2009年1月26日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.39

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.39

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 公開講座・勉強会のお知らせ 号 ■■

■セミナー案内

10月■説明力強化! ロジカルライティング講座
11月■納得力強化! ディベート入門講座
12月■親子で学ぶ読書の教室
12月■基本の速読講座
09年1月■納得力強化! ディベート入門講座
     ■ロジカルシンキングの基本(名古屋)

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

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■■公開講座・勉強会のお知らせ■■
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 今号は、講座、勉強会のお知らせです。

 コミュニケーション力をアップするには、三つの方法があります。

●先人に学ぶ
 コミュニケーションをよりよくするには、先人たちから学ぶことです。
 コミュニケーションにおいて、どのようにすればいいのか、人々は長い歴史
の中から学んでいます。先人たちが蓄積したノウハウ、スキル(技術)を学ぶ
ことは、コミュニケーション力を上げる近道です。
 例えば、「説明」を考えてみます。いつ、誰にするのか、どのようするのか、
ということは行き当たりばったりでするのではなく、ある程度のノウハウがあ
ります。
 何を、誰に、どのようにするのか、事前の分析をする。
 聴き手の心理を理解し、わかりやすい構成にする。
 ローマップ、ナンバリング、ラベリング、AREA、まとめで構成する。
 というのが、スキルです。
 スキルは先人たちから学ぶことが出来ます。本を読む、講座で直接指導を受
けることで、学ぶことが出来ます。

●他人に学ぶ
 他人からフィードバックを受けることで、コミュニケーション力はアップし
ます。
 コミュニケーションのスキルを使ってみたが、どうだったのか、それは知り
たいところです。「説明」をして、構成はわかりやすくなっていたのか、ラベリ
ングは適切だったのか、AREAになっていたのか、自分では気がつかないこと、
どうすればいいのかわからないこともあります。他の人から、どうだったのか
を教えてもらって初めて、次に繋がります
 実際の場面では、相手からのフィードバックは期待できません。
 良くても、悪くても、ここのコミュニケーションの適否を返してはくれない
のです。
 そこで、実際に行う前に、シミレーションしてみるのです。そこに別の人に
入ってもらい、コミュニケーションがうまくいったかをフィードバックしても
らうのです。
 さまざまな講座、ワークショップなどで他の人からのフィードバックを受け
ることが出来ます。

●現場に学ぶ
 実際に使ってみることでコミュニケーション力はアップします。
 コミュニケーションのスキルは、使ってみてはじめて活きます。

 様々な方法でコミュニケーション力はアップできます。
 一人ではなかなか出来ないこともあります。スキルを学び、試してみて、
そのフィードバックを受ける。というのは一人では難しいことです。
 そのために、ワークショップ(講座)があります。講師がスキルを説明し、
実践し、フィードバックをします。
 訓練を経ることで、方法と自信が付いてきます。
 実際の場面でも、よりよいコミュニケーションが取れるようになります。
 

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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※※ 今月のお薦め ※※

 ●ロジカルライティング講座
 論理的文章の書き方、この基本を学びます。
 基本を学ぶので、その後の応用範囲は広くなります。
 日々のメールの文章、報告書や企画書にいかすことができます。
 なにより、演習が多いのです。数をこなし、技術を自分のものに出来ます。
 
 ●親子で学ぶ読書の教室
 本の読み方は、学校では習うことはありません。
 まして、親子で学ぶことはほとんどないでしょう。
 この講座では、親子一緒に本の読み方の基本を学びます。
 親子のコミュニケーションをはかる一助にもなります。

 ●基本の速読講座
 講師は、短時間速読講座のパイオニアです。
 読書の基本を捉え、「読む」ことを確実なものに出来ます。
 

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 文章がロジカルになる、わかりやすくなる
 説明力強化! ロジカルライティング講座
 http://www.nands.net/writingl.htm
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■日時■ 第3回 2008年10月25日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■費用:20,000円(税込)

■カリキュラム■

論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

■定員■ 16名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■講師■ 古波倉正嗣(ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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  ※ 納得力強化!――ディベート入門講座 ※
     論理的思考力、論理的コミュニケーションスキルを鍛える
     http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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■日時■ 第29回 11月22日(土)  10:00~17:30
     第30回09年1月日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     http://www.art-center.jp/tokyo/
     北千住駅 西口より徒歩10分

■費用:20,000円(税込)

■内容■

 ディベートで、納得力強化のポイントを体験します。
 経験豊かな講師が、納得力の基本、論理的思考・プレゼンテーションスキル・
傾聴の方法など、議論の技術についてわかりやすく説明します。
 そして簡単なディベートの体験をします。
 実際にディベートをすることで、論理的思考能力、論理的コミュニケーショ
ンスキルについて体験的に習得することができます。

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■
 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

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  親子で楽しむ 読書の教室

  http://www.nands.net/sokudoku.htm#親子で楽しむ読書の教室
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親子で読書の土台を作ります。

■日時■ 第2回 2008年12月20日(土)10:00~12:00

■会場■ 東京・足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩7分

■対象■小学生(3年~6年)のお子様を対象とし、
お母様(お父様)とご一緒の受講となります。

 読書が苦手だったり、読書感想文が苦手だったりというお子様は多いようで
す。活字離れが問題となっていまします。読書が好きだとしても、なかなか集
中して本を読むのは難しかったりします。本を読むということは、勉強だけで
なく人生の土台となるものです。速読法のノウハウを、児童向けにプログラム
したのが、この講座となります。
「速く読む」ということは行いません。大人でも、読書の土台のしっかりとし
た方は「速く・しっかりと読む力」があります。訓練を通して、読書の土台を
築くこと、読書の柱を太くすることが「親と子の読書講座」の目的となります。

◆ 楽しく、集中して本を読むことを行います(2分間隔で進めます)。
◆ 姿勢を正しての読書を行ないます(解説および注意をして進めます)。
◆ 頭の中で柔軟に思い描く訓練を行います。
◆ 文字をよく見る力をつける訓練を行います。
◆ 物語を深く読む想像力をつけていく訓練を行います。
◆ お母様(お父様)には、自宅での注意点、速読についての解説を行います。

■費用■
 親子一組(親・子各1名)2,000円 お振り込みでお願いいたします

■定員■20名――親子10組――(定員になり次第締め切ります)

■講師■ 今村洋一(リーディングフィールズ代表)

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  基本の速読講座
  http://www.nands.net/sokudoku.htm
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より多くの本を読み、大量の仕事の資料を読まなければならない、
勉強などに役立てたい

■日時■ 第7回 2008年12月20日(土)13:30~17:30

■会場■ 東京・足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩10分

■内容■ 速読とは何かを解説し、実践的な演習を行ない読む力をつけます。

■費用■ 10,000円(税込)

■定員■ 20名(定員になり次第締め切ります)

■講師■ 今村洋一(リーディングフィールズ代表)

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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  ※ 1日でわかる ロジカルシンキングの基本 ※
    ── “考える”“伝える”“理解する”ことの
       「基本のき」を集中的に体得します ──
     
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■日時■ 2009年1月16日日(金)  10:00~17:00

■会場■ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
セミナールーム
名古屋市中区錦3丁目20番27号 御幸ビル10F 

■費用:31,500円(会員外)

■目的■

 “論理的に考える”その基本は、自分の思考を整理し、他の人が理解できる
形で表現することです。順序立てて考えると、漏れなく抜けのない提案や発言
ができるようになります。思考を整理するためには、思考の基本的な構造を知
ることが必要です。
本セミナーでは、基本の習得を目指して反復演習をします。様々な演習を実
践することで、ロジカルシンキングに慣れ、次の日からすぐに実践できるスキ
ルを自分のものにしていきます。

■こんな方にお薦めです■
 ●論理的思考力を鍛えたい方
 ●わかりやすく伝える方法を身につけたい方
 ●これまでの論理的思考法、ロジカルシンキングの本がわかりづらいと感じ
  ている方

■カリキュラム■

1.論理的思考、その基本構造
  論理的に考えるための基本構造を説明します。
2.短文分析演習
  短い文章を基本構造に沿って分析します。
3.長文分析演習
  長文を基本構造に沿って分析します。
4.問題作成演習
  短文分析問題を作成します。問題を作ることで、
  基本構造の理解を確かなものにします。
5.論理的表現の基本
  基本構造を理解したら、
  論理的に表現するための基本を説明します。
6.リライト演習
  一般的な文章を論理的表現に書き直します。
  論理表現の理解を深めます。
7.ロジカルスピーチ演習
  論理表現の基本を使って、スピーチの練習をします。

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

■申込■

MURCホームページ http://www.murc.jp
からお願いします。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:10月26日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  スピーカー 西部直樹
 ●論題の設定
   参加者でディベートの論題を決めます。
   論題候補を出し、参加者で検討、決定します
   論題が決まったら、
  ・リンクマップの作成
  ・即興ディベート 等をします

 参加する方は、論題候補を各自考えてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
 11月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  12月21日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
09年1月25日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 編集後記 ■――
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 カーテンを付け替えたついでに、簡易ホームシアター化しました。
 カーテンとホームシアターにどのような関係があるのか、怪訝に思うでしょ
うが、これが以外とあります。
 カーテンは通常の布のものより、ロールスクリーンがいいなと思っていまし
た。見た目もいいですしね。いろいろと探していると、妻がスクリーンになる
というロールスクリーンを見つけたのです。
 これだということで、窓と壁にも取り付けました。
 するとどうでしょう、立派な映写スクリーンの搭乗です。
 あとは、プロジェクターで映せば、簡易シアターのできあがりです。
 カーテンを映写スクリーンにする、というのは一つお薦めです。

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─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2009年1月19日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.38

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.38

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ スキルアップのための速読あれこれ(7)
  「5段階のギアチェンジを行う」          今村洋一 ■■

■セミナー案内 
10月■説明力強化! ロジカルライティング講座
11月■納得力強化! ディベート入門講座
12月■親子で学ぶ読書の教室
12月■基本の速読講座
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記

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■■ スキルアップのための速読あれこれ(7)
  「5段階のギアチェンジを行う」            ■■
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 速読は、ある意味でのギアチェンジです。速く進めていけば、その分内容の
理解は落ちます。そのことを最大限に活かすかどうかということです。

 しかし、このことについては「初めて知った」という反応というのが意外と
多かったりします。それは速読のイメージ自体が、速く読んで全ての内容を理
解するという万能なものであると信じ切ってしまっていることがあったりしま
す。速読を必要以上に過大に考えてしまうことで、ある種の壁をつくり、自分
自身で手の届かないものにしてしまうものです。
 その意味でも、現実的に、ギアチェンジと考えた方が自分の力になっていき
ます。

 自動車の馬力を速度に活かすには、スムーズなギアチェンジです。本の読み
方でも、ギアチェンジを行うことで、その実力を最大限に発揮することが大切
です。

 本の読み方は、本当に人それぞれで、「読み方を切り替えている」という人は
実はそれなりにいます。速読でざっと眼を通し重要ポイントを精読する、とい
うような読み方です。膨大な情報を仕入れている人にとっては、自分なりに確
立してきた方法があったりするものです。

 そのときに、チェック、実践していただきたい2つのポイントがあります。
「5段階のギアチェンジ」と「広く見る」ということです。

(1)「5段階のギアチェンジ」

 ただ単に、「速い」「遅い」の2つだけでなく、ギアチェンジを5段階で切り
替える、という発想を持って欲しいのです。自分なりの感覚で構いません。今
の状態が、「3」だな、「4」だな、と意識し、読む対象、状況によって使い分
けていきます。

(2)「広く見る」

 このギアチェンジで問題となるのが、どのように進めるか、眼の状態がどう
なっているかです。多くの方は、眼の動きにロスがありすぎるのです。必要以
上に、眼を動かしてしまっています。次のように考えてください。

・ギア1:1ぺージをひと目で見る  内容の理解 わからない
・ギア2:半ページほどをひと目で  内容の理解 弱い
・ギア3:2、3行をひと目で    内容の理解 やや弱い
・ギア4:1行ほどをひと目で    内容の理解 ややわかる
・ギア5:普通にゆっくり読む    内容の理解 強い

 1から5までの間に、「広く見る」という状態と「内容の理解」がそれぞれあ
ります。上の例では、仮に分けたものです。人によって、その対象によって、
見る範囲などは異なります。
 ギアを低くしていく状態、速くページを進める状態というのは、それだけ「広
く見る」ことになるわけです。5段階で均等に分ける、と考えてください。


 速く本を読んでいる、という人でも、いい速さであるかというと、そうで無
かったりします。「広く見る」という眼の状態を意識し、5段階のギアチェンジ
を行うことで、速さをより効果的なものに、整えることが大切なのです。この
ギアチェンジのベースとなるのは、読書フォーム(前回での説明)です。

 速読は、特別なことではありません。スポーツと同じように、トレーニング
を行うことで、こうした技術を自分の読み方にしていくわけです。


 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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 文章がロジカルになる、わかりやすくなる
 説明力強化! ロジカルライティング講座
 http://www.nands.net/writingl.htm
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■日時■ 第3回 2008年10月25日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■費用:20,000円(税込)

■カリキュラム■

論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

■定員■ 16名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■講師■ 古波倉正嗣(ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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  ※ 納得力強化!――ディベート入門講座 ※
     論理的思考力、論理的コミュニケーションスキルを鍛える
     http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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■日時■ 第29回 11月22日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     http://www.art-center.jp/tokyo/
     北千住駅 西口より徒歩10分

■費用:20,000円(税込)

■内容■

 ディベートで、納得力強化のポイントを体験します。
 経験豊かな講師が、納得力の基本、論理的思考・プレゼンテーションスキル・
傾聴の方法など、議論の技術についてわかりやすく説明します。
 そして簡単なディベートの体験をします。
 実際にディベートをすることで、論理的思考能力、論理的コミュニケーショ
ンスキルについて体験的に習得することができます。

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■
 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

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親子で楽しむ 読書の教室

http://www.nands.net/sokudoku.htm#親子で楽しむ読書の教室
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親子で読書の土台を作ります。

■日時■ 第2回 2008年12月20日(土)10:00~12:00

■会場■ 東京・足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩7分

■対象■小学生(3年~6年)のお子様を対象とし、
お母様(お父様)とご一緒の受講となります。

 読書が苦手だったり、読書感想文が苦手だったりというお子様は多いようで
す。活字離れが問題となっていたりまします。読書が好きだとしても、なかな
か集中して本を読むのは難しかったりします。本を読むということは、勉強だ
けでなく人生の土台となるものです。速読法のノウハウを、児童向けにプログ
ラムしたのが、この講座となります。
「速く読む」ということは行いません。大人でも、読書の土台のしっかりとし
た方は「速く・しっかりと読む力」があります。訓練を通して、読書の土台を
築くこと、読書の柱を太くすることが「親と子の読書講座」の目的となります。

◆ 楽しく、集中して本を読むことを行います(2分間隔で進めます)。
◆ 姿勢を正しての読書を行ないます(解説および注意をして進めます)。
◆ 頭の中で柔軟に思い描く訓練を行います。
◆ 文字をよく見る力をつける訓練を行います。
◆ 物語を深く読む想像力をつけていく訓練を行います。
◆ お母様(お父様)には、自宅での注意点、速読についての解説を行います。

■費用■
 親子一組(親・子各1名)2,000円 お振り込みでお願いいたします

■定員■20名――親子10組――(定員になり次第締め切ります)

■講師■ 今村洋一(リーディングフィールズ代表)

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基本の速読講座
http://www.nands.net/sokudoku.htm
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より多くの本を読み、大量の仕事の資料を読まなければならない、
勉強などに役立てたい

■日時■ 第7回 2008年12月20日(土)13:30~17:30

■会場■ 東京・足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩10分

■内容■ 速読とは何かを解説し、実践的な演習を行ない読む力をつけます。

■費用■ 10,000円(税込)

■定員■ 20名(定員になり次第締め切ります)

■講師■ 今村洋一(リーディングフィールズ代表)

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。


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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:9月28日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題「日本は小売店の深夜営業を禁止すべきである」
  ・リンクマップの作成
  ・即興ディベート 等

 参加する方は、論題に関する資料はご自身で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
 10月26日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 11月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 12月21日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 編集後記 ■――
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 秋分を過ぎて、暑さも一段落してきましたね。
 空には鱗雲や筋雲など、秋の雲が目立ちます。
 秋は何かと行動の季節、読書やスポーツ、勉強等々……。
 本や勉強はいつでも出来るはずなのですが、やはり季候がいい時の方がいいですね。

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─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2009年1月12日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.37

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.37

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■英語学習の処方箋(1)「英語学習の動機付け」    古波倉正嗣 ■

■話しベタにさよならする方法11――聴き手を引きつける

■セミナー案内 
8月■納得力強化! ディベート入門講座
9月■納得力強化! ディベート入門講座
10月■説明力強化! ロジカルライティング講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

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■英語学習の処方箋(2) 英語学習の動機付け
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「ベテランの言語学者にとっても、それは大きな挑戦だった。オックスフォー
ド大学言語センターのロバート・バンダープランク所長は、スペイン語を学
ぶ必要があった。ゼロからのスタート。しかも時間がない。メキシコでの会議
が迫っていた。

 バンダープランクは、現地の公用語であるスペイン語で講演したかった。さ
らに、空港からタクシーを使わず、迎えに来るメキシコ人の知人とスペイン語
で雑談をするという目標も立てた。『明確な目標と強い動機を持つことにした』
と、彼は言う。

 作戦は見事に成功。講演はうまくいき、雑談もよどみなく進んだ。そのうえ
バンダープランは持論を証明することもできた。明確な目標と強いやる気を持
つ人こそ外国語をマスターできる、ということだ。」
(出典:2007年4月25号P50「外国語を話せる人 話せない人」より抜粋)

以上の引用からも分かるように、動機付けは英語学習を成功させる上で非常に
重要なファクターだ。強い動機付けがなければ、英語学習を継続することは出
来ない。英語学習は新たな言語の獲得作業であるから、一定の時間量を確保し、
その学習時間量を確保するための心の仕掛けが必要になる。それが動機だ。で
はどのようにすれば、動機を発見することができるのだろうか?簡単な方法を
ご紹介したい。

内省的に何度も自分に問いかける。自らに何度もしつこく問いかけて、本当の
動機や目標を明確にすることだ。動機や目標といっても人それぞれだろうが、
多くの人が「世間的に使われている言葉」や「他人に説明して受け入れられそ
うな言葉」で表現してしまっている。それではダメだ。

英語学習の実行者は自分自身。自分の心に響き、意欲を掻き立ててくれる「自
分だけに向っての言葉」でなければ意味をなさない。自分自身が聞いて腑に落
ちる本音の言葉を探すことを強く勧める。動機や目標を発見するには、次のよ
うな言葉を使ってしつこく自分に問いかけてみるとよいだろう。

■自分への問いかけ言葉の例
・なぜ英語を勉強したいのか?→○○だから。○○だからといってなぜ勉強し
たいのか?
・英語を勉強することによって何を得たいのか?→○○が欲しい。なぜそれが
欲しい?
・英語を勉強してどうする?→○○になる。で、どうする?→○○。で、どう
する?

とはいっても、動機を考えるのが面倒だという人もいるだろう。そんな人は、
「お尻に火をつける」戦略を採用するといいだろう。多くの英語熟達者が実行
していること。すなわち、自分を、英語を使わざるを得ない状況に無理やり追
い込む。

 英語を使わなければならない仕事につく。英語サークルに入る(ディベート
やスピーチサークルなど)。外国人との共同生活を始める(外人ハウスやルーム
シェアなど)。1~2週間の短期留学(日本人留学生が少ない学校を選ぶ。語学
学校以外の学校を選ぶなど)

 あるいは、スパルタ式の英語学校に通う。通訳養成所が主催しているコース
に申し込む、などの手段もある。一度、自分自身を英語環境において追い込み、
辛い思いを経験するもの、自分の中に動機を作るうえでは効果的だ。

 以上、二つの手段(内省により動機を発見する方法&経験をテコにして動機
を作る方法)をどちらか一方、または両方を実行することによって、英語学習
を継続させる動機を得ることができるだろう。

 ちなみに、筆者自身の動機は「友人の心無い一言」が引き金となって生まれ
た。「英語をやりたいといっても、君の学校時代の英語の成績は酷いものだった。
もともとセンスがないんだから、やっても無理だよ」

 その批判(?)を真に受け、本気になった。では、自分向けの言葉はなんだ
ったか?それは「馬鹿にしたあいつの鼻をあかしてやる!」この動機に基づい
て、仕事以外の生活を全て英語学習にあてた結果、1年後に目標を達成した。

 強い動機付けがあると、明確な目標が立てやすい。そして、その目標を達成
する学習プランも自分オリジナルなものを作ることができる(広告宣伝に躍ら
せれずにすむ)。

外国語の獲得(=英語獲得)は、極めて個人的な事柄なのだから、動機も当然
個人的になる。動機付ける相手も自分自身。だからこそ、自分向けの本音の言
葉、意識に落ちる言葉を見つけ、それを使ってやる気を奮い立たせたり、維持
したりできると、英語学習の成功に自分自身を一歩近づけることができるのだ。

        古波倉正嗣 ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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■話しベタにさよならする方法11――聴き手を引きつける
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 Newsweek 日本版 08/4/23号「ビジネス英語の科学 特集」に
「成功するプレゼンテーション10カ条」という記事がありました。
 10カ条の見出しだけを抜き出しました。

1.ポイントだけを簡潔に
2.聴衆に道しるべを
3.スライドを厳選
4.練習あるのみ
5.原稿を読み上げない
6.一瞬の間が効果的
7.「視線」で聴衆を見方に
8.無表情はトラブルの元
9.話題の変わり目は明確に
10.困った質問を受けたら

 この内容は、さておいて、ラベル・見出しの付け方はバラバラです。
 対象は誰か、目的は何か、がはっきりとしていないし、表現も統一されてい
ません。

 これを改善するとしたら、どうなるのか、というのが今回のポイントです。

 対象と目的を確認して、書き直してみます。

 ・誰を対象にしているのか、
 プレゼンテーションが初めて、少し経験したことがある人に
 ・どのような目的を持って、
 さらによくするために、手順に沿って並べてみましょう。
 「手順」というのは、プレゼンテーションをする時の手順、準備から終了ま
でをさします。

 まずは、順番を変えます。
 準備から、最後の質疑応答までにすると、

1.ポイントだけを簡潔に
3.スライドを厳選
4.練習あるのみ
2.聴衆に道しるべを
8.無表情はトラブルの元
5.原稿を読み上げない
6.一瞬の間が効果的
7.「視線」で聴衆を見方に
9.話題の変わり目は明確に
10.困った質問を受けたら

 これをさらに表現を統一してゆきます。

1.ポイントだけを簡潔にする
2.スライドを厳選する
3.ひたすら練習する
4.聴衆に道しるべを示す。
5.表情は豊かにする
6.自分の言葉で語る
7.一瞬の間を作る
8.「視線」で聴衆を見方につける
9.話題の変わり目は明確にする
10.質問には適切に対処する

 一通り出来たら、次のチェックを入れます。

 ・一文一意になっているか

 一つのラベルに二つの事柄が入っていると、聴き手は迷ってしまうからです。

例えば、
1.ポイントだけを簡潔にする

 ポイントだけを述べる、簡潔に述べるの二つが入っている。
 これを分ける、あるいはどちらかだけにします。

すると、以下のように

1.内容はポイントだけにする
2.スライドは厳選する
3.準備には充分な練習をする
4.聴衆には道しるべを示す。
5.表情は豊かにする
6.表現は自分の言葉でする
7.話には一瞬の間を作る
8.「視線」は聴衆に向ける
9.話題の変わり目は明確にする
10.質問には適切に対処する

 何をどうするのか、わかってきます。

 さらに、視点を変えてみると、どうなるでしょうか?

 聴き手の視点から、注意事項的にするなら

1.余計なことは聴きたくない
2.スライドが多すぎるのは疲れる
3.ぶっつけ本番は勘弁して
4.私達はどこへ行くのか知りたい
5.無表情な話し手は眠くなる
6.棒読みされても伝わらない
7.立て板に水では記憶に残らない
8.私に向かって話して欲しい
9.え!、いつその話になったの?
10.答えられないなら話をするな!

 内容は同じでも、ラベルで大分印象が違ってきます。

 いかがだったでしょうか?
 聴き手に届けるために、内容の順番、ラベルの表現は工夫されていますか?

 次回は、内容を組み立てる です。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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■納得力は仕事の基本です。

 どんな素晴らしい企画、アイディアも、他の人が納得してくれなくては、実
現できません。
 相手に納得してもらうには、自分の説明が、わかりやすくなければなりませ
ん。
 わかりやすさとは、聴き手が「理解」でき、そして「検証」に耐えられるこ
とです。
 聴き手が理解できなければ、そもそも納得はできません。
 わかりやすく、理解できるように説明できるスキルが必要です。
 聴き手の「どうして、そうなのか?」の疑問「検証」に耐えうる内容でなく
てはいけません。
 わかりやすく、「なるほど」と思わせる内容が必要です。
 理解と検証がわかりやすさのポイントです。
 話がわかりやすければ、聴き手は納得するのです。

 話をわかりやすく、理解と検証に耐えうるものにするための訓練がディベー
トです。

■ディベートは、

 一つのテーマについて考え、
 意見を述べ、
 相手の意見について検討し、
 相互にやり取りしていきます。
 このやり取りを第三者が判断します。

 この訓練を通して納得力の基本、論理的に考える能力、コミュニケーション
能力が鍛えられていきます。

■フィードバックがすべて

 ディベートの訓練では、フィードバックされることでスキルアップしてゆき
ます。
 自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。

 自分は論理的で分かりやすく、聴き手が理解できるように述べていたのか?
 相手の主張を的確に把握していたのか?
 やり取りは論点を外さず、的確だったのか?
 相手からの検証に耐えうる内容になっていたのか?

 これらのことが気になります。
 ディベート入門講座では、演習の模様を
 講師が詳細にフィードバックをします。
 個々の発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
 さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
 を説明します。

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□ 納得力強化!! ディベート入門講座 □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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■日時■ 第27回 2008年08月30日(土)  10:00~17:30
 8月の講座は、現在キャンセル待ちを受け付けています。

■日時■ 第28回 2008年09月27日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

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 文章がロジカルになる、わかりやすくなる
 説明力強化! ロジカルライティング講座

 http://www.nands.net/writingl.htm
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■日時■第3回 2008年10月25日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・他人から、「あなたの文章は、読みにくい、分かりにくい、論理的ではない」
などの
 指摘を受けたことがあり、自分でも何とかしたいと思っていらっしゃる方
・手っ取り早く、論理的で分かりやすい文章を書くコツを身に付けたい
 と思っていらっしゃる方
・研修担当者の方
■カリキュラム■

論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

★カリキュラム
1)読みやすい文章を書くコツ
 読みやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「読みやすくするコツ」を使って改良する演習をします。

2)分かりやすい文章を書くコツ
 分かりやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「分かりやすくするコツ」を使って改良する演習をしま
す。

3)論理的な文章を書くコツ
 論理的に文章を展開するためコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「論理的に書くコツ」を使って改良する練習をします。

■定員■ 16名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 古波倉正嗣(ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。


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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:8月24日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題「日本は小売店の深夜営業を禁止すべきである」
  ・リンクマップの作成
  ・即興ディベート 等

 参加する方は、論題に関する資料はご自身で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  9月28日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 10月26日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 11月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)


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――■ 編集後記 ■――
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 夏真っ盛りですね。
 ここ10数年、私の夏は甲子園で明け暮れます。
 甲子園といっても野球ではありません。
 「ディベート甲子園(全国中学・高校ディベート選手権)」です。
 この大会の立ち上げから参加しています。裏方として、中高生のディベート
をみてきました。
 今年も8月9日(土)から11日(月)まで、東洋大学(白山)で行われます。
 もし、お時間がありましたら、中高生の熱い議論をご覧下さい。
 http://nade.jp/

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─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

───────────────────────────────────
*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
───────────────────────────────────

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2009年1月 5日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.36

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.36

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ スキルアップのための速読あれこれ(6)
「最適な読書フォーム」 
                            今村洋一 ■

■セミナー案内 

7月■納得力強化! ディベート入門講座
8月■納得力強化! ディベート入門講座
9月■納得力強化! ディベート入門講座
10月■説明力強化! ロジカルライティング講座

■ セミナー よくある質問

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

--------------------------------------------------------------
■ スキルアップのための速読あれこれ(6)
 「最適な読書フォーム」
--------------------------------------------------------------

 私の行っている速読講座では、受講後にアンケートを書いてもらっています
が「何のトレーニングが一番役に立ったか」についての項目が興味深いものと
なっています。

 意外に思う人が多いのですが、『姿勢についての解説』が断トツでナンバーワ
ンです。

 何を行うにおいても、実はフォームというのは重要です。プロ野球選手の好
不調についての話など、ほとんどはフォームの話となります。カタチというの
は大切なはずなのですが、なぜか、本を読むことについては、フォームについ
て気にする人はいません。
 速読というものの多くが、フォームというもの抜きに語られることが多いの
が問題でもあるのですが。

 では、どのようなフォームを取ればいいのか、今回は具体的に触れてみます。
何も特別なものではありません。「なるほど」と普通に思える、誰もが納得する
であろう、良いフォームです。

 椅子と机を使うことが前提です。

(1)上体を起こす
   ・椅子の後ろの方まで深くお尻を入れてください
   ・両足は前に出し、床にしっかりとつけた状態にします
   ・胸を前に出し、背筋を伸ばします
   ・軽く背もたれに倒れます
(2)左右対称
   ・両手で本の、下の方、両端を持ちます
   ・本は、60度くらいの角度にします
   ・本は、力を入れて、丸めることなく広げた状態にします
   ・本は、浮かせることなく、背の一点だけを机に置き固定します
   ・身体全体、本の持つ細かな部分まで、左右対称を保ちます
(3)首を動かさない・顎を引く
   ・頭は、身体の上に真っ直ぐ乗った状態にします
   ・一度天井を見て、それからゆっくりもどり顎を引きます
   ・頭が前に倒れないよう、顎を引いた状態を維持します

 ぜひ、今このフォームを取って、本を読んでみてください。難しいことを考
えずに、ぼんやりと本の右と左、両方のページを眺めてください。
 3つのポイント、すべてを良い状態に維持するのはけっこう難しいものです。

 普段こうした姿勢を取らない、という方もいるでしょう。本を読む、という
行為は、机に座るときだけではないですし、何かを書いたりすることと並行し
て行われることも多いです。
 しかし、まず考えていただきたいのは、トップスピードです。一番速度の出
る、一番良い読み方を掴むことが重要です。そこが弱ければ、それから先には
進みません。

 どうしてこうした姿勢を取ることが良いのか、その効果は何か、次の2点で
す。

(A)活字と眼との距離

 多くの方の本の読み方、特に、仕事や勉強などで読書を行っている方の場合、
頭が前に倒れてしまいます。そうなると、結果として、活字と眼との距離とい
うものが近いものとなります。近ければ、一度に見る活字の範囲というのは狭
いものとなります。狭ければ、速く読む可能性は、低いものとなります。
 この「最適な読書フォーム」を取ることで、活字の範囲というものが、広い
ものとなります。当然ですが、速く読む可能性は高くなります。

 ある意味で当たり前のことなのですが、頭を下に倒し、活字と眼との距離が
近い状態で、狭い範囲での読書を行っている人は多いのです。

(B)顔、眼の無駄な動き

 人間の頭というのは、大人の場合、5キロほどあるのだそうです。かなり重
いわけです。多くの方の本の読み方は、頭が前に倒れてしまいがちです。その
場合、5キロを頭を支える必要があるわけです。つまり、肩が凝ってしまう、
と言えます。長く集中して本を読むという点では、当然ですがマイナスとなり
ます。
 そして問題はその先にあります。支えきれなければどうなるか。頭は動きま
す。頭が無駄に動いたならば、眼も無駄に動きます。そうなれば、ブレを生じ
ます。
 カメラで写真を撮る、という状態を考えてみれば、このブレが何であるか、
わかるでしょう。ブレがあれば、当然活字は読みにくくなります。

 速く、しっかりと読むには、ブレの生じることのない眼の動きというものが
必要なわけです。それには、頭を支える必要があります。そのために、上半身
が重要ですし、下半身が重要です。本を読むという行為は、眼だけで行われる
ものではなく、身体全体で行われるものだと言えます。

 「最適な読書フォーム」というものを取ることによって、この2点がかなり
改善されます。

 速読の一般的なイメージとしては、「眼の動きのトレーニングを行う」という
ものがあります。フォームが悪ければ、いくら眼を改善しようとしても無理が
あります。逆に良フォームで、読書を行ったならば、それ自体が速く読む練習
となり、良い眼の状態を作っていくことになります。
 読書フォームを、軽いものだと考えるか、速読の本質がここにあると考える
か。

 どのように考えるかで違ってくる話です。


 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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■納得力は仕事の基本です。

 どんな素晴らしい企画、アイディアも、他の人が納得してくれなくては、実
現できません。
 相手に納得してもらうには、自分の説明が、わかりやすくなければなりませ
ん。
 わかりやすさとは、聴き手が「理解」でき、そして「検証」に耐えられるこ
とです。
 聴き手が理解できなければ、そもそも納得はできません。
 わかりやすく、理解できるように説明できるスキルが必要です。
 聴き手の「どうして、そうなのか?」の疑問「検証」に耐えうる内容でなく
てはいけません。
 わかりやすく、「なるほど」と思わせる内容が必要です。
 理解と検証がわかりやすさのポイントです。
 話がわかりやすければ、聴き手は納得するのです。

 話をわかりやすく、理解と検証に耐えうるものにするための訓練がディベー
トです。

■ディベートは、

 一つのテーマについて考え、
 意見を述べ、
 相手の意見について検討し、
 相互にやり取りしていきます。
 このやり取りを第三者が判断します。

 この訓練を通して納得力の基本、論理的に考える能力、コミュニケーション
能力が鍛えられていきます。

■フィードバックがすべて

 ディベートの訓練では、フィードバックされることでスキルアップしてゆき
ます。
 自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。

 自分は論理的で分かりやすく、聴き手が理解できるように述べていたのか?
 相手の主張を的確に把握していたのか?
 やり取りは論点を外さず、的確だったのか?
 相手からの検証に耐えうる内容になっていたのか?

 これらのことが気になります。
 ディベート入門講座では、演習の模様を
 講師が詳細にフィードバックをします。
 個々の発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
 さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
 を説明します。

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□ 納得力強化!! ディベート入門講座 □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第26回 2008年07月26日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第27回 2008年08月30日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第28回 2008年09月27日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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□ ディベート入門講座に関して、よくある質問 □
---------------------------------------------------------------

Q:ディベートがまったく初めてなのですが、受講できるでしょうか?

A:受講できます。

 はじめてディベートに触れる人のためのプログラムになっています。
 ディベートの基礎から説明していきます。

 最後に実際にディベートを体験します。それまでに、議論の組み立て方を学
び、プレゼンテーションの方法論を理解し、ディベートのやり方を理解してい
きます。
 一方的な講義だけでなく、間にはいくつかの演習、体験するようになってい
ます。
 説明+演習で、理解を深め、スキルアップが図れるようになっています。

 安心して受講下さい。

Q:事前に準備することとかありますか?

A:事前に準備することはありません。
  初めての方を対象にした講座です。
  何の準備をしない状態で受けていただけます。
  ディベートに関する予習やディベートのテーマに関しての準備はいりませ
ん。
  ディベートについて説明し、やり方を理解し、実践していきます。
  お気軽に参加下さい。

Q:欠席したら、次の回に振り返ることはできますか?

A:振り替えはできません。
  当日欠席された場合は、キャンセルとなります。
  その日のためにお客さまのために確保した席です。
  他の日に変更することはできかねるのです。ご了承下さい。

Q:テキストだけもらうことできますか?
  事前にテキストをもらうことはできますか?

A:残念ながら、ご要望にはお応えできません。
  講座は、講義とテキスト、そして演習の三つで成り立ちます。
  テキストだけでは、理解は難しいかと思います。
  講座のテキストは、講義内容を書き込めるように、空欄も多々あります。
  講座とテキストで理論を学び、演習で実践します。

--------------------------------------------------------------
 文章がロジカルになる、わかりやすくなる
 説明力強化! ロジカルライティング講座

 http://www.nands.net/writingl.htm
--------------------------------------------------------------

■日時■第3回 2008年10月25日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・他人から、「あなたの文章は、読みにくい、分かりにくい、論理的ではない」
などの
 指摘を受けたことがあり、自分でも何とかしたいと思っていらっしゃる方
・手っ取り早く、論理的で分かりやすい文章を書くコツを身に付けたい
 と思っていらっしゃる方
・研修担当者の方
■カリキュラム■

論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

★カリキュラム
1)読みやすい文章を書くコツ
 読みやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「読みやすくするコツ」を使って改良する演習をします。

2)分かりやすい文章を書くコツ
 分かりやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「分かりやすくするコツ」を使って改良する演習をしま
す。

3)論理的な文章を書くコツ
 論理的に文章を展開するためコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「論理的に書くコツ」を使って改良する練習をします。

■定員■ 16名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 古波倉正嗣(ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込みから受講まで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
---------------------------------------------------------------
●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。


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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
---------------------------------------------------------------
 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:7月27日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題の設定からはじめます。
  ・論題の設定
  ・リンクマップの作成
  ・即興ディベート 等

 参加する方は、ディベートしたい論題候補をいくつか考えてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  8月24日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  9月28日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 10月26日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
――■ 編集後記 ■――
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 講座について、よく質問を受けます。
 今回は、それをまとめてみました。参考にしていただければ幸いです。
 ディベートの講座は、ほぼ毎月開催しています。
 定員がとても少ないので、ご希望の方全てにお応えできないのが残念です。
 東京以外での開催は、というご質問もいただきます。
 現在のところ予定はないのですが、
来年くらいからは、大阪など東京以外の地域での開催も考えていきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

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http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2009年1月 3日 (土)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.35

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.35

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■英語学習の処方箋(1)「英語は分けて学習すると身につきやすい」
                           古波倉正嗣 ■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の源泉        ■

■セミナー案内 

6月■納得力強化! ディベート入門講座
7月■納得力強化! ディベート入門講座
8月■納得力強化! ディベート入門講座
9月■納得力強化! ディベート入門講座


7月■説明力強化! ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

---------------------------------------------------------------
■英語学習の処方箋(1)
 「英語は分けて学習すると身につきやすい」
---------------------------------------------------------------

以前このコラムで「忙しいビジネスパーソンのための戦略的英語学習の勧め」
を書いた。

コラムを読んだ友人達から「もっと親切に、ちゃんとした英語学習の方法を書
けないのか」と苦情をもらい苦笑した。大真面目に書いたつもりが、やはりと
いうか、従来のパラダイムを踏まえた学習法がまだまだ求められているようだ。
すくなくとも英語ニーズの高い友人の間では。

そんなわけで、今回から数回にわたり英語学習に役立つ考え方や学び方などを
「英語学習の処方箋」と名づけて書いてみたい。

内容は、ビジネスパーソンに対象を限定することなく、英語を学習している、
あるいはしてみたい16歳以上の日本人に役立つであろうことを書くつもりだ。
読者の英語学習の一助なればと思う。

第一回目の本稿では「英語は分けて学習すると身につきやすい」を取り上げる。

英語を分けて学習するとは、「英語そのものを言葉として学習することと」と
「英語で効果的なコミュニケーションを取れるようなスキルを身につけるこ
と」とを分けるという意味。

課題を分割する(=やるべきことを一個単位に分ける)と、作業や処理の効率
が上がるという考えに基づいている。あれもこれも一度にやるより、一つ一つ
丁寧に取り組んだ方が身につくというわけだ。技術習得においては一般的に言
われているが、英語学習では実践されている向きが少ない考え方なのかもしれ
ない。

では、どちらを先にやるべきか。
「英語そのもの」か、それとも「英語コミュニケーションスキル」か。

判断基準となるのは、「なぜ、そもそも英語を学習したいのか?(欲求)」「なぜ、
そもそも英語を学習する必要があるのか?(必要性)」といった、本音レベルの
動機だ。強く明確な動機が発見できてはじめて、どちらが先か、そして、どの
順番でこの二つを回すかが決まってくる。

英語学習における「動機付け論」については次回に。
話し戻って、英語学習項目をざっくり分けてみよう。

■英語そのもの(一般的4技能)
1.スピーキング(話す)
=発音・アクセント・イントネーション・連結音な、発話
2.リスニング(聞く)
=発音・アクセント・イントネーション・連結音・スピード
3.ライティング(書く)
=語彙(単語、熟語、成句、連語)・文法・書き方など
4.リーディング(読む)―語彙、文法、背景知識、読み方など

■英語コミュニケーションスキル(一般的ビジネススキル)
1.スピーチ、プレゼンテーションなどの一方向の説得技術
2.ダイアログ、対話などの、気持ちのやりとりをする双方向の話し合いの技

3.議論、ディベート、ディスカッションなどの、複数方向の論理的な話し合
いの技術
4.論文、レポート、提案書、メールを効果的に書く技術

ざっとこんな感じだ。現行の英語学習方法は、英検やTOEICなどの試験対策は
別にして、概ね、英語そのものと英語コミュニケーションスキルとを混在させ
た方法論や教材が多い。なるべくローコスト(低予算・短期間)で実践的な英
語を身に付けたいという学習者ニーズを反映しているのだろう。

しかし、あれもこれもと同時に、例えば「発音とプレゼンは同じ範囲に入るか
ら一緒に勉強できないか」だとか「英語ディベートで読み、書き、話し、聴く
一緒にできるはずだ」だとか、やってみても、扱う項目が多すぎて評価軸が定
まり難いため、時間をかけたほどの効果は実感できない。

学習効果が実感できないと、英語を学習し続ける動機にマイナスの影響を与え
かねない。
だから英語学習は続かない。外国語を見つけるには一定の学習時間量が必要だ
から、続かなければ身につかない。

やっただけの効果が短期に実感できるとそれが継続へのモチベーションとなり、
さらに学習が進む。つまり「短期効果の実感・動機付けサイクル」という
Happy-Cycleが回ってこそ英語は身につくのだ。

このサイクルを回すためにも、英語を分けて学習し短期に効果を実感する処方
箋「英語は分けて学習する」を強く勧めたい。学習項目の分け方や効果的な学
習方法は回を追ってお伝えする。次回は、動機付け論。

        古波倉正嗣 ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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■ 考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の源泉 ■
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 今回は、感情は捉え方で起こるとお話ししました。そこをもう少し掘り下げ
てみましょう。

 雨が降った
 という事実をどのように捉えるか、で感情も違ってきます。

 出かけようとしている時に、雨が降ってきたら、何を感じますか?

 鬱陶しさ
 うれしさ、
 哀しみ
 怒り、

 どうでしょうか?

 雨が降ってきた、という事実は同じでも、それをどう捉えるのか、捉え方、
物事に対する考え方で、感情も変わってきます。

 例えば、
「世の中は、思い通りにならなくてはならない。私の思い通りにならないのは、
我慢がならないことだ」と思っていたら、
 激しい怒り、周囲への八つ当たり、となってしまうでしょう。

「私はいつも気分のよい状況の中にいたいものだ。そうでないからといって、
お終いというわけではない。状況を受け入れることも、耐えることもできるだ
ろう」と考えていれば、
 雨を見ながら少しため息をつくくらいで済みそうです。

 激しい怒り、激怒し、周囲に八つ当たりでもしてしまっては、自分の気分は
よくないですし、周りも迷惑なことです。これでは、物事もスムーズに進みそ
うにありません。

 少し残念な気持ち、いささかの鬱陶しさを感じる程度なら、どうでしょうか。
出来事に大きく左右されることなく、物事をすすめていけそうです。

 物事の捉え方が違うから、その結果生起する感情も違うのです。
 どのような捉え方、考え方が、激しい感情を生み出すのでしょうか。

 怒りを生み出す考え方とそうでないものの文章記述を見比べてみましょう。
 怒り=「~ねばならない」という絶対的要求があります。
 残念=「~したいものだ」という希望はありますが、絶対的なものではあり
ません。そして、全体に中庸です。

 絶対と中庸(過不足なく調和のとれたようす)が、感情の激しさの違いを生
んでいるようです。

 次回は、この絶対的要求と中庸の違いを探っていきます。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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■納得力は仕事の基本です。

 どんな素晴らしい企画、アイディアも、他の人が納得してくれなくては、実
現できません。
 相手に納得してもらうには、自分の説明が、わかりやすくなければなりませ
ん。
 わかりやすさとは、聴き手が「理解」でき、そして「検証」に耐えられるこ
とです。
 聴き手が理解できなければ、そもそも納得はできません。
 わかりやすく、理解できるように説明できるスキルが必要です。
 聴き手の「どうして、そうなのか?」の疑問「検証」に耐えうる内容でなく
てはいけません。
 わかりやすく、「なるほど」と思わせる内容が必要です。
 理解と検証がわかりやすさのポイントです。
 話がわかりやすければ、聴き手は納得するのです。

 話をわかりやすく、理解と検証に耐えうるものにするための訓練がディベー
トです。

■ディベートは、

 一つのテーマについて考え、
 意見を述べ、
 相手の意見について検討し、
 相互にやり取りしていきます。
 このやり取りを第三者が判断します。

 この訓練を通して納得力の基本、論理的に考える能力、コミュニケーション
能力が鍛えられていきます。

■フィードバックがすべて

 ディベートの訓練では、フィードバックされることでスキルアップしてゆき
ます。
 自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。

 自分は論理的で分かりやすく、聴き手が理解できるように述べていたのか?
 相手の主張を的確に把握していたのか?
 やり取りは論点を外さず、的確だったのか?
 相手からの検証に耐えうる内容になっていたのか?

 これらのことが気になります。
 ディベート入門講座では、演習の模様を
 講師が詳細にフィードバックをします。
 個々の発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
 さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
 を説明します。

*******************************
□ 納得力強化!! ディベート入門講座 □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第25回 2008年06月28日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第26回 2008年07月26日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第27回 2008年08月30日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第28回 2008年09月27日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 説明力強化! ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第3回 2008年7月5日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
  ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
  ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
  簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
  プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
  講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フ
ィードバックをします。

■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:6月29日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  7月27日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  8月24日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  9月28日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)


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――■ 編集後記 ■――
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 まずは、お詫びから
 前号では、「話しベタにさよならする方法」が連続して掲載すると予告をして
いました。が、諸々の都合により、「考え方を変えれば」になりました。
 申し訳ありませんでした。

 鬱陶しい季節になりましたが(この原稿を書いている時点では梅雨の晴れ間
が続いていますけれど)いかがお過ごしですか。
 鬱陶しいと思うのも「考え方」一つです。
 とはいえ、なかなか発行できないのも、考え方一つで、とはいかないのが辛
いところです。
 次回は、あまり間を空けることなく発行したいものです。

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─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


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 mailmagazine@nands.net ────────

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  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

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下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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2008年12月30日 (火)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.34

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.34

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(5)
 「ギャンブル的な遊びは、読書速度を向上させる」
                           今村洋一 ■

■話しベタにさよならする方法10――印象に残す          ■

■セミナー案内 風薫る五月に、鍛えよう 知的基礎体力!

5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
6月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
7月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
8月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

7月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■ ディベート講師 募集中です ■

■編集後記

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■ スキルアップのための速読あれこれ(5)
 「ギャンブル的な遊びは、読書速度を向上させる」
---------------------------------------------------------------

 速読のトレーニングのひとつに、「広く文字を見る」というものがあります。
読書速度の遅いという人は、どうしても狭い読み方となっています。例えば、
指で文字をなぞってしまう人もいるのですが、当然狭い範囲しか見ていないわ
けです。本を読むのが好きで速いという人は、この範囲が広いものとなってい
ます。

 トレーニングとして、この違いを感じてもらい、修正していく、ということ
を速読講座では行うわけです。「ひと目ですべてを見てわかる」というように極
端に考えて欲しくないのですが、数パーセントでもこの範囲が広くなれば、そ
れだけ読書速度が速くなることは、なんとなく感じていただけるのではないか
と思います。

 読書量の多い人は、大抵この「広く文字を見る」という力があります。しか
し、100%比例する関係にあるかというと、そうではなかったりします。3
0%くらいの人は、読書量が少ないのにかかわらず、この力があったりします。

 例えば、職業が作曲家という方がいたとします。読書量が少なく、あまり読
書速度は速くなくても、「広く文字を見る」というトレーニングについては、ず
ば抜けた数値を出したりします。楽譜を見る、ということがそうした力をつけ
ていると言えます。指でなぞりながら音符を追いかけるような作曲家は、たぶ
んいないでしょう。その楽譜全体を捉えて、音というイメージに変換している
と思われます。作曲家だけでなく、図面を見ることが日々の仕事だという人な
ど、職業的に同じような状況というのはあります。

 ベースとなる「広く文字を見る」という力がある場合、それを読書にシフト
されれば、短時間でも読書速度はかなり上げることができます。

 そして、実は職業だけでなく、遊びによって、身についている人も多くいま
す。

「競馬新聞を見る」「パチンコの台を見る」「マージャンの牌を見る」というこ
とは、実はかなり広く文字を見ることの力になっています。指を刺して、狭い
範囲を見る状態では、いい結果は出ないわけです。
 なぜかギャンブル的な遊びに多いのですが(笑)。

 なおかつ、「競馬新聞の馬の数値から、その馬の状態をイメージする」「パチ
ンコ台の釘の位置から玉の流れをイメージする」「マージャンでは相手の手を読
み取る」などなど、このようなギャンブルと呼ばれるものには、見る力だけで
なく、「脳力」と言われる部分の要因が詰まっています。他にも、「集中力」「決
断力」「推測する力」「客観的に判断する力」など、考えれば考えるほど、本を
読む力と共通する要因が多くあるのです。

 ギャンブルの好きな人が、読書速度が速いのか遅いのか、実際のところデー
タはありません。しかし、仮に遅かったとしても、他の方よりも短時間で高い
成果を上げることは可能だと考えることができるわけです。

 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)


--------------------------------------------------------------
■ 話しベタにさよならする方法10――印象に残す     ■
--------------------------------------------------------------

 うまい、やすい、はやい

 これは、最近は使われなくなりましたが、牛丼の吉野家のキャッチフレーズ
です。
 吉野家のセールスポイントが印象深く伝わってきます。

 このキャッチフレーズは、次の特徴を持っています。

 ・短い 一つは三文字、全部で三語、9文字しかありません。短いので、覚
えやすいのです。
 ・揃っている 三文字の言葉、形容詞で、統一しています。揃っているので、
覚えやすいのです。
 ・並んでいる 消費者の感想の順になっています。食べた感想、うまい、食
後に会計して、やすい、すべてを終えて、はやいと
なります。順番に並んでいるので、覚えやすいのです。

 プレゼンテーションをするとき、内容が決まったら、外見を整えるようにし
ます。
 外見には、
 見出し
 形式
 順番
 があります。

 見出しというのは、説明内容のポイント毎につけるものです。
 形式というのは、説明内容の説明の仕方です。
 順番というのは、それぞれのポイントをどのような順序で並べるのかという
ことです。

 見出しは、短く、パッと聞いた時に印象に残すようにします。
 形式は、整え、統一し、揃えます。
 順番は、聴き手が予想しやすい順番に並べていきます。

 次の例で考えてみましょう。

 Newsweek 日本版 08/4/23号「ビジネス英語の科学 特集」に
「成功するプレゼンテーション10カ条」という記事がありました。
 10カ条の見出しだけを抜き出しました。

1.ポイントだけを簡潔に
2.聴衆に道しるべを
3.スライドを厳選
4.練習あるのみ
5.原稿を読み上げない
6.一瞬の間が効果的
7.「視線」で聴衆を見方に
8.無表情はトラブルの元
9.話題の変わり目は明確に
10.困った質問を受けたら

 先ほどの外見を整える、ポイントからチェックしてみると、

 見出しは、簡潔です。
 しかし、後の二つができていません。
 揃っていない。
 「2.聴衆に道しるべを」と肯定表現で、方法を説明しています。しかし、
「5.原稿を読み上げない」と否定表現で、禁止事項になっていいます。さら
に「10.困った質問を受けたら」と、状況の説明でしかありません。
 表現がバラバラなのです。

 順番はどうでしょうか?
 何を軸として並べるのか、わかりません。
 1,2,は実際のプレゼンテーションの時のことです。次に準備段階のこと
がきて、また、実際の場面でのことがきます。
 時系列でないことはわかりますが、何を軸に展開されているのかがわかりま
せん。
 
 では、これをどうすれば、よりよい「成功するプレゼンテーション」になる
のでしょうか?
 修正例は、次回(この項は2ヶ月連続します)に掲載します。

 皆さんも、修正例を考えて下さい。
 修正例を思いついた方は、メールでお送り下さい。
 送付先:nands@nands.net

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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■仕事に必要な知的基礎体力は、論理的に考え、考えたことを他の人とやり
取りするコミュニケーション能力です。

■ディベートは、一つのテーマについて考え、意見を述べ、相手の意見につい
て検討し、やり取りしていきます。
 この訓練を通して、論理的に考える能力、コミュニケーション能力が鍛えら
れていきます。

■フィードバックがすべて
 ディベートの訓練では、フィードバックでスキルアップしてゆきます。
 自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。

 自分は論理的で分かりやすく述べていたのか?
 相手の主張を的確に理解していたのか?
 やり取りは論点を外さず、的確だったのか?

 これらのことが気になります。
 ディベート入門講座では、演習の模様を
 講師が詳細にフィードバックをします。
 ここの発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
 さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
 を説明します。

*******************************
□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座                □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第25回 2008年06月28日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第26回 2008年07月26日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第27回 2008年08月30日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

--------------------------------------------------------------

 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

--------------------------------------------------------------

■日時■第3回 2008年7月5日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
  ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
  ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
  簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
  プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
  講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィードバックをします。

■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
---------------------------------------------------------------
 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:5月18日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  7月27日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  8月24日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールを
 お送り下さい。

有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net

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――■ 編集後記 ■――
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 飛び石のゴールデンウィークも終わりましたね。皆さんは、如何お過ごしで
したか?
 連休が明けると、新人教育の第2弾が待っています。受け入れ教育が終わり、
実践的な訓練の段階に入ります。
 年々新人の態度がおとなしくなっていくのが少し気になります。変に粋がっ
ているのも困るのですが、覇気がないようすには、これからが心配になります。
 さて、今年はどのような新人たちに出会えるのでしょうか。
 楽しみです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

───────────────────────────────────
*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
───────────────────────────────────

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2008年7月 9日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.33

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.33

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ディベート式会議ノート術のすすめ         古波倉正嗣 ■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の違い       ■

■セミナー案内

5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
6月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
7月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

7月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

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■ディベート式会議ノート術のすすめ        古波倉正嗣    ■
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 ディベート研修をしていると、演習(ディベートの試合)の後に必ずといっ
て受講生に尋ねられることがある。「試合で使ったメモの取り方(議論の流れを
メモに落とす方法)を会議で使ってみたいのですが、何か良い方法はありませ
んか?」

 というわけで、今回は、私自身がクライアント等との打ち合わせなどで実践
し、またプロジェクトマネジャー等の仕事にしている友人等に紹介してその効
果を実感している会議ノート術をご紹介したい。

■ディベート式会議ノート術
 1.用意するもの:会議専用のノート(私はA4の5mm方眼ノートを使って
いる)
 
 2.ノートの使い方
  (1)見開き1ページを会議1回分に使う
   ・見開き左側ページを準備メモ用に使い、右側を会議当日メモ用として
    使う

  (2)左側準備メモに記入する項目 その1
   1)ノートの最上段に「会議のテーマ」と「会議の日付」を記入
   2)2段目に「会議の目的(何のための会議なのか?)」を記入
   3)3段目に「会議の目標(この会議後に出したい成果)」を記入
   4)4段目に「会議の参加メンバー名」を記入

   ここまで、記入したら、(2)全体を四角の枠で囲む。この段階で、ページ
   全体の4分の1程度が埋まっているはずだ。続いて、会議のテーマ、目
   的、目標に関連した内容を記入していく。(3)へ。 

  (3)左側準備メモの記入する項目 その2
   1)ページを縦に、3分割する(縦に間隔を空けて3本の線を引き下ろ
     す)
   2)左端に「会議で予想される・自分の考える論点(課題)」を記入する
   3)中央に「論点(課題)に対する自分なりの意見(仮説)」を記入する
   4)右端に「意見(仮説)の根拠となるデータや理由」を記入する

    ※論点(課題)は、当然のことながら、テーマ、目的、目標に関連し
    たものが選ばれなければならない。論点に対する自分の意見とデー
    タについては、一定の調査を済ませておく。調査時間が取れない場
    合は、「ありえるデータ」を仮説として出しておくと良いだろう。

 (4)右側ページの会議当日メモに記入する項目 その1
  1)最初の意見は「(1)と番号」をつけて左端上段に書く

  2)次に出た意見が、最初の意見に関連する意見(賛成・反対と、それぞ
    れの根拠となるデータや理由)なら線でつないで右側に書いていく(議
    論をノートの左から右へと横の展開として捉える)
   :横展開

  3)最初の意見と関連が無い場合は、「(2)と番号」をつけて最初の意見の下
    に書く
    :縦展開

   以上のように、最初の意見に関連するものは横に書いて行き、関連の無
   いものは、別の意見として縦に書いて行くのである。

   このようにメモを取ると、会議で出た意見の全体像が視覚化され、「今何
   について、どのような議論が展開されているのか?」「ポイントはいくつ
   あるのか?」「会議内容にモレ・重複はないか?」「議論のズレ・歪みは
   ないか?」などを把握しやすくなるのである。

   ※このあたりの、議論の可視化能力を身に付けたい方は、ディベート研
    修を受けてみると良いだろう。ただし、講師の選定においては慎重に。
    大学のディベート大会や、中高生を対象にした「ディベート甲子園」で
    審査経験を豊富に持った者を選ばないと、可視化スキルを教えてもらう
    ことはできないからである。

 ■補足:効果的なメモ時の文字の書き方
  1)略語・記号を使う(例:↑上がる、↓下がる など)
  2)ひとこと表現と記号を組み合わせる(例:「有効でない」→「有効×」)
 
 以上、ごく簡単に、ディベート式会議ノート術をご紹介したが、準備項目な
どは、会議の種類によっては、例えば、プロジェクト会議などでは、「前提条件」
「制限条件」「期待される価値」「提供すべき付加価値」なども加える必要もあ
るだろう。ご自身の会議状況に合わせて色々とアレンジしてみることをお勧め
する。

以上

         古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――感情の違い     ■
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 前回までは、感情にはいくつか種類があるということを書きました。

 大きくプラス(ポジティブ)とマイナス(ネガティブ)な感情の二つに分け
られます。
 ネガティブな感情はさらに、健全なネガティブな感情と不健全でネガティブな
感情に分かれます。

 ポジティブとネガティブは何が違うのか。
・感情の強さが違う
・行動の方向が違う
・結果が違う
 のです。

 例えば、何かの試験を受けました。結果は残念ながら受かりませんでした。

 Aさんは、こうでした。
 受からないのは、とても残念なことです。
 「残念さ」を感じているなら、次はどうしようか、と次の機会にむかって行
動をとることができます。
 その結果、前向きに進んでいくことができました。

 Bさんの場合はこうでした。
 受からないのは、ものすごく辛いこと、悲嘆を感じていました。
 深い悲しみに囚われ、何もする気が起きません。
 その結果、次の機会を得るのが何年もかかってしまうかもしれませんし、得
られないのかもしれません。

 感情の強さが違う
 Aさんは「残念さ」を感じました。Bさんは「深い悲しみ」を感じました。
 受からなかったことは同じですが、それぞれが感じた感情は別でした。
 ここで注目して欲しいのは、感情の方向、感情の類です。二人とも感じてい
たのは「かなしい」ということです。
 Aさんは、その度合いが低く、悲しみに違いはないのですが、少し悲しい、
残念くらいです。
 Bさんは、その度合いが高く、深い悲しみになっています。

 行動の方向が違う
 Aさんは、ちょっとした悲しみを感じていたので、感情に囚われることなく、
次にむかって行動を起こすことができました。
 Bさんは、深く悲しんでいたので、悲しみに浸り、囚われ、何も行動を起こ
すことができませんでした。

 結果が違う
 Aさんは、行動が前向きだったので、前向きな結果を得ることができるしょ
う。仮に、またうまくいかなかったとしても、また次に進んでいけるかもしれ
ません。
 Bさんは、何も行動を起こさないので、何も得ることはありません。

 ネガティブな感情も、その度合いによって、健全、不健全の違いが出てくる
のです。

 ネガティブだけれども健全な感情は
 感情に囚われることなく、次の行動への後押しをしてくれます。

 ネガティブで不健全な感情は、
 感情に囚われ、過剰な苦痛や混乱を与え、次への行動を妨げることになりま
す。

 では、この健全、不健全の違いはどこから生まれるのでしょうか?
 次回は、感情の源について説明をしてゆきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■仕事に必要な知的基礎体力は、論理的に考え、考えたことを他の人とやり
取りするコミュニケーション能力です。

■ディベートは、一つのテーマについて考え、意見を述べ、相手の意見につい
て検討し、やり取りしていきます。
 この訓練を通して、論理的に考える能力、コミュニケーション能力が鍛えら
れていきます。

■フィードバックがすべて
 ディベートの訓練では、フィードバックでスキルアップしてゆきます。
 自分が述べたこと、相手の主張、やり取りはどうだったのか。

 自分は論理的で分かりやすく述べていたのか?
 相手の主張を的確に理解していたのか?
 やり取りは論点を外さず、的確だったのか?

 これらのことが気になります。
 ディベート入門講座では、演習の模様を
 講師が詳細にフィードバックをします。
 ここの発言を再現し、論理的だったのか、的確な対応だったのか、
 さらに、どのようにすれば、更なる向上ができるのか
 を説明します。

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ディベート入門講座                □
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■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第25回 2008年06月28日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第26回 2008年07月26日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第3回 2008年7月5日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
  ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
  ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
  簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
  プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
  講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
  ードバックをします。

■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他

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お申し込みから受講まで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:4月20日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容
 ●自己紹介(スピーチ練習付き)
 ●10分間スピーチ  
 ●論題「日本は労働者派遣を禁止すべきである」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  7月27日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールを
 お送り下さい。

有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net

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――■ 編集後記 ■――
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 庭のヒメシャラの木が芽吹きはじめました。
 昨年までは、蓑虫に食い荒らされて花も咲きませんでした。
ただ、今年は蓑虫がほとんどいなくなったので、花も咲きそうです。
こまめに薬剤を散布したわけでも、せっせと蓑虫を捕ったわけでもありませ
ん。なぜ、急に蓑虫がいなくなったのかというと、鳥が食べてくれたのです。
昨年までは来なかった野鳥が、今年は頻繁にこのヒメシャラの木に訪れるので
す。残念ながらなんという鳥なのかは、その方面に暗いのでわかりませんが…
…。
 都会の片隅のたった一本のヒメシャラに、蓑虫がたくさんいることをどこで
知ったのか、自然の頼もしさを感じます。

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─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2008年7月 2日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.32

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.32

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今回は、お知らせ号です。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■FAQ:よくある質問
・プレゼンテーションは見た目が大切ではないですか?
・ディベート入門講座は、全くの初心者でも受講できますか?    ■

■セミナー案内

4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
6月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■編集後記

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■FAQ:よくある質問
・プレゼンテーションは見た目が大切ではないですか?
・ディベート入門講座は、全くの初心者でも受講できますか?    ■
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Q:人は見た目が9割といわれますが、プレゼンテーションでは見た目、態度や
何かが重要なのでしょうか?

A:プレゼンテーションでは態度や声の出し方など、ノンバーバル(非言語)は
大切です。が、9割ということはありません。
 態度や声がいいに越したことはありませんが、それが9割もの大きな割合を
占めることはありません。

 見た目が9割というのは、メラビアンの法則という「都市伝説」が元になっ
ています。

 メラビアンの法則 態度  55%
          話し方   38%
          内容     7%

 心理学者のメラビアン氏が発表した実験結果が一人歩きして、このような誤
解を生んでしまったのです。
 メラビアン氏の実験は、被験者に顔の表情と声の調子、内容が一致しないも
のを見せて、どれがインパクトがあるか、という実験でした。例えば、嫌悪の
表情をした顔写真を見せ、嫌悪的な声色で、「Thanks」という、というようなも
のです。
 それで、被験者が好意を受け取ったなら、顔の表情、声色より、言葉にイン
パクトがあった。ということになります。
 ですから、この実験では至って簡単なもので、コミュニケーション全般を表
してはいません。

 この実験結果がいつの間にか一人歩きをして、コミュニケーション全般に関
する割合である、と誤解されてしまったのです。

 曰く、コミュニケーションでは態度(身振り手振りなどのジェスチャーが大
事)だ、言葉など相手に届くのは7%にすぎないのだ。というように。

 これはどう考えても行き過ぎです。
 コミュニケーション、何か伝えるとき、身振り手振りだけでほとんど済ませ
られるでしょうか?
 ビジネスシーンのプレゼンテーションで、内容が内をいっているかわからな
い、あるいはスカスカのもので、態度だけ立派でも、説得力はありません。

 態度や話し方(声の出し方など)がいいに越したことはありません。がそれ
がほとんど、ということはないのです。

参考

非言語コミュニケーション / A.マレービアン 聖文社, 1986.5

天使と悪魔のビジネス用語辞典 Web版
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d74.htm

----------------------------------------------------------------------
Q:ディベートがまったく初めてなのですが、受講できるでしょうか?

A:受講できます。

 はじめてディベートに触れる人のためのプログラムになっています。
 ディベートの基礎から説明していきます。

 最後に実際にディベートを体験します。それまでに、議論の組み立て方を学
び、プレゼンテーションの方法論を理解し、ディベートのやり方を理解してい
きます。
 一方的な講義だけでなく、間にはいくつかの演習、体験するようになってい
ます。
 説明+演習で、理解を深め、スキルアップが図れるようになっています。

 安心して受講下さい。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座                □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第25回 2008年06月28日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまい言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:4月20日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本は労働者派遣を禁止すべきである」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールをお送り下さい。

有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net

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――■ 編集後記 ■――
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 毎年悩まされる花粉症、しかし、今年はなぜか症状が軽く済んでいます。
 目もそれほど痒くならず、鼻も快調です。
 特に薬を飲んでいるわけではありません。
 甜茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、外出時はしっかりとマスクをした
りと民間療法と物理的遮断の両面作戦が功を奏したのかもしれません。
 何が効いたのかは定かではありませんが、ともかく花粉にあまり悩まされな
い日々は快適です。
 日々のコミュニケーションも、快調! といきたいものですね。
 本誌がその一助となれば幸いです。

 本号に載せたFAQは、如何でしたか?
 コミュニケーションスキルに関するご質問、講座に関する質問、等々ありま
したら、お寄せ下さい。本誌または、N&Sラーニングブログでお答えします。

 質問は、mailmagazine@nands.net へ
 N&Sラーニングブログは、http://nands.way-nifty.com/nands/

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
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2008年6月25日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31

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 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(4)
「サッカーのポジションとして、速読を考える」   ――今村洋一■

■話しベタにさよならする方法9
――記憶に残る見出しにしていますか?    ■

■セミナー案内

3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
  ■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「侍の翼」

■募集! ディベート講師を募集しています

■編集後記

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■スキルアップのための速読あれこれ(4)
 「サッカーのポジションとして、速読を考える」■
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 本の読み方というのは様々です。身体の姿勢や眼の動きというフォームの部
分だけでなく、細かく読むか、大雑把に読むか、内面の部分というのも大きな
違いです。実際に速読のトレーニングを行うことで、自分の長所、短所という
ものが見えてきます。

 しかし、実際にやってみないとわからない部分でもあります。そこで、本の
読み方というものを、サッカーのポジションとして、考えてみていただきたい
のです。

 サッカーを行うとした場合、皆さんはどのポジションでプレーしますか?

 速読の授業の中で、サッカーをやっていたという方に、どのポジションだっ
たかを私の方から言うことがあります。だいたい当てることができます。サッ
カーだけでもなく、他のスポーツについても、マージャンなどの遊びでも、そ
の人の特性みたいなものは出てくるものです。

 ゴールキーパーは別として、次の4つのポジションで考えてみます。

(A)ディフェンダー
(B)守備的ミッドフィルダー
(C)攻撃的ミッドフィルダー
(D)フォワード

 本の読み方は、おおよそこの4つのどれかに当てはまります。読書速度の遅
いという方は、一字一句にこだわり、一度読んだものを何度も読み返したり、
慎重な読み方です。例えば、資格試験の勉強をしている人、経理など細かな数
字を扱っている人、教育関係者であれば論文を書いたりの研究者などは、この
ディフェンダー・タイプの方が圧倒的に多いです。

 この全く逆で、本はどんどん先に進んで読んでいくというタイプの人もいま
す。職業としては締め切りに追われたり、現場にいて今すぐに結果を求められ
るような人です。わからなくても、細かなところは後で読み返せばいい、とい
う感覚で読みます。時にはページを破ったり、やや乱暴なところもあります。
内容の理解は浅くなっても、量を読むことで、新しい情報を仕入れようとする
わけです。

 2つのタイプの中間として、ミッドフィルダー・タイプの人がいます。しか
し、守備的か、攻撃的か、その人のもともとの性格のようなものが出てきて、
(B)か(C)かに分かれます。

 速読というものの大きな誤解は、「速い・遅い」「良い・悪い」という単なる
2極だけで語られてしまうことです。ディフェンダー・タイプの方は、「速く読
んでも理解が落ちれば意味は無い」という考え方、フォワードタイプの方は「守
りだけの状態では点が取れない」といういう考え方になりがちです。

 もう少し付け加えると、物事を真ん中から見ていくか、横の方から見ていく
かなどで、より細かくポジションが見えてきたりします。

 どのポジションが優れているか、ということでサッカーを語っても意味はあ
りません。ディフェンダーは、ディフェンダーの大切な部分があります。地道
な、確実なプレーです。フォーワードはフォワードとして大切な部分がありま
す。前に出る勇気、チャレンジ、アイデアなどです。

 しかし、ディフェンダーが守備だけ、フォワードが攻撃だけをやれば、試合
に勝てるかというと、そうではないはずです。強くなっていくことも難しいで
しょう。

 本の読み方をより速い、より有意義なものとするには、まずは自分のタイプ
を知ることが必要です。ディフェンダー・タイプの方であれば、状況によって、
時には前に出ることが重要です。ゴール前だけの守りではなく、前に出ること
も意味のあるディフェンスと言えます。フォワード・タイプの方であれば、前
の方での積極的な守備というのが重要です。

 広い視野で状況を的確に把握して、攻守の切り替えを素早く行っていくこと。
何よりも「走る」ということ。

 サッカーと「本を読む」ということは、多くの共通点があります。自分がど
のポジションに該当するのか、そしてどのようなプレーを行っていけば、ゲー
ムに勝つことができるのか。

 読書というものを、このように考え、実践していくことで、より力強いもの
としていくことができます。

 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※話しベタにさよならする方法9――記憶に残る見出しにしていますか? ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 情報の分類ができたら、それに見出しをつけることです。

 見出しの基本は、「端的、簡単、明瞭」です。

 なぜ端的でなくてはならないのか

 はっきりとした見出しでなくてはなりません。
 曖昧なものは、理解を妨げます。

 なぜ簡単でなくてはならないのか

 簡単というのは、短くという意味です。
 長い見出しは、見出しなのか、説明なのかわかりません。
 端的ではなくなるのです。

 なぜ明瞭でなくてはならないのか

 何を示しているのか、明らかにしなくてはなりません。
 見出しの部分を聞いて、どんな話が出てくるのか、予想ができなくてはなり
ません。
 不明瞭な見出しは、聞き手の混乱を招いてしまうのです。
 

 例えば

 「今後について、これまでの経緯から、現在の問題を掘り下げ、適切な解決
を図ることです」
 これでは、見出しなのか、説明なのか区別がつきません。そして、この見出
しをみるといろいろなことを一つの段落に入れ込みすぎているようです。
 「現在の問題」とか「解決策」など、端的で、簡単、明瞭な見出しをつけて
いきます。

 次回は分類された情報をどのように並べるのか、配置の方法を採り上げます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

□3月15日(土)

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

□2月23日(土)
□3月22日(土)
□4月12日(土)
□5月17日(土)

 思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

----------------------------------------------------------------------

■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分
■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学び
ます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易に
なります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもで
きます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら
受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるよ
うになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝え
る、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付
けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力
を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くこと
ができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
ードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他

*******************************
□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座                □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまい言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書(添付ファイル)を返送いたします。
  ↓
受講料を請求書記載の期日までにお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
---------------------------------------------------------------------
●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
-------------------------------------------------------------------

 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:3月16日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題 ディベート甲子園 高校生論題
 「日本は労働者派遣を禁止すべきである」

  ・リンクマップの作成
  ・立論の検討
  ・即興ディベート 等

 論題に関する資料は、各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  4月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  6月29日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 本のコラム ■――
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●侍の翼

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163260404?ie=UTF8&tag=nandslearning-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4163260404

好村兼一著 文藝春秋社刊

 求めるものはその手から逃れ、求めることをやめると得られたりするのであ
る。
 お金持ちになろうと思って、セミナーを受けたり、儲け話にうかうかとのっ
てしまったりして、お金を失ってしまったり。真面目に働いていたら、道ばた
に落ちている大金を拾ったり。人生はままならない。
 だからといって「運命」とか「宿命」とか「前世からの因縁」などというも
のがあるわけではない。人生にあるのは、偶然とチャンスだけだ。

 この小説の主人公も、求めているものはなかなか得ることはできず、苦しむ
のである。
 主人公の宍倉六左衛門は唐津寺沢藩の槍の使い手であった。しかし、お家断
絶で裏長屋での浪人暮らし、還暦間近の年齢で人足仕事の日々を過ごしている。
妻は労咳を病んでいる。妻は必死の看病にもかかわらず死去。一人になった六
左右衛門は死に場所を求めて行くが……。

 思わぬ出来事に翻弄される姿は、変化の激しい時代に生きる我々にも重ね合
わされるのである。
 著者は剣道八段、パリで剣道の指導をしている。小説の処女作である。そし
て、処女作にして傑作である。
――文責 西部直樹

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――■ 募集! ディベート講師を募集しています ■――
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ディベート講師、ディベート講師志望の方はいますか?

 企業内教育のディベート研修、高校などでのディベート授業の講師が可能な
方を求めています。

 ディベートの経験者(ディベート甲子園、大学のESSや日本語ディベート、
研修でディベートを体験した)の方、ディベートの未経験で講師を志望する方
でも可です。

 講師経験者、セミナー講師志望の方でディベートを研修科目に取り入れてみ
たいという方も歓迎します。

 ただ、すぐに仕事があるというわけではありません。

 現時点では、研修講師のゆるやかな繋がりを作り、人手が必要な時にお願い
します(お互いに)、というものです。
 研修によっては、一度に5~6名の講師が必要になることもあります。
 そのような時に、お願いしたいと考えています。

・ディベート経験者(全国規模のディベート大会 ディベート甲子園・JDA日
本語ディベート大会などで審判経験がある方・できれば主審経験者)で、ディ
ベート研修の講師経験がある方:即戦力候補として、リストに入れされていた
だきます。
 御連絡いただきましたら、面談や研修の様子を拝見させていただきます。

・ディベートの経験者で、講師経験がない方:講師修業について、可能な範囲
でアドバイスします。1~3年修業すれば、講師デビューも可能かと思います。

・ディベートの経験がなく、講師経験者の方:ディベートを知り、体験し、の
めり込み、2~3年ディベート漬けになると、ディベート講師として可能かと思
います。

・ディベートの経験がなく、講師の経験もない方:ディベートを体験し、ディ
ベート漬けになることと、講師の修業を合わせて行えば、3~5年で講師デビュ
ーも可能かと思います。

 講師を目指している方へは、適宜アドバイスは致します。ただ、講師養成の
コースなどは当方にはありませんので、自力で講師のためのスキルを身に付け
ていただくことになります。
 ディベートを学びたい方へは、勉強方法についてアドバイスをいたします。
ディベートについても基本は自力で体験し、スキルを身に付けていただくこと
になります。ディベートに関しては、日本語のディベート大会(全国規模の大
会:ディベート甲子園など)の審判がつとめられる程度の実力は必要です。

 ディベート講師、講師志望の方、いらっしゃいましたら、下記までメールをお送り下さい。

有限会社N&Sラーニング 代表取締役 西部直樹 nands@nands.net

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
――■ 編集後記 ■――
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 暦の上の季節と実感が合わない日々です。
 啓蟄に外に出てきた蛙は早々に土の中に戻ってしまいそうです。
 三寒四温どころか、三寒四寒の日々ですね。
 しかし、春まだ遠くと思っていたのに、花粉が飛び始めました。花粉症の身
には辛い季節です。
 寒くても、花粉で鼻が詰まっていても、仕事はしなくてはなりません。生き
てゆくことは、終わりなき日常に立ち向かってゆくことです。
 今月取り上げた「侍の翼」は、この立ち向かってゆく様が描かれています。
その真摯な姿に心うたれる作品です。
 春まだ遠く、皆様もどうかご自愛下さい。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

───────────────────────────────────
*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2008年3月24日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.30

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ   ――古波倉正嗣■

■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――どんな感情?     ■

■セミナー案内

2月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
   ■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「ちょいデキ!」「知床の少女」

■編集後記

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■5パラグラフ・コミュニケーションのすすめ■
----------------------------------------------------------------------

 私達は仕事において、言葉を通じて相互に情報を伝えあっている。ただ、
言葉にするだけでは不十分だ。情報を分かりやすく、論理的に情報を伝えっ
て初めて仕事は一歩前へ進む。

仕事上のコミュニケーションの基本である報告・連絡・相談(報・連・相)
に始まり、プレゼンテーションや会議での発言、または、文書作成やメー
ル作成においても、「分かりやすく・論理的」に伝えることは、昨今、一つ
の価値であるとさえ言われている。

 では、どのようにすれば、分かりやすく、論理的に伝えることができるの
であろうか。今回は、比較的簡単に習得でき、その上で、効果的に情報を伝
えることを可能にする基本の型をご紹介したい。

■ 情報は口頭、文書、いずれも、5パラグラフの構造を作って伝えると、
効果的である。
 パラグラフとは、日本語で言うところの「意味段落」に相当する。伝える
べき情報を3つのポイントに絞り、序論と結論でサンドイッチにした5つの
パラグラフで構造化すると良い。下記の構造で、情報をメモ書きなどで整理
することが最初のステップだ。

□ 5パラグラフの構造
  第1パラグラフ:テーマとこれから伝ええる内容の要約を伝える
  第2パラグラフ:1つ目のポイントを伝える
  第3パラグラフ:2つ目のポイントを伝える
  第4パラグラフ:3つ目のポイントを伝える
  第5パラグラフ:テーマとこれまで伝えた内容の要約を伝える
 
 全体の情報が5つのパラグラフで整理できたら、各パラグラフ内で伝える
情報も5つで整理する。この場合は、5つのセンテンス(文)で構成する。

□ 1つのパラグラフ内の構造
  第1センテンス:そのパラグラフでの結論または要約を表現する
  第2センテンス:根拠の1つ目を表現する(理由や事実)
  第3センテンス:根拠の2つ目を表現する(理由や事実)
  第4センテンス:根拠の3つ目を表現する(理由や事実)
  第5センテンス:そのパラグラフでの結論、要約、又は次のパラグラフ
へのつなぎを表現する

以上のように、1)伝えるべき情報を5つのパラグラフで整理し、2)各
パラグラフを5つのセンテンスで表現すると、情報はこれまで以上に、分
かりやすく、論理的に伝わっていく。その結果、仕事が一歩前へ進むわけ
だ。

 もちろん、伝達情報を3つに絞り込めない場合もあるだろう。その場合は、
パラグラフ数を増やせばよい。ただし、口頭で伝える場合は、脳の情報処理
のメカニズムからみると、3つ以内が望ましい。文書においては、ポイント
にして5つが処理上の限界であることも覚えておいて損はない。

 古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)

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※  考え方を変えれば、人生は楽しくなる――どんな感情?   ※
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 前回までの復習
 今回のポイント
  感情にはいろいろとある
  人生を楽しくさせない感情

※前回までの復習
 物事の捉え方が感情を生み出しているのです。

※今回のポイント
 物事の捉え方が、どんな感情を生み出しているのか、その感情にはどんな種
類があるのか、ということを考えてゆきます。

※※感情にはいろいろとある※※

 ところで、感情はどれだけの種類があると思いますか?

 「感情に種類はあるか?」
 「喜怒哀楽の四種類?」
 ……
 とセミナーなどで問いかけると、様々な答えが返ってきます。
 感情といっても様々なものがありますね。

 怒り、悲しみ、楽しい、淋しい、不安、嬉しい、自責、耐えられない、誇ら
しい、閉口、懸念 等々
 数を数えていったら、それこそ数限りありません。

 様々な感情を考えてみると、方向があるようです。
 方向とはプラスの方向、マイナスの方向の二つです。

 先ほどの例を分けてみましょう。

 (+)プラスの方向の感情
 楽しい、嬉しい、誇らしい

 (-)マイナス方向の感情
 怒り、悲しみ、淋しい、不安、自責、耐えられない、閉口、懸念

 マイナス方向の感情、ネガティブな感情を持った時、私達はどんなことをす
るでしょうか?

 例えば、電車の中で他の人に足を踏まれてしまったら、まあ、それほどは痛
くありませんでした。さて、どうしますか。

 ・「アイテテ」と少し顔を顰めて、痛いことをアピールする
 ・「何をやっているんだ」と叱責する、あるいは怒鳴る

 人はものごとをどのように捉えるかで、行動も変わってきます。
 その行動の背後にあるのは、感情です。

 最初の人「アイテテ」とアピールする人は、どんなことを感じていたのでし
ょうか。
 次の人は「怒鳴る」人は、どんなことを感じていたのでしょうかね。

 最初の方は、「閉口」(まいったなあ)くらいを感じていたのかもしれません
ね。だから、アピールできたのでしょう。
 次の人は、かなり激しい怒りを感じていたのかもしれません。だから、怒鳴
ってしまうのでしょうね。

 どうも、感情と行動は密接に繋がっているようです。
 しかも、激しい感情を感じた時、私達はあまりよくない行動(自滅的な行動)
をとるようです。

 深い悲しみに囚われたら、閉じこもってしまうかもしれません。
 激しい不安に駆られたら、逃げ出してしまうかもしれません。
 強い自責の念に駆られたら、自分の存在を消そうとするかもしれません。

※※人生を楽しくさせない感情※※

 激しい感情は自滅的な行動を促すので、不健全です。なので「不健全でネガ
ティブな感情」といわれています。
 それほどでもない感情は、自滅的な行動を呼ぶわけではありません。なので
「健全でネガティブな感情」といわれています。

 私達の人生を楽しくさせない感情
 不健全でネガティブな感情をどうにかしなくてはならないのです。

 次回、不健全と健全の違い、感情の源泉を探る、です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□2月23日(土)
□3月22日(土)
□4月12日(土)
□5月17日(土)

 思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座

□3月15日(土)

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第21回 2008年02月23日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第24回 2008年05月17日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミュレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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 話し方がロジカルになる、わかりやすくなる

 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座

 論理的思考力とプレゼンテーション力を鍛える
 http://www.nands.net/logical.htm

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■日時■第2回 2008年3月15日(土)10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分
■こんな方にお薦めです■

・アイディアをうまく整理したり、伝えたりすることができない、という方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・話をしているうちに「何を話しているのか」わからなくなってしまったこと
がある方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

■内容■

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理し、
 わかりやすく伝える技術学びます。

 ロジカルシンキングでは、
 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学び
ます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易に
なります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもで
きます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら
受け取り、理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるよ
うになります。

 プレゼンテーションでは、
 ロジカルシンキングで整理したアイディアを聞き手が理解しやすい形で伝え
る、構成法、配置のパターンを学びます。数多い演習を通して、技術を身に付
けます。
 理解しやすい形ができれば、聞き手の納得を得ることが容易になります。
 理解しやすい形ができれば、自分のプレゼンテーションが論理的で、説得力
を持っているかを精査することが容易にできます。
 理解しやすい形ができれば、他の人の話を聞く時も、整理しながら聞くこと
ができ、より理解することができるようになります。

■カリキュラム■

・ファースト演習:他人紹介
  短時間で情報を収集し、伝える演習をします。
・ロジカルシンキングの種類と特徴
  代表的四つのロジカルシンキングのアプローチを説明します。
  論理学・ツール・心理学・論証
・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけ
ます。
・理解の心理
  人はどのように「理解」をするのか、心理面から説明します。
・構成の基本
  わかりやすく伝えるため、プレゼンテーションの内容の構成方法を説明し
ます。
・配置の基本
  状況に応じた情報の配置方法を説明します。
・プレゼンテーション演習
 簡単なテーマでプレゼンテーションの練習をします。
 プレゼンテーションは、録音します。
・フィードバック
 講師から、プレゼンテーション演習について、録音を振り返りながら、フィ
ードバックをします。

■期待される効果■

 話し方が変わります。
 話し方がロジカルになります。
 話し方がわかりやすくなります。


■定員■ 8名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 20,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 西部直樹
(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)他


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込みから受講まで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
---------------------------------------------------------------------
●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

-------------------------------------------------------------------
□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
-------------------------------------------------------------------
 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:2月24日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」
  リンクマップを作成
  立論の検討
  マイクロディベート等

 ※論題に関する資料は各自調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  3月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  4月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  5月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 本のコラム ■――
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●ちょいデキ! 青野慶久 文春新書
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166605917?ie=UTF8&tag=nandslearning-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4166605917

 ――兄貴の知恵袋――

 ディベート研修後のアンケートには、次のような文章がよく並ぶ
「ディベートはこれからのビジネスに必要なスキルが詰まっています。使いこ
なせるように、日々頑張ります」
「ディベートは大変だけれども、身に付けるにはもう少し練習が必要です」云々
ディベートはビジネスに必要な技術だが、修得には多少の時間がかかる。研修
でディベートスキルの必要性を理解した人は、スキル修得の道のりの遠さを嘆
くのである。

 スキル獲得に王道はない。
 ディベートを練習するには、時間もかかる。
 しかし、ちょいとの工夫で練習も可能だ。
 ディベートのスキルはいくつもの要素に分かれている。それぞれを日常の中
で意識的に鍛えればいいのだ。
 話す時には論理的と意識し、立論のフレームを応用してみる。
 聞く時にはメモをとる。
 雑誌のコラムを読みながら、筆者の論理の流れをフローにしてみる。
 テレビの解説に反論をしてみる等々

 ちょっとディベート的、を意識すると、修得の道のりも遠いけれど、苦しく
はないのである。
 初めからスーパーディベーターを目指すと、苦しくなる。例えば、アメリカ
の大統領候補のような飛び抜けたディベーターになろうと思ってもなれるもの
ではない。早々に挫折が待っているだけだ。
 
 ビジネスでも高度なビジネススキルを目指しても、「私にはできない」という
思いしか残らない。
 筆者は「渡邊社長の手帳術は、私にとってはまさに”北斗神拳”でした。身
に付けたいけれど、身に付けることはできない。手の届かない技でした。」と自
らを語り、「誰でもいつでも簡単に取り組める”太極拳”」のビジネススキルを
伝授している。
 ちょっとやればできそうなのものばかりだ。
 曰く「話すことを諦めろ」という。上手なトークは、誰でも、いつでもでき
るわけではない。準備も必要だし、練習も必要だ。ここで、北斗神拳よりも、
太極拳でいけという。話すことを諦めろ、というのだ。話すことを諦めるのは
誰にでもできる。話さなければ、相手から質問が出てくるだろう。そうすれば、
相手が聞きたいことを話すことができる、というのである。
 たしかに、テレビに出ているコメンテーターやキャスターのように話すのは
至難の業だ。それを目指しても、挫折するだけ、誰もができないから、彼らに
は商品価値があるのだ。誰もがスーパービジネスマンになれない。できること
からすればいいのだ。

 このような、そういわれれば、そうだな、という「兄貴の知恵袋」的な話が
満ちている。
 この「兄貴に知恵袋」の強みは、これが東証一部上場社長の実体験からでて
いるということだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

知床の少女 喜多由布子 講談社

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062143208?ie=UTF8&tag=nandslearning-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062143208

 東京で高校受験に失敗し浪人生活をおくる少女が、祖父の計らいで知床の羅
臼(らうす)という小さな町で過ごすことになる。そこで出会った人たちとの
交流と少女の成長を描く。

 清々しい、この言葉がしっくりくる小説だ。
 少女の成長の過程にあるのは苦悩でも絶望でもなく、暖かさである。
 田舎の濃密な繋がりがあり、支える心がある。
 それが少女を頼りなげな少女を凛々しい少女に変えていくのである。

 この小説のもう一つの主題は、働くことはどういうことなのか、ではないだ
ろうかと思う。
 働くということが実に平明に描かれている。

 例えば、この一節に込められている。

 「亜紀はひたすら鮭のフィレを洗い、パレットを並べつづけた。」
 
 前述の「チョイでき!」に、「やりたいことを探していませんか?」という項目
がある。
 やりたいことがないという前に、目の前のことを頑張ってみたら、と青野氏
は諭すのである。

 私がしたいのはこれじゃない、やりたいことがない、私にぴったりの仕事が
あるはずだぁ 
 という人は何もできない。
 まあ、とりあえず、ひたすら、やってみるといい。

 その「ひたすら」の中から、少女は未来へむかっていくのである。

 そして、文章からは、知床の季節の移り変わりの色合いが匂い、冬の空気の
凛烈さが肌に伝わってくる。

 いい小説です。
  
――文責 西部直樹

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
――■ 編集後記 ■――
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

立春を過ぎても寒い日が続きますね。
皆様如何お過ごしですか?
今号から「書評」欄を設けました。
本の選考は、文責者の好みです。必ずしもコミュニケーション関連とは
限らない、と思いますが、皆さんの参考になれば幸いです。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
───────────────────────────────────

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2008年3月12日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.29

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.29

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 あけましておめでとうございます。
 本年も、このメールマガジンをよろしくご贔屓のほどお願いします。

 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(3)
「シミュレーション&イメージトレーニング」   ――今村洋一■

■ディベート力を高める技術 「速読」の薦め■

■セミナー案内 
2008年
1月■親子で楽しむ 読書の教室
  ■基本の速読講座
 2月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
□2008年 公開講座の予定
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記

----------------------------------------------------------------------
■スキルアップのための速読あれこれ(3)
「シミュレーション&イメージトレーニング」
----------------------------------------------------------------------

 速読セミナーをやっている中で、受講生の方の違いというのが見えてくる
部分があります。「成果を出す人は、成果を出すやり方を知っている」という
ものです。それは特別なことではなく、ほんのちょっとした部分でもあるの
ですが、よく考えると本質的なことだったりします。

●「時間通りに、目的地に行くこと」

 これは、成果を出す大きな要因でもあります。セミナーというのは、驚く
くらいに遅刻する人が多かったりします。遅刻したならば、当然ですが、成
果という点では弱くなります。単純に、時間が短くなります。特に最初の方
に、前提となる重要事項が語られることが多いので、そこを聞き逃したなら
ば、当然あとはわからなくなります。
 セミナーの中身の時間だけでなく、早めに来ることで精神的な余裕も出て
きます。その場に馴染む、という数分を持つか持たないかで、集中力も違っ
てきます。

 このような問題だけでなく、時間通りに目的地に行くことには、大きな意
味があります。

(1)シミュレーション

 しっかりとした準備ができているかどうかは、何事も重要です。目的地に
辿り着く時間を推測し、それがしっかりと成されるか、成果を出す人という
のは、こうしたシミュレーションを、自然に行ったりします。
 受講生の中には、自分で独自に地図をプリントアウトし、そこに注意点を
書き込んだりしたものを持ってくる人もいました。こうした取り組みをして
いる人は、授業の取り組みというのも違います。自ら積極的に学ぶという姿
勢が強いものとなります。
 シミュレーションの中には、何か問題が生じたときの対処、ということも
含まれます。電車が遅れることも当然あります。地図などは、目的となる建
物がなくなっていることもあります。

 時間を正確に守り目的地に行く、というのは、簡単なようで意外と難しい
行為です。仕事の出来る人ほど、5分前に正確に待ち合わせに着いたりしま
す。
 それは、シミュレーションが行われている、からとも言えるわけです。

(2)イメージトレーニング

 イメージトレーニングが重要だというのは、よく言われることです。速読
訓練でも、こうしたことを行ったりします。
 地図を見て目的の場所に行く、ということも実は効果的なイメージトレー
ニングのひとつと言えます。
 地図に書かれている道路、建物などから、それなりにその場所のイメージ
というのは出てきます。事前に目的地に行くシミュレーションを行えば、そ
れ自体がイメージトレーニングとなります。

 この数年、携帯電話の普及により、「時間通りに、目的地に行くこと」が弱
くなっているように感じます。時間に遅れて「忙しくて」と言っているのは、
後手後手にまわり、シミュレーションとイメージトレーニングがよく行われ
ていない状態だったりします。

 一番身近であり、簡単に出来ることとも言えます。成果を出す人と、出せ
ない人との違いは、こんなところにあったりします。


 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  ディベート力を高める技術 「速読」の薦め   ※
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 今月は「基本の速読」講座があります。

 http://www.nands.net/sokudoku.htm
日時:1月26日(土)13時~17時
会場:東京芸術センター9階会議室 
受講料10,000円

 ディベートを学ぶ方々には、お薦めの講座です。

 なぜ薦めるのかというと、速読はディベートには必須の技術だからです。

 ディベートでは、大量の資料文献を短期間で読まなくてはなりません。自分
なりのロジックを組み立てたなら、根拠となるものが必要です。根拠資料を大
量の文献の中から探さなくてはならないのです。一冊の本で、ディベートで使
えるのはほんの数ページ、あるいは数行でしかありません。しかし、その数ペ
ージ、数行を探すためには、その本をくまなく読まなくてはなりません。この
ようにくまなく読まなくてはいけない本が何冊も、何十冊もあるのです。大量
の情報を短期間で処理しなくてはなりません。

 大量に読むためには、素早く読めなくてはなりません。素早く読んで、必要
な箇所を見つけたら次は精読が必要です。素早い読みも精読もスピードが求め
られます。新書判の本を2~3日かけて読んでいては遅すぎます。新書判くらい
なら30分くらいでざっと目を通して、必要な箇所を丹念に読んでいきます。精
読も1分間で500字(文庫本でおよそ1ページくらい)程度では遅すぎます。1
分間に1500~2000字くらいを読んでも、きちんと意味を把握できるスピードは
欲しいところです。

 ディベートの講座や授業をしていると、この「速読」の技術が不足している
なあ、と感じることがしばしばあります。
 講義の中で資料を読んでもらうことがあります。A4一枚、1,000字くらいの
ものです。およそ1分で読んでもらい、次にと進めたいのですが、なかなか予
定通り行かないことがあります。5~10分もかかることがあります。わずかな文
書を読むのもかなり時間がかかるのです。精読するので時間がかかるのはわか
るのですが、それにしても時間をかけすぎです。遅い方の読んでいる姿を見て
いると読む基本ができていません。姿勢が悪かったり、一文字ずつ指でなぞっ
ていたり、と読書のスピードを殺す読み方をしているのです。

 仕事でも大量の文書を読む、量は多くなくても素早く理解し処理しなくては
いけない文書はいつでもあります。
 読書の基本ができていれば、それらはかなり改善されます。

 この読書の速度と理解を高める訓練が「速読」の講座です。

講座の内容
------------------------------------------------------------
■カリキュラム

(1)実際に読書を行ない、自分自身の読書速度を知っていただきます。
自分の読書速度がどのくらいか、速いか遅いかなど、把握していない方は多い
です。
そして、その数字以上に、身体の姿勢・意識などの状態が、どのような状態か
はわかりません。
どこに問題があるのか、適格に問題点を指摘していきます。

(2)「速度」をつけた読み方をするために、問題点を修正していく演習を行な
います。
・本を読む意識、身体の姿勢
・文字に対しての認識の仕方、眼の動き

(3)問題点を確認しながら、速さに重点を置いた読書演習を行ないます。

(4)「理解」を深くすることを目的とした演習を行ないます。

(5)問題点を確認しながら、読書演習を行ない、「速度」と「理解」とのバラ
ンス取り方を掴みます。そして、読書力全体を引き上げていきます。
----------------------------------------------------------------------

■受講後
(1)付録として「自宅で行なう速読演習」を差し上げます。
(2)後日、アドバイスレポートを送付します。
読書の状態の問題点、演習に行なっていただいての問題点は、ひとりひとり違
っています。その方に合わせたアドバイスレポートを作成します。
------------------------------------------------------------

 速読、読書の基本をもっと子どものうちから身に付けておけば、と思いの親
御さんもいらっしゃるでしょう。
 小学生を対象とした「親子で楽しむ 読書の教室」も開催しています。
 小学生(3年生以上)のお子さんのいらっしゃる方は、こちらに参加されてみ
ては如何ですか。

http://www.nands.net/sokudoku.htm#親子で楽しむ読書の教室

 日時:01月26日(土) 10時~12時
 場所:足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩7分
 費用:親子一組(親・子各1名)2,000円

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□2008年1月26日(土)
 親子で楽しむ読書の教室
□2008年1月26日(土)
 半日で速くなる 基本の速読講座
□2008年2月23日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座

*******************************
□ 親子で楽しむ
読書の教室          □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm
*******************************

■日時■第1回 2008年01月26日(土) 10時~12時

■会場■東京・足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩10分

■対象■小学生(3年~6年)のお子様を対象とし、
お母様(お父様)とご一緒の受講となります。

■内容■
 読書が苦手だったり、読書感想文が苦手だったりというお子様は多いようで
す。活字離れが問題となっていたりまします。読書が好きだとしても、なかな
か集中して本を読むのは難しかったりします。本を読むということは、勉強だ
けでなく人生の土台となるものです。速読法のノウハウを、児童向けにプログ
ラムしたのが、この講座となります。
「速く読む」ということは行いません。大人でも、読書の土台のしっかりとし
た方は「速く・しっかりと読む力」があります。訓練を通して、読書の土台を
築くこと、読書の柱を太くすることが「親と子の読書講座」の目的となります。

◆ 楽しく、集中して本を読むことを行います(2分間隔で進めます)。
◆ 姿勢を正しての読書を行ないます(解説および注意をして進めます)。
◆ 頭の中で柔軟に思い描く訓練を行います。
◆ 文字をよく見る力をつける訓練を行います。
◆ 物語を深く読む想像力をつけていく訓練を行います。
◆ お母様(お父様)には、自宅での注意点、速読についての解説を行います。


■費用■
親子一組(親・子各1名)2,000円 お振り込みでお願いいたします
 *お申し込み後、ご請求書をメールでお送りします。
 *請求書到着後 1週間以内にお振り込み下さい。
 *お振り込みいただくと、申込は完了です。
 *お振り込みの確認できた方に、
  開催約1週間前に、開催のご案内を送付いたします。

■定員■ 20名――親子10組――(定員になり次第締め切ります)

■講師■
今村洋一(リーディングフィールズ代表)
1962年山形県生まれ。
大学卒業後、製造業、IT業界などを得て、速読教室にて講師として勤務。
(1995年~2004年、数千人に対しての速読指導)
2005年1月より、独自のプログラムによる短期集中型の速読講座を開講。
公立高校で速読授業を行うなど、「短時間で効率的に速読を学ぶ」というコンセ
プトによる、新しいスタイルの速読講座を作り上げている。
2007年より、小学生向け「親と子の読書講座」開講。

*******************************
□ 半日で速くなる! 
基本の速読講座          □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm
*******************************

■日時■ 第6回 2008年1月26日(土)  13:00~17:00

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・中学生・高校生・予備校生・専門学校生、大学生の方
・資格試験の受験生の方
・英語など語学の勉強をされている方
・忙しいビジネスマンの方
・これまであまり本を読んでこなかったという方
・本を読むのが速いがすぐに忘れてしまうという方
・企業などでの研修を担当している方

■内容■

報告書、資料などを「速く、正確に読む」というスキルは、仕事の上でも重要
なものと言えます。4時間集中で効率よく速読訓練を行っていただくことで、
読み方の癖を修正して、ロスの少ないスムーズなものにします。速度と理解と
のコントロールしていく効率的な読書の技術を訓練し、学んでいただきます。

速読というものを、次の2つに分けてお考えください。
(1)「普段の読み方」をより速くする
身体の姿勢、顔や眼の動き、音読、意識の仕方などによって、ひとりひとりの
読書速度は違っています。客観的な視点により、それらの癖を修正し、読書速
度を向上させます。
(2)「特別な速さの読み方」をより速くする
速度と理解とのバランスをコントロールしながら読み分ける訓練を行い、読書
テクニックを向上させます。

★カリキュラム★

<4時間の授業の内容>

・ 速読についての解説 その1
   => 速読の定義を明確にし焦点を合わせます

・ 読書訓練1 読書速度の計測
・ 意識をフォームについての解説
   => 基本となる重要ポイントを把握していただきます

・ 速度向上のための訓練「認識の仕方」の修正
・ 速度向上のための訓練「眼の動き」の修正
   => 訓練により問題点を把握、修正していきます

・ 読書訓練2 本を使用して「認識の仕方」「眼の動き」を実践
・ 速読についての解説 その2
   => 納得していただける速読理論により訓練の目的を明確にします

・ 読書訓練3 本を使用して「速度」と「理解」をコントロールする訓練
   =>重要ポイント、フォーム確認を行いながら「読み方」を実践します

・ 理解向上のための訓練「書き出し」など頭を使った訓練
・ 読書訓練4 本を使用して「速度」と「理解」をコントロールする訓練
・ 速読についての解説 その3 これからの注意点など

■費用■ 10,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 20名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 今村洋一(リーディングフィールズ代表)

*******************************
□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第21回 2008年02月23日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第23回 2008年04月12日(土)  10:00~17:30

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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※  2008年 公開講座の予定     ※
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N&Sラーニングは、次の5講座を開催します。

 □ディベート入門講座 6月まで毎月開催の予定です。
 □ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 3~4回開催予定
 □人間関係を円滑にするコミュニケーションスキル講座 2~3回開催
 □ロジカルライティング講座 2~3回開催
 □基本の速読講座 2~3回開催

 その他、随時新規講座を開催予定です。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
-------------------------------------------------------------------
 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:1月20日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」
  リンクマップを作成
  立論の検討
  マイクロディベート等

 ※論題に関する資料は各自調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  2月24日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  3月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  4月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 編集後記 ■――
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子年が明けました。最初のメールマガジンは、「速読」特集です。
速読というと、ものすごいスピードで本をめくったり、一分間に何万語も読ん
だりというビックリ人間的なものを思い浮かべる方もいるでしょう。ごく稀に
速読をすることでそのような才能を開花される方もいるでしょうが、普通はそ
んなことはありません。
今回特集で取り上げた今村氏の速読講座は奇をてらわず、基本を学ぶ、それに
徹しているところが優れています。
読書の基本を学ぶことで、速度を阻害していた要因を取り除きます。そうすれ
ば、今まで以上に早く読めるのです。簡単なことですが、どのスキルも同じで、
簡単なことは正しくするためには、専門家の手助けがいるのです。
 ということで、新年のはじめにこのような講座は如何でしょうか。とお誘い
をしたしだいです。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


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2008年1月11日 (金)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.28

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.28

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ビジネスパーソン向け、敬語のシンプルガイド――古波倉正嗣■
■話しベタにさよならする方法――分類の問題 回答編■

■セミナー案内 
2008年
1月■ディベート入門講座
  ■親子で楽しむ 読書の教室
  ■基本の速読講座
□2008年 公開講座の予定
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記

----------------------------------------------------------------------
■ ビジネスパーソン向け、敬語のシンプルガイド
----------------------------------------------------------------------

ビジネス街にある書店をのぞくと、売れ筋棚に敬語関連の書籍が目に付く。
新人の入る4月前後なら分かるのだが、ここ最近は年間を通して敬語の本が
新たに出版されたり、中堅以上のビジネスパーソンを対象にした雑誌でも取
り上げられたりしている。人間関係における日本語の捉え方に変化が出てき
たのだ。

そこで、書店に平積みされている数冊の敬語本に目を通してみると、国語学、
コミュニケーション学の観点から首を傾げたくなるような部分が散見された。
また、煩雑な内容に「これじゃ、身につきにくいかも」などと思ったりもし
た。

このコラムでは、敬語を正しく使えるようになるための簡単なガイドライン
を示してみたい。筆者自身が研修などで指導してその効果を実感しているも
のである。敬語力向上の一助になれば幸いである。

■敬語3禁の薦め
 正しい敬語の使い方をあれこれ覚えるよりも、「使ってはいけない敬語」を
覚えるほうが、大人の場合は時間効率が良い。ここでは、頻繁に見聞きする
敬語の誤用につながる3つの言葉の使用禁止を提案したい。

(1)「させていただきます」は原則使わない
 誤:今回のご提案、社内でよく協議させていただきます
 正:今回のご提案、社内でよく協議いたします
 「〇〇させていただきます」は本来、話し手の行為が聞き手に何らかの負
担を与える場合にのみ使われる表現である。へり下ろうとするあまり、乱用
してしまう誤った敬語の典型である。使い過ぎると押し付けがましく感じさ
せてしまう。
 
(2)「れる・られる」は原則使わない
 誤:御社では〇〇をやられていますか
 正:御社では○○をなさっていますか
 尊敬語の「れる・られる」は誤用を生むので原則使わないと決めることが
肝要。たしかに、「れる・られる」は便利ではある。が、例文の誤用にある通
り尊敬語のニュアンスを出せなかったり、「社長が埋められたのは裏の土地で
すか?」などと受身表現とも取られかねない表現になったりしてしまう。「れ
る・られる」はやめて、「お(ご)〇〇なさる」「〇〇していらっしゃる」な
どを用い尊敬語を正しく使いたい。

(3)「じゃないですか」は絶対に使わないとする
 誤:〇〇じゃないですか
 正:〇〇ではありませんか(〇〇だと思うのですが、いかがでしょう?な
ど)
 「〇〇じゃないですか」は、相手に同意を求めると同時に自説を押し付け、
また、相手の心理的領域を侵害するニュアンスを含む言葉である。敬語では
相手を独立した意思決定者とみなし、適切な距離をとる取る言葉が求められ
る。決して使ってはいけない。

以上、「させていただきます」「れる・られる」「じゃないですか」を使わない
ようにすると、大人の場合、自然と正しい敬語が出てくるようになる。お試
しあれ。

 古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表) 


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  話しベタにさよならする方法――分類の問題 回答編   ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

前回の問題の回答をいくつかいただきました。
回答を紹介し、分類の問題を再度検討します。

***********************************
 課題
 次の情報を分類して下さい。
 視座(タイトル)を明示します。
 グループ毎にラベルをつけます。
 一定の法則で順をつけてます。
***********************************

ジャガイモ、にんじん、牛肉、カレールー、アルミの深鍋、お玉、トング、菜
箸、
まな板、包丁、ボウル、陶製の皿、ガラス製のコップ、シンク、冷蔵庫、
ガスレンジ、こしょう、塩、砂糖、水道、ガス管、レンジフード、換気扇、炊
飯器、
米、小麦粉、洗剤、たわし、水切り台、布巾、電子レンジ、コーヒーメーカー、
コーヒーの豆、電動ミル、卵、ジュース、

***********************************

 雑多にあるものをどのように分類するのか、が課題でした。
 分類のポイントは、三つです。

 視座を決めます。
 説明やプレゼンテーションの内容、目的に応じて、情報を分類するのです。
 
 ラベル(見出し)をつける。
 分類したものにラベルを貼ります。これはこのような類のものです。という
ことを明らかにします。

 順に並べます。
 一定の法則に従って、並べていきます。法則というのは、情報の受け手が順
序を予測しやすい、一般的な順序というものです。上から下へ、手順に沿って
等です。一定というのは、順序の法則はひとつでなくてはなりません。いくつ
かは上から下。別のものは大きいものから小さいもの、というような法則の混
在は、受け手に混乱をもたらしてしまいます。

 さて、回答例はどうでしょうか?

■川原さんの回答■
***********************************
我が家の台所の置き場所に分ける(視座=タイトル)

○冷蔵庫    ジャガイモ、にんじん、牛肉、カレールー、米、コーヒー豆、
卵、ジュース
○調味料入れ  こしょう、塩、砂糖、小麦粉
○シンク下    アルミの深鍋、お玉、トング、菜箸、まな板、包丁、ボウル
○シンク横    洗剤、たわし、水きり台、布巾
○食器棚    陶製の皿、ガラス製のコップ
○専用棚・スペース 冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、コーヒーメーカー、電動
ミル
○建物据付   シンク、ガスレンジ、水道、ガス管、レンジフード、換気扇、

***********************************
・視座を定め、簡明なラベルをつけています。
 わかりやすい分類です。
 ただ、順序法則が予測しがたいです。
 我が家の台所をどのように並べたのでしょうか?
 天井近く(上)から下へというのでしょうか。
 戸口から奥へ、ということでしょうか。
 この順番の理由が明らかになると、さらにわかりやすいものになります。


■山本の回答■
***********************************
<料理に必要なもの>
食材:
 主食:米、小麦粉、
 副食:ジャガイモ、にんじん、牛肉、卵、
 調味料:カレールー、こしょう、塩、砂糖、
 嗜好品:コーヒーの豆、ジュース、

調理設備器具:
 設備:シンク、ガスレンジ、水道、ガス管、レンジフード、換気扇、
 電化製品:冷蔵庫、炊飯器、コーヒーメーカー、電動ミル、電子レンジ、
 調理器具:アルミの深鍋、お玉、トング、菜箸、まな板、包丁、ボウル、
 掃除・食器洗い用品:洗剤、たわし、水切り台、布巾、

食器:陶製の皿、ガラス製のコップ、
***********************************
 この例は、階層を分けて、見事に分類しています。
 注意しなくてはならないのは、分類した時の階層、視点にブレはないかとい
うことです。
 「調理設備器具」の下位項目は、ダブりはないでしょうか。
 設備と電化製品は内容にダブりが生じています。
 例えば「換気扇」は設備ですが、電化製品でもあります。
 ダブりをなくすためには、視座を再検討し、項目の時限、方向を合わせます。

 例 「台所の設備機器」
 設備:シンク、ガスレンジ、水道、ガス管、レンジフード、
 機具:換気扇、冷蔵庫、炊飯器、コーヒーメーカー、電動ミル、電子レンジ、
 器具等:アルミの深鍋、お玉、トング、菜箸、まな板、包丁、ボウル、洗剤、
たわし、水切り台、布巾、
 
 大から小へで考えてみました。
 如何でしょうか?

 これ以外に考えられる視座の例

●素材で分ける
●料理の手順で分ける(時間軸)
●移動できるものとできないもの
 などなど。

 分類の後は、わかりやすい構成を考えます。

 次回は、内容の構成法についてです。
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

□2008年1月19日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座
□2008年1月26日(土)
 親子で楽しむ読書の教室
□2008年1月26日(土)
 半日で速くなる 基本の速読講座

*******************************
□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

■日時■ 第20回 2008年01月19日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第21回 2008年02月23日(土)  10:00~17:30
■日時■ 第22回 2008年03月22日(土)  10:00~17:30


■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって言いたいことが言えないと思っている方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

■内容■

ディベートで、ロジカルなコミュニケーションスキル全般を体験します。
経験豊かな講師が、論理的思考・プレゼンテーションスキル・傾聴の方法など、
議論の技術についてわかりやすく説明します。
また簡単なディベートの体験をします。実際にディベートをすることで、論理
的思考能力、論理的コミュニケーションスキルについて体験的に習得すること
ができます。

 ディベートは「議論」の力を鍛えるための訓練方法です。
 「議論」は、相互の理解や合意、了解、了承を得るため論理的なコミュニケ
ーションです。
 議論をするためには、適切な思考(論理的思考力)、論理的なコミュニケーシ
ョンスキル(プレゼンテーションスキル・リスニングスキル)が必要です。
 論理的思考ができれば、物事を適切に理解し、判断できるようになります。
 ロジカルコミュニケーションスキルが身につけば、的確に伝え、納得しても
らうことができるようになります。相手の行っていることを理解し、もし納得
できないときには冷静に批判や反論をすることができるようになるでしょう。

★カリキュラム★

■午前――ディベートの概略説明
 1:論理的思考の方法を説明し、簡単な演習をします。
 2:ディベートのやり方を説明し、
  プレゼンテーションスキル(立論・反駁)や議論に対する質問(反対尋問)、
  議論の検証(反駁)の方法について理解をしていただきます。
 3:ディベートの実際をビデオで観て、午後の演習への準備をします。

■午後――ディベート演習
 ディベートは、議論のシミレーション演習をします。
 参加者同士グループを組んで、一つのテーマについて議論を準備します。
 (テーマや資料はこちらで用意します)
 試合形式の演習をします。
 演習を通して、午前中に学んだ論理的思考や、コミュニケーションスキルを
実際に試してみます。

■主催者からひと言■

 ディベートはビジネスパーソンに必要な「知的基礎体力」を鍛えます。
 知的基礎体力は、論理的思考力、論理的なコミュニケーションスキルです。
 ディベートは、論理的に考え、ロジカルにやり取りをします。そこで知的基
礎体力が鍛えられてゆきます。
 是非、一度受講下さい。

■費用■ 20,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 8名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 西部直樹(全国教室ディベート連盟常任理事・日本ディベート協会会員)

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、
 産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
 企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
 また、学校教育にも積極的に関わっている。

 (有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウン セラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師
 金城学院大学非常勤講師・東京
 都立つばさ総合高等学校非常勤講師

 著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」他

*******************************
□ 親子で楽しむ 読書の教室 □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm#親子で楽しむ読書の教室
*******************************

■日時■第1回 2008年01月26日(土) 10時~12時

■会場■東京・足立区 東京芸術センター 会議室
        北千住駅 より徒歩10分

■対象■小学生(3年~6年)のお子様を対象とし、
お母様(お父様)とご一緒の受講となります。

■内容■
 読書が苦手だったり、読書感想文が苦手だったりというお子様は多いようで
す。活字離れが問題となっていたりまします。読書が好きだとしても、なかな
か集中して本を読むのは難しかったりします。本を読むということは、勉強だ
けでなく人生の土台となるものです。速読法のノウハウを、児童向けにプログ
ラムしたのが、この講座となります。
「速く読む」ということは行いません。大人でも、読書の土台のしっかりとし
た方は「速く・しっかりと読む力」があります。訓練を通して、読書の土台を
築くこと、読書の柱を太くすることが「親と子の読書講座」の目的となります。

◆ 楽しく、集中して本を読むことを行います(2分間隔で進めます)。
◆ 姿勢を正しての読書を行ないます(解説および注意をして進めます)。
◆ 頭の中で柔軟に思い描く訓練を行います。
◆ 文字をよく見る力をつける訓練を行います。
◆ 物語を深く読む想像力をつけていく訓練を行います。
◆ お母様(お父様)には、自宅での注意点、速読についての解説を行います。


■費用■
親子一組(親・子各1名)2,000円 お振り込みでお願いいたします
 *お申し込み後、ご請求書をメールでお送りします。
 *請求書到着後 1週間以内にお振り込み下さい。
 *お振り込みいただくと、申込は完了です。
 *お振り込みの確認できた方に、
  開催約1週間前に、開催のご案内を送付いたします。

■定員■ 20名――親子10組――(定員になり次第締め切ります)

■講師■
今村洋一(リーディングフィールズ代表)
1962年山形県生まれ。
大学卒業後、製造業、IT業界などを得て、速読教室にて講師として勤務。
(1995年~2004年、数千人に対しての速読指導)
2005年1月より、独自のプログラムによる短期集中型の速読講座を開講。
公立高校で速読授業を行うなど、「短時間で効率的に速読を学ぶ」というコンセ
プトによる、新しいスタイルの速読講座を作り上げている。
2007年より、小学生向け「親と子の読書講座」開講。

*******************************
□ 半日で速くなる! 基本の速読講座          □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm
*******************************

■日時■ 第6回 2008年1月26日(土)  13:00~17:00

■会場■ 東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
     北千住駅 西口より徒歩10分

■こんな方にお薦めです■

・中学生・高校生・予備校生・専門学校生、大学生の方
・資格試験の受験生の方
・英語など語学の勉強をされている方
・忙しいビジネスマンの方
・これまであまり本を読んでこなかったという方
・本を読むのが速いがすぐに忘れてしまうという方
・企業などでの研修を担当している方

■内容■

報告書、資料などを「速く、正確に読む」というスキルは、仕事の上でも重要
なものと言えます。4時間集中で効率よく速読訓練を行っていただくことで、
読み方の癖を修正して、ロスの少ないスムーズなものにします。速度と理解と
のコントロールしていく効率的な読書の技術を訓練し、学んでいただきます。

速読というものを、次の2つに分けてお考えください。
(1)「普段の読み方」をより速くする
身体の姿勢、顔や眼の動き、音読、意識の仕方などによって、ひとりひとりの
読書速度は違っています。客観的な視点により、それらの癖を修正し、読書速
度を向上させます。
(2)「特別な速さの読み方」をより速くする
速度と理解とのバランスをコントロールしながら読み分ける訓練を行い、読書
テクニックを向上させます。

★カリキュラム★

<4時間の授業の内容>

・ 速読についての解説 その1
   => 速読の定義を明確にし焦点を合わせます

・ 読書訓練1 読書速度の計測
・ 意識をフォームについての解説
   => 基本となる重要ポイントを把握していただきます

・ 速度向上のための訓練「認識の仕方」の修正
・ 速度向上のための訓練「眼の動き」の修正
   => 訓練により問題点を把握、修正していきます

・ 読書訓練2 本を使用して「認識の仕方」「眼の動き」を実践
・ 速読についての解説 その2
   => 納得していただける速読理論により訓練の目的を明確にします

・ 読書訓練3 本を使用して「速度」と「理解」をコントロールする訓練
   =>重要ポイント、フォーム確認を行いながら「読み方」を実践します

・ 理解向上のための訓練「書き出し」など頭を使った訓練
・ 読書訓練4 本を使用して「速度」と「理解」をコントロールする訓練
・ 速読についての解説 その3 これからの注意点など

■費用■ 10,000円(お振り込み下さい)

■定員■ 20名(定員になり次第締め切ります)

■講師■

 今村洋一(リーディングフィールズ代表)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込みから受講まで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
---------------------------------------------------------------------
●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  2008年 公開講座の予定     ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

N&Sラーニングは、次の5講座を開催します。

 □ディベート入門講座 6月まで毎月開催の予定です。
 □ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 3~4回開催予定
 □人間関係を円滑にするコミュニケーションスキル講座 2~3回開催
 □ロジカルライティング講座 2~3回開催
 □基本の速読講座 2~3回開催

 その他、随時新規講座を開催予定です。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:1月20日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本はタバコを全面的に禁止すべきである」
  リンクマップを作成
  立論の検討
  マイクロディベート等

 ※論題に関する資料は各自調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
  2月24日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  3月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
――■ 編集後記 ■――
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今年もあとわずかですね。

このメールマガジンの一年を振り返ると、
月二回発行を目標にしたのですが、11回しか発行できませんでした……
 発行人の力不足です。楽しみにされていた方、申し訳ありませんでした。
 来年はせめて月1回+αは発行したいものです。
ゲストライターが二人になりました。
 いずれも古くからの友人です。
 どのような文章が届くのか、わたしも楽しみにしています。
プレゼント付き課題を出して、反応がありました。
 応募があるのかおそるおそる出してみたけれど、ちゃんと反応があってホッ
としました。
 来年も機会があれば出していきます。お楽しみに。

 皆様、よいお年をお迎え下さい。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


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2008年1月10日 (木)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.27

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.27

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
 いつもの連載以外の記事とお知らせ号です

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スキルアップのための速読あれこれ 「ビジネスニーズでの速読」■
■考え方を変えれば、人生は楽しくなる――物事の捉え方■

■セミナー案内 
11月「ロジカルライティング講座」
12月「ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座」
「ディベート入門講座」
2008年
1月「ディベート入門講座」
  「基本の速読講座」
□2008年 公開講座の予定
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記

----------------------------------------------------------------------
■ スキルアップのための速読あれこれ(1) 「ビジネスニーズでの速読」
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 このところビジネスニーズの中で、速読が語られるケースが出てきています。
私の行っている速読講座でも、「勉強法などの本に、速読の必要性が書かれてい
た」ということで速読の受講を考えた、というケースがあったりします。本を
読むということは、ビジネススキルの基本とも言えます。本を読むことなく何
かを行うというのは少ないわけで、速読、読書力を上げようと考えるのは、自
然なことでもあるのですが。

 さて、こうしたビジネスニーズの速読というものが何か、それはどのような
状態なのか、そこに問題点は無いかについて、簡単に書いてみます。

「速く進み、その分の理解を落とす + その中で必要箇所を読み取る」

 わかりやすくいうと、ページをめくるスピードを速くします。当然、内容の
理解というのは落ちます。その中で、必要箇所を読み取るということを行って
いきます。読む上での目的、読み取る情報を意識して進めることで、その精度
を上げていくわけです。

 こうした読み方は、「実行するか」「実行しないか」ということだったりしま
す。その内容読み取りの精度をどう上げることができるかは、その人によると
ころです。
 これは、英語などの語学の勉強方法と考えていただくとわかりやすいでしょ
う。わからない単語があっても、とりあえず先に進んでいくという多読的な読
み方ということはよく行われるはずです。全体の中から、部分を推測するとい
う方法です。「速読訓練というのは英語のアプローチと似ていますね」というの
は、よく言われることです。

 このような読み方を行って、速読が有意義だと言う方には、多くのケースで
はある特徴があります。それは、読む対象が「ビジネス書」に限られていると
いうことです。「ビジネス書しか読まない」という人は、多かったりするのです。
 小説などを味わって読む、鑑賞して読む、という状態とは違うものとなって
いるわけです。

 次に問題点です。こうした状態で問題が無ければいいのですが、よくない読
み方となっているケースも多くあります。

(1)軽い、ラフな読み方となってしまう

 理解を落としているわけですから、軽い、ラフな読み方となってしまう可能
性があります。速読というのは、本来、「速度と理解という2つを効果的にコン
トロールしていくもの」です。そのことによって、読書力全体を向上させます。
 しかし、「コントロールする」という部分が無ければ、読み方は軽い、ラフな
ものとなっていくだけです。このような誤解をしている方は多いです。

(2)良くない読み方の癖がついてしまう

 独学などでこのような読み方をした場合、多くの場合、良くないフォームで
行われます。無理をしていることにより、良くないフォームで読み方が固定さ
れてしまいます。
 このことにより、正確に読み取るという理解の部分は弱くなってしまいます。

(3)力でねじ伏せて、疲れた読み方となってしまう

 上記の「良くない読み方の癖」というのは、自分だけではわからないもので
す。力のあるビジネスパーソンの方は、この部分を力でねじ伏せてしまうこと
が多いのです。結果として、かなり疲れる読み方となってしまいます。短時間
で速く読めたとしても、すぐに疲れ果ててしまうことが多いのです。
 速読訓練で目指すのは、無駄な動きを最小限にした、疲れの少ない読み方な
のです。

 また、これ以外にも問題はあります。ほとんど本を読まないという方が、無
理に速さだけを求めた読み方を行えば、読書全体が壊れてしまいます。

 その人によって、速読の問題点というのは、違ってきます。速読というもの
に興味を持っていただく方が増えるのは嬉しいのですが、速読を誤解してしま
っているケースが多いというのが、現状だったりしてます。


 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/) 


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※  考え方を変えれば、人生は楽しくなる――物事の捉え方   ※
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 ものごとをどう捉えるかが、感情を起こしていいるのです。
 前回までの説明は、以上でした。

 物事の捉え方とは、どのようなことなのでしょうか?
 捉え方を捉える、というのが今回の主題です。

 まず、普段の生活の場面から、私達はものごとをどう捉えるのかを考えてみ
ましょう。

 例えば、休日に公園に行こうと思い立ちました。天気はどうなのかと外を見
ると、道行く人たちはみんな傘を差しています。
 この様子を見て、あなたはどう思うでしょうか?

「雨が降っているのか」と思い
「折角の休日なのに、雨とは残念」
「雨なら家でDVDでも観て過ごすか」

 と思うかもしれませんね。

 これは、前に述べたように「考えていること」です。
 ただ、この考えていることに、ものごとをどう捉えるか、どのように感情が
生まれるのか、ということのヒントがあります。

 道行く人が傘を差している様子を見て、なぜ「雨が降っているのか」と思っ
たのでしょうか。
 「道行く人が傘を差している」→「雨」と直接結びつくのでしょうか?

 次のように説明する方もいるでしょう。
 雨が降れば、傘を差すのものです。だから、傘をみて、雨が降っていると思
ったのでしょう。

 この説明には、傘と雨を繋ぐものが含まれています。
 「雨が降れば、傘を差すのものです。」
 道行く人が傘を差している、という事実をどう捉えるのか、ということです。

 事実をそれまでの経験や知識、さまざまなルールに沿って判断をします。
 これらの判断基準が、思考の過程には含まれているのです。
 事実に対して、判断し、何らかの結論を出しています。
 
 事実がいきなり何か結論を出しているわけではないのです。
 
 感情も同じくある出来事がすぐに感情に結びつくわけではありません。
 出来事と感情の間には、出来事をどう捉えるのか、という考えがあります。

 帰り道、雨が降ってきたら、皆さんはどのようなことを「感じ」ますか?

「雨なんか、降るなよ、なんだよ、まったくもう!!!!」
「雨かあ、ウキウキ」
「雨なんだ、残念」
「雨だ! なんてこったい!もうお終いだあ」
「雨か、辛いなあ」

などなど、さまざまですね。
 雨という出来事は変わらないのに、感じることはさまざまです。

 激しい怒りを覚える人
 楽しくなってしまう人
 がっかりしてしまう人
 絶望を感じてしまう人
 痛みを感じてしまう人

 感じること、感情は人によって違うのです。
 出来事は同じで、感情は違う、それは
 出来事をどう判断しているか、その捉え方の違いです。

 次回は、この捉え方がどのような感情を生み出しているのかを詳しく観てい
きます。
 
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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□11月17日(土) 
半日でわかる! ロジカルライティング講座
□12月 1日(土)
話し方が変わる!ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
□12月22日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座
□2008年1月19日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座
□2008年1月26日(土)
 半日で速くなる 基本の速読講座
□2008年1月26日(土)
 親子で楽しむ読書の教室
□2008年2月23日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座

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 □ 半日でわかる! ロジカルライティング講座       □
   http://www.nands.net/writingl.htm
*******************************

●日時:第2回 2007年11月17日(土) 13時30分~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

■内容■

論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

■こんな方にお薦めです■

・他人から、「あなたの文章は、読みにくい、分かりにくい、論理的ではない」
などの
 指摘を受けたことがあり、自分でも何とかしたいと思っていらっしゃる方
・手っ取り早く、論理的で分かりやすい文章を書くコツを身に付けたい
 と思っていらっしゃる方
・研修担当者の方

★カリキュラム★

1)読みやすい文章を書くコツ
 読みやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「読みやすくするコツ」を使って改良する演習をします。

2)分かりやすい文章を書くコツ
 分かりやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「分かりやすくするコツ」を使って改良する演習をしま
す。

3)論理的な文章を書くコツ
 論理的に文章を展開するためコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「論理的に書くコツ」を使って改良する練習をします。


■定員■ 10名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 10,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 古波倉正嗣 (N&Sラーニング専任講師)

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□ あなたの話し方が変わる!
ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 □
   
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●日時:第1回 2007年12月1日(土) 10時~17時30分
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

●日時:第19回 2007年12月22日(土) 10時~17時
第20回 2008年1月19日(土) 10時~17時
第21回 2008年2月23日(土) 10時~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

*******************************
□ 半日で速くなる! 
基本の速読講座          □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm
*******************************

●日時:第6回 2008年1月26日(土) 13時~17時
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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□ 親子で楽しむ 読書の教室          □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm#親子で楽しむ読書の教室
*******************************

●日時:第1回 2008年1月26日(土) 10時~12時
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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※  2008年 公開講座の予定     ※
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N&Sラーニングは、次の5講座を開催します。

 □ディベート入門講座 6月まで毎月開催の予定です。
 □ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 3~4回開催予定
 □人間関係を円滑にするコミュニケーションスキル講座 2~3回開催
 □ロジカルライティング講座 2~3回開催
 □基本の速読講座 2~3回開催

 その他、随時新規講座を開催予定です。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:11月18日(日)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●今回は、審判の勉強会です。
  ディベート甲子園のディベートを振り返り、審判の方法を理解し、演習をしてゆきます。

 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者
(企業内教育、公開講座
――N&Sラーニング、その他の団体主催――を受講された方にかぎります)

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
 12月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  1月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  2月24日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 編集後記 ■――
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秋ですねえ、読書の秋、食欲の秋、などなど。秋はいろいろとやりたくなる季
節なのですが、どうにも暑い。
晴れると必ず「小春日和」になってしまいますね。
「小春日和」で思い出すのは、「夏服を着た女達」。ショーの傑作ですが、未だ
本棚で眠っています。やれやれ。
さて、皆さんはこの秋をどう過ごされますか?

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2008年1月 9日 (水)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.26

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  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.26

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
 いつもの連載以外の記事とお知らせ号です

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プレゼンテーションスキルを向上させる三つの方法
■セミナー案内 
11月「ロジカルライティング講座」
12月「ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座」
「ディベート入門講座」
2008年
1月「ディベート入門講座」
  「基本の速読講座」
□2008年 公開講座の予定
□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
■編集後記

------------------------------------------------------------------
 ■ プレゼンテーションスキルを向上させる三つの方法 ■
------------------------------------------------------------------

 プレゼンテーションがもっとうまくできれば、もっとうまくなりたい、と願
う方はたくさんいらっしゃるでしょう。では、どうすれば、うまくなるのか。
 うまくなるためには方法があります。しかも、方法は多種多様です。
 どの方法を選べばいいのか、とまた悩んでしまいます。
  
 さまざまな方法別のメリット・デメリットを比べ自分に最適(経済的、時間、などなど)な方法を選んで下さい。

■うまくなるための第一歩は、棚卸し■

 プレゼンテーションがもっとうまくなりたい、というためには、自分のスキ
ルの棚卸しをしてみます。
 
 棚卸しには、次のポイントから観てみるといいでしょう。
 プレゼンテーションの要素です。

 プレゼンテーションは、次の五つの要素からできています。

 発想
 分析
 構成
 資料
 伝達

 発想とは、プレゼンテーションの内容です。企画や商品説明、自己アピール
の内容そのものをどのように思いつくのか、ということです。内容が貧弱だっ
たり、不適切では、相手に伝わりません。

 分析とは、事前に目的や相手、方法を分析しておくことです。プレゼンテー
ションの相手をしっかりと捉えてなくては、良いプレゼンテーションにはなり
ません。

 構成とは、内容をどのように組み立て、配置するかということです。どんな
に優れた内容でも、聴き手に分かりやすい形で組み立てられていなければ、充
分には伝わらないのです。

 資料とは、配布したり映写したりする資料のことです。プレゼンテーション
の理解を深めたり、助けたりします。複雑な内容などは、分かりやすい資料が
なければ、適切な理解を得られません。

 伝達とは、どのように伝えるかということです。話し方(声の出し方とか言
葉使いとか)や身振り手振りなどです。よいプレゼンテーションは、この伝達
も優れているものです。折角の内容をしっかりと伝えるためにも必要なスキル
です。

 この五つの観点からチェックし、不足しているところを以下の方法で補いま
す。

 自分のスキル棚卸しをしたら、それを補うことです。
 補う方法には、三つあります。

■セミナーに参加する■

 これが一番確実な方法です。
 具体的なスキルの説明、演習、振り返りがあります。
 自分のプレゼンテーションスタイルを見直し、技術を身に付け、上達するこ
とができるでしょう。
 
 デメリット
 ・コストがかかる。セミナーは多かれ少なかれ費用がかかります。
 著名な講師の元でのセミナーでは、一日で数十万円もするものもあります。
コスト負担を覚悟しなくてはなりません。
 ・当たり外れがある。自分の求めるスキルとは違うことを習うこともありま
す。どの講座がどのようなスキルを高めることになるのか、講座の説明を読ん
でもわからないところがあります。実際に受けてみないとわかりません。講座、
セミナーをある程度渡り歩く覚悟がいります。
 
■他の人のマネをする■

 一番取り組みやすいかもしれません。
 この人のプレゼンテーションはうまい、と思う人を観察し、そのやり方を徹
底的にマネするのです。
 マネをしてゆくうちに、自分なりのスタイルが出来上がっていくでしょう。

 デメリット
 ・必ずしも近くにマネしたいような人がいるとは限らない。ということがあ
ります。取り組みやすいのですが、そのような人がいなければ始まりません。
 ・汎用のスキルが身に付くとは限らない。プレゼンがうまい、という判断に
はさまざまな基準がありますが、必ずしも汎用のものを選べるとは限りません。
その人のキャラクターやそれまでの人間関係からうまいと感じるものもありま
す。それをマネしても、自分のものにならないかもしれません。独特のものは
他の場面では通用しないかもしれないのです。

■自分あるいは他の人からフィードバックをもらう■

 難しいけれども身になる方法です。
 プレゼンテーションをしたら、自分でチェックをしてみる、他の人からよい
ところ、改善点などを指摘してもらうのです。
 自分のプレゼンテーションスキルのポイントを理解し、次に繋げてゆくこと
ができます。

 デメリット
 ・フィードバックが不適切なこともあります。他の人が必ずしも適切なフィ
ードバックができるかはわかりません。ただのダメだし(ここは、ダメだった、
というだけ)だったり、論理構成の適否を聞きたいのに、態度についてだけフ
ィードバックをしたりということもあり得ます。適切なフィードバックの方法
を理解している方にお願いするようにしましょう。


 さまざまな方法の、メリットデメリットを勘案して、自分にあった方法をお
ためし下さい。

【参考サイトなど】
 有限会社N&Sラーニング http://www.nands.net/
 N&Sラーニングブログ  http://nands.way-nifty.com/nands/
 MIXI コミュニケーションスキル向上 コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1514598
 

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※
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□11月17日(土) 
半日でわかる! ロジカルライティング講座
□12月 1日(土)
話し方が変わる!ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
□12月22日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座
□2008年1月19日(土)
思考力とコミュニケーション力を鍛える ディベート入門講座
□2008年1月26日(土)
 半日で速くなる 基本の速読講座

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 □ 半日でわかる! ロジカルライティング講座       □
   http://www.nands.net/writingl.htm
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●日時:第2回 2007年11月17日(土) 13時30分~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

■内容■

論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

■こんな方にお薦めです■

・他人から、「あなたの文章は、読みにくい、分かりにくい、論理的ではない」
などの
 指摘を受けたことがあり、自分でも何とかしたいと思っていらっしゃる方
・手っ取り早く、論理的で分かりやすい文章を書くコツを身に付けたい
 と思っていらっしゃる方
・研修担当者の方

★カリキュラム★

1)読みやすい文章を書くコツ
 読みやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「読みやすくするコツ」を使って改良する演習をします。

2)分かりやすい文章を書くコツ
 分かりやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「分かりやすくするコツ」を使って改良する演習をしま
す。

3)論理的な文章を書くコツ
 論理的に文章を展開するためコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「論理的に書くコツ」を使って改良する練習をします。


■定員■ 10名(定員になりましだい、締め切とさせていただきます)

■費用■ 10,000円(お振り込みでお願いします)

■講師■ 古波倉正嗣 (N&Sラーニング専任講師)

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□ あなたの話し方が変わる!
ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 □
   
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●日時:第1回 2007年12月1日(土) 10時~17時30分
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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●日時:第19回 2007年12月22日(土) 10時~17時
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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□ 論理的思考力と論理的コミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

●日時:第20回 2008年1月19日(土) 10時~17時
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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□ 半日で速くなる! 
基本の速読講座          □
   http://www.nands.net/sokudoku.htm
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●日時:第6回 2008年1月26日(土) 13時~17時
●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分


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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
  ↓
ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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※  2008年 公開講座の予定     ※
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N&Sラーニングは、次の5講座を開催します。

 □ディベート入門講座 6月まで毎月開催の予定です。
 □ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 3~4回開催予定
 □人間関係を円滑にするコミュニケーションスキル講座 2~3回開催
 □ロジカルライティング講座 2~3回開催
 □基本の速読講座 2~3回開催

 その他、随時新規講座を開催予定です。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:10月21日(月・祝)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本は16歳以上の国民に選挙権を与えるべきである」
  ・リンクマップ作成
  ・簡単なディベート(一争点ゲームなど)
 ※ 論題に関する資料は各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者
(企業内教育、公開講座
――N&Sラーニング、その他の団体主催――を受講された方にかぎります)

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
 11月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 12月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  1月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)


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――■ 編集後記 ■――
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今年は、季節の変わり目を愉しむことなかなかできません。
晩夏と初秋の間の移ろいゆく数日が好きなのですが、その数日を味わう間もな
く、ある日、いきなり秋になった感があります。
急な変化に身体がついきかねます。秋の花粉症で鼻はグズグズだし、なんだか
んだでまいってしまいますね。
皆さんも、お体にはお気をつけてください。

前号で募集した問題、皆さんの応募をお待ちしています。

************************************
 課題
 次の情報を分類して下さい。
 視座(タイトル)を明示します。
 グループ毎にラベルをつけます。
 一定の法則で順をつけてます。
************************************

ジャガイモ、にんじん、牛肉、カレールー、アルミの深鍋、お玉、トング、箸、
まな板、包丁、ボウル、陶製の皿、ガラス製のコップ、シンク、冷蔵庫、
ガスレンジ、こしょう、塩、砂糖、水道、ガス管、レンジフード、換気扇、飯
器、米、小麦粉、洗剤、たわし、水切り台、布巾、電子レンジ、コーヒーメー
カー、コーヒーの豆、電動ミル、卵、ジュース、

************************************

 あなたの分類をメール(mailmagazine@nands.net)で送って下さい。

 抽選で若干名の方に、
弊社取締役西部直樹の著書「論理的な話し方が面白いほどできる本」を進呈い

します。
 
 応募の際には、

 郵便番号
 住所
 氏名
 回答
 本メールマガジンの感想

 を書いて下さい。

 締め切りは、10月末日までです。

 お待ちしております。


─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
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2008年1月 8日 (火)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.25

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.25

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■忙しいビジネスパーソンのための、戦略的英語学習、の薦め
古波倉正嗣 
 ■話しベタにさよならする方法 7 
――分類の問題――プレゼント付き演習問題
 ■セミナー案内 
10月「メンタルタフネス講座」
        11月「ロジカルライティング講座」
        12月新規講座開設
           「ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座」
           「ディベート入門講座」
 □ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
 ■編集後記

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 ■ 忙しいビジネスパーソンのための、戦略的英語学習、の薦め ■
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英語を何とかしたい、でも時間がない。忙しいビジネスパーソンの叫びがいろ
いろな所から聞こえてきます。書店に行くと、あれもこれもと、いろんな方法
や教材が展開されています。悩ましい。

そんなビジネスパーソン向けに今回は、戦略的英語学習の方法をご紹介します。

では、戦略とは何でしょう?
戦略とは、限られた資源を最適に配分する、と定義し、その中での学習法を考
えてみましょう。

限られた資源の筆頭は時間です。限られた時間を使ってビジネスに耐えうる英
語力を身に付けるとなると、捨てなければならない学習項目が出てきます。

日常会話。まずこれを捨てます。仕事で使う英語ですから、それ以外に必要な
表現を覚える必然はありません。時間のムダ使いです。

次に、発音を捨てます。大人が発音をマスターしようとすると膨大な練習が必
要です。日本語訛りでいきましょう。内容さえあれば相手は聴いてくれます。

さらに、ヒアリングも捨てます。字幕なしで映画を楽しみたいといった欲求と
も決別しましょう。ヒアリングは慣れの要素が強いので、仕事の現場では知識
と相手が助けてくれるので何とかなります。

では何を学習すればよいのでしょう?

ずばり、読解と語彙、この二つです。

ビジネス一般に使う英語の読解と語彙の力を身に付けるには、英字新聞と英文
週刊誌が最適です。新聞は日本の新聞社から発行されている新聞だけを使いま
す。これを、分からない単語があっても辞書は引かずに読みます。通勤時間を
使うと良いでしょう。読んだら捨てましょう。

ランチタイムや休憩時間、帰宅電車の中では、英文週刊誌(ビジネスウィーク
だけ)を流し読みします。もちろん、辞書は引きません。どうしても単語の意
味が分からないと全体の意味が取れない、という場合にだけ引きます。

ビジネスパーソンの場合、普段から日本語の新聞を読んでいるわけですから、
その知識を担保に英文を大量に読めば、おのずから読解力と語彙力は向上しま
す。

ただし、新聞も週刊誌も浮気は禁物。同じ媒体だけを読み続けましょう。同じ
媒体の英文を大量に読むことにより、構文や語彙のパターンも自然と身につい
ていきます。

その身についたパターンがスピーキングやライティングで生きてくるのです。

       古波倉正嗣 (ヒューマンキャピタル・イニシアティヴ代表)


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 話しベタにさよならする方法 7 
              ――分類の問題――プレゼント付き演習問題

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 情報は、羅列するだけではわかりません。
 分類し、整理し、順序よく並べる必要があります。

 種々の情報を聞き手に理解しやすい形に提示しなければいけません。
 そのためには、情報を分類し、整理し、ラベルをつけ、一定の順に並べる必要があります。

 例題
 次の情報を分類して下さい。
 どのような分類をしますか?


犬 ねこ ニワトリ カブトムシ 鯨 かつお さる ライオン 海豚 
らっぱ いなご ネズミ

 分類し、整理するためには、情報をどの方向で提示するのか、
という視座(ものの見方)がなくてはなりません。
 視座は、プレゼンテーションの目的によって決められます。

※ 分類例

 例えば、小学校の理科の授業なら

 生き物の種類でわける(視座=タイトル)

 ○昆虫  カブトムシ イナゴ
 ○魚の類 かつお 
 ○鳥の類 ニワトリ
 ○ほ乳類 犬 ねこ 鯨 さる ライオン 海豚 ネズミ
 ○生き物以外 らっぱ

 これが国語なら

 言葉の種類でわける(視座=タイトル) 

 ○ひらかな ねこ かつお さる らっぱ いなご
 ○カタカナ ニワトリ カブトムシ ライオン ネズミ
 ○漢字   犬 鯨 海豚

 となるでしょう。

 他にも 「足の数で分ける」「食用かどうかで分ける」「住んでいる場所で分ける」
などなど、いくらでもあります。

 視座が決まれば、分類も容易です。
 分類できれば、そこにラベル(見出し)をつけることができます。
 見出しを見て、一定の法則で並べていけば、わかりやすくなります。
 一定の法則というのは、人がきいてわかりやすい、つまり予想しやすい順番とい
うことです。例えば、古いものから新しいものへ、とか、内から外へ、手順に沿っ
て等々です。 

 そうか、とわかったら演習をしてみましょう。

************************************
 課題
 次の情報を分類して下さい。
 視座(タイトル)を明示します。
 グループ毎にラベルをつけます。
 一定の法則で順をつけてます。
************************************

ジャガイモ、にんじん、牛肉、カレールー、アルミの深鍋、お玉、トング、菜箸、
まな板、包丁、ボウル、陶製の皿、ガラス製のコップ、シンク、冷蔵庫、
ガスレンジ、こしょう、塩、砂糖、水道、ガス管、レンジフード、換気扇、炊飯器、
米、小麦粉、洗剤、たわし、水切り台、布巾、電子レンジ、コーヒーメーカー、
コーヒーの豆、電動ミル、卵、ジュース、

************************************

 あなたの分類をメール(mailmagazine@nands.net)で送って下さい。

 抽選で若干名の方に、
弊社取締役西部直樹の著書「論理的な話し方が面白いほどできる本」を進呈いた
します。
 
 応募の際には、

 郵便番号
 住所
 氏名
 回答
 本メールマガジンの感想

 を書いて下さい。

 締め切りは、10月末日までです。

 お待ちしております。

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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※

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○半日でわかる! メンタルタフネス講座 10月 6日(土)
□半日でわかる! ロジカルライティング講座 11月17日(土)
□話し方が変わる!ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
12月 1日(土)
□思考力とコミュニケーション力を鍛える
         ディベート入門講座 12月22日(土)

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 ○ 半日でわかる! メンタルタフネス講座         ○
   ――ストレスに負けない、しなやかな心になるために――
   http://www.nands.net/mental.htm
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●日時:第12回 2007年10月6日(土)13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

●こんな方にお薦めです
 ・日頃、ストレスやプレッシャーを感じている方
 ・うまく気分転換ができない方
 ・メンタル面に関して、興味を持っている方

●内容

 メンタルタフネス講座では、「しなやかな心」の有り様を身につけます。
ストレスやプレッシャーに負けない
「しなやかな心」の有り様を身につけます。

私達は、様々なストレスやプレッシャーに曝されています。

ストレスやプレッシャーで、過度の不安や怒りや自己嫌悪に陥っていませんか?
過剰な感情は、私たちを振り回してしまいます。
不安にさせたりや憂鬱な気分にしたり、怒りを誘発したり……

過剰な感情をコントロールし、感情に振り回されず、前に進む方法を身に付け
ます

・ストレスとその反応
・思考・と感情を理解する
・感情の源泉を探る
・感情を分ける 
 ――良い感情(ポジティブ)・
悪い感情(健全なネガティブと不健全なネガティブ)
・不健全なネガティブな感情が私達を惑乱させる
・不合理な信念が不健全でネガティブな感情を生む
・自滅的な行動をしないために
・健全な感情に導く

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:西部直樹(産業カウンセラー・論理療法士)

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   http://www.nands.net/writingl.htm
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●日時:第2回 2007年11月17日(土) 13時30分~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分


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 □ あなたの話し方が変わる!
ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座     □
   
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●日時:第1回 2007年12月1日(土) 10時~17時30分

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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 □ 思考力とコミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
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●日時:第19回 2007年12月22日(土) 10時~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
  ↓
申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
  ↓
請求書到着後1週間以内にお振り込み下さい。
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ご入金が確認できましたら、正式のお申し込みとなります。
  ↓
正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
  ↓
受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
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 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:10月21日(月・祝)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ  

 ●論題「日本は16歳以上の国民に選挙権を与えるべきである」
  ・リンクマップ作成
  ・簡単なディベート(一争点ゲームなど)
 ※ 論題に関する資料は各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者
(企業内教育、公開講座――N&Sラーニング、その他の団体主催――を受講された方にかぎります)

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
 11月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 12月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
  1月20日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)


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――■ 編集後記 ■――
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 今回も、ゲストライターが登場しました。
 古波倉正嗣氏とは、十数年の付き合いです。
 英語とディベートに堪能です。
しかし、そこに留まらず常に学ぶことを怠らない人です。
その姿勢には感心させられます。

 初めての企画、プレゼント付き演習課題は如何でしょうか?
 是非、応募下さい。
 お待ちしております。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

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  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2008年1月 7日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.24

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.24

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ スキルアップのための速読あれこれ(1)
 「坂本龍馬は、本を読むのが速かった(仮説)」
今村洋一 
 ■考え方を変えれば、人生は楽しくなる 4 
――感情は、どこから生まれるのか?
 ■セミナー案内 9月「気持ちを受け取る聴き上手講座」
        10月「メンタルタフネス講座」
        11月「ロジカルライティング講座」
        12月新規講座開設
           「ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座」
           「ディベート入門講座」
  □ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内
 ■編集後記
------------------------------------------------------------------
■ スキルアップのための速読あれこれ(1)
 「坂本龍馬は、本を読むのが速かった(仮説)」
------------------------------------------------------------------

 何かを変えよう、大きな存在になろうとしているビジネスパーソンの皆さんは、
明治維新の時代に置き換えて、物事を考えている方もいるのではないでしょうか。

 江戸幕府というそれまでの制度を壊し、新しい時代を築いたのは、20代、30
代という若者が多かったわけです。彼らは、多くの書物を読み、情報を集め、自分
を高め、世の中を変えようとしていました。

 そんな維新の代表者とも言え、人気の高いのが坂本龍馬なのですが、「坂本龍馬
は、本を読むのが速かった」という仮説で、速読というものを考えていただきたい
と思います。

 坂本龍馬だけでなく、この頃の武士というのは、読書速度が速かったのではない
かと私は推測しています。

 本を読むのが速いか遅いか、それには、原因があります。速い人は、なんとなく
速いわけではありません。理由があります。速読訓練というものを、そのマイナス
となっている部分を修正していくことで、効果を上げるわけです。

 どうしてこのような推測ができるのか?

(1)本を読むフォームが良い

 あくまでも時代劇などを見ての推測となるのですが、昔の人たちの本を読む姿勢、
フォームというのは、良い状態となっています。
 当然のように正座をしています。背筋を伸ばした状態です。そして、書見台とい
うものが使われています。机の上に本を置く状態でも、手で本を持つ状態でもなく、
本を支える専用の台を使っています。そのために、次の状態を保つことができてい
ます。

・身体が真っ直ぐとなり、安定する。無駄な動きがない
・本と目との距離が良い状態で保たれる
・顔の角度が良い状態で保たれる

 本を読むフォームが良ければ、本は速く読むことができます。机の上に本を置い
た状態で読むのと、書見台などを使用して良い角度、距離を保って読むことと、両
者の違いを確かめていただくと、その違いは簡単に確かめることができます。
 昔の時代劇などで、正座をして、書見台を使って本を読むシーンというのは、実
は理想的と言えるフォームだったりするのです。

(2)フォームを支える剣術修行

 良いフォームを保つにはどうしたら良いか。身体がしっかりとしたものである必
要があります。
 坂本龍馬は武士ですので、剣術修行をしています。北辰一刀流免許皆伝です。特
に武道をやっている方は、身体の左右対称が保たれ、身体全身で行う、という感覚
が身についていいます。
 本を読むという行為は、目だけで行うものではありません。速く読む人は、身体
全体で本を読むという状態です。
 本を読むことの集中力という点でも、力になっていることです。

(3)中断することなく、連続して読む

 現代人の本の読み方には、2つのタイプがあります。「ただひたすら本を読む」
と「中断し、書きながら読む」というものです。仕事が教員だとした場合、「時間
がなく、とにかく資料を読まなければならない」は前者で、「じっくりと論文を書
く」は後者となります。中断することなく、読むことだけに集中している方の方が、
読書速度は速くなります。
 書見台を使うなどというのは、前者の読み方です。昔の人の読み方というのは、
中断することなく、連続して読むというのを行っていたように思えます。

(4)限られた時間の中で、情報に対して貧欲であること

 目的が明確である読書というのは、速く、内容理解も深いものとなります。特に
この時代、目的というのは、自分だけの出世など自分だけのものではなかったわけ
で、特別な力が出ていたように考えられるのです。

 実際に坂本龍馬の読書速度が速かったかどうか、わかりません。しかし、こうし
た4つの点があるかないかは、読書速度として明確に差の出る部分でもあります。


 今村洋一 (リーディングフィールズ代表 http://readingfields.com/)


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 考え方を変えれば、人生は楽しくなる 4 
――感情は、どこから生まれるのか?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

さまざまな感情は、どこから生じるのでしょうか?
 今回は、感情の源泉を考えてみます。

 感情は、どこから生まれますか?
 という問いを投げかけると、ほとんどの人が戸惑いを浮かべます。

 「え~と、感情は心から」
 「脳?」
 「胸の辺りからかな」

 と場所を示す方、あるいは

 「出来事がおこすのでしょうか」
 「人がなにか、すると起きる」

 とどのようにできるのか生成の過程を示す方、
 などいろいろいらっしゃいます。

 私達はさまざまな感情を日々、刻々と感じています。
 しかし、その感じていることは、どうしてそう感じるのかは分かっていません。

 感情は心で感じるものだとして、何がその感情を生み出しているのでしょうか?

 例えば、
 あなたが友人と待ち合わせをしていました。
 友人が大幅に遅れてきて、謝りもしませんでした。

 さて、あなたはどのような感情がわき起こりますか。

 「怒り」を感じる人もいるでしょう。
 「悲しく」思う人もいるかもしれません。
 あるいは「嬉しく」感じる人もいるでしょう。

 感じ方、感情は人さまざまです。

 「それは、その友人との関係や、状況などによって違ってくるのではないか」
 と反論もあるでしょう。

 そうです。
 単なる出来事が感情を湧きおこしているわけではないのです。

 その出来事を取り巻く状況や関係をどう捉えるかによって、感情も変わってくる
のです。

 ということは

 出来事→感情

 ではなく

 出来事→捉える方→感情

 ということなのです。


 ○感情は、捉え方によって生まれる


 捉え方、とはどんなことなのかは、次回以降にしましょう。


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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※

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○半日でわかる! 気持ちを受け取る聴き上手(傾聴)講座 9月15日(土)
○半日でわかる! メンタルタフネス講座 10月 6日(土)
□半日でわかる! ロジカルライティング講座 11月17日(土)
□話し方が変わる!ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
12月 1日(土)
□思考力とコミュニケーション力を鍛える
         ディベート入門講座 12月22日(土)

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 ○ 半日でわかる! 気持ちを受け取る聴き上手講座     ○
   ―気持ちのわかる聴き手になるために――
http://www.nands.net/listening.htm
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●日時:第11回 2007年9月15日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

● こんな方にお薦めです ●

 ・話すのは得意だ、という方

 ・他の人から「話を聞いてますか?」と言われたことがある方
 ・どう人の話を聴けばいいのか、悩んでいる方

 ・部下や後輩の話をうまく聴きたいと思っている方
 ・部下や後輩とうまくコミュニケーションをとりたいと思っている方

 ・組織内の風通しを良くしたいと考えている企業内研修担当の方

●内容:

「気持を受け取る聴き上手講座」は、
人の話、特に「気持――感情」に焦点を当て、
どのように聴くのかを、半日で学べるプログラムです。
人の話=気持ち(感情)を聴くためのスキル(技術)を体験し、
修得を目指します。

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:西部直樹

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 ○ 半日でわかる! メンタルタフネス講座         ○
   ――ストレスに負けない、しなやかな心になるために――
   http://www.nands.net/mental.htm
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●日時:第12回 2007年10月6日(土)13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

●こんな方にお薦めです
 ・日頃、ストレスやプレッシャーを感じている方
 ・うまく気分転換ができない方
 ・メンタル面に関して、興味を持っている方

●内容

 メンタルタフネス講座では、「しなやかな心」の有り様を身につけます。
ストレスやプレッシャーに負けない
「しなやかな心」の有り様を身につけます。

私達は、様々なストレスやプレッシャーに曝されています。

ストレスやプレッシャーで、過度の不安や怒りや自己嫌悪に陥っていませんか?
過剰な感情は、私たちを振り回してしまいます。
不安にさせたりや憂鬱な気分にしたり、怒りを誘発したり……

過剰な感情をコントロールし、感情に振り回されず、前に進む方法を身に付け
ます

・ストレスとその反応
・思考・と感情を理解する
・感情の源泉を探る
・感情を分ける 
 ――良い感情(ポジティブ)・
悪い感情(健全なネガティブと不健全なネガティブ)
・不健全なネガティブな感情が私達を惑乱させる
・不合理な信念が不健全でネガティブな感情を生む
・自滅的な行動をしないために
・健全な感情に導く

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:西部直樹(産業カウンセラー・論理療法士)
   左口絹英(産業カウンセラー・論理療法士・交流分析士)他

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 □ 半日でわかる! ロジカルライティング講座       □
   http://www.nands.net/writingl.htm
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●日時:第2回 2007年11月17日(土) 13時30分~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分


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 □ あなたの話し方が変わる!
ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座     □
   
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●日時:第1回 2007年12月1日(土) 10時~17時30分

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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 □ 思考力とコミュニケーション力を鍛える! 
ディベート入門講座          □
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●日時:第19回 2007年12月22日(土) 10時~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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正式なお申し込みができた方には、
開催の約1週間前に、ご案内のメールを送信します。
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受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、
以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
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※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。
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□ ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会案内□
-------------------------------------------------------------------
 基礎を理解したら継続してブラッシュアップ! 
 論理的思考力・コミュニケーションスキルUP!
 ディベート研修やディベート入門講座を終了後、
 さらにディベートの訓練をしたい、という方のための勉強会です。

○日時:9月24日(月・祝)1時~5時

○場所:足立区北千住 東京芸術センター 9階 会議室 3
      北千住駅より徒歩5分

■内容

 ●自己紹介(スピーチ練習付き)

 ●10分間スピーチ プレゼンがうまくなる三つの方法――西部 

 ●論題「日本は16歳以上の国民に選挙権を与えるべきである」
  ・リンクマップ作成
  ・簡単なディベート(一争点ゲームなど)
 ※ 論題に関する資料は各自で調べてきて下さい。
 ※初めての方、久しぶりの方、是非ご参加ください。

○費用:一般 1,000円 大学生・高校生・中学生 0円

○対象:ディベート研修・入門講座修了者
(企業内教育、公開講座――N&Sラーニング、その他の団体主催――を受講された方にかぎります)

○申込:ディベート・オープン・スペース 問い合わせ・申込
    http://www.nands.net/kouzaannai.html

○予定:
 10月21日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 11月18日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)
 12月16日(日)――東京芸術センター(足立区北千住)

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――■ 編集後記 ■――
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 今回から、ゲストライターが登場しました。
 リーディングフィールズ代表の今村洋一氏です。
 彼は「速読業界の革命児」です。
 速読の技術を習得するためには、数ヶ月から数年かけ、かなりの金額を支払って
いました。それを1日わずか4時間で成果を出す、革命的なプログラムを開発した
のです。
 私の大学の授業でもゲスト講師できてもらったことがあります。そこで、彼の開
発したプログラムの優秀さは証明されました。通常4時間のプログラムをさらに圧
縮して90分にしてもらったのですが、受講した学生の読む速度が平均約2倍にな
ったのです。たった90分で。彼の速読の説明はわかりやすく、奇をてらうことな
く、素直に理解できるものです。
 という今村氏に速読の技術について何回かに分けて書いていただきます。
 お楽しみに。

─◆本誌のバックナンバーは
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  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
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2007年10月 4日 (木)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.23

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.23

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■話しベタにさよならする方法6
                    ――分かりやすい話の組み立て 少し複雑な話

 ■セミナー案内 ・(有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ

 ■編集後記

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

話しベタにさよならする方法6
――分かりやすい話の組み立て 少し複雑な話

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 話の組み立ての基本は、

 ・結論(主張)
 ・根拠
 ・結論(主張)の繰り返し

 ということでした。

 シンプルな話はこの構成でいいのです。
 さらに、いくつかの要素があるときはどうするのか、が今回の課題です。

 例えば、

 早寝早起き朝ご飯のライフスタイルでいこう
 なぜなら、このライフスタイルは私達にとてもいいから
 だから、早寝早起き朝ご飯のライフスタイルでいくのがいいのです。

 というのがシンプルな主張です。

 この話をもう少し読むと、こうなっています。
(政府広報から抜粋)

――早寝早起きの子は、成績もよくなるし、身体も活発に動かせる、そうすると前向きに明るくなるんです。

 ということです。

 この短い文章には、なぜ早寝早起きがいいのか、その理由が述べられています。

 整理すると、

 ・早寝早起きだと、前向きに明るくなる、だからいいのです。

 ・なぜ、前向きに明るくなるのか、というと、一つは、成績がよくなるから、もう一つは身体も活発に動かせるから。

 主張と根拠のセットがいくつか組み合わさっているのが分かります。

 組み合わせには二つの種類があります。

 一つは、 複数の根拠が一つの主張を支えているもの

 根拠①
 根拠②  →主張
 根拠③

 もう一つは、根拠が連続しているもの

 根拠→根拠→主張


 並列と連続の構造が組み合わさっています。

 これを整理して述べていくことが重要です。

 最初のシンプルな主張と説明を組み合わせると、このようになります。

------------------------------------------------------------

 主張:早寝早起き朝ご飯のライフスタイルでいこう!

 根拠:なぜなら、この早寝早起き朝ご飯のライフスタイルは私達にとてもいいからです。
    どうして、私達にとてもいいのかというと、早寝早起きだと、前向きに明るくなれるからです。
    明るくなれる理由は二つあります。
    一つ目は、早寝早起き朝ご飯で、成績がよくなるからです。
    二つ目は、早寝早起き朝ご飯で、身体も活発に動かせるからです。
    成績もよくなり、身体も活発に動かせると、前向き明るくなります。

 主張:だから、早寝早起き朝ご飯のライフスタイルでいきましょう!

------------------------------------------------------------

 このように、いくつかの主張と根拠のセットがある場合は、構造を整理して伝えていくことが重要です。


 もう少し長く複雑な構造を説明するためには、
 情報を分類と整理をして、それを示す作業と関係を表す接続詞、を注意する必要があります。

 次回は、情報の分類と整理のノウハウを説明します。


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□1日で分かる! ディベート入門講座         8月18日(土)
○半日でわかる! 気持ちを伝える話し方講座      9月08日(土)
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●日時:第18回 2007年8月18日(土) 10時~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

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 ○ 半日でわかる! 気持ちを伝える話し方講座       ○
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●日時:第7回 2007年9月8日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

● こんな方にお薦めです ●

・言いたいことがうまく言えなくて誤解されてしまうという方
・普段の会話で気持ち(感情)を伝えるのが難しいと感じている方
・自分自身のコミュニケーションについて学びたいと思っている方。

※論理的な発表の方法や効率的な会議方法を学ぶ講座ではありません。

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:左口絹英


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 ○ 半日でわかる! 気持ちを受け取る聴き上手講座     ○
   ―気持ちのわかる聴き手になるために――
http://www.nands.net/listening.htm
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●日時:第11回 2007年9月15日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

● こんな方にお薦めです ●

 ・話すのは得意だ、という方

 ・他の人から「話を聞いてますか?」と言われたことがある方
 ・どう人の話を聴けばいいのか、悩んでいる方

 ・部下や後輩の話をうまく聴きたいと思っている方
 ・部下や後輩とうまくコミュニケーションをとりたいと思っている方

 ・組織内の風通しを良くしたいと考えている企業内研修担当の方

●内容:

「気持を受け取る聴き上手講座」は、
人の話、特に「気持――感情」に焦点を当て、
どのように聴くのかを、半日で学べるプログラムです。
人の話=気持ち(感情)を聴くためのスキル(技術)を体験し、
修得を目指します。

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:西部直樹

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 ○ 半日でわかる! メンタルタフネス講座         ○
   ――ストレスに負けない、しなやかな心になるために――
   http://www.nands.net/mental.htm
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●日時:第12回 2007年10月6日(土)13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

●こんな方にお薦めです
 ・日頃、ストレスやプレッシャーを感じている方
 ・うまく気分転換ができない方
 ・メンタル面に関して、興味を持っている方

●内容

 メンタルタフネス講座では、「しなやかな心」の有り様を身につけます。
ストレスやプレッシャーに負けない
「しなやかな心」の有り様を身につけます。

私達は、様々なストレスやプレッシャーに曝されています。

ストレスやプレッシャーで、過度の不安や怒りや自己嫌悪に陥っていませんか?
過剰な感情は、私たちを振り回してしまいます。
不安にさせたりや憂鬱な気分にしたり、怒りを誘発したり……

過剰な感情をコントロールし、感情に振り回されず、前に進む方法を身に付け
ます

・ストレスとその反応
・思考・と感情を理解する
・感情の源泉を探る
・感情を分ける 
 ――良い感情(ポジティブ)・
悪い感情(健全なネガティブと不健全なネガティブ)
・不健全なネガティブな感情が私達を惑乱させる
・不合理な信念が不健全でネガティブな感情を生む
・自滅的な行動をしないために
・健全な感情に導く

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:西部直樹(産業カウンセラー・論理療法士)
   左口絹英(産業カウンセラー・論理療法士・交流分析士)他

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お申し込みから受講まで
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お申し込み
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申込確認と受講料のご請求書を返送いたします。
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受講いただきます
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●キャンセルポリシー
※ 原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
  申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
  万一、参加申込の取り消しをされる場合、以下の通りキャンセル料が発生します。
  予めご了承ください。
●7日前~3日前  受講料の半額
●前々日~当 日  受講料の全額
※ キャンセル料が発生した場合、返金手数料1,000円差引、御返金します。
  開催前々日のキャンセルの場合は、御返金いたしかねます。ご了解下さい。

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――■ N&Sラーニング 講師 単行本 ■――

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~誤解されずに言いたいことが言える50の処方箋
 左口絹英著
  こう書房 税込定価1260円 

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「10分でわかる 人が動く 聴き上手の基本」
メールマガジンに掲載した「聴き方」の講座を一冊にまとめました。

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セミナーズ 無料レポート
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――■ 編集後記 ■――

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毎年、異常気象といわれ、異常なのが常態化していますね。
今月はディベート甲子園(全国中学高校ディベート選手権大会)の季節でした。各地の予選に行ってきました。
岡山では、予選当日に台風直撃かとハラハラし、過ぎた台風を追いかけて東京での予選。いずれも幸いなことに台風の影響はなく、無事終えることが出来ました。
一所懸命、ディベートに打ち込む中高生の姿は清々しいものでした。
来月、8月4~6日 東洋大学でディベート甲子園全国大会があります。
観戦は自由です。中高生の熱いディベートの戦いをご覧下さい。
 主催:全国教室ディベート連盟 http://nade.jp/

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
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─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2007年9月10日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.22

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.22

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■番外■その通りにやってみる、それが上達の第一歩
――コミュニケーションスキル向上のヒント?

 ■セミナー案内 ・(有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ

 ■編集後記

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 その通りにやってみる、それが上達の第一歩

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 スキルはどうすれば獲得できるのでしょう。

 技術(スキル)を身につけるために、さまざまなセミナー、研修に参加し、
本も読み、講座にも通い、しかし、なかなか身に付かない、と嘆いている方も
いるでしょう。

 なぜ、身に付かないのか。

 能力がないのか、才能の問題なのか、

 それも多少あるでしょう。
 しかし、講習を受けて、すぐに身につけることができる人と、できない人、
その差は、実は意外と簡単なこと、些細なこと、にある。と思っています。

 些細なこととは何か、

 それは、素直にいわれたとおりにやってみる、これだけです。

 なぜ、このように思うのか、このような例があったからです。

 最初と最後で研修の効果、技術を測ることのできる研修があります。
 研修時間は4時間ほどです。

 あるところで実施したところ、効果は2倍になりました。
 実施前の能力が、研修後には2倍になっていたのです。
 同じプログラムを別のところで実施したところ、
ほとんど変化が見られませんでした。

 倍とゼロ、同じプログラムでどうしてこれほどの差が出たのか、
 講師の人といろいろと検討してみました。

 出た結論は、受講態度が違う、ということでした。

 倍の結果が出たところは、講師のいうとおり素直にやっていました。
 でなかったところは、なかなかいうとおりにはやってくれませんでした。

 この、素直にするかどうかが、効果の分かれ目なのです。

 特にこのメールマガジンを読まれている方が求めるコミュニケーションスキ
ルは、この差が顕著にでやすいものでしょう。

 なぜなら、コミュニケーションは、日々特に訓練することなくしているから
です。
 何となくこなしているが故に、自分なりの癖ややり方が身に付いているもの
です。

 この癖ややり方がくせ者です。

 自分なりの方法なので、もう馴染んでいますし、やりやすい。
 新しい方法を身に付けるのは、面倒だし、大変だし、時には苦しいものです。

 つい、馴染んだ方法に戻ってしまいがちです。

 研修を受ける際には、それまでのことは一旦脇に置いて、虚心坦懐に受け入
れることです。

─────────────────────────────────── 

 次号は、
「話しベタにさよならする方法」です。
『いくつかの結論があるときの話の組み立て方』を考えます。


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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※

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○半日でわかる! メンタルタフネス講座        6月09日(土)
□半日でわかる! ロジカルライティング講座      6月23日(土)
□半日でわかる! ロジカルシンキングの基本講座    7月07日(土)
□半日でわかる! ロジカルプレゼンテーションの基本講座7月21日(土)
□1日で分かる! ディベート入門講座         8月18日(土)
○半日でわかる! 気持ちを伝える話し方講座      9月08日(土)
○半日でわかる! 気持ちを受け取る聴き上手(傾聴)講座9月15日(土)

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 ○ 半日でわかる! メンタルタフネス講座         ○
   ――ストレスに負けない、しなやかな心になるために――
   http://www.nands.net/mental.htm
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●日時:第11回 2007年6月9日(土)13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです
 ・日頃、ストレスやプレッシャーを感じている方
 ・うまく気分転換ができない方
 ・メンタル面に関して、興味を持っている方

●内容

 メンタルタフネス講座では、「しなやかな心」の有り様を身につけます。
ストレスやプレッシャーに負けない
「しなやかな心」の有り様を身につけます。

私達は、様々なストレスやプレッシャーに曝されています。

ストレスやプレッシャーで、過度の不安や怒りや自己嫌悪に陥っていませんか?
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不安にさせたりや憂鬱な気分にしたり、怒りを誘発したり……

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ます

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・感情の源泉を探る
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悪い感情(健全なネガティブと不健全なネガティブ)
・不健全なネガティブな感情が私達を惑乱させる
・不合理な信念が不健全でネガティブな感情を生む
・自滅的な行動をしないために
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●費用:10,000円(当日お支払い下さい)

●講師:西部直樹(産業カウンセラー・論理療法士)
   左口絹英(産業カウンセラー・論理療法士・交流分析士)他

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 □ 半日でわかる! ロジカルライティング講座       □
  ――論理的に考える、書き表す技術――
  http://www.nands.net/writingl.htm
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●日時:第1回 2007年6月23日(土)13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです

・他人から、「あなたの文章は、読みにくい、分かりにくい、論理的ではない」
などの指摘を受けたことがあり、自分でも何とかしたいと思っている方
・手っ取り早く、論理的で分かりやすい文章を書くコツを身に付けたい
 と思っていらっしゃる方
・研修担当者の方

●内容:
論理的で分かりやすい文章を書くためのコツを理解し、身に付けることを目指
します。
読み手の意識の流れに沿って構成された演習に取り組むことで、書き方のコツ
を自分のものにしていきます。

★カリキュラム★

1)読みやすい文章を書くコツ
 読みやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「読みやすくするコツ」を使って改良する演習をします。

2)分かりやすい文章を書くコツ
 分かりやすいと感じさせる文章を書くコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「分かりやすくするコツ」を使って改良する演習をしま
す。

3)論理的な文章を書くコツ
 論理的に文章を展開するためコツについて説明します。
●文章の書き直し演習
 改悪サンプル文章を「論理的に書くコツ」を使って改良する練習をします。

●費用:10,000円(当日お支払い下さい)

●講師:古波倉正嗣(N&Sラーニング専任講師)

*******************************
 □ 半日でわかる! ロジカルシンキングの基本講座     □
   http://www.nands.net/logical.htm
*******************************

●日時:第5回 2007年7月7日(土)13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです

・論理的思考を鍛えたいと思っている方
・これまでの論理的思考法、
ロジカルシンキングの本がわかりづらいと思っている方

*******************************
 □ 半日でわかる! ロジカルプレゼンテーションの基本講座 □
   http://www.nands.net/logicalcom.htm
*******************************

●日時:第16回 2007年7月21日(土)  13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです

・ロジカルプレゼンテーションスキルを高めたいと思っている方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・何を言っているかわからない、といわれたことがある方

*******************************
 □ 1日でわかる! ディベート入門講座          □
   http://www.nands.net/debate-nyumon.htm
*******************************

●日時:第18回 2007年8月18日(土) 10時~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

●こんな方にお薦めです

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって、言いたいことが言えない、
と思ってる方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方

*******************************
 ○ 半日でわかる! 気持ちを伝える話し方講座       ○
   ――NO! といいたい人のために――
   http://www.nands.net/asashonsemi.html
*******************************

●日時:第7回 2007年9月8日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

● こんな方にお薦めです ●

・言いたいことがうまく言えなくて誤解されてしまうという方
・普段の会話で気持ち(感情)を伝えるのが難しいと感じている方
・自分自身のコミュニケーションについて学びたいと思っている方。

※論理的な発表の方法や効率的な会議方法を学ぶ講座ではありません。

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:左口絹英


*******************************
 ○ 半日でわかる! 気持ちを受け取る聴き上手講座     ○
   ―気持ちのわかる聴き手になるために――
http://www.nands.net/listening.htm
*******************************

●日時:第11回 2007年9月15日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

● こんな方にお薦めです ●

 ・話すのは得意だ、という方

 ・他の人から「話を聞いてますか?」と言われたことがある方
 ・どう人の話を聴けばいいのか、悩んでいる方

 ・部下や後輩の話をうまく聴きたいと思っている方
 ・部下や後輩とうまくコミュニケーションをとりたいと思っている方

 ・組織内の風通しを良くしたいと考えている企業内研修担当の方

●内容:

「気持を受け取る聴き上手講座」は、
人の話、特に「気持――感情」に焦点を当て、
どのように聴くのかを、半日で学べるプログラムです。
人の話=気持ち(感情)を聴くためのスキル(技術)を体験し、
修得を目指します。

●費用:10,000円(お振り込みでお願いします)

●講師:西部直樹


●申込: N&Sラーニング講座 申込のページからお願いします。 
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 ●キャンセルポリシー
 ※原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
 申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
 万一参加申込の取り消しをされる場合、以下のキャンセル料が発生します。
 予めご了承ください。

 ●7日前~3日前 受講料の半額
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     請求期日までにキャンセル料をお支払いください。

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 左口絹英著
  こう書房 税込定価1260円 

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無料 E-books 刊行

「10分でわかる 人が動く 聴き上手の基本」
メールマガジンに掲載した「聴き方」の講座を一冊にまとめました。

◆申込◆
セミナーズ 無料レポート
http://www.seminars.jp/user/ebook_d.php?sCD=252

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――■ 編集後記 ■――

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

つい先日年賀状を読んでいたと思っていたのに、もう年の半ばになってしまい
ました。
歳と共に、時の経つのが早くなるような気がします。
最後に滔滔と流れ落ちる滝があった、というのは筒井康隆の小説ですが、最後
にはどうなってしまうのか、気になってしまうほど早く流れますね。

今回は、いつものとは違い、どのように学ぶのか、ということについて書きま
した。講師仲間と話をしていてこんな話になったからです。
「「学ぶ」ことはずっとやってきたけれど、どのように学ぶのか、学び方は学ば
なかったな」
 そう、数学や英語、科学や哲学は学んでも、その学びをどうするかという「学
び方」は学ばなかった、それが問題なんです。
 学び方が分からないので、さまざまな研修やセミナーを受けても身に付かな
いのかもしれません。
 この学び方については、折に触れ取り上げていこうと思っています。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


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http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
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2007年7月23日 (月)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.21

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.21

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■考え方を変えれば、人生は楽しくなる 3 ――何をしていますか?

 ■セミナー案内 ・(有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ

 ■編集後記

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 考え方を変えれば、人生は楽しくなる 3 ――何をしていますか?

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

考え方を変える第一歩は、自分の感情に気がつくことでした。

次は、感情が私達にどのようなことをさせているのかを考えてみましょう。

感じていることが何をもたらすのか、ということです。

次のように感じているときは、どうしていますか?

嬉しいとき

哀しいとき

楽しいとき

不安なとき

怒りを感じているとき

 例えばどういう行動をとりますか?

 嬉しいときは、思わず笑顔になる。
 哀しいときには、肩を落とし打ちひしがれてしまる。
 楽しいときは、笑っているかもしれませんね。
 不安なときは、どうしようと思って悩んでいるかもしれません。
 怒りを感じているときは、相手に何か仕返しをしようと考えているかもしれ
ないですね。

 このように、感情と行動には密接な関係があります。

 そして、ここでポイントは、あまり前向きではない行動をしているとき、
です。
 後ろ向きだったり、停滞していたり、あるいは反社会的な行動をとってしま
うのは問題です。
 問題、というのは私達を幸せにしない、ということです。

 不安のあまりそのことから逃避してしまう。プレゼンするのが嫌で仮病と偽
って欠席してしまう。試験が嫌で、学校に放火してしまう。

 怒りのあまり、相手を傷つけてしまう、暴力をふるってしまう。

 一例ですが、このようなことになってしまっては、私達は幸せにはなれませ
ん。

 ここまで極端な行動に出なかったとしても、不安に苛まされそのことばかり
を考え、前に進めなくなったり、怒りのあまり相手と仲違いをしてしまったり、
このようなことは時としてあることです。

 感情が行動に影響を与えているのは、ご理解いただけたでしょうか?

 では、この「感情」というのは、どこから生まれるものなのでしょう。

 次回は、感情の生まれるところ、を考えてみたいと思います。
 皆さんは、どこから生まれると思いますか?
─────────────────────────────────── 

 次号は、
「話しベタにさよならする方法」です。
『いくつかの結論があるときの話の組み立て方』を考えます。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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 □ 半日でわかる! 気持ちを伝える話し方講座       □
   ――NO! といいたい人のために――
   http://www.nands.net/asashonsemi.html
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●日時:第6回 2007年5月12日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

● こんな方にお薦めです ●

・言いたいことがうまく言えなくて誤解されてしまうという方
・普段の会話で気持ち(感情)を伝えるのが難しいと感じている方
・自分自身のコミュニケーションについて学びたいと思っている方。

※論理的な発表の方法や効率的な会議方法を学ぶ講座ではありません。

●内容:

「感情」を伝えるコツを学びます

アメリカ生まれのコミュニケーション方法「アサーション」
今回は全く初めての方を対象に、体験講座を開催します。

雑用を断れずについ引き受け過ぎてしまう、協調しようとするあまりに集団の
中で流されてばかり、
自分では重要な意見と思ってもなんとなく発言する勇気がなく言わずに終わっ
てしまう、など、
普段、会社や家庭で、言いたいのに言えないこと、という場面はありませんか?
そのようなことが続くと非常にストレスです。
日常生活での爽やかな自己表現術を体得してストレス解消しましょう。

またこの方法を身につけることはキャリアアップにも有益です。

現在、多くの会社で研修として取り入れられているアサーティブネスコミュニ
ケーションのスキルを
この機会にぜひ体験してみてください

●カリキュラム

 ・アサーションとは
 ・アサーショントレーニングとは
 ・現実的な考え方をするための思考訓練
 ・行動リハーサルとしての会話訓練
   パターン認識
   4つのステップ
   I(アイ)メッセージ
 ・アサーション権


●定員:20名(定員になり次第、締め切とさせていただきます)

●費用:10,000円(当日お支払いください)

●講師:左口絹英

  1967年東京都葛飾区生まれ
  93年(株)通産資料調査会退職後、
  心理(心理学、カウンセリング)と
論理(ディベート、スピーチ、プレゼンテーション)の
言語コミニュケーションスキルを学ぶ
  95年 ディベート研修の講師を始める

  現在 企業、自治体での、研修、企画を行う。
  子どもや家族のコミュニケーションに関心が高い。

  (財)社会経済生産性本部認定ディベートインストラクター
  日本交流分析協会認定 交流分析士
  産業カウンセラー
  日本論理療法学会 論理療法士

 著書「自分」をうまく伝えられない人が読むクスリ
―誤解されずに言いたいことが言える50の処方箋

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 □ 半日でわかる! 気持ちを受け取る聴き上手講座     □
   ―気持ちのわかる聴き手になるために――
http://www.nands.net/listening.htm
*******************************

●日時:第10回 2007年5月26日(土) 13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

● こんな方にお薦めです ●

 ・話すのは得意だ、という方

 ・他の人から「話を聞いてますか?」と言われたことがある方
 ・どう人の話を聴けばいいのか、悩んでいる方

 ・部下や後輩の話をうまく聴きたいと思っている方
 ・部下や後輩とうまくコミュニケーションをとりたいと思っている方

 ・組織内の風通しを良くしたいと考えている企業内研修担当の方

●内容:

「気持を受け取る聴き上手講座」は、
人の話、特に「気持――感情」に焦点を当て、
どのように聴くのかを、半日で学べるプログラムです。
人の話=気持ち(感情)を聴くためのスキル(技術)を体験し、
修得を目指します。

 人の話を「きく」技術は、仕事でも日常の生活でも欠くことのできない、
基本的な技術です。
 私たちのコミュニケーションの大部分は、「きく」ことで費やされています。
 ある調査によると、一日のうちの活動の80%は、「聴く」ことなのです。
 誰かの話を聞いたり、誰かに話を聞いてもらったり、ということに費やして
いるのです。

 しかし、私たちは「聴く」ことについて、十分に訓練を受けていません。
 学校でも、家庭でも、あるいは社会人になってからも、「人の話を聞く」と言
われたりしてきましたが、人の話をどのように聴くのか、人の話の何を聴くの
か、ということは学んでいません。
しかも「聴くことは」日々の行動です。何らかの行動には技術が必要です。
にもかかわらず、その技術を学ぶことなく、訓練することもなく、
ただ「聴け」といわれているのです!

 「聴き上手」のスキルが身につくと、

 1:コミュニケーションの効率を上げます
 2:組織の風通しを良くします
 3:人間関係を良くします。例えば、人の「やる気」を引き出します。

 このような効果があります。

●カリキュラム:

 ・聴き上手になるために、「頭の悪い人の聴き方」を知る
 ・聴き上手になるために、人の気持ち――感情を知る
 ・聴き上手になる――気持を聴くための心構え
 ・聴き上手になる――気持を聴くための聴く技法
 ・聴き上手になる――耳を傾ける 実習

●定員:20名(定員になり次第、締め切とさせていただきます)

●費用:10,000円(当日お支払いください)

●講師:西部直樹

 1958年北海道生まれ。
 広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
 ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
 94年に独立。
 ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル
関連の研修と、産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務
める。
 論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。

(有)N&Sラーニング代表取締役
 全国教室ディベート連盟常任理事
 産業カウンセラー
 論理療法士

 東京大学非常勤講師
 お茶の水女子大学非常勤講師

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 □ 半日でわかる! メンタルタフネス講座         □
   ――ストレスに負けない、しなやかな心になるために――
   http://www.nands.net/mental.htm
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●日時:第11回 2007年6月9日(土)13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです
 ・日頃、ストレスやプレッシャーを感じている方
 ・うまく気分転換ができない方
 ・メンタル面に関して、興味を持っている方

●内容

 メンタルタフネス講座では、「しなやかな心」の有り様を身につけます。
ストレスやプレッシャーに負けない
「しなやかな心」の有り様を身につけます。

私達は、様々なストレスやプレッシャーに曝されています。

ストレスやプレッシャーで、過度の不安や怒りや自己嫌悪に陥っていませんか?
過剰な感情は、私たちを振り回してしまいます。
不安にさせたりや憂鬱な気分にしたり、怒りを誘発したり……

過剰な感情をコントロールし、感情に振り回されず、前に進む方法を身につま

・ストレスとその反応
・思考・と感情を理解する
・感情の源泉を探る
・感情を分ける 
 ――良い感情(ポジティブ)・
悪い感情(健全なネガティブと不健全なネガティブ)
・不健全なネガティブな感情が私達を惑乱させる
・不合理な信念が不健全でネガティブな感情を生む
・自滅的な行動をしないために
・健全な感情に導く

●費用:10,000円(当日お支払い下さい)

●講師:西部直樹(産業カウンセラー・論理療法士)
   左口絹英(産業カウンセラー・論理療法士・交流分析士)他

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 □ 半日でわかる! ロジカルライティング講座       □
  ――論理的に考える、書き表す技術――
  http://www.nands.net/writingl.htm
*******************************

●日時:第1回 2007年6月23日(土)13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです

 ・論理的思考を鍛えたいと思っている方
 ・分かりやすい文書、文章を書きたいと思っている方

●内容: 論理的な文章の書き方を習得します。

●費用:10,000円(当日お支払い下さい)

●講師:古波倉正嗣

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 □ 半日でわかる! ロジカルシンキングの基本講座     □
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●日時:第5回 2007年7月7日(土)13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです

・論理的思考を鍛えたいと思っている方
・これまでの論理的思考法、ロジカルシンキングの本がわかりづらいと思っている方

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 □ 半日でわかる! ロジカルプレゼンテーションの基本講座 □
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●日時:第16回 2007年7月21日(土)  13:30~17:00

●会場:東京・渋谷 東宝ビル別館会議室
    渋谷駅 東口より徒歩5分 会場tel:03-5466-2020

●こんな方にお薦めです

・ロジカルプレゼンテーションスキルを高めたいと思っている方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・何を言っているかわからない、といわれたことがある方

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 □ 1日でわかる! ディベート入門講座          □
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●日時:第18回 2007年8月18日(土) 10時~17時

●会場:東京・足立区 北千住 東京芸術センター 9階会議室
    北千住駅 西口より徒歩10分

●こんな方にお薦めです

・ディベートがはじめての方
・つい相手のペースに乗ってしまって、言いたいことが言えない、
と思ってる方
・ロジカルシンキングやプレゼンテーション能力を鍛えたいと思っている方
・ディベート研修を考えている企業研修担当の方
・ロジカルシンキング、ロジカルプレゼンテーション講座を終えて、
次のステップを考えている方


●申込:N&Sラーニング講座 申し込み ページからお願いします。          http://www.nands.net/seminar/index.html■申込
 N&Sラーニング講座 申込のページからお願いします。 
 http://www.nands.net/seminar/index.html

 ●キャンセルポリシー
 ※原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。
 申込後、都合が悪くなった場合は代理の参加者名をお知らせください。
 万一参加申込の取り消しをされる場合、以下のキャンセル料が発生します。
 予めご了承ください。

 ●7日前~3日前 受講料の半額
 ●前々日~当 日 受講料の全額
  ※ キャンセル料が発生した場合、請求書をお送ります。
     請求期日までにキャンセル料をお支払いください。

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――■ N&Sラーニング 講師 最新刊 ■――

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●『「自分」をうまく伝えられない人が読むクスリ』
~誤解されずに言いたいことが言える50の処方箋
 左口絹英著
  こう書房 税込定価1260円 

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無料 E-books 刊行

「10分でわかる 人が動く 聴き上手の基本」
メールマガジンに掲載した「聴き方」の講座を一冊にまとめました。

◆申込◆
セミナーズ 無料レポート
http://www.seminars.jp/user/ebook_d.php?sCD=252

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――■ 編集後記 ■――

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ゴールデンウィークは、如何お過ごしですか?
私のマイブームは自転車、サイクリングです。
過日、江戸川沿いのサイクリングロードを自転車で走ってきました。
雲雀の囀りが聞こえ、緑が目に染みました。
都会の喧噪とは隔絶された自然を満喫できて、リフレッシュできました。
おんぼろ自転車からサイクリング用の自転車に乗り換えたいと密かに思っています。

─◆本誌のバックナンバーは
 http://nands.way-nifty.com/nands/cat5437920/index.html


─◆ご意見・ご感想・ご要望は 下記のメールアドレスまで
 mailmagazine@nands.net ────────

─◆購読申込み・購読中止・配信先変更 ────────────────
http://www.nands.net/mailmagazine.html
  配信先変更については、一度購読を解除されて再度お申込みください。

─◆企業の教育ご担当者様からの教育・研修に関するご相談は、
下記のアドレスまでお願いいたします。
  nands@nands.net

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*発 行/編 集 有限会社N&Sラーニング:http://www.nands.net/
*発行人/編集人:西部直樹 nands@nands.net
コミュニケーション力スキルアップマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c)2005.N&S Learning Co.Ltd. All Rights Reserved.
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2007年6月 3日 (日)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.20

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.20

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。

━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■話しベタにさよならする方法5――わかりやすい話の組み立て

 ■セミナー案内 ・(有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ

 ■編集後記

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 話しベタにさよならする方法5――わかりやすい話の組み立て

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 わかりやすい話は、結論から話す、のが第一です。
 結論から話し、次にその結論はなぜ出てきたのかという根拠を挙げていくのです。

 日常の楽しみの会話や落語などは、最後のオチが最初にきてはつまりません。
 ただ、これら楽しみの会話は最後のオチを楽しみたくて、そこまでの過程を聞くことができるのです。
 話の肝は最後のオチ、つまり結論部分であることに変わりありません。

 仕事や公の場での話も、結論部分が大切です。
 「要するに何が言いたいのか」ということです。

 結論を先に述べ、次は結論の根拠を挙げていきます。
 根拠とは、その結論が出てきた理由や具体例のことです。

 例えば、「メタボリックシンドロームは、放置してはいけない」と結論の根拠は、
 具体的に「動脈硬化が年齢相応よりも速く進行します。
 さらに「その結果、心筋梗塞や脳梗塞など命にかかわる病気になったり、その後遺症で不自由な生活を強いられる危険性が高くなります」
(メタボリックシンドローム撲滅委員会 ホームページより引用 http://metabolic-syndrome.net/2006/06/000032.php)
 となります。

 最後にもう一度、結論を念押しするといいでしょう。

 「ということで、メタボリックシンドロームは放置してはいけないのです」

 わかりやすい話の組立の基本は、

 ・結論(主張)
 ・根拠
 ・結論(主張)の繰り返し

 となります。

 さて、あなたのこれまでの話し方は、どうでしたか?

 次回は、さらにいくつかの結論があるときの話の組み立て方を説明します。

─────────────────────────────────── 

 次号は、
「考え方を変えれば、人生は楽しくなる――何をしていますか?」です。
感情は何をもたらすのか、それはなぜかを考察していきます。


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※  (有)N&Sラーニング 公開講座のお知らせ     ※

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■ 半日でわかる! 基本の速読講座 

報告書、資料などを「速く、正確に読む」というスキルは、仕事の上でも重要
なものと言えます。4時間集中で効率よく速読訓練を行っていただくことで、
読み方の癖を修正して、ロスの少ないスムーズなものにします。速度と理解と
のコントロールしていく効率的な読書の技術を訓練し、学んでいただきます。

速読というものを、次の2つに分けてお考えください。

(1)「普段の読み方」をより速くする
身体の姿勢、顔や眼の動き、音読、意識の仕方などによって、ひとりひとりの
読書速度は違っています。客観的な視点により、それらの癖を修正し、読書速
度を向上させます。

(2)「特別な速さの読み方」をより速くする
速度と理解とのバランスをコントロールしながら読み分ける訓