見が、最初の意見に関連する意見(賛成・反対と、それぞ
    れの根拠となるデータや理由)なら線でつないで右側に書いていく(議
    論をノートの左から右へと横の展開として捉える)
   :横展開

  3)最初の意見と関連が無い場合は、「(2)と番号」をつけて最初の意見の下
    に書く
    :縦展開

   以上のように、最初の意見に関連するものは横に書いて行き、関連の無
   いものは、別の意見として縦に書いて行くのである。

   このようにメモを取ると、会議で出た意見の全体像が視覚化され、「今何
   について、どのような議論が展開されているのか?」「ポイントはいくつ
   あるのか?」「会議内容にモレ・重複はないか?」「議論のズレ・歪みは
   ないか?」などを把握しやすくなるのである。

   ※このあたりの、議論の可視化能力を身に付けたい方は、ディベート研
    修を受けてみると良いだろう。ただし、講師の選定においては慎重に。
    大学のディベート大会や、中高生を対象にした「ディベート甲子園」で
    審査経験を豊富に持った者を選ばないと、可視化スキルを教えてもらう
    ことはできないからである。

 ■補足:効果的なメモ時の文字の書き方
  1)略語・記号を使う(例:↑上がる、↓下がる など)
  2)ひとこと表現と記号を組み合わせる(例:「有効でない」→「有効×」)
 
 以上、ごく簡単に、ディベート式会議ノート術をご紹介したが、準備項目な
どは、会議の種類によっては、例えば、プロジェクト会議などでは、「前提条件」
「制限条件」「期待される価値」「提供すべき付加価値」なども加える必要もあ
るだろう。ご自身の会議状況に合わせて色々とアレンジしてみることをお勧め
する。

以上

         古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の違い     ■
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 前回までは、感情にはいくつか種類があるということを書きました。

 大きくプラス(ポジティブ)とマイナス(ネガティブ)な感情の二つに分け
られます。
 ネガティブな感情はさらに、健全なネガティブな感情と不健全でネガティブな
感情に分かれます。

 ポジティブとネガティブは何が違うのか。
・感情の強さが違う
・行動の方向が違う
・結果が違う
 のです。

 例えば、何かの試験を受けました。結果は残念ながら受かりませんでした。

 Aさんは、こうでした。
 受からないのは、とても残念なことです。
 「残念さ」を感じているなら、次はどうしようか、と次の機会にむかって行
動をとることができます。
 その結果、前向きに進んでいくことができました。

 Bさんの場合はこうでした。
 受からないのは、ものすごく辛いこと、悲嘆を感じていました。
 深い悲しみに囚われ、何もする気が起きません。
 その結果、次の機会を得るのが何年もかかってしまうかもしれませんし、得
られないのかもしれません。

 感情の強さが違う
 Aさんは「残念さ」を感じました。Bさんは「深い悲しみ」を感じました。
 受からなかったことは同じですが、それぞれが感じた感情は別でした。
 ここで注目して欲しいのは、感情の方向、感情の類です。二人とも感じてい
たのは「かなしい」ということです。
 Aさんは、その度合いが低く、悲しみに違いはないのですが、少し悲しい、
残念くらいです。
 Bさんは、その度合いが高く、深い悲しみになっています。

 行動の方向が違う
 Aさんは、ちょっとした悲しみを感じていたので、感情に囚われることなく、
次にむかって行動を起こすことができました。
 Bさんは、深く悲しんでいたので、悲しみに浸り、囚われ、何も行動を起こ
すことができませんでした。

 結果が違う
 Aさんは、行動が前向きだったので、前向きな結果を得ることができるしょ
う。仮に、またうまくいかなかったとしても、また次に進んでいけるかもしれ
ません。
 Bさんは、何も行動を起こさないので、何も得ることはありません。

 ネガティブな感情も、その度合いによって、健全、不健全の違いが出てくる
のです。

 ネガティブだけれども健全な感情は
 感情に囚われることなく、次の行動への後押しをしてくれます。

 ネガティブで不健全な感情は、
 感情に囚われ、過剰な苦痛や混乱を与え、次への行動を妨げることになりま
す。

 では、この健全、不健全の違いはどこから生まれるのでしょうか?
 次回は、感情の源について説明をしてゆきます。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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■仕事に必要な知的基礎体力は、論理的に考え、考えたことを他の人とやり
取りするコミュニケーション能力です。

■ディベートは、一つのテーマについて考え、意見を述べ、相手の意見につい
て検討し、やり取りしていきます。
 この訓練を通して、論理的に考える能力、コミュニケーション能力が鍛えら
れていきます。

■フィードバックがすべて
 ディベートの訓練では、フィードバックでスキルアップしてゆきます。
 自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。

 自分は論理的で分かりやすく述べていたのか?
 相手の主張を的確に理解していたのか?
 やり取りは論点を外さず、的確だったのか?

 これらのことが気になります。
 ディベート入門講座では、演習の模様を
 講師が詳細にフィードバックをします。
 ここの発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
 さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
 を説明します。

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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座                □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第25回 2008年06月28日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第26回 2008年07月26日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第3回 2008年7月5日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
  ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
  ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
  簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
  プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
  講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
  ードバックをします。

■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:4月20日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題「日本は労働者派遣を禁止すべきである」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  7月27日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールを
 お送り下さい。

有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net

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――■ 編集後記 ■――
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 庭のヒメシャラの木が芽吹きはじめました。
 昨年までは、蓑虫に食い荒らされて花も咲きませんでした。
ただ、今年は蓑虫がほとんどいなくなったので、花も咲きそうです。
こまめに薬剤を散布したわけでも、せっせと蓑虫を捕ったわけでもありませ
ん。なぜ、急に蓑虫がいなくなったのかというと、鳥が食べてくれたのです。
昨年までは来なかった野鳥が、今年は頻繁にこのヒメシャラの木に訪れるので
す。残念ながらなんという鳥なのかは、その方面に暗いのでわかりませんが…
…。
 都会の片隅のたった一本のヒメシャラに、蓑虫がたくさんいることをどこで
知ったのか、自然の頼もしさを感じます。

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─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

───────────────────────────────────
*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2008年7月 2日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.32

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.32

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今回は、お知らせ号です。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■FAQ:よくある質問
・プレゼンテーションは見た目が大切ではないですか?
・ディベート入門講座は、全くの初心者でも受講できますか?    ■

■セミナー案内

4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
6月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

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■FAQ:よくある質問
・プレゼンテーションは見た目が大切ではないですか?
・ディベート入門講座は、全くの初心者でも受講できますか?    ■
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Q:人は見た目が9割といわれますが、プレゼンテーションでは見た目、態度や
何かが重要なのでしょうか?

A:プレゼンテーションでは態度や声の出し方など、ノンバーバル(非言語)は
大切です。が、9割ということはありません。
 態度や声がいいに越したことはありませんが、それが9割もの大きな割合を
占めることはありません。

 見た目が9割というのは、メラビアンの法則という「都市伝説」が元になっ
ています。

 メラビアンの法則 態度  55%
          話し方   38%
          内容     7%

 心理学者のメラビアン氏が発表した実験結果が一人歩きして、このような誤
解を生んでしまったのです。
 メラビアン氏の実験は、被験者に顔の表情と声の調子、内容が一致しないも
のを見せて、どれがインパクトがあるか、という実験でした。例えば、嫌悪の
表情をした顔写真を見せ、嫌悪的な声色で、「Thanks」という、というようなも
のです。
 それで、被験者が好意を受け取ったなら、顔の表情、声色より、言葉にイン
パクトがあった。ということになります。
 ですから、この実験では至って簡単なもので、コミュニケーション全般を表
してはいません。

 この実験結果がいつの間にか一人歩きをして、コミュニケーション全般に関
する割合である、と誤解されてしまったのです。

 曰く、コミュニケーションでは態度(身振り手振りなどのジェスチャーが大
事)だ、言葉など相手に届くのは7%にすぎないのだ。というように。

 これはどう考えても行き過ぎです。
 コミュニケーション、何か伝えるとき、身振り手振りだけでほとんど済ませ
られるでしょうか?
 ビジネスシーンのプレゼンテーションで、内容が内をいっているかわからな
い、あるいはスカスカのもので、態度だけ立派でも、説得力はありません。

 態度や話し方(声の出し方など)がいいに越したことはありません。がそれ
がほとんど、ということはないのです。

参考

非言語コミュニケーション / A.マレービアン 聖文社, 1986.5

天使と悪魔のビジネス用語辞典 Web版
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d74.htm

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Q:ディベートがまったく初めてなのですが、受講できるでしょうか?

A:受講できます。

 はじめてディベートに触れる人のためのプログラムになっています。
 ディベートの基礎から説明していきます。

 最後に実際にディベートを体験します。それまでに、議論の組み立て方を学
び、プレゼンテーションの方法論を理解し、ディベートのやり方を理解してい
きます。
 一方的な講義だけでなく、間にはいくつかの演習、体験するようになってい
ます。
 説明+演習で、理解を深め、スキルアップが図れるようになっています。

 安心して受講下さい。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座                □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第25回 2008年06月28日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまい言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
-------------------------------------------------------------------
 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:4月20日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本は労働者派遣を禁止すべきである」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールをお送り下さい。

有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net

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――■ 編集後記 ■――
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 毎年悩まされる花粉症、しかし、今年はなぜか症状が軽く済んでいます。
 目もそれほど痒くならず、鼻も快調です。
 特に薬を飲んでいるわけではありません。
 甜茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、外出時はしっかりとマスクをした
りと民間療法と物理的遮断の両面作戦が功を奏したのかもしれません。
 何が効いたのかは定かではありませんが、ともかく花粉にあまり悩まされな
い日々は快適です。
 日々のコミュニケーションも、快調! といきたいものですね。
 本誌がその一助となれば幸いです。

 本号に載せたFAQは、如何でしたか?
 コミュニケーションスキルに関するご質問、講座に関する質問、等々ありま
したら、お寄せ下さい。本誌または、N&Sラーニングブログでお答えします。

 質問は、mailmagazine@nands.net へ
 N&Sラーニングブログは、http://nands.way-nifty.com/nands/

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2008年6月25日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(4)
「サッカーのポジションとして、速読を考える」   ――今村洋一■

■話しベタにさよならする方法9
――記憶に残る見出しにしていますか?    ■

■セミナー案内

3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
  ■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「侍の翼」

■募集! ディベート講師を募集しています

■編集後記

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■スキルアップのための速読あれこれ(4)
 「サッカーのポジションとして、速読を考える」■
----------------------------------------------------------------------

 本の読み方というのは様々です。身体の姿勢や眼の動きというフォームの部
分だけでなく、細かく読むか、大雑把に読むか、内面の部分というのも大きな
違いです。実際に速読のトレーニングを行うことで、自分の長所、短所という
ものが見えてきます。

 しかし、実際にやってみないとわからない部分でもあります。そこで、本の
読み方というものを、サッカーのポジションとして、考えてみていただきたい
のです。

 サッカーを行うとした場合、皆さんはどのポジションでプレーしますか?

 速読の授業の中で、サッカーをやっていたという方に、どのポジションだっ
たかを私の方から言うことがあります。だいたい当てることができます。サッ
カーだけでもなく、他のスポーツについても、マージャンなどの遊びでも、そ
の人の特性みたいなものは出てくるものです。

 ゴールキーパーは別として、次の4つのポジションで考えてみます。

(A)ディフェンダー
(B)守備的ミッドフィルダー
(C)攻撃的ミッドフィルダー
(D)フォワード

 本の読み方は、おおよそこの4つのどれかに当てはまります。読書速度の遅
いという方は、一字一句にこだわり、一度読んだものを何度も読み返したり、
慎重な読み方です。例えば、資格試験の勉強をしている人、経理など細かな数
字を扱っている人、教育関係者であれば論文を書いたりの研究者などは、この
ディフェンダー・タイプの方が圧倒的に多いです。

 この全く逆で、本はどんどん先に進んで読んでいくというタイプの人もいま
す。職業としては締め切りに追われたり、現場にいて今すぐに結果を求められ
るような人です。わからなくても、細かなところは後で読み返せばいい、とい
う感覚で読みます。時にはページを破ったり、やや乱暴なところもあります。
内容の理解は浅くなっても、量を読むことで、新しい情報を仕入れようとする
わけです。

 2つのタイプの中間として、ミッドフィルダー・タイプの人がいます。しか
し、守備的か、攻撃的か、その人のもともとの性格のようなものが出てきて、
(B)か(C)かに分かれます。

 速読というものの大きな誤解は、「速い・遅い」「良い・悪い」という単なる
2極だけで語られてしまうことです。ディフェンダー・タイプの方は、「速く読
んでも理解が落ちれば意味は無い」という考え方、フォワードタイプの方は「守
りだけの状態では点が取れない」といういう考え方になりがちです。

 もう少し付け加えると、物事を真ん中から見ていくか、横の方から見ていく
かなどで、より細かくポジションが見えてきたりします。

 どのポジションが優れているか、ということでサッカーを語っても意味はあ
りません。ディフェンダーは、ディフェンダーの大切な部分があります。地道
な、確実なプレーです。フォーワードはフォワードとして大切な部分がありま
す。前に出る勇気、チャレンジ、アイデアなどです。

 しかし、ディフェンダーが守備だけ、フォワードが攻撃だけをやれば、試合
に勝てるかというと、そうではないはずです。強くなっていくことも難しいで
しょう。

 本の読み方をより速い、より有意義なものとするには、まずは自分のタイプ
を知ることが必要です。ディフェンダー・タイプの方であれば、状況によって、
時には前に出ることが重要です。ゴール前だけの守りではなく、前に出ること
も意味のあるディフェンスと言えます。フォワード・タイプの方であれば、前
の方での積極的な守備というのが重要です。

 広い視野で状況を的確に把握して、攻守の切り替えを素早く行っていくこと。
何よりも「走る」ということ。

 サッカーと「本を読む」ということは、多くの共通点があります。自分がど
のポジションに該当するのか、そしてどのようなプレーを行っていけば、ゲー
ムに勝つことができるのか。

 読書というものを、このように考え、実践していくことで、より力強いもの
としていくことができます。

 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)

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※話しベタにさよならする方法9――記憶に残る見出しにしていますか? ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 情報の分類ができたら、それに見出しをつけることです。

 見出しの基本は、「端的、簡単、明瞭」です。

 なぜ端的でなくてはならないのか

 はっきりとした見出しでなくてはなりません。
 曖昧なものは、理解を妨げます。

 なぜ簡単でなくてはならないのか

 簡単というのは、短くという意味です。
 長い見出しは、見出しなのか、説明なのかわかりません。
 端的ではなくなるのです。

 なぜ明瞭でなくてはならないのか

 何を示しているのか、明らかにしなくてはなりません。
 見出しの部分を聞いて、どんな話が出てくるのか、予想ができなくてはなり
ません。
 不明瞭な見出しは、聞き手の混乱を招いてしまうのです。
 

 例えば

 「今後について、これまでの経緯から、現在の問題を掘り下げ、適切な解決
を図ることです」
 これでは、見出しなのか、説明なのか区別がつきません。そして、この見出
しをみるといろいろなことを一つの段落に入れ込みすぎているようです。
 「現在の問題」とか「解決策」など、端的で、簡単、明瞭な見出しをつけて
いきます。

 次回は分類された情報をどのように並べるのか、配置の方法を採り上げます。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□3月15日(土)

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

□2月23日(土)
□3月22日(土)
□4月12日(土)
□5月17日(土)

 思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分
■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学び
ます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易に
なります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもで
きます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら
受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるよ
うになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝え
る、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付
けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力
を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くこと
ができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
ードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他

*******************************
□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座                □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまい言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:3月16日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題 ディベート甲子園 高校生論題
 「日本は労働者派遣を禁止すべきである」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  4月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 本のコラム ■――
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●侍の翼

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163260404?ie=UTF8&tag=nandslearning-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4163260404

好村兼一著 文藝春秋社刊

 求めるものはその手から逃れ、求めることをやめると得られたりするのであ
る。
 お金持ちになろうと思って、セミナーを受けたり、儲け話にうかうかとのっ
てしまったりして、お金を失ってしまったり。真面目に働いていたら、道ばた
に落ちている大金を拾ったり。人生はままならない。
 だからといって「運命」とか「宿命」とか「前世からの因縁」などというも
のがあるわけではない。人生にあるのは、偶然とチャンスだけだ。

 この小説の主人公も、求めているものはなかなか得ることはできず、苦しむ
のである。
 主人公の宍倉六左衛門は唐津寺沢藩の槍の使い手であった。しかし、お家断
絶で裏長屋での浪人暮らし、還暦間近の年齢で人足仕事の日々を過ごしている。
妻は労咳を病んでいる。妻は必死の看病にもかかわらず死去。一人になった六
左右衛門は死に場所を求めて行くが……。

 思わぬ出来事に翻弄される姿は、変化の激しい時代に生きる我々にも重ね合
わされるのである。
 著者は剣道八段、パリで剣道の指導をしている。小説の処女作である。そし
て、処女作にして傑作である。
――文責 西部直樹

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
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 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

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めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールをお送り下さい。

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――■ 編集後記 ■――
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 暦の上の季節と実感が合わない日々です。
 啓蟄に外に出てきた蛙は早々に土の中に戻ってしまいそうです。
 三寒四温どころか、三寒四寒の日々ですね。
 しかし、春まだ遠くと思っていたのに、花粉が飛び始めました。花粉症の身
には辛い季節です。
 寒くても、花粉で鼻が詰まっていても、仕事はしなくてはなりません。生き
てゆくことは、終わりなき日常に立ち向かってゆくことです。
 今月取り上げた「侍の翼」は、この立ち向かってゆく様が描かれています。
その真摯な姿に心うたれる作品です。
 春まだ遠く、皆様もどうかご自愛下さい。

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2008年3月24日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ   ――古波倉正嗣■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――どんな感情?     ■

■セミナー案内

2月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
   ■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「ちょいデキ!」「知床の少女」

■編集後記

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■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ■
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 私達は仕事において、言葉を通じて相互に情報を伝えあっている。ただ、
言葉にするだけでは不十分だ。情報を分かりやすく、論理的に情報を伝えっ
て初めて仕事は一歩前へ進む。

仕事上のコミュニケーションの基本である報告・連絡・相談(報・連・相)
に始まり、プレゼンテーションや会議での発言、または、文書作成やメー
ル作成においても、「分かりやすく・論理的」に伝えることは、昨今、一つ
の価値であるとさえ言われている。

 では、どのようにすれば、分かりやすく、論理的に伝えることができるの
であろうか。今回は、比較的簡単に習得でき、その上で、効果的に情報を伝
えることを可能にする基本の型をご紹介したい。

■ 情報は口頭、文書、いずれも、5パラグラフの構造を作って伝えると、
効果的である。
 パラグラフとは、日本語で言うところの「意味段落」に相当する。伝える
べき情報を3つのポイントに絞り、序論と結論でサンドイッチにした5つの
パラグラフで構造化すると良い。下記の構造で、情報をメモ書きなどで整理
することが最初のステップだ。

□ 5パラグラフの構造
  第1パラグラフ:テーマとこれから伝ええる内容の要約を伝える
  第2パラグラフ:1つ目のポイントを伝える
  第3パラグラフ:2つ目のポイントを伝える
  第4パラグラフ:3つ目のポイントを伝える
  第5パラグラフ:テーマとこれまで伝えた内容の要約を伝える
 
 全体の情報が5つのパラグラフで整理できたら、各パラグラフ内で伝える
情報も5つで整理する。この場合は、5つのセンテンス(文)で構成する。

□ 1つのパラグラフ内の構造
  第1センテンス:そのパラグラフでの結論または要約を表現する
  第2センテンス:根拠の1つ目を表現する(理由や事実)
  第3センテンス:根拠の2つ目を表現する(理由や事実)
  第4センテンス:根拠の3つ目を表現する(理由や事実)
  第5センテンス:そのパラグラフでの結論、要約、又は次のパラグラフ
へのつなぎを表現する

以上のように、1)伝えるべき情報を5つのパラグラフで整理し、2)各
パラグラフを5つのセンテンスで表現すると、情報はこれまで以上に、分
かりやすく、論理的に伝わっていく。その結果、仕事が一歩前へ進むわけ
だ。

 もちろん、伝達情報を3つに絞り込めない場合もあるだろう。その場合は、
パラグラフ数を増やせばよい。ただし、口頭で伝える場合は、脳の情報処理
のメカニズムからみると、3つ以内が望ましい。文書においては、ポイント
にして5つが処理上の限界であることも覚えておいて損はない。

 古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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※  考え方を変えれば、人生は楽しくなる――どんな感情?   ※
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 前回までの復習
 今回のポイント
  感情にはいろいろとある
  人生を楽しくさせない感情

※前回までの復習
 物事の捉え方が感情を生み出しているのです。

※今回のポイント
 物事の捉え方が、どんな感情を生み出しているのか、その感情にはどんな種
類があるのか、ということを考えてゆきます。

※※感情にはいろいろとある※※

 ところで、感情はどれだけの種類があると思いますか?

 「感情に種類はあるか?」
 「喜怒哀楽の四種類?」
 ……
 とセミナーなどで問いかけると、様々な答えが返ってきます。
 感情といっても様々なものがありますね。

 怒り、悲しみ、楽しい、淋しい、不安、嬉しい、自責、耐えられない、誇ら
しい、閉口、懸念 等々
 数を数えていったら、それこそ数限りありません。

 様々な感情を考えてみると、方向があるようです。
 方向とはプラスの方向、マイナスの方向の二つです。

 先ほどの例を分けてみましょう。

 (+)プラスの方向の感情
 楽しい、嬉しい、誇らしい

 (-)マイナス方向の感情
 怒り、悲しみ、淋しい、不安、自責、耐えられない、閉口、懸念

 マイナス方向の感情、ネガティブな感情を持った時、私達はどんなことをす
るでしょうか?

 例えば、電車の中で他の人に足を踏まれてしまったら、まあ、それほどは痛
くありませんでした。さて、どうしますか。

 ・「アイテテ」と少し顔を顰めて、痛いことをアピールする
 ・「何をやっているんだ」と叱責する、あるいは怒鳴る

 人はものごとをどのように捉えるかで、行動も変わってきます。
 その行動の背後にあるのは、感情です。

 最初の人「アイテテ」とアピールする人は、どんなことを感じていたのでし
ょうか。
 次の人は「怒鳴る」人は、どんなことを感じていたのでしょうかね。

 最初の方は、「閉口」(まいったなあ)くらいを感じていたのかもしれません
ね。だから、アピールできたのでしょう。
 次の人は、かなり激しい怒りを感じていたのかもしれません。だから、怒鳴
ってしまうのでしょうね。

 どうも、感情と行動は密接に繋がっているようです。
 しかも、激しい感情を感じた時、私達はあまりよくない行動(自滅的な行動)
をとるようです。

 深い悲しみに囚われたら、閉じこもってしまうかもしれません。
 激しい不安に駆られたら、逃げ出してしまうかもしれません。
 強い自責の念に駆られたら、自分の存在を消そうとするかもしれません。

※※人生を楽しくさせない感情※※

 激しい感情は自滅的な行動を促すので、不健全です。なので「不健全でネガ
ティブな感情」といわれています。
 それほどでもない感情は、自滅的な行動を呼ぶわけではありません。なので
「健全でネガティブな感情」といわれています。

 私達の人生を楽しくさせない感情
 不健全でネガティブな感情をどうにかしなくてはならないのです。

 次回、不健全と健全の違い、感情の源泉を探る、です。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□2月23日(土)
□3月22日(土)
□4月12日(土)
□5月17日(土)

 思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座

□3月15日(土)

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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■日時■ 第21回 2008年02月23日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分
■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学び
ます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易に
なります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもで
きます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら
受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるよ
うになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝え
る、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付
けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力
を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くこと
ができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
ードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他


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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:2月24日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」
  リンクマップを作成
  立論の検討
  マイクロディベート等

 ※論題に関する資料は各自調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  3月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  4月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 本のコラム ■――
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●ちょいデキ! 青野慶久 文春新書
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166605917?ie=UTF8&tag=nandslearning-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4166605917

 ――兄貴の知恵袋――

 ディベート研修後のアンケートには、次のような文章がよく並ぶ
「ディベートはこれからのビジネスに必要なスキルが詰まっています。使いこ
なせるように、日々頑張ります」
「ディベートは大変だけれども、身に付けるにはもう少し練習が必要です」云々
ディベートはビジネスに必要な技術だが、修得には多少の時間がかかる。研修
でディベートスキルの必要性を理解した人は、スキル修得の道のりの遠さを嘆
くのである。

 スキル獲得に王道はない。
 ディベートを練習するには、時間もかかる。
 しかし、ちょいとの工夫で練習も可能だ。
 ディベートのスキルはいくつもの要素に分かれている。それぞれを日常の中
で意識的に鍛えればいいのだ。
 話す時には論理的と意識し、立論のフレームを応用してみる。
 聞く時にはメモをとる。
 雑誌のコラムを読みながら、筆者の論理の流れをフローにしてみる。
 テレビの解説に反論をしてみる等々

 ちょっとディベート的、を意識すると、修得の道のりも遠いけれど、苦しく
はないのである。
 初めからスーパーディベーターを目指すと、苦しくなる。例えば、アメリカ
の大統領候補のような飛び抜けたディベーターになろうと思ってもなれるもの
ではない。早々に挫折が待っているだけだ。
 
 ビジネスでも高度なビジネススキルを目指しても、「私にはできない」という
思いしか残らない。
 筆者は「渡邊社長の手帳術は、私にとってはまさに”北斗神拳”でした。身
に付けたいけれど、身に付けることはできない。手の届かない技でした。」と自
らを語り、「誰でもいつでも簡単に取り組める”太極拳”」のビジネススキルを
伝授している。
 ちょっとやればできそうなのものばかりだ。
 曰く「話すことを諦めろ」という。上手なトークは、誰でも、いつでもでき
るわけではない。準備も必要だし、練習も必要だ。ここで、北斗神拳よりも、
太極拳でいけという。話すことを諦めろ、というのだ。話すことを諦めるのは
誰にでもできる。話さなければ、相手から質問が出てくるだろう。そうすれば、
相手が聞きたいことを話すことができる、というのである。
 たしかに、テレビに出ているコメンテーターやキャスターのように話すのは
至難の業だ。それを目指しても、挫折するだけ、誰もができないから、彼らに
は商品価値があるのだ。誰もがスーパービジネスマンになれない。できること
からすればいいのだ。

 このような、そういわれれば、そうだな、という「兄貴の知恵袋」的な話が
満ちている。
 この「兄貴に知恵袋」の強みは、これが東証一部上場社長の実体験からでて
いるということだ。

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知床の少女 喜多由布子 講談社

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062143208?ie=UTF8&tag=nandslearning-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062143208

 東京で高校受験に失敗し浪人生活をおくる少女が、祖父の計らいで知床の羅
臼(らうす)という小さな町で過ごすことになる。そこで出会った人たちとの
交流と少女の成長を描く。

 清々しい、この言葉がしっくりくる小説だ。
 少女の成長の過程にあるのは苦悩でも絶望でもなく、暖かさである。
 田舎の濃密な繋がりがあり、支える心がある。
 それが少女を頼りなげな少女を凛々しい少女に変えていくのである。

 この小説のもう一つの主題は、働くことはどういうことなのか、ではないだ
ろうかと思う。
 働くということが実に平明に描かれている。

 例えば、この一節に込められている。

 「亜紀はひたすら鮭のフィレを洗い、パレットを並べつづけた。」
 
 前述の「チョイでき!」に、「やりたいことを探していませんか?」という項目
がある。
 やりたいことがないという前に、目の前のことを頑張ってみたら、と青野氏
は諭すのである。

 私がしたいのはこれじゃない、やりたいことがない、私にぴったりの仕事が
あるはずだぁ 
 という人は何もできない。
 まあ、とりあえず、ひたすら、やってみるといい。

 その「ひたすら」の中から、少女は未来へむかっていくのである。

 そして、文章からは、知床の季節の移り変わりの色合いが匂い、冬の空気の
凛烈さが肌に伝わってくる。

 いい小説です。
  
――文責 西部直樹

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――■ 編集後記 ■――
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立春を過ぎても寒い日が続きますね。
皆様如何お過ごしですか?
今号から「書評」欄を設けました。
本の選考は、文責者の好みです。必ずしもコミュニケーション関連とは
限らない、と思いますが、皆さんの参考になれば幸いです。

─◆本誌のバックナンバーは
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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
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2008年3月12日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.29

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.29

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 あけましておめでとうございます。
 本年も、このメールマガジンをよろしくご贔屓のほどお願いします。

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(3)
「シミュレーション&イメージトレーニング」   ――今村洋一■

■ディベート力を高める技術 「速読」の薦め■