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Q&A

2008年3月18日 (火)

ディベートが全くはじめてでも受講できますか?

Q:「ディベート入門講座」はディベートがまったく初めてなのですが、受講できるでしょうか?

A:受講できます。

 はじめてディベートに触れる人のためのプログラムになっています。
 ディベートの基礎から説明していきます。

 最後に実際にディベートを体験します。それまでに、議論の組み立て方を学び、プレゼンテーションの方法論を理解し、ディベートのやり方を理解していきます。
 一方的な講義だけでなく、間にはいくつかの演習、体験するようになっています。
 説明+演習で、理解を深め、スキルアップが図れるようになっています。

 安心して受講下さい。

2008年2月29日 (金)

プレゼンテーションでは見た目が重要ですか?

Q:人は見た目が9割といわれますが、プレゼンテーションでは見た目、態度が重要なのでしょうか?

A:プレゼンテーションでは態度や声の出し方など、ノンバーバル(非言語)は大切です。

 が、9割ということはありません。

 態度や声がいいに越したことはありませんが、それが9割もの大きな割合を占めることはありません。

 見た目が9割というのは、メラビアンの法則という「都市伝説」が元になっています。

 メラビアンの法則 態度  55%
            話し方 38%
            内容   7%

 心理学者のメラビアン氏が発表した実験結果が一人歩きして、このような誤解を生んでしまったのです。

 メラビアン氏の実験は、被験者に顔の表情と声の調子、内容が一致しないものを見せて、どれがインパクトがあるか、という実験でした。例えば、嫌悪の表情をした顔写真を見せ、嫌悪的な声色で、「Thanks」という、というようなものです。
 それで、被験者が好意を受け取ったなら、顔の表情、声色より、言葉にインパクトがあった。ということになります。

 ですから、この実験では至って簡単なもので、コミュニケーション全般を表してはいません。

 この実験結果がいつの間にか一人歩きをして、コミュニケーション全般に関する割合である、と誤解されてしまったのです。

 曰く、コミュニケーションでは態度(身振り手振りなどのジェスチャーが大事)だ、言葉など相手に届くのは7%にすぎないのだ。というように。

 これはどう考えても行き過ぎです。
 コミュニケーション、何か伝えるとき、身振り手振りだけでほとんど済ませられるでしょうか?
 ビジネスシーンのプレゼンテーションで、内容が内をいっているかわからない、あるいはスカスカのもので、態度だけ立派でも、説得力はありません。

 態度や話し方(声の出し方など)がいいに越したことはありません。がそれがほとんど、ということはないのです。

 

参考

非言語コミュニケーション / A.マレービアン 聖文社, 1986.5

天使と悪魔のビジネス用語辞典 Web版 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d74.htm

2008年2月21日 (木)

ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座 ビデオ撮影しますか?

Q:ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座では、プレゼンテーションの様子はビデオ撮影されるのですか?

A:ビデオ撮影はありません。音声のみの録音をします。

 なぜ、録音だけなのかといいますと、
 ロジカルシンキング&プレゼンテーション講座では、プレゼンテーションの基本を理解し、身に付けていただきたいからです。

 基本とは、聞き手にわかりやすく内容を組み立てること、です。

 プレゼンテーションには、様々な要素があります。
 その中でも基本となるのが、内容構成の方法です。
 内容構成、つまり最終の出力の形がわからないと、事前の分析も充分にできませんし、分析の結果を反映させることもできません。
 また、内容構成がしっかりとしていなければ、プレゼンテーション用の資料やビジュアル物(パワーポイントなど)を作成することもできないでしょう。
 そして、内容がしっかりとできていなければ、それ以外のところ(態度や視線、声の出し方や「間」をとることなど)に気を向けることはできません。

 内容構成がしっかりできているかどうか、そこにだけ焦点を当ててフィードバックするために、録音だけにしています。
 映像があると、それ以外の部分、顔の表情や態度に気がいってしまいかねないからです。

 音声を再生しながら、内容構成の要点を講師がフィードバックしていきます。

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