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★ブックレビュー

2013年12月18日 (水)

1月26日(日) コミュニケーション「力」UP カフェ会

コミュニケーション「力」を磨く、カフェ会です。

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コミュニケーションをめぐる悩みはつきません。
コミュニケーションは、日々のことなので、予習も練習もできません。

コミュニケーション「力」UPカフェ会は、

コミュニケーションの予習
コミュニケーションの練習

の場所です。

コミュニケーション力をあげたい
コミュニケーションが苦手、克服したい
どう話したらいいのか、わからない
なにを書いているのか、わからない、といわれた。
人前で話せない、話したくない
雑談ができない
どうもうまく話の輪に溶け込めない
等々

しかし、
人とコミュニケーションをとる場面で練習をするわけにはいきません。
実際の場面では、
話し方等について、どうだったのか、フィードバックをもらうこともできません。

カフェ会では、
コミュニケーションスキル訓練に長年携わってきた主催が、
ワンポイントの説明と簡潔なフィードバックをします。

ちょっとしたコツとちょっとの練習でコミュニケーション「力」に磨きをかけましょう。

コミュニケーションを楽しみましょう。

●日時:1月26日(日) 午前9時~11時

●場所:東京駅 八重洲地下街 ターリーズコーヒー 
    東京駅八重洲中央口より地階に入り、八重洲地下街最奥にあります。
    八重洲中央口より徒歩10分程度
 http://www.tullys.co.jp/shop/index.html 
 http://www.yaechika.com/shop_detail/sp331/sp331.html 
    八重洲地下街の案内図
 http://www.yaechika.com/map.html

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■カフェ会の流れ■

・自己紹介
・ワンポイントセミナー 「本を紹介しよう――1分間プレゼンテーション」
 本を一冊お持ち下さい。
 これは面白い、素晴らしい、是非読んでみて下さい。という本をお持ち下さい。
 文芸・ビジネス系、マンガを問いません。

※スピリチュアル系の書籍は、固くお断りします。

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・フリーディスカッション

●費用:各自の飲食代

●参加人数:8名まで(主催を含む)

○今後の日程

02月16日(日)
03月23日(日)

※※販売・宣伝・勧誘行為を目的とした参加は、固くお断りします。
   ネットワークビジネス、マルチ商法、ねずみ講、宗教、自己啓発セミナー、
   金融商品、政治団体、反社会的勢力 など
   また、このような勧誘行為があった場合は、以降の参加をお断りします。

■参加の方は、下記のページより お願いします。

2010年2月10日 (水)

どうして身につかない!――なぜ、ノウハウ本を実行できないのか?――☆☆☆☆

 研修をしていて歯がゆい思いをすることがある。
 受講者から「難しいですねえ」と言われた時だ。

 つまり
 今回学んだことは、とても有意義であり、このスキルを使うことがどのような効果をもたらすかわかったが、私にはできない
 ということなのだ。

 コミュニケーションスキルを知った、理解した。しかし、なかなかできない。
 
 講師としては、いろいろなことを説明したい。これも大事だと思うと、ついいろいろと言ってしまう。
 受講者は研修は義務なので、なんとなくやってくる。時間が過ぎるのをじっと耐えている。
 企画担当者は、とにかくやってみる。一度やっておけばいいだろうと思っている。

 というのが、どうもなかなか身につかない原因である。

 本書は、その原因をあげ、対処法を説いている。

 第一の原因「情報過多」
 情報が多すぎて、こなせないのだ。
 詰め込みすぎるとこぼれるものも多々ある。
 
 例えば、水泳が初めてのものに、バタ足から腕の動き、顔の向き、呼吸の方法、ターンの仕方、タッチの方法を一度に教える。それで、泳げるようになれるわけがない。

 第二の原因「ネガティブなフィルター」
 どうせダメだ、とか、やる気がない。といっていては、得られるものはないのだ。

 ネガティブな態度で臨んでも、何も吸収できない。
 管理職対象の研修をすると、腕を組み、ふんぞり返っている人がいる。
 「何を言っているんだか」と斜に構えているのだ。
 そういう人は、なかなか演習もこなせず、身にも着かない。

 第三の原因「フォローの欠如」
 一度やっただけでは、身につかないのだ。
 翻って我が身を考えてみると、ディベートを学びはじめた時は、フローシート(メモ)が取れなかった。取れるようになるまで、何度も練習をしたものだ。
 一度で身に付けることは難しいのである。

 では、どうすればいいのか、処方箋はある。
 原因を取り除き、問題を解決する方法は、本書を読んでいただきたい。

 これは、研修を企画する人、講師、受講者ともども読むべき本だ。
 研修企画担当の人は、どうか一読していただきたい。
 そして、研修の数を増やしていただきたい、と切に願うのである……。 

2008年4月19日 (土)

「成功するプレゼンテーション10カ条」

今週のNewsweek 日本版 08/4/23号
ビジネス英語の科学 特集の中に
「成功するプレゼンテーション10カ条」という記事があります。

英語の簡単なフレーズも添えてあり、はじめてプレゼンテーションする人には参考になりますね。

1.ポイントだけを簡潔に
2.聴衆に道しるべを
3.スライドを厳選
4.練習あるのみ
5.原稿を読み上げない
6.一瞬の間が効果的
7.「視線」で聴衆を見方に
8.無表情はトラブルの元
9.話題の変わり目は明確に
10.困った質問を受けたら

となっています。

プレゼンテーションの要を得たまとめでです。

ただ、「成功するプレゼンテーション10カ条」というプレゼンテーションだったら、もう少しというところだなあ。

もし、私がこの10カ条を説明するプレゼンテーションを見たら、次のようなフィードバックをしますけど。

見出しの表現方向は統一する。
 肯定表現と否定表現が混在する
 末尾表現がバラバラ
順番を一つの視点からにする。
 時間軸なのか
 優先順位なのか
具体的な方法を書く
 具体的方法の提示したものと曖昧なものがある
 これをしてはダメだ、では、どうすればいいかわからない。

 などなど。

2008年3月 9日 (日)

コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31 号 明日発行します

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  もっと快適!コミュニケーション
  いいたいことがいえる話し方、聴きたいことがきける聴き方

  コミュニケーション力 スキルアップマガジン No.31

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 このメールマガジンでは、コミュニケーションにおける論理的な場面と
情緒的な場面の両方を取り上げていきます。
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■スキルアップのための速読あれこれ(4)
「サッカーのポジションとして、速読を考える」   ――今村洋一■

■話しベタにさよならする方法9
――記憶に残る見出しにしていますか?    ■

■セミナー案内

3月■ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座
■論理力を鍛える! ディベート入門講座
4月■論理力を鍛える! ディベート入門講座
5月■論理力を鍛える! ディベート入門講座

□ディベート・オープン・スペース(ディベート勉強会)例会ご案内

■本のコラム「侍の翼」

■募集! ディベート講師を募集しています

■編集後記

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■スキルアップのための速読あれこれ(4)
「サッカーのポジションとして、速読を考える」■
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 本の読み方というのは様々です。身体の姿勢や眼の動きというフォームの部
分だけでなく、細かく読むか、大雑把に読むか、内面の部分というのも大きな
違いです。実際に速読のトレーニングを行うことで、自分の長所、短所という
ものが見えてきます。

 しかし、実際にやってみないとわからない部分でもあります。そこで、本の
読み方というものを、サッカーのポジションとして、考えてみていただきたい
のです。

 サッカーを行うとした場合、皆さんはどのポジションでプレーしますか?

 速読の授業の中で、サッカーをやっていたという方に、どのポジションだっ
たかを私の方から言うことがあります。だいたい当てることができます。サッ
カーだけでもなく、他のスポーツについても、マージャンなどの遊びでも、そ
の人の特性みたいなものは出てくるものです。

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以下は、本誌でご覧下さい。
講読希望は、メールマガジンのページからご登録下さい。

2008年2月13日 (水)

知床の少女 ――★★★★★

――清爽な物語――

 東京で高校受験に失敗し浪人生活をおくる少女が、祖父の計らいで知床の小さな羅臼という町で過ごすことになる。そこで出会った人たちとの交流と少女の成長を描く。

 清々しい、この言葉がしっくりくる小説だ。
 少女の成長の過程にあるのは苦悩でも絶望でもなく、暖かさである。
 田舎の濃密な繋がりがあり、支える心がある。
 それが少女を頼りなげな少女を凛々しい少女に変えていくのである。

 この小説のもう一つの主題は、働くことはどういうことなのか、ではないだろうかと思う。
 働くということが実に平明に描かれている。

 例えば、この一節に込められている。

 「亜紀はひたすら鮭のフィレを洗い、パレットを並べつづけた。」
 
 青野慶久氏の「チョイでき!」に、「やりたいことを探していませんか?」という項目がある。
 やりたいことがないという前に、目の前のことを頑張ってみたら、と青野氏は諭すのである。

 私がしたいのはこれじゃない、やりたいことがない、私にぴったりの仕事があるはずだぁ 
 という人は何もできない。
 まあ、とりあえず、ひたすら、やってみるといい。

 その「ひたすら」の中から、少女は未来へむかっていくのである。

 そして、文章からは、知床の季節の移り変わりの色合いが匂い、冬の空気の凛烈さが肌に伝わってくる。

 いい小説です。

ちょいデキ! ――★★★★

 ――兄貴の知恵袋――

 ディベート研修後のアンケートには、次のような文章がよく並ぶ
「ディベートはこれからのビジネスに必要なスキルが詰まっています。使いこなせるように、日々頑張ります」
「ディベートは大変だけれども、身に付けるにはもう少し練習が必要です」云々
ディベートはビジネスに必要な技術だが、修得には多少の時間がかかる。研修でディベートスキルの必要性を理解した人は、スキル修得の道のりの遠さを嘆くのである。

 スキル獲得に王道はない。
 ディベートを練習するには、時間もかかる。
 しかし、ちょいとの工夫で練習も可能だ。
 ディベートのスキルはいくつもの要素に分かれている。それぞれを日常の中で意識的に鍛えればいいのだ。
 話す時には論理的と意識し、立論のフレームを応用してみる。
 聞く時にはメモをとる。
 雑誌のコラムを読みながら、筆者の論理の流れをフローにしてみる。
 テレビの解説に反論をしてみる等々

 ちょっとディベート的、を意識すると、修得の道のりも遠いけれど、苦しくはないのである。
 初めからスーパーディベーターを目指すと、苦しくなる。例えば、アメリカの大統領候補のような飛び抜けたディベーターになろうと思ってもなれるものではない。早々に挫折が待っているだけだ。
 
 ビジネスでも高度なビジネススキルを目指しても、「私にはできない」という思いしか残らない。
 筆者は「渡邊社長の手帳術は、私にとってはまさに”北斗神拳”でした。身に付けたいけれど、身に付けることはできない。手の届かない技でした。」と自らを語り、「誰でもいつでも簡単に取り組める”太極拳”」のビジネススキルを伝授している。
 ちょっとやればできそうなのものばかりだ。
 曰く「話すことを諦めろ」という。上手なトークは、誰でも、いつでもできるわけではない。準備も必要だし、練習も必要だ。ここで、北斗神拳よりも、太極拳でいけという。話すことを諦めろ、というのだ。話すことを諦めるのは誰にでもできる。話さなければ、相手から質問が出てくるだろう。そうすれば、相手が聞きたいことを話すことができる、というのである。
 たしかに、テレビに出ているコメンテーターやキャスターのように話すのは至難の業だ。それを目指しても、挫折するだけ、誰もができないから、彼らには商品価値があるのだ。誰もがスーパービジネスマンになれない。できることからすればいいのだ。

 このような、そういわれれば、そうだな、という「兄貴の知恵袋」的な話が満ちている。

2006年7月29日 (土)

論理的な話し方が面白いほどできる本

弊社 代表取締役 西部直樹の新刊です。

論理的な話し方が面白いほどできる本
西部 直樹著
成美文庫 550円

2006年5月 1日 (月)

他人を見下す若者たち――★★★+α

 本書は、日本人の心理特性の変化を実証しようと試みている。

他人を見下す若者たち
速水 敏彦著
講談社 756円

 時代とともに感情表現が減り、と同時に共感的悲しみの表出が減少し、怒りが表現されるようになった。

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2006年4月16日 (日)

行動分析学入門――★★★★

これぞ新書の魅力、新書のあり方だ。
簡明にして、簡便で、新しい知識、知見が得られる。

行動分析学入門
杉山 尚子著
集英社 693円

心理学の一体系行動分析学は、論理療法とも関係あり、興味が尽きない。
行動療法の原型でもある。

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2006年3月10日 (金)

人は見た目が9割――・ゼロ個

 書名にだまされてはいけない。
 人は見た目が9割なんてわけがない。

人は見た目が9割
竹内 一郎著
新潮社 714円


 見た目が9割だ、ということを本書では説明していないのだ。

 仮に9割だとして、どうすればいいのか、そのノウハウを期待してはいけない。

 
 最初の方で、メラビアンの法則を持ち出し、言語が7%なので

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